Point
●液状2試薬で構成される生化学自動分析装置用のキットは,1990年代の初めに開発され,現在では当たり前となっている安定化のための対策の多くが,この当時に確立された.
●多くの場合,再現性と測定上限はどちらかの性能を引き上げるともう片方を悪化させる関係にある.また,反応液の吸光度が大きいほど測定値の標準偏差が大きくなる.
●波長の選択において,反応指示物質の吸収極大波長を主波長に用いることが定石だが,共存物質の影響軽減などの目的で,意図的に別の波長が使用されることがある.
●1つの成分に複数の役割をもたせることがある.例えば,アジ化ナトリウムは防腐能の付与の他に,カタラーゼの失活やヘモグロビンの影響軽減の目的でも用いられる.
雑誌目次
検査と技術52巻4号
2024年04月発行
雑誌目次
技術講座 生化学
—step up編—臨床化学検査が好きになる! 教科書では学べない試薬の工夫
著者: 中尾友作
ページ範囲:P.388 - P.392
微生物
微生物検査の検体採取容器の基本
著者: 山本絢子
ページ範囲:P.394 - P.399
Point
●微生物検査において信頼性の高い検査成績を臨床側へ提供するために,適切な検体の採取や保存・輸送は重要である.
●検体の種類や目的とする病原微生物によって,適した採取容器を選択する必要がある.
●採取容器は,丈夫な材質で気密性が保たれる滅菌容器でなければならない.
●適切な検体採取や保存・輸送が行われるために,感染制御チーム(ICT)や抗菌薬適正使用支援チーム(AST)と連携し,定期的な職員への教育が求められる.
生理
—step up編—超音波カラードプラ法を用いた甲状腺中毒症の鑑別
著者: 太田寿 , 西原永潤 , 赤水尚史
ページ範囲:P.400 - P.404
Point
●バセドウ病と無痛性甲状腺炎の鑑別に,上甲状腺動脈最高血流速度の測定による血流評価(カットオフ値:45cm/秒)が有用であるとの報告があります.
●未治療のバセドウ病においても甲状腺内血流が乏しい症例も存在します.
●破壊性甲状腺炎の病初期では血流値は低値を示しますが,回復期においてはTSHの上昇に伴い血流の増加がみられることがあり,注意が必要です.
●甲状腺機能低下症(TSH高値)を来した橋本病(慢性甲状腺炎)の症例では,甲状腺内血流が豊富にみられる場合があり,バセドウ病との鑑別が必要です.
シリーズ 病態生理から読み解く腹部エコー検査・1 総論
臨床貢献に結び付ける腹部エコー検査のポイント
著者: 関根智紀 , 林涼子 , 木内清恵 , 志村謙次
ページ範囲:P.406 - P.411
Point
●腹部エコー検査は,病態生理から読み解いて臨床貢献に結び付けます.
●トレーニングは技術論の形式知と精神論の暗黙知に分けて考え,知識を増やし,技術を磨き,スキルとセンスを身に付けます.
●腹部エコー検査の精度保証は,正確さの取り締まりに責任をもつことです.
トピックス
腹部超音波検診判定マニュアル改訂版(2021年)—どこがどう変わったか?
著者: 平井都始子
ページ範囲:P.412 - P.415
はじめに
「腹部超音波検診判定マニュアル」(以下,マニュアル)は,2014年に日本消化器がん検診学会,日本超音波医学会,日本人間ドック学会の3学会共通で発表された1).このマニュアルは,腹部超音波検診の質的向上と均質化を目的とした「実施基準」と,検査結果の共通化を諮り,精度評価や有効性評価を行うことを目指した「カテゴリーおよび判定区分」からなり,5年を目途に改訂が予定されていた.
