Point
●成分採血とは,血液を成分採血装置へ取り込んで血液成分に分離した後,必要とされる成分のみを採取する採血方法の1つです.
●臨床検査技師等に関する法律が改正されたことによって,臨床検査技師が成分採血装置の操作をできるようになりました.
●成分採血装置の操作は患者への大きな侵襲を伴うため,実施には細心の注意が必要であり,十分な訓練が必要です.
雑誌目次
検査と技術51巻8号
2023年08月発行
雑誌目次
技術講座 血液
成分採血装置の操作の基礎知識
著者: 浅野栄太 , 菊地良介 , 中村信彦
ページ範囲:P.812 - P.815
遺伝子
次世代シーケンサ(NGS)を用いた遺伝子検査の基礎
著者: 新井田要
ページ範囲:P.816 - P.822
Point
●遺伝子検査の主流は次世代シーケンサ(NGS)による解析に移行しており,すでに多くの検査が保険収載されています.
●NGSではガラス基板(フローセル)上の無数のクラスターに対し,シーケンス反応とシーケンスの読み取りを同時並行処理で行うことで,大量のシーケンスを実現しています.
●解析対象領域にライブラリを濃縮(エンリッチメント)するには3つの方法があり,どれも一長一短があります.
●現行のショート・リード・シーケンサにはいくつかの弱点があり,決して万能の検査法ではありません.これを解決すべく新たな機器や手法が開発されてきています.
生理
光トポグラフィー検査—原理と測定方法
著者: 杉村有司
ページ範囲:P.824 - P.828
Point
●光トポグラフィー検査(NIRS)では,検査中に被検者の頭・顔・体などが動くと結果波形にアーチファクトなノイズが入り,正確なデータが出ません.
●検査は被検者との協力関係が必要なため,説明は優しく丁寧にすることが大切です.
●この検査は,治療抵抗性うつ病の診断補助として保険適用されています.
●検査結果のみに基づいた精神疾患の確定診断はできません.
呼吸機能検査の指導者の育成
著者: 田邊晃子
ページ範囲:P.830 - P.835
Point
●呼吸機能検査の基礎知識は,修得必須です.
●被検者の立場や検査時の不安を理解しながら,コミュニケーションをとる能力を身に付けましょう.
●指導者は,初学者が行った被検者の検査の取り直しができるようにしましょう.
トピックス
「内視鏡用生検鉗子を用いて消化管の病変部位の組織の一部を採取する行為」の実際
著者: 出野憲由
ページ範囲:P.836 - P.839
はじめに
「臨床検査技師等に関する法律施行令」第八条の二の改正により,臨床検査技師が実施可能な検体採取として,七“内視鏡用生検鉗子を用いて消化管の病変部位の組織の一部を採取する行為”が追加されました1).実は,タスク・シフト/シェアにおいて追加される業務の多くは,一部の施設ではすでに行われてきた業務(グレーゾーンと呼ばれていました)です.この法改正により,法的な根拠のもとで,安心して業務範囲の拡大を行うことが可能となりました.ただし,採取できる範囲は,表題にあるように“消化管の病変部位”と限定されています.内視鏡検査のなかでは,上部消化管内視鏡検査,下部消化管内視鏡検査に限定され,気管支鏡や膀胱鏡などは含まれないことになります.
ウエアラブルデバイスの活用において知っておきたい注意点と今後の展望
著者: 木村雄弘
ページ範囲:P.840 - P.843
はじめに
コロナ禍による社会変化は,運動不足による生活習慣病の増悪や,巣ごもりによる筋力低下の高齢者の増加をもたらした.それと同時に,自らの生活を立て直すためのツールとして,ウエアラブルデバイスを活用しようとする人が,年齢を問わず増加した.Apple Watchはウエアラブルデバイスの1つであり,このアプリケーションは,医療機器として心房細動の可能性を示唆するだけでなく,心電図も記録できる.これまでは症状のあるときに病院を受診して,臨床検査技師による医学検査を受けなくてはならなかったが,気になるときにいつでもどこでも誰でも自分の腕で心電図を記録できるようになった.しかしこれは,病院の検査とウエアラブルデバイスのアプリケーションを同等に解釈できるということではない.健康のためにウエアラブルデバイスを安全に有効活用するためには,両者の違いを認識し,医療従事者と患者が共通の認識でこれらを扱う必要がある.本稿では,循環器診療におけるApple Watch活用の基本的なリテラシー構築を目指したい.
