Point
●再検査は検査結果の誤報告を未然に防ぎ,信頼性を保証するために必要不可欠です.
●再検査時には結果報告の遅れや,検査試薬・検査労力の追加が起こります.したがって,再検査の基準は,必要最小限で異常を検知し,検査過誤を防ぐことができるように設定することが肝要です.
雑誌目次
検査と技術51巻10号
2023年10月発行
雑誌目次
技術講座 生化学
臨床化学検査における再検査基準と対応策
著者: 山本裕之 , 下間雅夫 , 稲葉亨
ページ範囲:P.1160 - P.1164
微生物
カルバペネマーゼ産生菌の検出法
著者: 藤原麻有
ページ範囲:P.1166 - P.1171
Point
●各CPE検出法の特性をよく理解したうえで,自施設で実施可能な検査法を選択しましょう.
●1つの検査だけでなく,複数の検査を組み合わせて検出し判断することも必要です.
●結果に影響を与える試薬調整や管理には,十分注意して検査をしましょう.
生理
乳腺超音波におけるエラストグラフィの評価法
著者: 伊藤吾子
ページ範囲:P.1172 - P.1177
Point
●エラストグラフィは組織の“硬さ”を評価する手法であり,乳腺超音波領域ではフローイメージングとともに良性/悪性診断の一助として用いられる.
●技術的な分類としてはstrain elastographyとshear wave elastographyがあるが,乳腺領域の日常診療では,主にstrain elastographyが用いられる.
●エラストグラフィを真に有用なものとするには,正しい検査手技を習得し,Bモードで想定される鑑別診断に応じた解釈を行う必要がある.
その他
pHメータの正しい使い方
著者: 髙濱眞紀子
ページ範囲:P.1178 - P.1184
Point
●pHの理論は,水素イオン活量を用いて定義されましたが,実際のpHは,電気化学的操作で定められた方法で測定して得られた量(値)のことです.
●pHメータはガラス電極と比較電極を用いた電位差計です.
●pH測定は,被検液の測定前に,被検液と同じ温度のpH標準液を用いて校正することが必要です.
●正確な測定には,温度の管理,電極の取り扱いが重要です.また,メンテナンスをしても電極の劣化は避けられず寿命があります.
トピックス
新生児医療における遺伝学的検査
著者: 武内俊樹
ページ範囲:P.1186 - P.1189
はじめに
重症新生児のうちの5〜10%は,遺伝子異常による疾患を持つとされる.次世代シーケンサーの登場により網羅的遺伝子解析技術が進歩し,DNAのレベルでゲノムを分析することが可能になった.これにより,多くの疾患の原因が明らかになってきている.遺伝学的検査を行う際には,各解析技術の長所および短所をよく理解することに加えて,適切な遺伝カウンセリングを行うことが重要である.本稿では,代表的な遺伝学的検査として,染色体Gバンド検査,マイクロアレイ染色体検査,次世代シーケンサーによる解析について概説し,小児・新生児医療現場への応用について述べる.
循環器病予防療養指導士—クリニックにおける患者への指導とかかわり
著者: 小林理恵
ページ範囲:P.1190 - P.1192
はじめに
えとう内科・循環器内科(以下,当院)は医師1名,看護師5名,臨床検査技師2名,事務員3名で,高血圧症・糖尿病・脂質異常症の人が患者の約7割を占めるクリニックである.筆者は循環器病予防療養指導士1)の資格をもつ臨床検査技師として勤務しており,エコー検査を含めた生理検査,尿検査,血液検査を中心に行っている.
筆者が循環器病予防療養指導士を目指した理由は,単に循環器内科勤務だからということと自身の知識向上になればという考えからだった.しかし,循環器病予防療養指導士を認定している学会の総会や学術集会,セミナーなどに参加し,循環器病と合併する疾患の知識だけでなく,食事指導の方法や薬物治療のことなど臨床検査以外の勉強も必要と感じ,それらの知識を自分の業務に生かしたいと思うようになった.循環器病予防療養指導士の資格取得前は患者の相談に乗り指導を行うのは医師や看護師の役目だと思っていたが,2018年に資格を取得してからは,クリニックの一員として少しでも患者を手助けすることができればという思いで,自ら積極的に食事指導や運動に関する助言をする機会を増やしていった.最近では患者から疾患に関する相談も受けるようにもなった.