2021年6月,3学会のマニュアルの改訂に関するワーキンググループと,日本超音波検査学会,日本総合健診医学会,日本がん検診・診断学会がオブザーバー学会として参加し,アンケート調査や全国集計結果を踏まえ,各学会のガイドラインなども参考に,より使いやすいマニュアルを目指して改訂された「腹部超音波検診判定マニュアル改訂版(2021年)」が,日本消化器がん検診学会のウェブサイトで公開された.その後,参考画像を含めて日本消化器がん検診学会誌2022年1月号に掲載2)され,現在は3学会のウェブサイトで公開されている.本稿では,この改訂版の主な改訂のポイントについて解説する.
第2期薬剤耐性対策アクションプランが示す方向性
著者: 舘田一博
ページ範囲:P.416 - P.418
人類への危機として進行する耐性菌問題
COVID-19によるパンデミックの陰で,ゆっくりと,しかし確実に進行しているもう1つのパンデミックがある.サイレント・パンデミックと称される薬剤耐性(antimicrobial resistance:AMR)の問題である.これまでにメチシリン耐性黄色ブドウ球菌,キノロン・セファロスポリン系薬耐性腸内細菌,多剤耐性の緑膿菌・アシネトバクター,バンコマイシン耐性腸球菌,薬剤耐性淋菌,多剤耐性結核菌,マクロライド耐性マイコプラズマなど,臨床上重要な病原体において次から次に耐性菌が出現している.
抗菌薬の不適切な使用が耐性菌の出現を助長することは明らかである.一部の国や地域では,医師の処方箋なしに使用される抗菌薬〔OTC(over the counter)販売:一般用医薬品流通〕が耐性菌の出現と蔓延を加速している.しかし一方で,そのような廉価な抗菌薬により救われる命があることも事実である.抗菌薬は医療以外にも,家畜や水産,環境などの領域でも大量に使用されており,その対策にはワンヘルス(ヒト,動物,環境)の視点が重要となる.耐性菌の問題は医療だけで解決できるものではなく,社会,経済,貧困,環境の問題として考えていかなければならない1).
FOCUS
NAFLD診断・治療へのアプローチ—検査はこのように利用されている
著者: 角田圭雄 , 石破博 , 藤井英樹
ページ範囲:P.420 - P.423
はじめに
非アルコール性脂肪性肝疾患(nonalcoholic fatty liver disease:NAFLD)は世界で成人の25%が罹患し1),国内には約2,200万人の患者が存在すると推定される.近年の米国のメタ解析や前向き試験では,NAFLDの予後に寄与する因子として,肝線維化が最重要であることが示された.国内において肝生検で診断された1,398例を対象としたCLIONE-ASIA試験2)においても,肝線維化が肝疾患関連イベント(liver related event:LRE)(腹水,脳症,肝発癌,静脈瘤破裂)に寄与する因子であった(表1)2).高度肝線維化例を見逃すことなく肝臓専門医へ紹介し,早期治療や肝細胞癌(hepatocellular carcinoma:HCC)のサーベイランスにつなげることが重要である.一方,NAFLDの死因は,米国では心血管イベント,他臓器癌,肝疾患関連死(liver related mortality:LRM)の順であり,NAFLD診療では非肝疾患関連死にも注意を払う必要がある.本稿では,NAFLDの診断および治療における臨床検査の役割について概説する.
Rapid antimicrobial susceptibility testing(RAST)の有用性と限界
著者: 大瀧博文
ページ範囲:P.424 - P.426
はじめに
微生物検査室に提出されるさまざまな検体の中で,血液培養ボトルは特に重要な検体として位置付けられる.このボトルから細菌が検出されることは菌血症を意味し,いわゆるパニック値に相当する(コンタミネーション例を除く).パニック値の場合は主治医などに至急連絡するのが通例であるが,自動化が進み24時間体制で円滑な報告が可能な生化学検査などとは異なり,いくつかの用手的,経験的要素が伴うこの検査の運用は,施設間でばらつきがあるのが実際である.また,迅速に最終報告まで至る他の検査と異なり,血液培養検査は中間報告が極めて重要となる.陽性ボトル内容液を用いた中間報告は,グラム染色標本の鏡検や質量分析による同定は速やかな対応が可能であるが,薬剤感受性検査の場合には時間を要することが以前からの課題であった.European Committee on Antimicrobial Susceptibility Testing(EUCAST)は,2018年から血液培養検査で陽性となったボトルの内容液を直接的に薬剤試験に用いるrapid antimicrobial susceptibility testing(RAST)を推奨している.今回はRASTの発表から約6年が経過したこともあり,最新の文書1,2)に記載された方法を確認するとともに,本法の有用性と限界について考察していきたい.