FOCUS
「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021」改訂のポイント
著者: 山本貴和子 , 大矢幸弘
ページ範囲:P.844 - P.846
はじめに
3年ぶりに「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021」1)(以下,本ガイドライン)が改訂された.本稿では,改訂のポイントとアトピー性皮膚炎の病勢評価で測定できる血清TARC(thymus and activation-regulated chemokine)とSCCA2(squamous cell carcinoma antigen 2)について概説する.
Staphylococcus属菌検査の再点検
著者: 加地大樹
ページ範囲:P.848 - P.851
はじめに
Staphylococcus属菌は,ヒトや哺乳動物などの皮膚や粘膜に幅広く分布し,クラスター状に増殖する通性嫌気性のグラム陽性球菌である.菌種は遺伝子学的手法により分類が進み,2000年ごろには30菌種ほどであったが,2023年5月現在64菌種と倍近くに上る1).菌種が増加すれば,菌種の同定にはより多くの知識が必要となるが,質量分析装置の急速な普及により容易に菌種同定が行われるようになった.その結果,得られた菌種をそのまま報告できるようになった施設も少なくない.しかし,感染症治療への診断支援(diagnostic stewardship:DS)の実践をしていくには,菌の性状や特徴,患者背景,病態,薬剤感受性試験結果,疫学などの知識や技術を学び,それらを同定菌名に付随して報告することが重要となる.
本稿では,Staphylococcus aureusを中心に,最近の話題に触れるとともに,臨床上重要な菌種や薬剤感受性試験の注意点にフォーカスを当て記述する.
病気のはなし
急性腎障害
著者: 斎藤彰信
ページ範囲:P.852 - P.859
Point
●急性腎障害(AKI)は血清クレアチニン(Cr)の上昇,もしくは尿量の減少で診断される.腎障害の原因や発症様式,症状は問わないためさまざまな疾患が含まれており,その原因を検索し,適切な治療介入が必要である.原因の鑑別には,従来から病態を腎前性・腎性・腎後性に分類することが行われている.
●進行したAKIに対しては腎代替療法(血液透析)が必要となることがある.
●AKIの重症度が高いほど,慢性腎臓病(CKD)へ進展しやすく,さらに末期腎不全へ移行することがある.そのため,AKI後は腎機能の推移をフォローアップする必要がある.
疾患と検査値の推移
悪性リンパ腫
著者: 石原晋
ページ範囲:P.860 - P.865
Point
●悪性リンパ腫の臨床検査値は組織型,腫瘍量,浸潤臓器によりさまざまな異常を示すことから,一定の傾向はない.
●治療開始後は化学療法による骨髄抑制や腫瘍崩壊症候群(TLS)により,血球減少や生化学値の異常を認めることがある.
●可溶性インターロイキン2受容体(sIL-2R)は腫瘍マーカーとして知られており,主に治療中,治療後の経過観察に用いられる.
●sIL-2Rは悪性リンパ腫以外でも上昇することから臨床所見や画像検査などと合わせて評価する必要がある.
過去問deセルフチェック!
超音波検査のアーチファクト
ページ範囲:P.847 - P.847
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.881 - P.881
超音波画像には,生体内の構造を反映した本来の構造物以外にも,実際には存在しないのに表示される,“虚像”と呼ばれる像が生じることがあります.この虚像を“アーチファクト”といいます.アーチファクトには所見の見落としや疾患の誤診につながるアーチファクトもありますが,病変発見の手掛かりになるアーチファクトもあります.超音波の特性を理解しておけば,出現するアーチファクトはある程度決まっていますので,苦手意識をもたずに対策しましょう.
