Point
●国内では,フローサイトメトリー法と画像解析法の2種類の分析装置が利用されている.
●画像解析法の装置は,スライド方式とフロー方式に分けられる.
●分析装置のみでは性能に限界があるため,鏡検法との併用運用が必要である.
●分析装置の特性を理解して運用し,尿沈渣検査の効率化を図ることが重要である.
雑誌目次
検査と技術51巻11号
2023年11月発行
雑誌目次
技術講座 一般
尿中有形成分分析装置—フローサイトメトリー法と画像解析法の比較を中心に
著者: 森田賢史
ページ範囲:P.1240 - P.1244
尿比重—その測定原理,臨床的意義を徹底解説
著者: 千葉満
ページ範囲:P.1246 - P.1250
Point
●尿比重測定法の原理についてあらためて確認し,理解しましょう.
●デジタル尿比重計の測定原理を理解し,これまでの尿比重測定法と比較しながら活用してみましょう.
●尿比重測定における臨床的意義について再確認しましょう.
生化学
生化学検査値に影響を与える医薬品
著者: 三浦雅一 , 佐藤友紀
ページ範囲:P.1252 - P.1255
Point
●医薬品には,「使用上の注意」として「臨床検査結果に及ぼす影響」という項目が設定されています.
●医薬品の使用は,臨床検査値の精密度や正確度に影響を与える要因の1つとなっています.
●検査試薬と医薬品の反応,または検体と検査試薬の反応を阻害することによる測定誤差の発生が知られている検査項目がありますので,注意が必要です.
微生物
グラム染色で染色されない病原菌
著者: 米谷正太
ページ範囲:P.1256 - P.1261
Point
●グラム染色で病原菌が確認できないときには,検体の質は適切か?グラム染色で不染・難染性の病原菌が感染症の原因ではないか?を考える.
●非定型肺炎の起因菌であるMycoplasma spp.,Chlamydia spp.,Legionella spp.はグラム染色に不染・難染性である.
●グラム染色で病原体が観察できないときに,“いない”とすぐに結論づけるのではなく,臨床背景や特徴から,臨床検査技師が病原体の存在を疑い診断につなげる必要がある.
生理
—step up編—ストレイン心エコー—左房機能評価における有用性
著者: 廣瀬和俊 , 中西弘毅
ページ範囲:P.1262 - P.1266
Point
●左房にはリザーバー,導管,ポンプの3つの機能がある.
●左房ストレインはこれらの3つの機能を定量的に評価できる.
●左房ストレインの正確な計測には,心内膜面の良好な描出が重要である.
●左房ストレイン評価は,心血管疾患患者の予後予測に有用である.
トピックス
COVID-19後遺症(long COVID)としての呼吸器疾患
著者: 横山彰仁
ページ範囲:P.1268 - P.1271
はじめに
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は,変異しながら流行の波を何度も繰り返し現在に至っている.急性期には全く無症状あるいは風邪様症状から急性呼吸不全,急性呼吸促迫症候群(acute respiratory distress syndrome:ARDS)となって死に至るものまで極めて多様な病像であり,心臓血管系,凝固系,消化器系,脳・神経系など多臓器に障害をもたらしうる疾患である.また,COVID-19では,急性期がすぎウイルスが排除された後にも症状が持続する場合があり,さまざまな呼び方がなされている1,2).
本稿では,まずこのような罹患後に生じる病態の定義を述べた後,COVID-19感染後に生じる多様な呼吸器疾患について概説する.
加齢関連疾患に対する選択的老化細胞除去というアプローチ
著者: 清水逸平
ページ範囲:P.1272 - P.1274
はじめに
加齢や加齢性疾患に伴い,全身の臓器で老化細胞が蓄積する.これらの細胞が臓器の機能的・構造的リモデリングを進展させることを示すエビデンスが集積されている.老化細胞は老化関連分泌表現型(senescence-associated secretory phenotype:SASP)を介して慢性炎症を惹起し,動脈硬化性疾患,心不全,非アルコール性脂肪性肝炎,慢性腎臓病などの加齢性疾患の病態を増悪させる.しかし,細胞老化は無秩序な細胞分裂を抑制する役割も担うため,細胞老化を抑制することでがん化の懸念が生じる.