病気のはなし
弁膜症
著者: 村田光繁
ページ範囲:P.428 - P.434
Point
●心臓の弁がなんらかの原因によって機能不全を来した状態が弁膜症である.
●先進国においては,リウマチ性弁膜症は減少し,加齢による動脈硬化性弁膜症が増加傾向である.
●狭窄病変では心腔内の圧負荷,逆流病変では容量負荷を来す.
●薬物療法の基本は心不全に対する治療であり,主に血管拡張薬や利尿薬が用いられる.
●外科的治療としては,弁形成術および弁置換術が施行される.最近,大動脈弁に対する経カテーテル的大動脈弁置換術(TAVR)や僧帽弁に対する弁形成術(MitraClip®)が可能となり,外科手術の高リスク症例の治療オプションとなっている.
疾患と検査値の推移
てんかん
著者: 金村英秋
ページ範囲:P.436 - P.442
Point
●てんかんの診断および病態把握に,一部の血液検査と反復脳波検査が有用である.
●血液検査では,血清プロラクチン値の測定が全身性の強直間代発作と心因性発作との鑑別に有用であり,基準値と比較して2〜3倍に上昇していることの確認および発作後60分以内での評価が必要である.
●脳波検査を施行する際は,突発波が出現しやすい記録条件や賦活法を考慮し,施行時期として発作後24時間以内もしくは7日以降が推奨される.
●一部の脳波所見は発作活動性だけでなく,認知・行動障害とも関連を有することが推察され,経時的な評価が重要である.
過去問deセルフチェック!
輸血療法
ページ範囲:P.427 - P.427
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.451 - P.451
“輸血療法”は,現代医学において最も確実な効果の期待できる必須な治療法の1つである.しかし,その実施には免疫性および感染性輸血副反応・合併症などさまざまな危険性を伴うことから,そのような危険性を最小限にして,より安全かつ効果的に実施しなければならない.
「輸血療法の実施に関する指針」1)(厚生労働省医薬・生活衛生局血液対策課)には,「医療関係者の責務」や「適応の決定」,「輸血方法」,「患者の血液型検査と不規則抗体スクリーニング」,「不適合輸血を防ぐための検査」,「実施体制の在り方」などが明記されている.「適応の決定」では,「説明と同意(インフォームド・コンセント)」として,「患者又はその家族が理解できる言葉で,輸血療法にかかわる以下の項目(表1)を十分に説明し,同意を得た上で同意書を作成し,一部は患者に渡し,一部は診療録に添付しておく(電子カルテにおいては適切に記録を保管する)」必要性が示されている(「適応の決定」に関連して,インフォームド・コンセントに関する問題を取り上げた).また,「実施体制の在り方」では,事務的な過誤による血液型不適合輸血を防ぐため,チェック項目を2人で交互に声を出し合って読み合わせ後,記録をすることや,電子機器による確認と照合の併用などにより,輸血実施時の取り違えを起こさないように注意喚起している.
臨床検査のピットフォール
正確な皮膚灌流圧(SPP)測定のために知っておくこと
著者: 中本有美
ページ範囲:P.443 - P.446
はじめに
皮膚灌流圧(skin perfusion pressure:SPP)とは,皮膚組織の微小循環における灌流圧のことを指す.微小循環では,毛細血管が分布し,組織と血液との物質交換の場となっている.良好な物質交換の維持には,血管内にて一定のレベル以上の圧が必要である.従って,SPPは物質交換維持レベルの指標といえる1,2).SPP測定は,包括的高度慢性下肢虚血(chronic limb-threatening ischemia:CLTI)と呼ばれる疾患群の重症度判定ならびに治療方針の決定に頻用されている検査である3,4).非侵襲的かつ簡便な検査法であるが,体動に起因する測定不良を来すことがあり,再測定を行うことが多いこともこの検査の特徴である.