“サイドローブ”とは,“サイドローブアーチファクト”の意味で,音圧の低い副極(サイドローブ)からの反射によって発生した虚像です.無エコーの腔に出現することが多く,代表的なものに,debrisに似た胆囊内のエコー像があります.また,循環器領域では問題1のように,左房内に出現し,血栓や左房後壁エコーに類似したエコー像を呈することがあります.“音響陰影”は骨や結石,空気など,周囲組織に比し音響インピーダンスに差がある組織の境界面では超音波が透過しないため,後方にエコーが届かず黒い影となります.音響陰影により深部の画像情報は得られませんが,結石の後方の音響陰影の有無により,胆石の質的診断も可能です.“外側陰影”は腫瘍の側面から後方にみられる音響陰影のことをいいます.辺縁が平滑な球状の腫瘤や,または周囲の組織と音速が異なる腫瘤の場合に,超音波が屈折することで生じます.“多重反射”とは,超音波が境界面で何度も反射を繰り返すことによって発生します.胆嚢腺筋腫症などでみられる,胆囊壁内の微小結石に起因するコメット様エコーも多重反射の一種です.超音波が横隔膜のような強い反射面で反射すると,横隔膜を挟んで病変と反対側に虚像が描出されることがあり,これを“ミラーイメージ”といいます.肝臓の背方に肝実質の内部エコーや肝内の腫瘍と同様な像が観察されますので,虚像と正しく判断することが求められます.
臨床検査のピットフォール
良質な細胞診ギムザ染色標本を作製するうえでのコツ・ポイント
著者: 急式政志
ページ範囲:P.866 - P.868
はじめに
ギムザ染色はパパニコロウ染色とは異なる細胞所見が得られ,特に白血病やリンパ腫などの血液系疾患や体腔液検体の細胞診判定において,非常に有用な染色である.さらに乾燥塗抹を行うギムザ染色では,湿固定を行うパパニコロウ染色に比べて,約3倍の細胞保持率が得られるとされている1).しかし同時に,乾燥方法や検体の性状によって染色性の違いやアーチファクトが起きやすく,染色手法によっても染色性が左右されるため,安定して良質な標本を作製することが難しい染色でもある.
本稿では,細胞所見を得やすい良質なギムザ染色標本を作製するうえでのコツ・ポイントについて解説する.
Q&A 読者質問箱
Sonographerのさまざまなキャリアについて教えてください.
著者: 揃田陽子
ページ範囲:P.870 - P.871
Q Sonographerのさまざまなキャリアについて教えてください.
A “Sonographer”という職種について,どれくらい知っていますか? 私は,自分が超音波検査を始めてから知りました.読者のなかに学生の方もいるかと思いますので,まずはSonographerの定義について紹介しましょう.
ワンポイントアドバイス
クリューバー・バレラ染色のコツ
著者: 平田誠市
ページ範囲:P.872 - P.874
はじめに
クリューバー・バレラ(Klüver-Barrera:KB)染色は,髄鞘と神経細胞内のニッスル(Nissl)物質を染める染色である.この染色は多発性硬化症(multiple sclerosis:MS),進行性多巣性白質脳症(progressive multifocal leukoencephalopathy:PML),亜急性硬化性全脳炎(subacute sclerosing panencephalitis:SSPE)などの脱髄疾患でよく用いられる.また脳梗塞の部位や神経損傷によるワーラー(Waller)変性の部位を肉眼的に観察でき,神経病理学では最も多用される染色の1つである.
連載 帰ってきた やなさん。・42【最終回】
NYに留学します!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.875 - P.875
「免疫染色に長けた日本の臨床検査技師を探している.」 5年前にかけられたこの言葉に当時,「“がんゲノム検査”を立ち上げるのが今の私の使命です.もし,この先数年後に,また必要になればお声がけください.そのときは必ず参ります」と応えた.そして5年後……,「柳田さん.どうですか?」再びの声かけ.柳田に二言はない.「行きます!」と即答した.
