Point
●私たちの体内で鉄がどのような役割を果たし,どのように吸収され,運ばれ,利用されているかについて理解しましょう.
●鉄代謝検査には,血清鉄(Fe),血清フェリチン,総鉄結合能(TIBC),不飽和鉄結合能(UIBC),トランスフェリン飽和度(TSAT)が含まれます.
●血液中の鉄はトランスフェリンと結合しており,このバランスを判断するのが血清鉄,総鉄結合能,不飽和鉄結合能です.
●血清フェリチン,トランスフェリン飽和度は体内に貯蔵されている鉄の量を推定するのに利用されます.
●血清鉄,総鉄結合能,不飽和鉄結合能は比色法により測定し,血清フェリチンは特異的な抗体を用いて免疫化学的に測定します.
雑誌目次
検査と技術52巻7号
2024年07月発行
雑誌目次
技術講座 生化学
鉄代謝検査
著者: 藤原亨
ページ範囲:P.660 - P.664
免疫化学検査に潜むピットフォール
著者: 中野恵一
ページ範囲:P.666 - P.670
Point
●臨床検査には,臨床症状と一致しない非特異的な異常反応(非特異反応)が発生することがあります.
●非特異反応に起因した予想外の結果を臨床検査では,“ピットフォール”と呼びます.
●ピットフォールに落ちないために,測定原理や試薬成分を理解し,日頃からなぜそのような検査結果になったのかを考えておくことが重要です.
生理
乳房造影超音波検査のABC—手順と注意点
著者: 佐藤恵美
ページ範囲:P.680 - P.685
Point
●乳房造影超音波検査は造影剤投与により得られる血流情報を診断に利用するものであり,わが国では2012年にソナゾイド®が乳房腫瘤性病変に対し保険適用となりました.
●Bモード超音波検査に造影超音波検査を追加することにより,良悪性鑑別診断精度が向上します.
●造影剤の特性や適切な手技・装置設定を理解しておくことが必要です.
シリーズ 小児心電図・2
小児心電図の判読のポイント
著者: 鮎澤衛
ページ範囲:P.672 - P.678
Point
●小児では年齢による身体的発育の状況に応じて,心電図の記録時に,電極の装着や記録方法に細かい注意が必要である.
●先天性心疾患では,心室肥大の判定が病状の把握に重要であり,その特徴をよく知ることが重要である.
●まれではあるが,小児でも運動負荷によって,心筋虚血の所見や,致死的な心室性不整脈が出現し,安静時心電図では不明であった診断が明らかになることがある.
シリーズ 病態生理から読み解く腹部エコー検査・4 各論
閉塞性黄疸を読み解く腹部エコー検査のポイント
著者: 関根智紀 , 林涼子 , 木内清恵 , 志村謙次
ページ範囲:P.686 - P.691
Point
●超音波検査で閉塞性黄疸を診るには,まず超音波検査フローチャートを理解します.
●閉塞性黄疸の超音波検査は難しいので,①“悩む”は“考える”に変える,②“自信”とは自分の能力を信じる,③“1人で検査の完結”とはレポートまでを含めて検査を組み立てる,ことを心掛けます.
●閉塞性黄疸の閉塞部は,パターン化した手順により探し出します.
トピックス
微生物検査におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現
著者: 上蓑義典
ページ範囲:P.692 - P.694
微生物検査=アナログ?
皆さんがもつ微生物検査室のイメージはどんな姿だろうか.部屋の真ん中に黒い実験机があって,周囲に安全キャビネットや血液培養の機械,同定・薬剤感受性測定装置がポツポツと置いてある部屋で,この道何年の職人的な技師さんが培地と睨めっこしている世界.まだこんなイメージを描いている人も多いだろう.AIの期待が高まる検査業界に取り残されたデジタル未開の地,そのイメージは間違っていない.
なぜこんなにアナログかというと,培地上のコロニー判定やグラム染色像など,見た目勝負の検査工程が非常に多いから.技師が直接目でみて判断して,臨機応変に対応した方が都合がよい部分も多いからである.しかし,この方法では,技師の力量差や作業能力の差が,検査結果やturnaround timeに影響しやすいという問題がある.
