Point
●腹膜透析排液中の細胞数の算定および細胞分類は,腹膜炎の診断および治療効果判定をする上で重要な所見になります.
●腹膜平衡試験(PET)およびKt/Vは腹膜透析排液検査などを用いて算定され,腹膜機能および透析効率の評価に用いられます.
●腹膜劣化の指標として確立したものはなく,近年,腹膜透析排液中のバイオマーカーに関する研究が行われています.
雑誌目次
検査と技術52巻2号
2024年02月発行
雑誌目次
技術講座 一般
腹膜透析と臨床検査
著者: 山谷琴子 , 出居真由美
ページ範囲:P.82 - P.88
生化学
反応タイムコースの活用法—異常を見つける糸口
著者: 三好雅士
ページ範囲:P.90 - P.93
Point
●反応タイムコースを用いることで吸光度変化を直接的にモニタリングすることができます.
●異常波形を判別するには正常波形に慣れ親しみ,理解することが重要です.
●反応タイムコースを個別データ管理のツールとして利用することにより,検体に起因する異常だけでなく,機器試薬の管理や突発的な不具合対応も可能となります.
微生物
—step up編—AmpCβ-ラクタマーゼの検査法と報告法
著者: 口広智一
ページ範囲:P.94 - P.100
Point
●AmpCβ-ラクタマーゼは多くのグラム陰性桿菌が染色体性に保有しており,抗菌薬投与による過剰産生がβ-ラクタム系薬耐性化の一因となっている.
●AmpCβ-ラクタマーゼは染色体性だけでなくプラスミド性も存在するため,菌種を越えて拡散する可能性が示唆されている.
●プラスミド性AmpCβ-ラクタマーゼ産生菌はそれほど増加傾向ではないものの,AmpCβ-ラクタマーゼ過剰産生が関与するカルバペネム耐性菌が増加している.
●AmpCβ-ラクタマーゼ検査やその報告に確立された方法は存在しないが,各施設にて検査報告体制を整えておく必要がある.
生理
感染性腸炎の超音波像
著者: 林健太郎
ページ範囲:P.102 - P.107
Point
●感染性腸炎の基本的な超音波像は,“細菌性腸炎”では壁肥厚像,“ウイルス性”では拡張像となります.
●感染性腸炎に限らず“消化管エコー”で最も重要なのは,“部位・分布”と“程度”です.
●“部位・分布”を正確に評価するためには,“系統的走査法”にて行うとよいでしょう.
トピックス
国際規格ISO15189改定の概要
著者: 宮地勇人
ページ範囲:P.108 - P.110
はじめに
国際規格ISO15189「臨床検査室—品質と能力に関する要求事項」は,国際標準化機構/第212専門委員会(International Organization for Standardization/Technical Committee 212:ISO/TC 212)「臨床検査及び体外診断検査システム」を構成する5つの作業グループ(WG1〜5)の1つであるWG1「臨床検査における品質と能力」にて開発され,初版が2003年に発行された.ISO15189は,臨床検査室サービスの客観性と信頼性の指標として,その質的向上に大きく貢献してきた1).2012年に発行された第3版(ISO15189:2012)は,5年ごとの定期的見直しの手続きに基づき,2018年から4年間にわたって改定作業が行われた2,3).各文書段階における各国からのコメント聴取,意見交換とコンセンサス形成と投票を重ねて,第4版の国際規格文書は2022年12月に発行に至った.本稿では,ISO15189の改定の概要を紹介する.
超音波検査のパニック所見および緊急に対応すべき異常所見
著者: 松尾汎
ページ範囲:P.112 - P.114
パニック値とは
“パニック値”とは,「生命が危ぶまれるほど危険な状態にあることを示唆する異常値で,直ちに治療を開始すれば救命しうるが,その診断は臨床的な診察だけでは困難で,検査によってのみ可能である」1)と定義されている.検体検査においては諸学会からパニック値や緊急報告値として提示されている.緊急異常値:critical values(日本臨床病理学会第2回特別例会)や要緊急治療異常検査値(千代孝夫,1989年)とも称され,まれにしかみられない検査値である極端値や極異常値とは区別されている.
パニック値とは患者中心の検査室運営システムで,検査室はパニック値と判断したら検査依頼をした医師に,直接,かつ,緊急に報告し,その責任は検査室が負うとされている.パニック値のシステムは,外来患者にも対応され,パニック値のシステムは,病院内で組織化して構築し,病院のポリシーとされている.
