Point
●造血器腫瘍における微小残存病変(MRD)の評価は,治療効果判定,再発の早期発見,予後予測,適切な治療選択において重要な役割を担う.
●主なMRD検出法として,免疫学的手法であるフローサイトメトリー(FCM)や分子生物学的手法である定量PCR(qPCR)法などが用いられている.
●治療経過中や再発時に表面抗原の発現や遺伝子異常に変化が起こることがあり,結果の解釈には慎重を要する.
●近年,デジタルPCR(ddPCR)法や次世代シークエンス(NGS)法などの新しい技術を用いたMRD解析の有用性についても,多くの報告がある.
雑誌目次
検査と技術51巻5号
2023年05月発行
雑誌目次
技術講座 血液
造血器腫瘍の微小残存病変検出法
著者: 青江伯規
ページ範囲:P.514 - P.522
—step up編—フローサイトメトリー検査 所見の書き方,留意点
著者: 稲葉亨 , 松本和道 , 抱章子 , 西村博志
ページ範囲:P.524 - P.529
Point
●フローサイトメトリー(FCM)検査では“どの細胞集団にゲートを設定したのか(=どの細胞集団を解析対象としたのか)”を明確に示す必要があります.
●造血器腫瘍のFCM検査では一般的な散乱光サイトグラムに加えてCD45 blast gatingやCD38 gatingが追加されることが多く,結果報告書にはこれらのサイトグラムも添付する必要があります.
●FCM検査の結果報告時には,抗原陽性率だけでなく抗原発現の強弱についても言及する必要があります.
微生物
抗酸性染色
著者: 池町真実
ページ範囲:P.530 - P.537
Point
●抗酸菌はGram陽性桿菌に分類されるが,細胞壁にミコール酸を有するためGram染色に難染色性を示す.
●抗酸性染色はミコール酸の存在によりアルコールで脱色されにくい.
●Ziehl-Neelsen染色や蛍光法はMycobacterium spp.の検出に用いられ,Kinyoun染色はNocardia spp.などの弱抗酸性をもつ菌に用いる.
●脱色液はZiehl-Neelsen染色では塩酸アルコール,Kinyoun染色では硫酸アルコールを用いる.Nocardia spp.を塩酸アルコールで脱色すると過脱色となり,陽性には染まらない.
病原細菌用免疫血清の使い方
著者: 田中洋輔
ページ範囲:P.538 - P.546
Point
●腸管病原性細菌の同定は生化学的性状と免疫血清検査を並行して行い,両所見が一致した場合に確定できる.
●血清凝集反応は抗原と抗体の最適比で明瞭な凝集がみられるため,血清あるいは抗原過剰にならないように実施する.
●スライド凝集反応は蛍光灯スタンドなどの透過光にかざして30秒〜1分間,前後に傾斜させながら凝集の有無を目視で観察し,長時間観察しない.
●血清凝集反応では必ず自然凝集かどうかの対照,すなわち生理食塩液で凝集があるか観察する必要がある.
生理
救急医学領域における心エコー検査
著者: 渡邊伸吾
ページ範囲:P.548 - P.556
Point
●生命に危険を及ぼすような所見を見落とさず,発見したら躊躇せず直ちに医師に報告します.
●遭遇した疾患のみに注目するのではなく,合併症の存在にも気をつけるように心掛けます.
●日常から院内全ての超音波診断装置の状態を把握しておき,急な対応ができるように努めます.
●POCUS,FoCUSの手法を理解し,短時間,限られた基本断面,特徴的な所見の存在から評価が行えるようにします.
トピックス
輸血検査の品質管理
著者: 相馬真恵美
ページ範囲:P.558 - P.560
はじめに
輸血は赤血球,血小板,血漿など,血液の成分を補充する治療であり,“最も日常的に行われている移植”といわれています.その日常的な移植を安心・安全に行うため,検査室が担う役割は非常に大きいものがあります.輸血関連検査の適否を的確に判断する確かな知識と高い技術が必要なことはもちろんですが,その検査にかかわる試薬や機器が適切に管理されているかということも重要な要素となってきます.
