Point
●検鏡前に,検鏡に適した染色標本か否かが大切であり,適切な染色結果を得るには,その前の塗抹標本作製に向き合う心構えを自覚する.
●パパニコロウ(Pap.)染色で優れた染色結果を期待するためには,湿潤固定の手順が順守された塗抹標本が必須である.
●Pap.染色用の湿潤固定は塗抹後1〜3秒以内に行う.
●95%エタノール溶媒のOG-6,EA-50液染色後の95%エタノールは,分別の役割を担っている.
●脱アルコールを完全に行うことで早期の退色を防止する.
雑誌目次
検査と技術52巻5号
2024年05月発行
雑誌目次
技術講座 病理
細胞診検査のためのパパニコロウ染色—染色の原理と注意点
著者: 畠山重春
ページ範囲:P.468 - P.475
生理
不整脈自動検出機能付きイベントレコーダー
著者: 間瀬典弥
ページ範囲:P.476 - P.480
Point
●不整脈自動検出機能付きイベントレコーダー(ELR)は,設定した条件に基づき,異常心電図所見を自動記録する体外式ループレコーダーである.
●ELRは無症状の不整脈や,頻度の低い不整脈の検出が可能である.
●自動記録の判定精度は設定された条件に大きく影響を受けるため,自動記録だけに頼らない“技師の心電図を読む力”が必要となる.
●機器の貸し出しをする際には,患者負担が少しでも減るよう,分かりやすく丁寧な説明を心掛け,検査を完遂してもらうことが重要である.
心エコー図検査による潜在性左室流出路狭窄の誘発
著者: 関根綾子
ページ範囲:P.482 - P.486
Point
●左室流出路狭窄とは,安静時に30mmHg以上の左室流出路圧較差を認める病態である.
●安静時には左室流出路狭窄を認めず,負荷などで流出路狭窄が誘発される症例を潜在性左室流出路狭窄と言い,胸痛やめまい,意識消失発作などの原因となる.
●早期に潜在性左室流出路狭窄を検出し圧較差の軽減を図ることは臨床上重要であり,原因不明のめまいや一過性意識消失発作を認める症例では,ルーチンの心エコー図検査に加えて,積極的に負荷検査を行い誘発することが有用である.
シリーズ 病態生理から読み解く腹部エコー検査・2 各論
肝臓のびまん性疾患を読み解く腹部エコー検査のポイント
著者: 関根智紀 , 林涼子 , 木内清恵 , 志村謙次
ページ範囲:P.488 - P.493
Point
●肝臓のびまん性疾患は,リスク因子と身体所見を理解して,病態生理から読み解く腹部エコー検査とします.
●脂肪肝は,門脈主幹外からの静脈還流を受けると複雑なエコーパターンを呈します.
●脂肪肝の予後の推定には線維化の程度が重要となりますが,その前段階となる脂肪肝の拾い上げには,腹部エコー検査が優れています.
その他
臨床検査医学におけるデータサイエンス
著者: 石田秀和
ページ範囲:P.494 - P.499
Point
●データサイエンスは大量のデータから有益な知見を生み出す分野であり,臨床検査との親和性はとても高いです.
●プログラミング言語を用いた機械学習を活用して,高精度の予測を行うことが可能となります.
●さまざまなツールを習得することが,日常業務にも役に立つと考えられます.
トピックス
末梢動脈疾患ガイドラインを読み解く
著者: 菊地信介
ページ範囲:P.500 - P.502
はじめに
2022年8月に公示された,日本循環器学会/日本血管外科学会による「2022年改訂版 末梢動脈疾患ガイドライン」1)では,末梢動脈疾患の概念や名称が変更され,診断および治療法についても刷新されています.本稿では,下肢の閉塞性動脈疾患について解説します.
脂質代謝の新しいマーカー—「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」を踏まえて
著者: 木村孝穂
ページ範囲:P.503 - P.505
はじめに
「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2022年版」1)が発表され,食後の中性脂肪(TG)の指標として随時TGが脂質異常症の診断基準に加わった.脂質異常症の診断には,総コレステロール(TC)・TG・高比重リポ蛋白コレステロール(HDL-C)濃度を測定し,空腹時採血かつTG 400mg/dL未満の場合はFriedewaldの式(F式)で低比重リポ蛋白コレステロール(LDL-C)値を算出する.
食後やTG≧400mg/dLでF式(TC−HDL−C−TG/5)が適用できない場合,LDL-Cを直接法で測定するかnon-HDL-Cを算出する.本稿では,non-HDL-C,随時TGと血管内におけるTG代謝の中心的役割を担うリポ蛋白リパーゼ(lipoprotein lipase:LPL)を取り上げる.