FOCUS
大規模言語モデルChatGPTと臨床検査
著者: 平岡悠
ページ範囲:P.116 - P.118
はじめに
筆者は現在,大阪大学医学部附属病院で医師として勤務をしています.学生時代から研究の分野でAI(artificial intelligence)に触れる機会が非常に多く,毎日徹夜でコードを書く日々を続けてきました.当時は画像認識に関わるAIの進化が凄まじく,専門家と比べても遜色のない精度を誇る画像認識手法が次々と開発されていきました.それ以来,現在も,微生物検査グラム染色の染色から顕微鏡撮影,AI判定を完全自動化する医療機器の開発を続けております.画像認識AIについては,研究レベルであったものが,社会の受け入れも含めて実臨床運用に近づいてきたように感じています.
筆者も当時,文章を扱うAIも触っておりましたが,Attentionという手法の登場から膨大なテキストデータを効率よく学習することが可能になり,ChatGPTをはじめとした大規模言語モデルに革命的な進歩がみられました.本稿では,大規模言語モデルの説明から,臨床検査で想定される活用法などについて記載してみたいと思います.
各種髄膜炎の鑑別ポイント,検査時に注意するポイント
著者: 安場亜里沙
ページ範囲:P.119 - P.121
はじめに
髄液検査は中枢神経系をはじめ,さまざまな疾患の診断ツールである.中でも細菌性髄膜炎は死亡率が高く,早期の診断と適切な治療が必須である.施設によっては24時間体制で髄液検査を実施しているが,症例数は限られており十分な経験を積むことは容易ではない.本稿では髄液検査の注意点および各種髄膜炎の鑑別ポイントについて,細菌性髄膜炎を中心に解説する.
病気のはなし
結核
著者: 田中悠也 , 倉原優
ページ範囲:P.124 - P.128
Point
●結核は古くから存在する病気であるが,現在も公衆衛生上の重要な課題である.
●肺結核は微熱のみの軽微な症状のこともあり注意を要する.
●活動性肺結核は空気感染で,伝播性が強い.迅速な診断と治療の開始が最も効果的な感染対策である.
疾患と検査値の推移
多発性筋炎・皮膚筋炎
著者: 三枝淳
ページ範囲:P.130 - P.135
Point
●多発性筋炎・皮膚筋炎は,左右対称性の近位筋の筋力低下を主徴とする全身性自己免疫疾患(膠原病)である.特徴的な皮膚症状を伴う場合を皮膚筋炎,伴わない場合を多発性筋炎と呼ぶ.
●筋肉の破壊によりCKが上昇するが,CK上昇を来す疾患は数多いため鑑別は重要である.ステロイドや免疫抑制薬の治療により筋肉の炎症が治まれば,CKは基準範囲内まで低下する.
●近年,抗アミノアシルtRNA合成酵素(ARS)抗体,抗MDA5抗体,抗TIF1-γ抗体,抗Mi-2抗体の4つの自己抗体が測定可能となった.これらの自己抗体は臨床像と密接に相関することから,筋炎の分類,合併症/予後の予測,治療方針の決定に有用である.
過去問deセルフチェック!
一目瞭然:血球形態の重要性
ページ範囲:P.123 - P.123
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.151 - P.151
血液細胞(血球)の形態観察が重要なことは,皆さん,すでに十分にご存じだと思います.実際のところ,1枚の血球形態写真のみで,ほぼ診断がつく場合もあります.今回は,そのような事例を国家試験から選んでみました.なお,選んだ写真は,特に断りがなければ,末梢血の普通染色(May-Giemsa染色)標本です.
まず,問題1の写真では,赤血球の形態異常として鎌状赤血球,破砕赤血球を認めます.貧血を有するアフリカ系アメリカ人の末梢血ということで,容易に鎌状赤血球症と考えることができます.本症(HbS症)は,HbAのサブユニットであるβグロビン遺伝子の6番目のグルタミン酸がバリンに置換された結果生じるものです.赤血球は低酸素状態において変形しますので,選択肢2が誤っています.他の選択肢には正しい記述がなされているので,ぜひ,確認してください.
臨床検査のピットフォール
HAMA活性を有するクリオグロブリンの非特異反応
著者: 俵木美幸 , 阿部正樹 , 小笠原洋治
ページ範囲:P.136 - P.139
はじめに
免疫学的検査は,反応原理として抗原抗体反応を利用しているが,時に患者の病態や関連項目と乖離する測定値が得られる.この現象は“非特異反応”と呼ばれ,特にイムノアッセイにおいては多くの報告がある1).それらは,測定試薬に起因するケースや検体に起因するケースなど,さまざまである2).測定試薬には,この非特異反応を防ぐためのさまざまな工夫がなされているが3),その影響を完全には回避できていないのが現状である.