本稿では,正確なSPP測定のためのコツ・ポイントについて,CLTI患者の下肢SPP測定を想定し解説する.
Q&A 読者質問箱
尿浸透圧測定に影響を与える物質について教えてください.
著者: 佐藤廣幸
ページ範囲:P.448 - P.450
Q 尿浸透圧測定に影響を与える物質について教えてください.
A 尿という特性上,低分子物質や電離する物質の影響が大きく,疾患や治療の影響を大きく受ける点にも注意が必要です.
ワンポイントアドバイス
肺拡散能力検査における妥当性のポイント
著者: 藤澤義久
ページ範囲:P.452 - P.454
はじめに
肺拡散能力は,呼吸器系の機能の1つで,酸素(O2)を肺胞から毛細血管膜を通して血液中に供給する指標である.本来はO2の拡散能力を測定したいのだが,原理的に困難である.従って,被験者が一酸化炭素(CO)を吸入し,そのガスが肺胞から血液中にどれだけ迅速に移動するか,一酸化炭素肺拡散能力(diffusing capacity of the lungs for carbon monoxide:DLCO)を測定して代用している.DLCOは,肺疾患の早期検出や進行のモニタリング,治療効果の評価,また近年広く使用されているがん治療における分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の,薬剤による副作用の確認などに役立つ.
測定方法は1回呼吸法(single breath method)が,速やかに行うことができ,再現性が高いため,現在ほとんどの施設で行われている.しかし,被検者の状態や病態によっては必ずしも容易ではなく,多くの事項に注意を払った上で検査を行う必要がある.本稿では,1回呼吸法における妥当性の確認のポイントについて解説する.
臨床医からの質問に答える
尿路感染症をより正確に診断するために,尿一般検査と微生物検査をどのように活用すればよいでしょうか?
著者: 中村彰宏
ページ範囲:P.456 - P.459
はじめに
今日,臨床検査技師のほとんどは「尿検査で膿尿と細菌尿を認めたら尿路感染症」と思っているのではなかろうか? 尿路感染症診断において最も重要なアプローチは尿路感染症特有の臨床症状があるかどうかであり,これが診断へのファーストステップである.つまり,尿一般検査や微生物検査において“膿尿および細菌尿が認められる=尿路感染症”ではない.まずこの点を念頭に置いていただきたい.では,なぜ“膿尿および細菌尿が認められる=尿路感染症”ではないのか? その理由について,まず解説する.
連載 やなさん。NY留学記・6
AIと免疫染色!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.461 - P.461
柳田が所属している施設の病院病理部には「免疫染色のプロトコールを作る」専門の部署がある! 新しい抗体を導入するときに多種多様な臓器や症例の切片を,反応時間や抗体濃度などの条件を何通りも試して染色し,「どの条件が最も適切か?」を判断する部署だ.最も重要で,最も労力が必要で地味な作業だが,免疫染色が大好き・大得意な柳田にとっては天国のような部署だ.柳田がいるAI Pathologyラボでは今,この部署がさまざまな条件,さまざまな検体や症例で染色した標本を用いて「染色性の良し悪しや陽性判定を自動で判定できるAIシステム」を構築しようとしており,AIに学習させるための“判定基準”を柳田が作っている.自分の知識と経験からまずは「抗体の性質」「目的の抗原の特徴」「陽性となる臓器・細胞・症例」「陰性となる臓器・細胞・症例」を把握し,片っ端から染色性評価をしていく.その後,病理医たちの判定と照らし合わせ,自分の正確性を確かめる.さらに,過去の標本も借り,病院病理部の病理医たちが「最適な染色性」と判定した染色標本を鏡検し,「陽性所見の色調の強度」や「バックグラウンドの濃さ」などから,病理医たちの“好み”の傾向も分析する……という,柳田にとって“楽しすぎる”ことをしている.