抗リン脂質抗体症候群の検査フロー
著者: 山﨑哲
ページ範囲:P.696 - P.699
はじめに
抗リン脂質抗体症候群(antiphospholipid syndrome:APS)は,抗リン脂質抗体(antiphospholipid antibody:aPL)の存在による動静脈血栓症や妊娠合併症などを主症状とする自己免疫疾患である1).後天性血栓性素因の中では頻度が高く,再発性が高いことから臨床上重要であり,確実性の高い診断検査が求められる.aPLは,陰性荷電リン脂質に結合したβ2グリコプロテインI(β2-glycoprotein I:β2GPI)などに対する多様な抗体の総称であるため,複数の方法によって検出する必要がある.検査項目として,凝固時間法に基づくループスアンチコアグラント(lupus anticoagulant:LA)と免疫学的方法に基づくIgG,IgM型の抗カルジオリピン抗体(anticardiolipin antibody:aCL)やβ2GPI抗体(antiβ2GPI:aβ2GPI)および,これら4種を同時に測定するaPLパネル検査などが保険診療として実施可能である.
FOCUS
ISO 15189の文書管理システムの構築・運用—東京都立駒込病院の場合
著者: 小林真実 , 大野頑張
ページ範囲:P.700 - P.704
はじめに
東京都立駒込病院(以下,当院)は,2020年1月にISO 15189:2012の認定を取得しました.当院は輸血・細胞治療科,臨床検査科,病理科と3部門に分かれており,3部門をまとめて“ISO検査室”という名称で活動しています.
ISO認定審査にあたっては,管理上の要求事項,品質マネジメントシステム,技術的要求事項などに関する規定を満たすために,各事項の内容を取り決め,文書化しなければならず,膨大な文書を作成することになりました.文書作成は,日常業務を圧迫するほどの作業量となりましたが,初回審査時の担当者の努力で何とか対応することができました.
筆者は2021年4月に技師長として管理主体を拝命しましたが,その際,同時に品質管理者も異動となって交代してしまいました.ISOの文書や仕組みを作成していない職員が文書を管理し,QMS(quality management system)を回す指揮をとるのがどれほど困難なことか,ISOを取得している施設の方は容易に想像できることかと思います.
管理すべき文書は,部門の文書まで含めると500以上に上ります.不適合や是正処置など多くの書類が日々新たに発生していきます.これらの文書や記録は,紙で保存するものが多く,修正,レビュー,使用版の管理は管理する者に多くの負担がかかりました.また電子記録管理しているファイルも多様で数も多くなり,適切に管理することが困難になってきていました.
このような状況の中で,文書,記録をシステムで管理し管理作業を省力化するととともに,確認ミスのない信頼性の高い運用を目指して,ISO関連の管理システムを作成しました.
病院排水浄化による環境薬剤耐性(AMR)負荷軽減策
著者: 黒田誠
ページ範囲:P.706 - P.708
ワンヘルスとして取り組む薬剤耐性菌の課題
さまざまな抗菌薬に耐性を示す(高度)薬剤耐性菌の出現と増加は,臨床のみならず家畜・野生動物の衛生環境にも大きな懸念材料となっている.抗菌薬は農作物を害する病原菌の予防・駆除にも利用され,ヒトを含む哺乳動物類の治療・予防にとどまらず,環境全体へ循環して薬剤耐性菌の拡散と影響も配慮すべき時代となっている1).人・動物・環境の健康は相互に関連しており,地球規模の健康をうたう“ワンヘルス(One Health)”の概念が生まれている.薬剤耐性菌により治療が困難にならないよう,それぞれの産業分野で抗菌薬の適正使用が図られ,持続可能な社会を目指している.その参考例として,以下が挙げられる.
・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(methicillin-resistant Staphylococcus aureus:MRSA)治療薬バンコマイシンと類似構造を有すアボパルシンの養鶏飼料添加物の指定取り消し(平成9年農林水産省令第11号)→MRSA治療の安心を確保.
・多剤耐性グラム陰性菌治療薬として処方されるコリスチンの家畜飼料添加物の指定取り消し(平成30年7月,平成29年消安第4994号)→グラム陰性菌治療の安心を確保.
・国内養鶏産業における抗菌薬セフチオフル(第3世代セファロスポリン)の自主的使用中止によりサルモネラ菌の耐性率が激減2)→サルモネラ食中毒における治療薬の確保.
・臨床における抗菌薬適正使用の推進とガイドライン3)→起因菌に効果的な抗菌薬を使用すること,無効の抗菌薬による選択圧で耐性菌を増やさない努力,耐性頻度を低下させ,既存の抗菌薬が有効に作用することを期待.
病気のはなし
急性骨髄性白血病
著者: 牛島洋子 , 清井仁
ページ範囲:P.710 - P.715
Point
●急性骨髄性白血病(AML)は,造血幹細胞/前駆細胞における多段階の遺伝学的異常の獲得により生じる.
●AMLは,形態学的検査,細胞化学的検査,表面形質検査,染色体検査,遺伝子変異検査を総合して診断され,また,病型分類,リスク分類がなされる.
●AMLの治療は強力化学療法が基本である.年齢,臓器能,合併症などによりその適応が検討される.寛解後療法はリスク分類を考慮して選択される.