本稿では,1本の血清から複数項目,複数分析装置での検査間に非特異反応が確認されたケースを紹介する.
Q&A 読者質問箱
右胸心と思われる心電図に遭遇した場合のポイントを教えてください.
著者: 石崎一穂
ページ範囲:P.141 - P.143
Q 右胸心と思われる心電図に遭遇した場合のポイントを教えてください.
A 右胸心(dextrocardia)は発生学的には,原始心筒が本来左へ屈曲すべきところを右へ曲がったときに生じる先天的な奇形で,心臓の大部分が右胸腔内に位置しています.右胸心のヒトはほとんど多くの器官が逆の位置にある,内臓逆位(situs inversus)です1).
ワンポイントアドバイス
小児の冠動脈内径の評価方法
著者: 布施茂登
ページ範囲:P.144 - P.145
はじめに
川崎病の診療には,冠動脈内径の拡大の判定が必要不可欠です.小児における冠動脈評価のポイントについて説明します.
臨床医からの質問に答える
二次元(2D)断層心エコーを用いたスペックルトラッキング法で何がわかるの?
著者: 関根綾子 , 渡邉崇量
ページ範囲:P.146 - P.150
スペックルトラッキングって何?
スペックルとは,超音波の波長より短い構造物によって後方散乱した超音波の干渉によって作られた像で,心筋のスペックルパターンをフレームごとに追従(トラッキング)することにより心筋の移動距離や移動速度を求めることが可能である.近年の心エコー図装置は,二次元(2D)断層心エコーを用いたスペックルトラッキング法で心筋ストレインを自動演算することが可能となった.
ストレインとは,組織の変形あるいは歪みを意味する.心エコー図検査のストレインとは,局所心筋の変形,すなわち1心周期における局所心筋の伸び縮みを表す指標である.
連載 やなさん。NY留学記・5
本場の野球を観戦する
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.153 - P.153
ニューヨークにはメッツとヤンキースの2リーグがあり,職場の同僚はたまに野球観戦に行くらしく,ある日「野球を観に行きませんか?」と声をかけてくれた.メッツの試合で年に1回,“Japanese Heritage Night”という日本人優遇日があり,誘ってくれた.毎年,対戦チームはランダムなのだが,なんとこの時はロサンゼルス エンゼルスとの試合! そう,あの世界の大谷翔平選手がいるチームだ.かなりラッキーだと喜んでいた…….しかし,試合2日前,大谷選手は肘の不調で降板.「ニューヨークには来ないかもね」と,同僚と残念がっていた.
試合当日,球場に向かう同僚が急いでいる.よく分からず後を着いていくと……何やら小さなカード,そしてJapanese Heritage Night日本人2,000名限定のオリジナル帽子をゲット!メッツのホーム球場はクイーンズ区にあるシティ・フィールド.初の野球場に感動! なんという広さと美しさとド派手さ.観客みんな,大きなハンバーガーやホットドッグ,ポテトやビールを手に,今から始まる試合をワクワクしながら待っている.柳田も限定帽子をしっかりかぶり(メッツファンではないのですが),ホットドッグを頬張りながらワクワクが止まらなかった.「エミイさん,大谷選手があそこにいます!」 大きな双眼鏡をのぞきながら,同僚が教えてくれる.「い,いるぅ〜!」そう,バッターとして出場だ! そして,メッツの投手も日本人の千賀滉大選手だ.投手の入場,大きな画面に千賀選手の背中が映り会場が湧く.試合が始まり,メッツファンは大歓声.しかし,ある選手がバッターボックスに入ると一変! すべての観客が湧く.大谷選手だ.メッツファンも立ち上がり,カメラを構える.敵チームのファンまでも魅了される選手なのだと肌で感じた.そして試合の空気も一気に変わり,どちらのチームもヒットが続く.かなりの接戦だった.選手も観客も熱くなって,球場は大盛り上がり.打つか打たれるか!? 打った球は取られるか!?……ハラハラドキドキの3時間半だった.球場を出る際に,最初にもらった小さなカードをスタッフに渡すと,千賀選手のサイン入りボールがもらえた!
