Point
●イオン選択性電極法はネルンストの式を基本原理とし,電位差から電解質濃度を演算しています.
●生化学自動分析装置の電解質測定では,精度管理データに加えて,キャリブレーションデータから電極の劣化や状態の変化に注目してください.
●抗凝固薬や輸液の混入,偽性高K血症,容積置換,共存イオンの影響など,データをみる際に注意すべきポイントがあります.
雑誌目次
検査と技術52巻6号
2024年06月発行
雑誌目次
技術講座 生化学
イオン選択性電極法の測定原理
著者: 吉本明
ページ範囲:P.548 - P.553
生理
シリーズ 小児心電図・1
小児心電図を理解する—検査技師が押さえておきたい心電図の特徴
著者: 宮﨑文
ページ範囲:P.554 - P.561
Point
●小児においても電極装着位置は成人と同じですが,体格が小さいため,電極装着には工夫が必要です.
●小児の心電図は年齢とともに変化します.特に,心拍数,QRS軸,右胸部誘導R波高,右胸部誘導T波形は大きく変化します.16〜18歳頃になると,若年成人とほぼ同様の波形となります.
●小児の心電図は,年齢,性別を確認し,全体像をみてから細部の波形を確認し判読していきます.
シリーズ 病態生理から読み解く腹部エコー検査・3 各論
肝腫瘍を見逃さない腹部エコー検査のポイント
著者: 関根智紀 , 林涼子 , 木内清恵 , 志村謙次
ページ範囲:P.562 - P.567
Point
●肝腫瘍を見逃す要因は被検者と検者,さらに臨床などにあります.精度保証の向上のためには,具体的な原因と対策を導き出して改善を図ります.
●肝腫瘍の判読の際には,最初に速い思考のファーストコンタクトが働き,次に遅い思考のセカンドコンタクトが機能します.
●肝腫瘍を病態生理から読み解くには,肝腫瘍のエコーパターンを理解することが必要です.
トピックス
新規前立腺癌診断マーカー S2,3PSA%の有用性
著者: 畠山真吾 , 米山徹 , 大山力
ページ範囲:P.568 - P.570
はじめに
前立腺癌は,1990年以降に登場した前立腺特異抗原(prostate specific antigen:PSA)の普及により,現在,成人男性で最も罹患者数の多い(診断されやすくなった)悪性腫瘍である.PSA(正常値:4ng/mL未満)は前立腺のみで産生され,臓器特異性は極めて高いが,前立腺癌以外の疾患(前立腺肥大症,前立腺炎など)でも上昇するため,特異度(非癌患者の陰性率:negative in healthy individuals)が低いのが問題である.最も患者層が多いPSA 4〜10ng/mLの間はグレーゾーンと呼ばれ,前立腺生検を行っても前立腺癌の診断率が30%程度と低い.従って,不要な検査を避けるため,より感度の高い検査法が求められていた.今回,PSAの癌性糖鎖変化に着目し,前立腺癌を高精度で診断できる新規バイオマーカーを開発したので紹介する.
最新の血圧測定—現在の測定方法とその未来
著者: 冨谷奈穂子 , 苅尾七臣
ページ範囲:P.572 - P.574
はじめに
高血圧の診断には正しい血圧測定が必要である.「高血圧治療ガイドライン2019」1)では,診察室血圧によって高血圧を評価する際には,降圧薬非服用下で少なくとも2回以上の異なる機会における血圧測定値によって行うこととしている.さらに高血圧診断は,家庭血圧計や24時間自由行動下血圧計で測定する診察室外血圧と併せて評価することで,非高血圧,白衣高血圧,仮面高血圧,持続性高血圧の4つの表現型に分類される.それぞれの表現型では脳心血管病イベントリスクが異なるため,患者の高血圧表現型を把握し,適切な治療を行うことが重要である.本稿では,現在広く一般に使用されている診察室外血圧測定方法である家庭血圧測定,24時間自由行動下血圧測定(ambulatory blood pressure monitoring:ABPM)に加え,最新のウエアラブル血圧測定やその他の血圧測定技術について概説する.
FOCUS
加齢とともに増加する性染色体欠失細胞
著者: 土屋純一 , 佐野宗一
ページ範囲:P.576 - P.577
はじめに
人間の性染色体にはX染色体とY染色体があり,女性はX染色体を2本持ち,男性はX染色体とY染色体を1本ずつ持つ.近年の研究により,男性の血液細胞の一部では,Y染色体が後天的に完全に喪失することが知られており,これを“後天的Y染色体喪失(mosaic loss of Y chromosome:mLOY)”と呼ぶ.これまでの研究では,血液のmLOYは加齢と相関し,70歳以上の男性の約半数が,一定以上のmLOYを持つことが明らかになっている1).