●強力化学療法が非適応であるAML症例や,特定の遺伝子変異を有するAML症例に有用な治療薬が開発されてきており,今後予後の改善が期待される.
過去問deセルフチェック!
凝固検査deスクリーニング
ページ範囲:P.705 - P.705
過去の臨床検査技師国家試験にチャレンジして,知識をブラッシュアップしましょう.以下の問題にチャレンジしていただいたあと,別ページの解答と解説をお読みください.
解答と解説
ページ範囲:P.730 - P.730
プロトロンビン時間(prothrombin time:PT),活性化部分トロンボプラスチン時間(activated partial thromboplastin time:APTT)は,止血機能を評価する基本的な凝固スクリーニング検査である.PTは組織因子を介した外因系凝固活性化機序を反映し,FⅦ,FⅩ,FⅤ,FⅡ,フィブリノゲン(fibrinogen:FIB)の活性低下で延長する.一方,APTTは陰性荷電物質による内因系凝固活性化機序を反映し,FⅫ,FⅪ,FⅨ,FⅧ,FⅩ,FⅤ,FⅡ,FIBの活性低下で延長する.PTとAPTTの検査結果の組み合わせ(PT>APTT,PT≒APTT,PT<APTT)により,産生低下,消費亢進,インヒビター,血管外漏出,薬剤による影響〔ワルファリン,ヘパリン,DOAC(direct oral anticoagulant)〕など,多岐にわたる原因・病態をある程度推測することができる.
その中で,凝固因子の欠乏/インヒビターおよびLA(lupus anticoagulant)の存在が疑われた場合,クロスミキシング試験がその鑑別に有効である.被検血漿と正常血漿の混合比率は標準化されていないが,被検血漿の比率がLAでは低いポイント,因子欠乏/インヒビターでは高いポイントが有用であるため,即時反応では被検血漿が0,10,20,50,80,100%の6ポイント,遅延反応(37℃,2時間)では0,50,100%の3ポイントを推奨したい.
臨床検査のピットフォール
DOAC服用患者の凝固検査結果の解釈
著者: 窓岩清治
ページ範囲:P.716 - P.719
はじめに
直接経口抗凝固薬(direct oral anticoagulant:DOAC)は,特定の活性型凝固因子を選択的に阻害することを目的に開発された経口薬である.DOACは,静脈血栓塞栓症や非弁膜症性心房細動患者を対象とした大規模臨床試験において,あらかじめ設定された用量(固定用量)を服用することにより,用量調節が必要なワルファリンと同等以上の有効性と安全性が得られることが示されている.DOACには活性代謝物が抗トロンビン作用をもつダビガトランと,活性型第Ⅹ因子(FⅩa)を選択的に阻害するリバーロキサバン,アピキサバンおよびエドキサバンがある(図1)1).DOACは血中半減期が5〜14時間と短く,服用1〜4時間後で血中濃度が最も高くなるピーク期と,服用直前で血中濃度が最も低くなるトラフ期が存在する.DOACは一般凝固検査に対して,血中濃度依存性に影響を与える.
本稿では,DOACの服用患者において,凝固検査の結果を解釈するために必要なポイントについて述べる.
Q&A 読者質問箱
血液検査における骨髄異形成症候群と巨赤芽球性貧血の鑑別のポイントを教えてください.
著者: 森文香
ページ範囲:P.720 - P.722
Q 血液検査における骨髄異形成症候群と巨赤芽球性貧血の鑑別のポイントを教えてください.
A 骨髄異形成症候群(myelodysplastic syndrome:MDS)は,造血幹細胞のクローン性異常による後天性造血障害です(筆者注:WHO分類第5版ではmyelody neoplasmsに名称変更されました)1).一方,巨赤芽球性貧血(megaloblastic anemia:MA)は,ビタミンB12あるいは葉酸の欠乏または利用障害によりDNA合成障害を発症する疾患です2,3).両疾患の病因は異なりますが,無効造血を伴い,大球性貧血を呈し,巨赤芽球および巨赤芽球様変化など類似した細胞形態所見が認められます.
以下に,実症例を示します.
ワンポイントアドバイス
サラセミアを見逃さないために
著者: 千葉直子
ページ範囲:P.724 - P.725
はじめに
サラセミアは,グロビン鎖の合成障害に起因する先天性の遺伝性疾患です.成人のヘモグロビンはα,βグロビン鎖2分子ずつからなる四量体(α2β2)で構成されます.一方,サラセミアの場合には,どちらか一方の産生に遺伝的に欠陥があり,ヘモグロビン四量体の生成が低下し,血球内のヘモグロビンの量が減り,小球性貧血となります.頻度としてはβサラセミアが1,000人に1人,αサラセミアは2,500人に1人程度みられます.小球性貧血を示すことから,鉄欠乏性貧血との鑑別が必要となります.今回は,サラセミアを見逃さないためのポイントを述べます.