そこで今日,“選択的老化細胞除去”というアプローチが注目されている.本稿では,老化細胞を標的とした治療,特に選択的老化細胞除去薬について解説する.
FOCUS
超音波検査室の精度認定制度
著者: 種村正
ページ範囲:P.1276 - P.1278
はじめに
超音波検査をより信頼される検査にするためには,個人や施設の努力だけではなく,超音波検査の専門学会として超音波検査全体のレベルを上げるような仕組みをもつことが望ましい.ISO 15189のなかには生理検査分野もあるが,費用が高額で,要求事項のレベルが非常に高いことなどから,小規模病院の検査室や健診センターなどでは容易に受審することができない.そこで,筆者が一般社団法人日本超音波検査学会(Japanese Society of Sonographers:JSS)の理事長に就任にした2017年に,「超音波検査室の精度認定制度」の構築を提案し,2022年に第1回の認定が終了したので,ここで紹介させていただく.
髄膜炎の迅速診断
著者: 水野真介 , 笠井正志
ページ範囲:P.1280 - P.1283
はじめに
従来,感染症診療における遺伝子検査は,主に,遅発育性細菌や培養・同定が困難な細菌,抗原検査キットが市販されていないウイルスの検出などのために用いられてきた.遺伝子検査には知識や技術,特殊な機器が必要で,時間と費用もかかるため,限られた施設でのみ導入されていた.しかし近年では,核酸の抽出から増幅,検出まで迅速かつ簡便に行える機器が登場しており,特に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行を契機に,遺伝子検査は全国規模で広まった.
遺伝子検査は呼吸器感染症診断以外にも応用されており,菌血症に対する核酸多項目同時検出が2017年6月より保険収載され,最適な抗菌薬治療開始までの時間を短縮する効果などの有用性が報告されている.髄膜炎・脳炎に対しては,2015年10月に米国食品医薬品局により,脳脊髄液検体を用いたウイルス・細菌核酸多項目同時検出が承認されていた.わが国でも2022年10月より,保険請求が可能となったため,今後は全国的に普及が進むと考えられる.
病気のはなし
尿路感染症
著者: 東郷容和 , 貝塚洋平 , 長澤誠司 , 山本新吾
ページ範囲:P.1284 - P.1288
Point
●尿路感染症は基礎疾患の有無により単純性尿路感染症と複雑性尿路感染症に分けられる.
●複雑性尿路感染症は,単純性尿路感染症と比較して,原因菌は多岐にわたり,薬剤耐性菌の分離頻度が高いことが特徴である.
●抗菌薬の治療とともに,基礎疾患の治療を行うことが重要であり,尿路の閉塞(尿閉や水腎症)をきたしている際には尿路のドレナージ術を行う必要がある.
●抗菌薬投与前に各種培養検査(尿,血液)を行い,結果がわかり次第,抗菌薬の選択を再検討することが重要である.
過去問deセルフチェック!
細菌と毒素
ページ範囲:P.1275 - P.1275
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.1289 - P.1289
外毒素とは細菌が菌体外に放出する毒性を有する代謝産物の総称で,その成分はタンパク質あるいはポリペプチドである.作用機序に基づいて,溶血毒素,発赤毒素,腸管毒素,神経毒素などに分類される.外毒素は内毒素に比べて毒性が強く,熱に不安定な場合が多い.熱やホルマリンで毒性を失わせた(不活化)トキソイドはワクチン(破傷風,ジフテリア)として能動免疫に使用される.細菌が産生する主な外毒素を表1にまとめたので,整理しておきたい.