FOCUS
薬剤感受性検査の新たなアプローチ
著者: 小松方
ページ範囲:P.508 - P.510
はじめに
現在,国内の臨床検査室で実施している薬剤(抗菌薬)感受性検査は自動化が完全普及したことから,微量液体希釈法(broth microdilution method:BMD)を使用する施設が95%以上である.検査に使用する,多くのマイクロウェルが存在するマイクロプレートやマイクロカードは,それぞれのウェルに対して,容量が100μL以下レベルのミューラーヒントンブロスと検査対象とする抗菌薬が充塡されている.これに,被検菌液を接種し,米国臨床・検査標準協会(Clinical and Laboratory Standards Institute:CLSI)が規定した培養時間を経たのち,被検菌の増殖によるブロスの濁りを比濁法により測定して,MICを判定する方法が一般的である.しかしながら,抗菌薬適正使用(antimicrobial stewardship)の観点から,検査開始当日中に薬剤感受性検査結果が判明できるような手法の開発が,国内外で進んでいる.
本稿では,従来行われている一般的な検査法とは別のアプローチで開発されている迅速薬剤感受性検査法の新しい潮流について,今後の展望も含め解説する.
自然毒性食中毒の現状と検査法
著者: 岡田光貴
ページ範囲:P.512 - P.518
自然毒とは
自然毒とは,動物や植物がもともと保有している有害成分や,食物連鎖を通じて動物の体内に取り込まれる有毒成分を指す.自然毒には,動物性自然毒と植物性自然毒が存在する.動物性自然毒による食中毒の主な原因は魚介類であり,フグ,バラフエダイ,ホタテガイなどが自然毒を有している.植物性自然毒による食中毒の主な原因は,キノコと高等植物である.キノコは生物学的には菌類であるが,食中毒統計上では植物として扱われている.高等植物とは根,茎,葉に分化する性質をもった種子植物やシダ植物を指す.高等植物では,馬鈴薯(ジャガイモ),銀杏,ズッキーニなどが自然毒を有している.
病気のはなし
白内障
著者: 渡邊敬三
ページ範囲:P.520 - P.522
Point
●白内障は水晶体になんらかの混濁が認められるものであり,原因には先天性や加齢の他,外傷,アトピー性皮膚炎,糖尿病,薬物(ステロイドなど)内服,眼疾患(ぶどう膜炎など)に併発するものなどがある.
●進行予防を目的としてピレノキシンやグルタチオン点眼が使用されるが,効果は限定的である.
●白内障には外科的治療が行われるが,治療に使用される眼内レンズは多岐にわたり,手術前の問診を十分に行い,正確な検査を行った上で,適切な眼内レンズを選択することが重要である.
過去問deセルフチェック!
銀染色
ページ範囲:P.507 - P.507
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.523 - P.523
病理組織学的検査においては,病理診断に必要な所見を得ることを目的として,各種染色法が選択され実施されています.その各種染色法の中には,銀液を用いた染色法が表1のように数種類あり,それぞれ使用する銀液の違いを理解し,染色目的と染色時の注意点を把握しなければなりません.
各種銀染色では,染色前の準備段階として,ホルマリン固定パラフィン包埋(formalin-fixed paraffin-embedded:FFPE)標本の薄切切片の厚さが重要となります.糸球体基底膜の微細構造変化を捉えるために用いられるPAM(periodic acid methenamine silver)染色では,1〜2μmと,限りなく薄い切片が必要となります.また,細網線維の走行を確認する渡辺の鍍銀染色,神経原線維変化やアルツハイマー病で生じる老人斑(アミロイドβ)の検索に用いられるBodian染色では,通常の切片(3〜4μm)よりも厚く,約8μm切片が必要となります.
臨床検査のピットフォール
薬剤感受性検査結果解釈におけるピットフォール
著者: 伊藤志昂
ページ範囲:P.524 - P.528
はじめに
正確な薬剤感受性検査とその結果の報告は,患者の適切な治療を導き,公衆衛生上の予防および対策に方向性を提供するために不可欠である.
薬剤感受性検査の目的としては,①抗菌薬治療選択のための情報提供,②抗菌薬治療の最適化,③薬剤耐性菌の検出,④アンチバイオグラムへの活用などが挙げられる.本試験は臨床診断,感染症治療,および感染症対策において重要であり,異常な結果は感染症診療のみならず,感染対策上も問題を引き起こす可能性がある.