と,いうわけで柳田,渡米決定! ニューヨーク市にある世界屈指のがん研究医療施設に行く.住まいはルーズベルト島というマンハッタン区内にある小さな島で,春になると日本から贈られたソメイヨシノが咲き乱れる! 今までと全く異なる環境で住み,働くことになり,今は不安よりも楽しみのほうが大きい♪
臨床医からの質問に答える
報告された菌はコンタミネーションですか?
著者: 鷲尾洋平
ページ範囲:P.876 - P.878
はじめに
培養検査においては,常在菌が存在している検体(喀痰,咽頭,糞便など)と本来無菌である検体(血液,髄液,胸水など)があります.本来無菌であるはずの検体から微生物が検出された場合には,検出された微生物がコンタミネーション(汚染)か否かの判断が重要となります.
菌血症などの重篤な感染症の起因菌を最も効率よく検査できる感染症検査として,血液培養検査があります.血液培養検査では全自動血液培養装置を用いて,血液培養ボトル内で微生物の増殖により発生したCO2によるpHの変化を検出します.本稿では血液培養から検出された微生物の判断について解説します.
書評
標準臨床検査医学 第5版 フリーアクセス
著者: 村上正巳
ページ範囲:P.880 - P.880
臨床検査医学を学ぶ人のための教科書の決定版
臨床検査医学は,全ての診療科に関連した医療の根幹をなす学問分野で,医療のどのような専門領域においてもその知識と素養は不可欠である.診療においては通常,医療面接と身体診察を行い,必要な検査を実施し,診断,治療が行われ,治療後の経過観察においても検査が実施される.臨床検査は,画像検査とともに診療に必要・不可欠なツールである.
『標準臨床検査医学』の初版は1987年に上梓され,臨床検査医学の代表的な教科書として版を重ねてきた.2013年に第4版が刊行されてから10年が経過し,今回版を新たにしたことは大きな意義がある.この10年の間にわが国の臨床検査を取り巻く環境にさまざまな変化がみられた.2018年に検体検査の品質・精度の確保に関連した医療法等の一部を改正する法律が施行され,臨床検査の品質・精度を確保するための施設基準や方法が明確化されるとともに,遺伝子関連検査・染色体検査が一次分類に位置付けられた.また,2019年に初めて報告された新型コロナウイルス感染症はパンデミックとなり,わが国においても医療提供体制の逼迫を招くなど未曾有の事態となった.新型コロナウイルス感染症の対策において,核酸検査や抗原検査などの検査法の開発と普及,検体採取の方法,検査精度の確保,検査試薬と機器の供給体制,臨床検査に携わる人材の育成など,臨床検査の課題と役割が広く一般に理解されるようになったものと思われる.
--------------------
目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.810 - P.811
『臨床検査』8月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.809 - P.809
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 矢冨裕
ページ範囲:P.884 - P.884
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻がいまだに続き,明るい話題が少ないなか,新型コロナウイルス感染症に関しては,その位置付けが令和5年5月8日から「5類感染症」となりました.それから約1カ月が経過した時点で,このあとがきを書いております.新型コロナウイルス感染症については,法令に基づく行政の関与がなくなり,国民の自主的な取り組みが基本となりました.やはり,なんとも言えない開放感に浸ってしまいます.ただ,そうしたなかでも,じわじわと感染者が増えつつある現状が報道されており,また,怖い変異株が出現しないとも限らず,不安感を消すことはできない状況です.
このような時期に,これまでの新型コロナウイルス感染症への対応の検証をしっかりと行い,次なる対応が必要になったときに備えることが重要ですが,これについては検査領域も例外ではありません.新型コロナウイルス感染症のPCR検査などの外部精度管理調査の結果を見ても,まだまだ改善が必要と思われます.臨床検査は精度が命であることを再確認していただき,本誌をお読みいただければと思います.
基本情報
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40巻9号(2012年9月発行)
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39巻9号(2011年9月発行)
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39巻8号(2011年8月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
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25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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24巻13号(1996年12月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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技術講座 生理
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
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16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻9号(1976年9月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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