FOCUS
腎性貧血の最新治療と臨床検査
著者: 倉賀野隆裕
ページ範囲:P.1194 - P.1196
はじめに
腎性貧血治療は従来,赤血球造血刺激因子製剤(erythropoiesis stimulating agents:ESA)と鉄剤を用いて行われてきた.ESAは遺伝子組換えヒトエリスロポエチン(recombinant human erythropoietin:rHuEPO)として臨床使用されて約30年が経過し,その安全性と有効性は確立されている.
一方で低酸素誘導因子-プロリン水酸化酵素(hypoxia inducible factor-prolyl hydroxylase:HIF-PH)阻害薬が,2019年に初の経口腎性貧血治療薬としてわが国で承認され,臨床使用されている.HIF-PH阻害薬は,内因性エリスロポエチン(EPO)の産生を誘導し造血を促す.さらに鉄調節因子である二価金属輸送体-1(divalent metal transporter-1:DMT-1),duodenal cytochrome B(DCytB),トランスフェリン,トランスフェリン受容体(transferrin receptor:TfR)などの生体内で鉄の輸送・吸収を調節する遺伝子を誘導することにより,消化管からの鉄の吸収の亢進や貯蔵鉄の有効な造血への利用を促す.よってESAとは異なる機序で腎性貧血を改善させる1).
新規治療薬が登場しても貧血治療を行う際に必要な臨床検査に変わりはないが,臨床検査結果の解釈が若干異なるので注意が必要である.
診断用カスタムがん遺伝子パネル検査を用いた脳腫瘍の統合分子病理診断
著者: 赤羽俊章
ページ範囲:P.1198 - P.1201
はじめに
わが国におけるがんゲノム医療は,治療薬選定のために数遺伝子を調べるコンパニオン診断から,数百遺伝子のシーケンス結果をもとにエキスパートパネルを開催し,分子標的薬の適応の可否を決定する遺伝子パネル検査まで,多岐にわたるようになり,がん医療の高度化と均てん化が図られ始めている.一方で,これらのような分子標的薬の選択だけでなく,腫瘍分類にもゲノム情報に基づいた解析結果が反映されるようになった.特に脳腫瘍のWHO分類改訂第5版1)では,ゲノムプロファイルを加味した分子診断および悪性度評価が導入され,WHO分類に準拠する限りは,神経膠腫の組織分類にゲノム解析が必須となった.
病気のはなし
再生不良性貧血
著者: 黒川峰夫
ページ範囲:P.1202 - P.1207
Point
●再生不良性貧血は骨髄の造血幹細胞が減少し,末梢血の全ての血球が減少する疾患である.
●成人例の多くを占める特発性では,免疫学的機序による造血幹細胞の傷害が主要な原因と考えられている.
●骨髄中の有核細胞の減少(低形成性骨髄),骨髄の脂肪化(脂肪髄),末梢血での汎血球減少と,白血球分画におけるリンパ球比率の上昇(相対的リンパ球増加)が検査上の特徴である.
●治療は免疫抑制療法,トロンボポエチン作動薬,同種造血幹細胞移植,タンパク同化ステロイドなどであり,重症度によって適切なものが選択される.
疾患と検査値の推移
心筋症
著者: 小原浩
ページ範囲:P.1208 - P.1215
Point
●肥大型心筋症および拡張型心筋症が代表だが,基礎疾患あるいは全身疾患に関連して発症した二次性心筋疾患/二次性心筋症も同様の形態を示すため,鑑別が必要である.
●診断および経過観察には心エコー図検査が重要である.直感的に判別のつくLVDdやLVEFを用いて経過観察や治療効果判定をする場合が多い.
●心筋症によりほとんどの症例が心不全をきたすため,BNPが経過観察に汎用される.