ROSEとは
著者: 村田佳彦
ページ範囲:P.562 - P.565
はじめに
ROSE(rapid on-site cytologic evaluation)とは,ベッドサイドで行う検査中迅速細胞診のことである.気管支鏡検査〔超音波気管支鏡下穿刺吸引生検法1)(endobronchial ultrasound-guided transbronchial needle aspiration:EBUS-TBNA)〕または内視鏡検査〔膵癌または胃粘膜下腫瘍が疑われる患者に対する超音波内視鏡下穿刺吸引生検法2)(endoscopic ultrasound-guided fine needle aspiration:EUS-FNA)〕を施行した際に,診療報酬が1検査につき1回,450点算定される.
FOCUS
小児の血液培養の特徴—成人の血液培養とは何が異なるのか?
著者: 須田那津美
ページ範囲:P.566 - P.569
はじめに
敗血症は生命にかかわる臓器障害を引き起こすため,早期察知,早期治療介入が必要な疾患であり,血液培養が原因微生物の特定,抗菌薬の選択と治療期間の決定に重要である点は成人と同様である.しかし,小児では採血量の確保が難しく,複数セット採取や嫌気ボトルの必要性に対する最善策が定まっていない.小児の血液培養を行うにあたり,理解しておきたい点を概説する.
福島県「県民健康調査」甲状腺検査における甲状腺超音波検査の役割
著者: 志村浩己
ページ範囲:P.570 - P.572
はじめに
2011年3月11日に発生した東日本大震災と引き続いて発生した津波は,東京電力福島第一原子力発電所事故を引き起こし,その結果,福島県を中心に放射性物質が飛散した.1986年のチョルノービリ原子力発電所事故では,放射性ヨウ素を含む食品の摂取による甲状腺の内部被曝により,事故当時小児だった住民に甲状腺癌が誘発されたことから,放射線被曝による健康被害が憂慮された.そのため,福島県と福島県立医科大学(以下,当学)は県民健康調査を開始し1),その詳細調査の1つとして,2011年10月から甲状腺検査が開始された2).
本調査は,震災時点において福島県に在住していた18歳以下の全県民を対象として,20歳を超えるまでは2年ごと,それ以降は5年ごとに実施されている.本検査における超音波検査においては,多くの臨床検査技師の皆さんの果たす役割は極めて大きく,本稿において,本検査における甲状腺超音波検査の役割について概説する.
病気のはなし
肝癌
著者: 永井英成 , 松井哲平 , 和久井紀貴
ページ範囲:P.574 - P.579
Point
●肝癌は原発性と続発性に分類されており,さらに原発性肝癌は肝細胞癌と胆管細胞癌に分類されている.
●肝細胞癌の病因において,慢性肝炎・肝硬変の原因であるB型肝炎ウイルスは横ばい,C型肝炎ウイルスは減少しているが,非B非C肝疾患は増加している.
●治療は灼療法・切除・肝動脈化学塞栓術・肝動注化学療法・移植・薬物療法があり,治療を複合して行う集学的治療が実践されている.
●治療法は肝障害度と腫瘍進行度を考慮して選択する必要があり,肝機能検査とともに画像診断が非常に重要である.
過去問deセルフチェック!
病理検査室内で使用する試薬などの扱い
ページ範囲:P.523 - P.523
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.557 - P.557
病理学的検査では有害物質を多く取り扱うため,検査室における労働者の安全と健康を確保する目的から,労働災害を防止するために国や事業者が講じるべき措置が示されています.
取り扱う有害物質は「毒物及び劇物取締法」,労働安全衛生法に基づく「特定化学物質障害予防規則」や「有機溶剤中毒予防規則」,「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律〔化学物質排出把握管理促進法:PRTR(pollutant release and transfer register)制度〕」,作業環境測定法に基づく「作業環境測定法施行規則」や「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に従って適切に対応しなければなりません(表1).
臨床検査のピットフォール
血中薬物濃度測定時の注意点
著者: 菊地正史 , 眞野成康
ページ範囲:P.580 - P.585
治療薬物モニタリング(TDM)
患者の血中薬物濃度を測定し,薬物動態学的な解析をもとに,最適な薬用量や投与法を設定する薬物治療管理をTDM(therapeutic drug monitoring)という.近年,臨床において個別化医療を実践するうえで非常に重要なTDMに関する多くのガイドラインが発出されている.血中薬物濃度測定法は,薬剤と結合する抗体を利用した免疫学的測定法と,クロマトグラフィーを用いた分離分析法に大別される.今回,免疫学的測定法と分離分析法を用いた血中薬物濃度測定時の注意点について,ミコフェノール酸(mycophenolic acid:MPA)を例に挙げて紹介する.