臨床医からの質問に答える
好酸球増多症はどこから腫瘍性を疑えばよいのですか?
著者: 滝口純 , 西川真子
ページ範囲:P.726 - P.729
好酸球増多の定義
好酸球増多症(eosinophilia)は末梢血の好酸球数が500/μL以上の状態である.また好酸球数1,500/μL以上の状態を過好酸球増多症(hypereosinophilia)と呼ぶ.
好酸球増多を来す基礎疾患の存在により好酸球が増加している状態を,二次性(反応性)好酸球増多症と呼ぶ.好酸球増多の原因の大部分を占める.
連載 やなさん。NY留学記・9
USCAPへ,GO!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.731 - P.731
USCAP……それは米国およびカナダの病理学会であり,北米最大の病理学者組織である.日本からも多くの病理医が参加する,病理関係者にとっては憧れの学会でもある! そして今年はメリーランド州のボルチモアで開催される.ボルチモアは米国で最も古い都市の1つで,ニューヨークからは南に約280kmの距離にある都市.これは行くしかない! 行きは高速バス,帰りは列車で移動することにした.バスで約3時間半.ボルチモアは港町で海には大きな船が停泊していた.海風が心地よく,神戸のハーバーによく似ており柳田には落ち着く雰囲気♪
学会会場に着くと,ものすごい人の数と活気.そして会場の広さと企業ブースの多さに圧倒された.ブースを見て回ると“トレンド”が分かるよね♪ USCAPでは病理標本のスキャナーと解析ソフトを展示しているブースが多く,AI Pathologyが熱いことを実感した! 細胞診の染色,標本のスキャン,そしてAIによるスクリーニングまで行えるFDAの承認を受けた最新の装置も!! 私が気に入ったのは,標本1枚用の卓上スキャナー.スキャンも速く,画像も綺麗で解析ソフトも使いやすい! 「うわ!操作も簡単!」と感動しているとブース担当者が「この装置,俺も好きなんだよ!最高だろ?」と声をかけてきた.親指を挙げて「グッド!」と応えたら,「俺たちフレンドだな!」と肩をバシバシされた.英語を話さなくとも通じる装置への熱い思い(笑).
書評
造血細胞移植ポケットマニュアル 第2版 フリーアクセス
著者: 豊嶋崇徳
ページ範囲:P.733 - P.733
基礎知識から移植前後の時期別に役立つ細かな注意点まで網羅
造血細胞移植は白血病など血液がんや難治性血液疾患に対する根治をめざした強力な治療法です.その反面,移植を受ける患者さんの病状や社会的状況は多種多様であり,個々の患者さんごとに最適な移植方法や管理方法を選択する必要があります.また,強力な治療であるが故に合併症も多彩で全臓器に及び,全身管理の高度な知識と経験が必須です.特に細々した部分ではエビデンスに乏しく,経験に基づいた「さじ加減」が移植成績を左右することになります.
--------------------
目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.658 - P.659
『臨床検査』7月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.657 - P.657
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 八鍬恒芳
ページ範囲:P.736 - P.736
先日,沖縄で開催された第9回日本血管不全学会学術集会・総会に参加いたしました.血管不全学会では,脈波伝播速度(PWV)や血管内皮機能をみるための検査であるFMD(血流依存性血管拡張反応)検査などを基本とした研究発表や症例報告が行われます.私はFMD検査の講義やライブデモンストレーションを行いました.FMD検査は,血管内皮からのNO放出による血管拡張を超音波検査で測定するものです.検査手技はシンプルですが,0.1mm単位のわずかな血管径の変化を高精度に計測するにはある程度の習得課程が必要で,こういった学会での取り組みは非常に重要と思っております.
FMD検査に限らず,「どう教育するか」は私の中でも重要な課題の1つです.策定した教育プログラムに問題がある場合は,スタッフの助言や学会での情報交換が役立っています.本誌の今月号でも教育がテーマとなる内容が数多く盛り込まれております.関根先生の技術講座連載「病態生理から読み解く腹部エコー検査」は「教育」がメインテーマの1つになっておりますし,上蓑先生のトピックス「微生物検査におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現」では,DXの活用として「教育」へのメリットが挙げられています.小林先生のフォーカス「ISO 15189の文書管理システムの構築・運用」では,施設独自のシステム開発による人材育成のメリットが記されています.
基本情報
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技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
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42巻3号(2014年3月発行)
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 生化学
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
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19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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