臨床検査のピットフォール
新生児検体におけるビリルビン測定時のピットフォール
著者: 中渡一貴
ページ範囲:P.1290 - P.1293
はじめに
新生児検体におけるビリルビン測定では,新生児黄疸の鑑別を主な目的として,総ビリルビン(T-BIL)や直接ビリルビン(D-BIL)の測定が行われている.T-BILについては光の曝露により経時的な低下を示すことがよく知られている一方,D-BILでは,特に新生児検体において,光の曝露により経時的な増加を示すことが報告されている1).東京大学医学部附属病院(以下,当院)でも同様に,D-BILの経時的な増加を経験している.本稿では,ビリルビン測定に対する光の影響について,新生児検体を用いた当院での検討結果を交えて紹介する.
Q&A 読者質問箱
ホルター心電図の誘導の意義について教えてください.
著者: 國島友之
ページ範囲:P.1295 - P.1298
Q ホルター心電図の誘導の意義について教えてください.
A 心電図検査(electrocardiography:ECG)は,心臓活動時に生じる電気信号の変化を時間的変化として捉えて記録する検査法です.心電図は,簡便に,いつでも,どこでも侵襲なく施行できるため,循環器検査として極めて有用性が高いです.しかし,安静時の短時間の記録しかできない限界,つまり一過性に出現する不整脈,心筋虚血などの心電図変化を記録することは難しいです.そこで,長時間の心電図記録を解決するために考案されたのが,長時間心電図(ホルター心電図:holter ECG),そしてイベント心電図となります.
連載 やなさん。NY留学記・2
ルーズベルト島に住む.—Living on Roosevelt Island
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.1299 - P.1299
AI&病理の研究のため留学をしている柳田です.ニューヨーク州,マンハッタン区在住です!……というと,すごくオシャレだが,柳田は“ルーズベルト島”に住んでいる(一応,マンハッタン区だよ).今日はこの島での生活について紹介したい.
ここはイースト川に浮かぶ,めちゃくちゃ細長くて小さい島.地図で見たときに「えぇ!ここ,島があったの!?」ときっと思うはず(笑).この島は昔,天然痘の隔離施設や刑務所があったそうで……たしかに隔離するには適地かもしれん.その後開発され,現在は大学の施設,大型病院もある住宅地に.驚いたことに地下にゴミ収集システムがあり,各建物から家庭ゴミを陰圧で地下のパイプを通して吸い込んでくれる.私が住むアパートでは,廊下にあるドアを開けると,奥に小さな扉がある.そこにゴミを投げ込むだけ.24時間365日,いつでもゴミ出しができるのだ.そんなシステムもあってか,街はかなり綺麗.緑もたくさん.島の外周には桜(ソメイヨシノと八重桜)の木が並んでおり,春は桜が島中に咲く.
ワンポイントアドバイス
肺炎症例で正確かつ迅速な報告が必要とされる耐性菌が検出された際に注意すべきこと
著者: 幸福知己
ページ範囲:P.1300 - P.1303
はじめに
近年,さまざまな薬剤耐性菌が問題となっており,感染制御および感染症の診断・治療の面からも,迅速かつ正確な報告が必要とされている.特に基質特異性拡張型βラクタマーゼ(extended-spectrum β-lactamase:ESBL)産生菌やカルバペネマーゼ産生腸内細菌目細菌(carbapenemase-producing Enterobacterales:CPE)などは,薬剤感受性試験の結果から耐性機構を推定し,必要な確認試験を実施する必要がある.本稿では,筆者が実際に経験した肺炎症例をもとに,検査を進めるうえでの注意点などを解説する.
臨床医からの質問に答える
関節液検体は何日ぐらい保存可能でしょうか?
著者: 片山裕大
ページ範囲:P.1304 - P.1307
はじめに
関節内や関節周辺に沈着した結晶によって引き起こされる急性関節炎は結晶誘発性関節炎と総称され,代表的なものとして尿酸ナトリウム(monosodium urate:MSU)結晶による痛風,ピロリン酸カルシウム(calcium pyrophosphate dihydrate:CPPD)結晶による偽痛風があります.これらの結晶は,鋭敏色偏光顕微鏡装置を用いて複屈折性を確認することで容易に同定することができます.いずれも臨床に直接報告して確定できる疾患であるため,非常に意義の高い検査であるといえます1,2).