過去問deセルフチェック!
尿沈渣結晶
ページ範囲:P.1185 - P.1185
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.1197 - P.1197
尿沈渣中に出現する塩類・結晶類には,健常者でもみられる通常結晶と病的状態を反映している異常結晶,その他として服用・投与された薬物に由来する薬物結晶がある.尿沈渣中に認められる結晶類は,摂取した飲食物や体内の塩類代謝に依存する.これらは腎臓で濾過された成分が,尿路系および排尿後の採尿容器内で種々の物理化学的作用(含有濃度,pH,温度,共存物質など)により,溶解度が低下し析出したものである.
通常結晶は食事や生理的な塩類代謝で出現し,健常者からも検出される結晶類である.ただし,尿路結石症の原因やカルシウム代謝異常,その他の疾患を示唆することもあるため,その出現頻度や量によっては注意が必要となる.
臨床検査のピットフォール
尿中のグルコース測定におけるhydroxyurea(HU)による偽高値の機序
著者: 小林巧
ページ範囲:P.1216 - P.1218
はじめに
hydroxyurea(HU,商品名ハイドレア)は慢性骨髄性白血病や本態性血小板血症,真性多血症などの血液疾患に用いられる薬剤である.通常成人1日500〜2,000mgを1〜3回に分けて経口投与する.症状が軽減またはほぼ消失し,臨床的にコントロールされた状態の維持には,1日500〜1,000mgを1〜2回に分けて経口投与する.
HUの体内動態は,HUを1,000mg経口投与した場合,血中濃度は投与後1〜3時間後に20〜30μg/mLのピークに達する.尿中への排泄は,HUを26または28mg/kg経口投与した場合,投与後24時間までに投与量の53または70%である1).R. Neil Daltonら2)は,尿中に排泄されるHUは,HU投与後2〜4時間でピークとなり,12時間以降は出現しなくなることを報告している.
さいたま市立病院(以下,当院)では,血中および尿中のグルコースを定量するためにグルコースオキシダーゼ(glucose oxidase:GOD)電極法(アダムスグルコースGA-1172,アークレイ社)を用いて測定を行っている.尿中のグルコースを測定する際,まれに反応異常のエラー“****”で測定不可となる検体があった.それらの共通点として,HU投与患者の尿検体であることがわかった.
今回,尿中のグルコース測定におけるHUによる偽高値の例と,偽高値の機序および対策について解説する.
連載 やなさん。NY留学記・1【新連載】
ニューヨーク留学スタートです!—YANA's study abroad in NY has started!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.1219 - P.1219
2023年4月1日の朝,「7月1日から来てください」と米国から連絡が来たときは,「エイプリルフールのネタか?」と思った.よく考えると,米国は−13時間.「まだ3月31日……ということは本当か!」と驚いた.たった3カ月でさまざまな手続きを完了させなければならないという現実に愕然とした.幸運にも,条件を満たしていた私は郵送でvisaの申請ができ,数日で取得できた! 同時にさまざまな契約を進める.人事課とHousing(寮)の契約は当然全て英語,もちろん文明の力に頼りましたよ……こんなときこそ翻訳アプリィ〜! 無事に契約完了した☆ それからは保健管理課の問診,必要な予防接種(詳しくは「帰ってきたやなさん。」51巻8号を参照),ガスや電気,インターネットの契約など.渡米ギリギリまで手続きに翻弄された.渡米1週間前から緊張で不眠! その間に札幌や鹿児島から友人が東京まで会いに来てくれたので,とても気晴らしになった.ありがとぉ! そして6月30日にflight! わざわざ同僚が空港まで来てくれて,私が乗った飛行機の画像を送ってくれた(すまん,私がいなくなった後の仕事は任せた!).13時間でNYに到着.NYはまだ6月30日だ.母から「新聞の占いでは,30日は最高の運勢らしいよ♥」と連絡が来ていたので,最高の運勢は通常より13時間も長く続いたわけだ♪
7月1日からHousingに入居.不安なことに今回はルームシェアだ! ルームメイトはアイルランド出身の190cmくらいの高身長女性.英語力のない私に対して不安そうに見えたが,「ガスコンロ壊れてる〜」とドアをノックしてくる.気にしていないようでなにより.