書評
患者の意思決定にどう関わるか?—ロジックの統合と実践のための技法 フリーアクセス
著者: 秋山美紀
ページ範囲:P.115 - P.115
最良の意思決定に関与するための羅針盤
「膵臓のがんが,肝臓のあちこちに転移してます」.今年7月,都内のがん専門病院で,母が宣告を受けた.説明を聞いた母の口から最初に出てきた言葉は,「先生,今年パスポートを10年更新したばかりなんですけど……」だった.説明した医師も,隣にいた私も意表を突かれ,しばしの沈黙となった.
著者の尾藤誠司氏は,ロック魂を持った総合診療医であり,臨床現場の疑問に挑戦し続けるソリッドな研究者でもある.諸科学横断的な視座から探求し続けてきた研究テーマは,臨床における意思決定(注:医師決定ではなく意思決定)である.尾藤氏は約15年前に『医師アタマ—医師と患者はなぜすれ違うのか?』(医学書院,2007)を出版し,誤ったエビデンス至上主義がはびこりつつあった医学界へ一石を投じた.その数年後には一般向けに『「医師アタマ」との付き合い方—患者と医者はわかりあえるか』(中公新書クラレ,2010)という新書を出した.帯に「医師の取扱説明書」とあるとおり,患者・市民が医師の思考パターンを理解し,良好な関係を築けるような知恵が詰まったわかりやすい書籍だった.
—臨床・研究で活用できる!—QOL評価マニュアル フリーアクセス
著者: 齋藤信也
ページ範囲:P.152 - P.152
「QOL」を知りたい・使いたい人たちへ待望の一冊
医療関係者でQOLという言葉を知らない人は皆無ではないかと思う.私は外科医であるが,外科ではこれまで根治性を重視し,QOLを軽視しがちであった歴史がある.そこに乳房温存や,機能温存手術が導入される中で,それがもたらすQOLの改善を測ってみたいという素朴な気持ちが生じてくる.ところがいざQOLの測定となると,使用可能な日本語版尺度がなかったり,あったとしても,不自然な日本語で,それをわかりやすく変更しようとすると「そんなことをしてはいけない!」と言われたり,さらには「勝手に使うと著作権者から訴えられるよ」などと脅かされると,少し気がなえてくる.加えて,信頼性とか妥当性とか,測定特性とか計量心理学の用語が頻出すると「うーん」となってしまいがちである.
そこに現れた待望の一冊が本書『臨床・研究で活用できる! QOL評価マニュアル』である.編者の能登真一先生は,理論と実践の両面にわたり,斯界をけん引してきたリーダーでもあるが,同書を「臨床・研究で『活用』できる『マニュアル』」と明確に性格付けている.背景となる理論は過不足なくコンパクトにまとめられている上に,「尺度別」に具体的な記載がなされている点がユニークである.「マニュアル」としてその尺度の特徴・開発経緯・日本語版の開発・版権の使用に当たっての注意点・質問票そのもの・スコアの算出方法と解釈・測定特性・エビデンスが,一覧できる利便性の大きさは類書にはないものである.しかもわが国でその尺度を開発(翻訳)した当事者がその項目を執筆しているということで,版権のことも具体的でわかりやすく記載されている.これ一冊あれば,QOL測定のハードルはとても低くなる.
INFORMATION
日本医療検査科学会第38回春季セミナー フリーアクセス
ページ範囲:P.143 - P.143
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.80 - P.81
『臨床検査』2月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.79 - P.79
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 矢冨裕
ページ範囲:P.158 - P.158
師走に入ったものの,寒さも厳しくなく,年末を迎えている実感がわかない状況で,このあとがきを書いています.秋の学会シーズンには多くの学術集会が開催されましたが,臨床検査領域も例外ではありませんでした.ご存じのように,新型コロナウイルス感染症の位置付けが,これまでのいわゆる2類相当から,令和5年5月には「5類感染症」になりましたが,その後,初めての学会シーズンとなりました.コロナ前までとはいきませんでしたが,会場への参加者が増え,参加者間の交流を深めることができ,ほんとうに楽しいものでした.やはり,多くの方々は,現地にて生で意見・情報交換できることの素晴らしさを感じておられるようでした.もちろん,オンライン参加の便利さ・機動性は多くの方々が実感されるところであり,今後は,コロナ後の,さらに進化した学術集会が期待できそうです.
基本情報
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技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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35巻10号(2007年10月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 微生物
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
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技術講座 血液
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25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
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9巻9号(1981年9月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般