さて,今回のテーマである“関節液検体の保存”についてですが,結晶鏡検(顕微鏡検査)を目的とした場合,保存は困難であるとされる記述が多いように思われます1-3).検体保存による時間経過で,結晶が崩壊または複屈折性が弱まる,他の結晶成分が析出する,検体自体が凝集するなどが理由として挙げられます1).関節液検体の保存を行っている施設もあるかと思いますが,その保存性に関しては曖昧になっていることが多いのではないでしょうか.
本稿では文献の記載や公立那賀病院(以下,当院)検査室での検討結果を踏まえ,結晶鏡検を目的とした関節液検体の保存が可能であるかを解説していきます.
書評
神経病理インデックス 第2版 フリーアクセス
著者: 柴原純二
ページ範囲:P.1245 - P.1245
通読可能な分量に神経病理のエッセンスを凝縮
病理医が慢性的に不足するわが国にあって,多くの病理医はgeneral pathologistとして諸臓器に向き合うことを余儀なくされているが,新規知見が加速度的に蓄積される現代において,各領域の知識を十全に備えることは年々難しくなってきている.特に神経病理は,その複雑な解剖,多彩な組織構築や構成細胞,独特の染色法の数々からして,多くの病理医が苦手とするところであるが,もとより疾患が多様である上に,概念の変遷があり,新規病型の提唱や疾患の細分化が進んでいることが,習得をより困難なものとしている.また,神経病理の特徴の一つは,病理解剖でなければ経験できない疾患が多いことであるが,新型コロナウイルスの流行により解剖の機会の減少に拍車がかかり,経験を積むことが一層困難となりつつあることも,神経病理を学ぶ上での大きな障壁となっている.
この度改訂された『神経病理インデックス』は,こうした難点を孕む神経病理の学習や診断の実践において大きな手助けとなってくれる1冊であり,定評のあった旧版から実用性がさらに増した印象である.表紙イラストも魅力的な本書をひとたび開けば,美麗な肉眼・組織写真の数々,理解を促進する豊富なイラスト,正常組織や種々の疾患についての簡潔明瞭な解説に夢中となってしまうであろう.私見では現状で最も優れた神経病理の教科書と言っても過言ではなく,母国語でこのような良書に触れられることに幸せを感じずにはいられない.通読可能な分量でありながら,エッセンスは漏れなく盛り込まれているため,病理学や脳神経内科学を研修中の医師や医学生を含む初学者にまずはお薦めしたい.また,経験豊富ながら神経病理は敬遠しがちな一般の病理医にとっても,神経病理の最新を網羅的に知ることができる本書は一読の価値がある.「インデックス」の名が示す通り,辞書的な活用ももちろん可能である.
INFORMATION
千里ライフサイエンスセミナーV4—「組織再構築の制御と破綻—健康・未病・疾患」 フリーアクセス
ページ範囲:P.1261 - P.1261
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.1238 - P.1239
『臨床検査』11月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.1237 - P.1237
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 大楠清文
ページ範囲:P.1310 - P.1310
この「あとがき」を9月中旬に書いておりますが,前回担当した5月号では,第5回「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)で侍ジャパンの優勝を話題にしました.今回は「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の順位決定戦で来年のパリ五輪出場権を獲得した男子日本代表の活躍の余韻が残るなか,フランスで開催の「ラグビーワールドカップ2023」が初戦から大きな盛り上がりを見せています.アスリートのひたむきな姿と活躍に「勇気」「感動」「希望」をもらう1年になっています.
基本情報
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40巻9号(2012年9月発行)
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39巻9号(2011年9月発行)
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39巻8号(2011年8月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
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25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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24巻13号(1996年12月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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技術講座 生理
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
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16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻9号(1976年9月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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