Q&A 読者質問箱
肺活量測定で吸気肺活量と呼気肺活量の違いがあるのはどうしてですか?
著者: 海野貴史
ページ範囲:P.1220 - P.1223
Q 肺活量測定で吸気肺活量と呼気肺活量の違いがあるのはどうしてですか?
A 肺活量(slow vital capacity:SVC)検査で行う吸気肺活量(inspiratory vital capacity:IVC)と呼気肺活量(expiratory vital capacity:EVC)に差が出てしまう場合,2つの可能性が考えられます.1つ目は機器または患者由来のleakがある場合,2つ目は慢性閉塞性肺疾患(chronic obstructive pulmonary disease:COPD)に代表される閉塞性換気障害を有する場合です.本稿ではCOPDを中心に呼吸機能検査を行うにあたり知っておきたい知識と検査時のコツを交えて解説していきます.
ワンポイントアドバイス
尿沈渣中に不明結晶がみられたときの対応
著者: 新井未来
ページ範囲:P.1224 - P.1225
はじめに
尿沈渣を鏡検していると,さまざまな形状を示す結晶に遭遇します.形態的特徴や溶解試験などから鑑別可能な通常結晶や一部の異常結晶だけでなく,アトラスなどにも掲載されていない結晶(不明結晶)がみられることもあります.なかには薬物結晶と考えられるものもありますが,尿中にみられる薬物結晶は投与された薬物の多くが体内で代謝されてその構造が変化するため,元の薬物とは異なった形状に変化していることが多く1),鑑別・同定することは困難です.しかしながら,尿沈渣中に薬物結晶がみられる場合には薬剤性腎障害の可能性が示唆されることから,主治医への報告が重要となります.
尿中に不明結晶がみられた場合の対応方法や注意すべき薬剤性腎障害とは何か,また報告方法はどうすればよいのか,筆者の施設での対応を例にお話しします.
臨床医からの質問に答える
緊急時に下大静脈(IVC)をどう評価すればよいでしょうか?
著者: 上嶋朋美
ページ範囲:P.1226 - P.1230
はじめに
緊急時における下大静脈(inferior vena cava:IVC)の観察は,肺うっ血や脱水などの判断に必要不可欠な指標である.また,IVCは比較的容易に描出できることから,近年ではベッドサイドでの迅速な診断を目的としたpoint-of-care超音波のプロトコルの1つであるFoCUS(focused cardiac ultrasound)での描出断面にも含まれている.しかし,IVCを評価するには,いくつかの注意すべき点がある.本稿では,IVCの評価方法と観察時の注意点および考慮すべき点について解説する.
オピニオン
臨床検査技師の病院運営への貢献—病院経営の一員として
著者: 本間裕一
ページ範囲:P.1232 - P.1233
はじめに
私は,1991年4月に横浜市立港湾病院に入職し,その後,横浜市健康福祉局医療政策課,横浜市立市民病院,横浜市立脳卒中・神経脊椎センターと異動してきたなかで,病院経営の一員として臨床検査技師がどのように病院運営に貢献していったのか,事例を交えて紹介します.
書評
がん化学療法レジメン管理マニュアル 第4版 フリーアクセス
著者: 池田龍二
ページ範囲:P.1193 - P.1193
がん薬物療法にかかわる薬剤師にお薦めの一冊
2040年の医療提供体制への展望の中でわが国は,「より質が高く安全で効率的な医療を,国民がどこに住んでいても最適な形で享受できる社会を構築する」ことを掲げた.そのビジョンを実現するため,医師・医療従事者のタスク・シフティング(シェアリング)などの働き方改革や医療DXを活用するとともに,患者参加型のチーム医療や地域医療連携を推進する潮流は一層大きなものになっている.