この施設では,「免疫染色変態」を自負している柳田ですら聞いたことのない抗体の染色標本がボコボコやって来る! 柳田のテンションは爆上がりだ.複数種類の抗体の染色評価や病理医の判定傾向の分析を同時並行でやっているため,論文や病理本も読み漁っている.柳田の“免疫染色メモリ”がガンガン増えている! さすが世界トップクラスのがん専門病院だけあって,「染色する目的」が複雑.例えば前立腺癌の悪性度(グレード)の違いで陽性所見の強度が異なる抗体や,正常の扁平上皮では核は陰性,細胞質は陽性なのに,癌になるとそのタンパクが核に移行し(←長くなるので割愛)……癌だと核が陽性,細胞質が陰性になる抗体,あるタンパクを標的にした放射線治療をするために,そのタンパクが発現している組織型と発現強度を調べて治療効果を予測する抗体……など,結果や解釈が複雑で奥が深いっっ! 実に面白い! そして実に楽しい.
書評
患者の意思決定にどう関わるか?—ロジックの統合と実践のための技法 フリーアクセス
著者: 田代志門
ページ範囲:P.419 - P.419
新しい時代の専門家の在り方を示す
臨床意思決定のテキストの決定版であり,今後一つの基準となる本である.
この半世紀で医療における意思決定の在り方は様変わりし,医師が患者の最善を考えて治療法を決めるスタイルから,医師からの情報提供を受けて患者が自身の治療法を決めるスタイルへと大きく変化した.
感染対策60のQ&A フリーアクセス
著者: 伊東直哉
ページ範囲:P.460 - P.460
感染管理の実務担当者の新たなバイブル本
坂本史衣先生といえば,言わずと知れた「感染管理のプロフェッショナル」です.感染症業界の人ならば,まずその名を知らない人はいないのではないでしょうか? 知らなかったらモグリです.「感染管理ならば,感染症内科医もやっているでしょ? 専門でしょ?」と,思われるかもしれませんが,チッチッチ,それは違うのです.あくまでもわれわれ感染症内科医は,感染症「診療」の専門家であって,「感染管理」の専門家ではないのです(一部に両方に深い見識と経験を持つ稀有な存在もいますが).坂本先生は,学会活動や多くの著書を通じて,長きにわたって日本の感染管理を牽引されてきました.私自身も,実際に坂本先生の講演や著書で感染管理を学んできた熱心なファンの一人です.そのような師匠的存在の坂本先生の著書の書評を書かせていただくことはとても光栄なことで,とてもとても嬉しいことなのです.
さて,『感染対策60のQ&A』ですが,『感染対策40の鉄則』よりもさらに読みやすく進化しており,感染管理の実務担当者の新たなバイブル本の一つになると確信しています.
INFORMATION
第29回第1種ME技術実力検定試験及び講習のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.405 - P.405
近畿心血管治療ジョイントライブ(KCJL)2024 Co-medical フリーアクセス
ページ範囲:P.446 - P.446
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.386 - P.387
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 横田浩充
ページ範囲:P.464 - P.464
現在1月です.2024年辰年がスタートしましたが,新年早々,能登半島地震による大きな爪痕が暗い影を落としています.被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます.
辰年は十二支のなかでは唯一空想の生き物であり,天に昇る龍・辰のごとく力強さと幸運・成功をつかみ発展する,最も縁起の良い干支とされております.今後運気が上昇して良い1年になることを祈るばかりです.
基本情報
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52巻12号(2024年12月発行)
技術講座 生理
52巻11号(2024年11月発行)
技術講座 生理
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増大号 臨床医に伝わりやすい 検査報告書とパニック値報告の心得
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増大号 POCUSの決め手。 早く、正確な診断のために
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻4号(2012年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
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技術講座 一般