各微生物の薬剤感受性検査については,わが国ではCLSI(Clinical and Laboratory Standards Institute)標準法のCLSI M100シリーズの判定基準がほとんどの施設で採用され,このドキュメントに準じた方法で測定されている.この基準には,使用する培地や判定基準などが詳細に記載されている.これらの条件を満たして初めて正しい薬剤感受性結果を得ることができ,また最新のブレイクポイントを使用して薬剤感受性判定を行うことで,臨床に有益な結果を返却することが可能となる.
本稿では,日常検査で認められる異常な薬剤感受性データ(薬剤耐性菌,コンタミネーション,試薬の劣化)の原因とその対策について解説する.
Q&A 読者質問箱
病棟で脳波を取る際にノイズを除去する工夫について教えてください.
著者: 佐々木伸章
ページ範囲:P.530 - P.532
Q 病棟で脳波を取る際にノイズを除去する工夫について教えてください.
A 脳波検査は,意識障害やその他の理由で検査室に来るのが難しい患者さんに対して行うことが少なくありません.その場合は病棟へ出張して検査を行うことになります.病棟での検査は検査室と違い,シールドルーム(外部からの電場や磁場の影響を受けないよう設計された部屋)に覆われていない環境で行います.病棟では,患者さんのベッドサイドに生命維持・治療のための医療機器が数多く並んでいることがほとんどです.ここで問題となるのは,外部の機器などから脳波計に電流が流れ込むことにより生じる交流障害です.交流障害が入ってしまうと,脳波上に周波数50または60Hzの規則正しい波が混入し,脳波の判読が難しくなります(図1).アーチファクトの混入が少ないきれいな脳波を記録することは,臨床検査技師の重要な役割です.交流障害は病棟での検査において高頻度に遭遇するので,その原因と対策について知っておく必要があります.
連載 やなさん。NY留学記・7
無邪気が過ぎる!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.533 - P.533
ニューヨークでの生活にも慣れ,英語も上達してきたか……と思いきや,日本語で全てを乗り切っている鋼メンタルの柳田です.
米国は言葉や文化も異なるが,病理標本作製方法にも違いがある.日本は滑走式ミクロトームが一般的だが,米国は回転式.日本では水槽に切片を浮かべてスライドガラスで切片をすくい,伸展器の上で切片を伸ばすが,米国ではいきなり湯槽に切片を浮かべて切片を伸ばす.最初は慣れない方法に戸惑ったが,数回やってみるとあることに気づく.米国の薄切工程は完璧に計算され尽くされていることに! 回転式での薄切に合わせたパラフィンの融点,湯槽の温度,切片厚,ガラスのコーティングなど.全てが理にかなっていて絶妙だ! それに気づいた時は感動のあまりミクロトームの前で震えた.感動で震える柳田にボスが言う……「大型切片を切って♥」.え?(クリオスタット以外の)回転式ミクロトーム初心者ですが? 違う意味で震え始める柳田.大型のパラフィンブロックは通常のブロックの4〜6倍ほどの大きさだ.「えぇ……まじか」と震えているとボスが「これを切って♥」と渡してきたのは,腫瘍で倍以上になった足の親指一本丸々.骨と爪が含まれておりますよ? これを切れと? 回転式で大型切片に初挑戦で? しかし,そんな感情を押し殺し,余裕な顔でこう言ったさ.「お任せください」 日本の検査技師の能力を見せつけてやるわ!という意地.とにかく慎重に1〜2μmの厚さで面出しを続けていく.この大きさの全面を出す……それは果てしない作業.遠くなりそうな意識を決して離さない柳田! 氷水で湿られたガーゼで表面を覆い硬組織を少し軟化させ……また1〜2μmの厚さで面を出していく.「ふぅ」 面が出たら,さぁ本番.刃を替え,深呼吸.「おし!」とハンドルを回転させる.すると美しい切片がリボン状に連なって切れていく! 「おし,天才!」と己を鼓舞しながら,大型切片を見事完成させたのだ!(涙)
ワンポイントアドバイス
当直者のための臨床化学検査の基礎知識
著者: 汐谷陽子
ページ範囲:P.534 - P.535
はじめに
多くの人が当直で一番困るのは,結果報告ではないでしょうか.検査結果はさまざまな要因で変動するため,正しい結果として報告すべきか,再検すべきか,採り直した方がよいかと迷います.筆者の経験では,当直時における問題事例の多くは採血時に原因がありますが,検査室からみえない問題を検査結果だけで判断することは容易ではありません.しかし,ちょっとした観察が,問題発見のヒントになることもあります.本稿では,検体の受け取りから遠心分離処理までの観察のポイントをご紹介します.
臨床医からの質問に答える
血液ガス分析と血清検査の電解質の結果に差があるのはなぜでしょうか?