2023(令和5)年3月28日には,がん対策推進基本計画(第4期)が閣議決定され,「誰一人取り残さないがん対策を推進し,全ての国民とがんの克服を目指す」ことが,わが国の目標となった.患者への適切な医療提供体制を拡充し,「がん生存率の向上」「がん死亡率の減少」「全てのがん患者及びその家族等の療養生活の質の向上」をめざすことが示されたのである.その際,がん治療(手術療法・放射線療法・化学療法)の柱の一つであるがん化学療法に精通した人材の育成が重要なことは論をまたない.また,薬剤師に引き付けていえば,多様化・複雑化するがん治療において,薬剤師の責務は治療中のレジメンや患者の副作用を適切にマネジメントして,有効で安全な薬物療法を実践していくことである.
弱さの倫理学 不完全な存在である私たちについて フリーアクセス
著者: 山内志朗
ページ範囲:P.1231 - P.1231
弱さは絶望ではなく希望である
著者は倫理を次のように宣言する.倫理とは,「弱い存在を前にした人間が,自らの振る舞いについて考えるもの」であると.
倫理学は正義とは何か,善とは何か,幸せとは何か,そういったことを考える学問だと考えられている.ただ,そういった問題設定は強い者目線での思考に染まりがちだ.強さは戦いを招き寄せる.だからこそ,世界的な宗教は,キリスト教も仏教も徹底的に弱者の地平から人間の救済を考えてきた.本質的に人間は弱く不完全であり,不完全なまま生き続けるものであるという事態を前にして,私たちは絶望に陥らず希望を語ることが求められている.
INFORMATION
第47回(令和5年度)東京電機大学ME講座—先端技術がひらく医療と福祉の未来 フリーアクセス
ページ範囲:P.1207 - P.1207
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1158 - P.1159
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 横田浩充
ページ範囲:P.1236 - P.1236
すでに話題のChatGPTですが,性能をみるべく興味本位でGPT-3.5に「臨床検査」「将来」というワードを入力してみました.この問いに数秒で回答が生成されてきました.時間を空けて再度入力すると微妙に異なる回答がありましたが,おおむね下記の6つの内容でした.
1)基本的な検査技術の進歩:血液検査や尿検査などの基本的な検査技術は常に改善が進んでいます.検査の精度,感度,特異度が向上し,より早期に疾患を検出できるようになると期待されます.また,検査の自動化や高度なロボティクスの導入により,効率的な処理が可能になります.2)新しいバイオマーカーの発見:新規バイオマーカーの発見により,より正確で効果的な検査が可能になります.これにより,疾患の早期発見や進行のモニタリングが向上し,治療の個別化が進む可能性があります.3)ゲノム情報と検査の融合:個人のゲノム情報を考慮した検査や治療法が開発されることで,遺伝性疾患の早期診断や個別化された治療が可能になると期待されます.4)ポイントオブケア(POC)検査の普及:POC検査により,遠隔地やリモート地域においても迅速な診断や健康管理が可能になるでしょう.5)人工知能(AI)の活用:AI技術の進展により,臨床検査の解析や診断の精度が向上します.AIにより検査結果を解析することで,より早期の疾患発見やリスク予測が行われるようになるでしょう.6)バイオセンサー技術の発展:バイオセンサー技術は,微細な生体試料から情報を得ます.これにより,非侵襲的な検査やリアルタイムのモニタリングが可能になります.
基本情報
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52巻12号(2024年12月発行)
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52巻11号(2024年11月発行)
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52巻10号(2024年10月発行)
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増大号 臨床医に伝わりやすい 検査報告書とパニック値報告の心得
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増大号 POCUSの決め手。 早く、正確な診断のために
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技術講座 免疫
44巻12号(2016年11月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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増刊号 はじめて出会う 検査画像
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
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24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
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技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
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13巻3号(1985年3月発行)
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13巻2号(1985年2月発行)
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技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
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11巻5号(1983年5月発行)
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11巻4号(1983年4月発行)
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11巻3号(1983年3月発行)
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11巻2号(1983年2月発行)
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10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
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10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
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技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般