Q&A 読者質問箱
スパイロメトリーを用いた声門狭窄の評価について教えてください.
著者: 松島康二
ページ範囲:P.586 - P.588
Q スパイロメトリーを用いた声門狭窄の評価について教えてください.
A わが国では,呼気を用いた検査にて声門狭窄の評価を行っている.呼気を用いた上気道狭窄の指標として,最大呼気流率(peak expiratory flow rate:PEFR)および1秒量(forced expiratory volume in 1 second:FEV1.0)/PEFRが有用である.
連載 帰ってきた やなさん。・39
ただいま,大分県っ!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.589 - P.589
「やなさん,おかえりなさい!」そんな言葉をくれる.うれしい.大分県技師会さんは,今までに4回ほど講演の依頼をくれている.もう柳田の話は飽きたやろ……と思うのだが,色んなテーマを考えてくれる(笑).今回は『ワークライフバランス』について.副題は『柳田流 こころのととのえ方』だ! 「バランスとは何かね?」状態のライフスタイルだし,心を整えるために何かをしているわけでもない柳田にとっては縁遠いテーマだなぁ,と不安だった.「ワークライフバランス」とは「仕事と生活の調和」であり,両立させることで良い影響を与える……つまり「私生活が充実していれば仕事も頑張れるじゃん!」的なこと(←理解合ってる?).だが,柳田の考え方とは違うのでピンとこない.柳田にとっては仕事も私生活も,まるっと1つなのだ.仕事と私生活が区別できない.全部まとめて「柳田のやるべきこと」という感覚.こういう考え方って変?と調べると……あった!「ワークライフインテグレーション(仕事と生活の統合)」というらしい.この考え方だとストレスがない.「仕事のせいで私生活を犠牲にしている」とか考えないからだ.実は知らず知らず,心が整っていた柳田♪……と,いうことで「考え方次第でストレスは軽減され,自然と心が整うのだ!」という柳田精神論(めちゃくちゃ私見的内容)で講演は乗り切った.後日アンケート結果を見たが好評だったのでホッとしている♥ 皆さん,ありがとうございます.
ワンポイントアドバイス
パニック値報告が医療過誤につながらないために—異常データを見抜くコツ
著者: 吉田俊彦
ページ範囲:P.590 - P.592
はじめに
生化学検査を実施するなかで,カリウム(K)の異常高値によるパニック値報告の頻度は高い.しかし臨床側では,検体の取り扱い不備により発生するという認識は薄い.臨床側への,「Kが○○mmol/Lと高値です.」というパニック値報告だけでは,誤った処置につながる可能性がある.
そこで,検体の取り扱い不備を想定したK上昇実験事例を示す(表1).それらの情報を臨床側と共有し,医療過誤を未然に防いでいただきたい.
臨床医からの質問に答える
尿混濁の原因には何がありますか?
著者: 金沢聖美
ページ範囲:P.594 - P.598
はじめに
尿の成分はほとんどが水分であり,尿素,クレアチニン,尿酸などが数%含まれており,通常有形成分は含まれず淡黄色で透明である.尿の混濁は有形成分の増加によって生じており,主にその成分は①塩類・結晶類,②血球,上皮などの細胞系成分,③外来混入物に由来する.排尿直後から混濁を示すものや,放置によって混濁が増強するものなど多様である.特に病的混濁の場合は,尿の外観色調により内容物を推測し,尿沈渣検査により原因を把握することが可能となる.図1のように尿の外観色調は疾患によって異なり,スクリーニング検査として大まかな疾患鑑別の推測に役立つことから,検査前の混濁の有無の確認は必須であり重要な推測検査となる.