個別識別符号を用いたホルマリン個別管理システムの構築・運用
著者: 五十嵐大士
ページ範囲:P.579 - P.581
はじめに
ホルマリンは常温で気体であるホルムアルデヒドを水に溶解させたものであり,病理組織検体の固定液として,広く用いられている1).ホルマリンは「毒物及び劇物取締法」において劇物に指定され,特定化学物質障害予防規則において作業環境測定を求められる物質である.ISO 15189の審査や病院機能評価においては,適切なホルマリン管理体制整備が要求される.当院では,病理検査室でホルマリンの施錠管理や在庫数管理を行っている.院内規定では,外来・病棟に対しては病理組織検体を採取する当日にホルマリン容器を払い出し,当日中に使用分・未使用分を全て病理検査室へ提出・返却することとし,手術室に対してはホルマリン容器を定数配置し,不足分を手術室からの請求に応じて補充している.病理検査室主体で年間使用量2万個を超えるホルマリン容器の適切な管理を行うため,個別識別符号を用いたホルマリン管理システムの構築と運用を行った.
病気のはなし
大腸癌
著者: 吉田公彦 , 船橋公彦
ページ範囲:P.582 - P.589
Point
●大腸癌はわが国において最も患者数が多い癌である.
●大腸癌の治療は2000年以降大きく進歩し,現在早期癌に対しては内視鏡的治療が,また進行癌に対しては手術が第一選択である.
●手術においては,これまで永久人工肛門の造設が必須とされてきた肛門近傍の癌に対しても肛門温存が可能となり,また低侵襲治療としてのロボット支援下腹腔鏡手術が2022年より全ての大腸癌に対して保険診療で施行可能となった.
●切除不能・再発大腸癌の治療の主体は薬物療法であり,分子標的薬や免疫チェックポイント阻害薬の登場で生存期間も著明に延長している.
●診断面でも,医療機器の精度向上や開発によって正確な診断が可能となっている.
疾患と検査値の推移
骨粗鬆症
著者: 齋藤琢
ページ範囲:P.590 - P.596
Point
●骨粗鬆症診療においては,骨密度測定やX線写真撮影の他,血液検査を行い,骨形成マーカー,骨吸収マーカー,25-(OH)D,ALP,Ca,IPを測定する.
●治療開始前に血液検査を行うことは,最適な治療薬を選ぶために必要であり,また続発性骨粗鬆症をルールアウトすることにもつながるため,必須である.
●近年治療薬の種類は増えているが,治療薬によって検査値は特徴的な変動を示す.治療効果の確認に加え,副作用の予防のためにも,治療中にも定期的に血液検査を実施すべきである.
過去問deセルフチェック!
遺伝子増幅・塩基配列解析
ページ範囲:P.597 - P.597
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.606 - P.606
核酸増幅を行うポリメラーゼ連鎖反応は,“PCR(polymerase chain reaction)”と呼ばれます.反応試薬は,ポリメラーゼ,2種類のプライマー,デオキシリボヌクレオシド三リン酸(dNTP),マグネシウムイオン(ポリメラーゼの補因子),緩衝液です.PCRは約95℃(変性),約56℃(アニーリング),約72℃(伸長)の温度変化を30サイクルほど繰り返します.PCR産物の特異性には,試薬濃度(ポリメラーゼ,マグネシウムイオン,プライマー),アニーリング温度やサイクル数などが関係します.また,リアルタイムPCR(定量PCR)は,PCR試薬以外に,蛍光色素を標識したプローブを用いて視覚的に増幅産物を確認します.閾値の蛍光値に達するPCRサイクル数(Ct値)により,量的な評価が可能になります.Ct値が小さいほど,標的DNA量が多いことを意味します.
塩基配列(シークエンス)解析を行う方法の1つが,発明者の名前に由来するSanger法です.目的領域のPCR増幅産物をPCRと同じプライマーを用いてシークエンス解析する,ダイレクトシークエンス法が行われています.Sanger法では,ポリメラーゼによる伸長反応を停止させるターミネーターであるジデオキシリボヌクレオシド三リン酸(ddNTP)を用います.そのため,“ジデオキシ法”と呼ばれます.また,現在は,蛍光色素(dye,ダイ)を標識したddNTPが用いられるため,“ダイターミネーター法”とも呼ばれます.シークエンサーは,伸長反応が停止した末端の塩基の蛍光色を判読し塩基配列を決定する装置であり,塩基置換や欠失などを検出できます.
臨床検査のピットフォール
新鮮であるが故に,判定を迷わす悪性細胞
著者: 河野哲也
ページ範囲:P.598 - P.600
はじめに
細胞診検査をはじめとする形態検査は,新鮮な細胞像を観察することにより詳細な所見が得られるのが一般的である.例えば,図1aに提示するように新鮮な腺癌細胞では,核と核小体の腫大を認め,核偏在性を呈する.核クロマチンも微細な増量が確認できる.一方,図1bに提示した生理食塩水による細胞変化を受けた腫瘍細胞では,新鮮な腫瘍細胞とは核や核小体の大きさ,核クロマチンの性状が異なってみえ,細胞観察に苦慮する形態となっている.今回,一般的には新鮮な像を呈する細胞での観察が望ましいのであるが,新鮮であるが故に,判定を迷わす悪性細胞について紹介する.