著者: 吉川直之
ページ範囲:P.536 - P.538
はじめに
体液中の電解質(Na,K,Cl)は,体液恒常性の維持(水分量,浸透圧,酸−塩基平衡)において重要な役割を果たしており,その測定は体内における病態把握に必要不可欠の検査である.日常診療における電解質(Na,K,Cl)の測定は,ベッドサイドなどで行われる血液ガス分析装置による測定と,生化学自動分析装置を用いる測定に大きく分けられる.実際の臨床の現場では,血液ガス分析の値と生化学検査の値の差をしばしば経験する.本稿では,電解質測定における結果の解釈の注意点について解説する.
オピニオン
臨床検査技師の国際展開
著者: 沢辺元司
ページ範囲:P.540 - P.541
日本の臨床検査技師が国際的に活躍する状況を考えてみましょう.
・海外の医療機関で臨床検査技師として働く
・海外の教育機関で臨床検査教育に携わる
・国際機関,国際的な非営利団体(NGO,NPO),企業などで臨床検査技師経験をもとに働く
・臨床検査系,医療系,医学系の国際学会で活躍する などが挙げられると思います.
すでに多くの日本の臨床検査技師あるいは有資格者が,海外の医療機関や国際機関で働いています.ただ,正確な数は分からないのですが,あまり多くないと思われます.
書評
レジデントのための腹部エコーの鉄則[Web動画付] フリーアクセス
著者: 矢吹拓
ページ範囲:P.506 - P.506
一人一台エコーの時代に
現代医療において,エコーの果たす役割は年々大きくなっています.Point-of-Care Ultrasound(POCUS)などのベッドサイドエコースキルが体系化され,スマホに接続できるような小型軽量化したポケットエコーも開発され,技術革新は日進月歩です.一人一台エコーの時代も夢ではなく,医療機関によっては実現しているところもあると聞きます.ベッドサイドで手軽に検査ができ,低侵襲であることも大きな魅力で,これからますます重要性が増していくと思います.一方で,術者の技量によって検査を通して得られる情報が大きく異なるのが課題の一つです.自ら行った検査ではわからなかった所見が,上級医や検査技師によって指摘されることも少なくないでしょう.エコー技術の習熟や標準化がこれからの重要な課題です.
『レジデントのための腹部エコーの鉄則』は,これからの腹部エコー学習の新たなバイブルとなる一冊です.この書籍の特徴は何といっても,経験豊かなスペシャリストによる「鉄則」です.エコー技術のclinical pearlともいえるこの鉄則一覧が本書の冒頭にまとめられています.
INFORMATION
千里ライフサイエンスセミナーW1—「医療と生命科学におけるAI活用」 フリーアクセス
ページ範囲:P.518 - P.518
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.466 - P.467
『臨床検査』5月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.465 - P.465
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 大楠清文
ページ範囲:P.544 - P.544
ウィズコロナ・ポストコロナの状況において,海外での会議や学会への参加も戻りつつあります.今年1月にCLSI会議の抗菌薬感受性試験小委員会(AST SC)がアリゾナ州テンピで開催され,世界中から200人以上の臨床微生物検査や感染症の専門家が集まりました.本委員会は年に2回(1月と6月),直接顔を合わせて会議を行っています.私はATS SCのアドバイザーとして現地での会議に参加しています.AST SCは,薬剤感受性ブレイクポイントの設定と更新に加え,新しい検査法の開発と検証,結果の解釈と適用方法に関するガイドライン,品質管理範囲の設定などを行っています.その業務に基づき,「抗菌薬感受性試験の実施基準(M100)」は毎年,改訂されています.標準化された薬剤感受性試験は何十年にもわたって発展してきましたが,近年ではより迅速で信頼性の高い遺伝子検査(核酸検査)に基づいた抗菌薬耐性検出法も開発されています.本号の「薬剤感受性検査の新たなアプローチ」では,迅速な薬剤感受性試験の最新トピックスが今後の展望を含めて解説されています.また,「薬剤感受性検査結果解釈におけるピットフォール」では,日常検査における異常値の原因と対策,精度管理が分かりやすく解説されていますので,ぜひご一読いただければと思います.
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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増大号 臨床医に伝わりやすい 検査報告書とパニック値報告の心得
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技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 微生物
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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40巻13号(2012年12月発行)
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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技術講座 微生物
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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技術講座 生化学
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技術講座 生理
26巻8号(1998年7月発行)
技術講座 生理
26巻7号(1998年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻2号(1998年2月発行)
技術講座 生理
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25巻13号(1997年12月発行)
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25巻12号(1997年11月発行)
技術講座 一般
25巻11号(1997年10月発行)
技術講座 生理
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
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技術講座 生理
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22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般