オピニオン
求められる臨床検査技師の将来像
著者: 宮島喜文
ページ範囲:P.600 - P.601
はじめに
突然のコロナ禍は医療現場を逼迫させ,医療崩壊を招いた.わが国ではあらためて医療提供体制の不備が指摘され,一時的ではあるが2019年より進めてきた集約化を前提とした病院の再編統合の論議が一時の勢いを失いかけている.一方で,わが国の出生数減少はコロナ禍でさらに加速し,人口減少に向かう日本社会では,当然のことながら医療需要も減ることが予測され,医療提供体制の見直しは避けられないものと考えられる.
そのようななか,今後臨床検査はどうなるのか.医療需要の減少は臨床検査分野にも連動し,大きな影響を受けるものと想定される.さらに,医療DX(digital transformation)の推進によっては,重複検査などの削減による検査数の減少や,技術革新による人工知能(artificial intelligence:AI),ロボットなどを搭載した検査機器の普及などにより,人手を要さない臨床検査が実現できる可能性も想定されており,臨床検査の形・スタイルを大きく変貌させる要素を含んでいる.
また,厚生労働省研究班の中では,臨床検査技師は将来的に供給過剰となることが指摘されており,養成校卒業者の就職難という事態も予想されている.臨床検査技師にとって,必ずしも明るい未来といえない.
書評
—超音波・細胞・組織からみた—甲状腺疾患診断アトラス フリーアクセス
著者: 杉谷巌
ページ範囲:P.593 - P.593
日本の甲状腺疾患診断学の到着点を示した必携書
「世界に誇る甲状腺専門病院」である隈病院は2022年,創立90周年を迎えた.同病院の病理診断科・科長である廣川満良先生がこのたび,『超音波・細胞・組織からみた 甲状腺疾患診断アトラス』を上梓された(執筆協力:樋口観世子氏,鈴木彩菜氏).廣川先生は1978年,川崎医大を卒業後,病理診断の分野で経験を積まれた.とくに1984年に参加されたJohns Hopkins大でのJohn K. Frost教授によるPostgraduate Institute for Pathologist in Clinical Cytopathologyにインスパイアされ,細胞診の世界にのめり込まれたという.2006年,隈病院に入職され,年間8000例の甲状腺細胞診と2000例の甲状腺手術標本の病理診断という圧倒的な経験を積まれるとともに,数多くのプライオリティの高い研究論文も発表され,甲状腺専門の細胞診・病理医として,その名を世界にとどろかせている.廣川先生はまた病理医や細胞診断士の育成にも尽力され,「神戸甲状腺診断セミナー」を毎年,企画・開催されてきたが,本書にはそのエッセンスが盛り込まれている.
INFORMATION
千里ライフサイエンスセミナーV1—「相分離がもたらす医療・創薬の新展開」 フリーアクセス
ページ範囲:P.522 - P.522
第28回第1種ME技術実力検定試験及び講習のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.573 - P.573
--------------------
目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.512 - P.513
『臨床検査』5月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.511 - P.511
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 大楠清文
ページ範囲:P.604 - P.604
この「あとがき」を3月中旬に書いておりますが,COVID-19の第8波が収束して,8日に開幕した第5回「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)が大きな盛り上がりを見せています.本号がお手元に届く頃には,侍ジャパンのWBC優勝で歓喜の余韻に浸っていることを心から願っております.
さて,本号の「技術講座」には,微生物検査の基本的かつ極めて重要な「抗酸性染色」と「病原細菌用免疫血清の使い方」が掲載されています.主治医が結核を疑っていない症例において,喀痰のGram染色でガラス傷のように透けて見えた場合に,微生物検査技師が機転を利かして抗酸性染色を追加で行い,菌体が観察され,培養・同定検査の追加オーダーを示唆したのみならず,感染管理においても主治医に感謝されて「微生物検査技師冥利に尽きる」経験をお持ちの方々もいるかと思います.同定検査では,技術革新ともいえる質量分析装置が導入された現在においても,赤痢,腸チフス,パラチフス,コレラなどの三類感染症の診断には免疫学的検査は必須です.これら2つの総説には,抗酸性染色や病原細菌用の免疫検査の押さえておくべき考え方や技術の具体的なポイントとコツがわかりやすく解説されていますので,ぜひご一読いただければと思います.
基本情報
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技術講座 生理
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41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
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技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般