Q&A 読者質問箱
血中濃度が低下する糖尿病の指標である1,5-アンヒドログルシトール(1,5-AG)の変動原理を教えてください.
著者: 田﨑亜矢子
ページ範囲:P.602 - P.603
Q 血中濃度が低下する糖尿病の指標である1,5-アンヒドログルシトール(1,5-AG)の変動原理を教えてください.
A 1,5-アンヒドログルシトール(1,5-anhydroglucitol:1,5-AG)は尿糖を反映して変動します.尿糖が多く排泄されると,1,5-AGの排泄量も増加し,血中濃度が低下します.
ワンポイントアドバイス
クリオスタットでよい標本を作製するコツ
著者: 山田範幸 , 栁川直樹
ページ範囲:P.604 - P.605
はじめに
日常業務で行われる術中迅速診断では,腫瘍の有無,切除断端の評価,リンパ節転移の有無,近傍組織への播種の有無など,さまざまな目的で各科から検体が提出される.正確な迅速病理診断を行うには,短時間でパラフィン切片標本と同等の標本を作製することが求められる.すなわち,クリオスタットでよい標本を作製できるか否かがポイントとなる.今回は,岩手医科大学附属病院で行っている包埋のコツについて紹介する.
臨床医からの質問に答える
FIB-4 indexをどう活用すればよいですか?
著者: 玉城信治
ページ範囲:P.607 - P.612
はじめに
FIB-4 indexは,年齢,血小板,AST,ALTから算出される非侵襲的な肝線維化の予測式です.肝線維化の診断精度が高いこと,日常診療で測定する項目のみで繰り返し算出できることなどから,肝疾患の診療で広く用いられています.本稿ではFIB-4 indexの算出の意義や実際の利用法について解説します.
連載 やなさん。NY留学記・8
米国の学会で受賞決定!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.613 - P.613
「Congratulations!」この1通のメールを待っていた! 柳田,米国で開催されるAI Pathologyの学会で受賞が決まりました! Yeah〜!
私が所属するラボからは12年連続でこの学会の賞を受賞しており,ボスに「連続記録を止めないでね♥」と凄まじいプレッシャーをかけられていた.そして先日,受賞の連絡が来たのだ! “将来のAI Pathologyに貢献が期待できるAI Pathologyを学ぶ研究者”を対象とした賞.受賞者は学会に招待されることになり,学会参加費,旅費,宿泊費全て免除される.CV(curriculum vitae:職務経験,業績や受賞歴,研究プロジェクトや出版物などを詳細に記録したもの)と,小論文(今後のAI Pathologyの展望,将来の自分の役割など),提出した学会発表の抄録内容が評価の対象となる.留学約半年で自分の研究テーマでの結果も出て,学会発表の抄録も無事に受理され,そして賞も受賞決定!! いい流れ! いいよ,最高ぉ〜! 柳田の役目はこれで果たせたと思う(遠い目).あとは学会発表当日,無事に終えることができるのか…….学会当日は私一人で乗り込む.ボスは「その日,オーストラリアの学会とかぶっちゃってるの.一人で頑張ってね♥」と.同僚たちから柳田に寄せられる同情(涙).まぁしかし,ここまで来たら腹をくくるしかない! 何とか頑張りますよ!
INFORMATION
千里ライフサイエンスセミナーW2—「正常およびがん細胞のクローン進化」 フリーアクセス
ページ範囲:P.612 - P.612
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.546 - P.547
『臨床検査』6月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.545 - P.545
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 平石直己
ページ範囲:P.656 - P.656
先日,ベンチャー企業が開発した小型ロケットの初号機が和歌山県の串本町にあるロケットの発射場から打ち上げられたものの,直後に何らかのトラブルに見舞われて機体に備えた装置が作動し,ロケットが爆発して打ち上げは「失敗」と報道されていました.この措置はロケットの飛行経路や速度,それに内部の機器などの異常を検知すると,搭載された火薬などを使ってロケット側でみずから機体を破壊し飛行を中断するものだそうです.詳しい原因が分かっていないようですが,人的被害や一般の設備への被害も出ておらず,安全装置として適切に作動したようです.
このベンチャー企業の社長さんはその後の記者会見において,「失敗という言葉は使わない」と強調していました.打ち上がることには失敗したかもしれませんが,機体は安全装置が正常に作動したわけなので全てが失敗だったとは決めつけられません.一つ一つの試みの中に新しいデータ,経験があり,全てが新しい挑戦の糧にとなり,諦めずに前に進むことも強調されていました.
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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39巻10号(2011年9月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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38巻8号(2010年8月発行)
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38巻7号(2010年7月発行)
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
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27巻7号(1999年6月発行)
増刊号 緊急検査実践マニュアル
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25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
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25巻4号(1997年4月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
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24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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23巻13号(1995年12月発行)
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技術講座 微生物
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23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
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技術講座 生理
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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22巻4号(1994年4月発行)
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22巻2号(1994年2月発行)
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技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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20巻6号(1992年5月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
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技術講座 管理
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
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4巻4号(1976年4月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般