Point
●血友病症例では,APTT値が明らかな延長〜健常人範囲内を示します.
●血友病の初診時/インヒビター発生時や後天性血友病を疑う場合は,迅速に臨床サイドへ結果を報告しましょう.
●新しい治療製剤が次々と発売され,製剤によってAPTT値へ影響することがあります.
雑誌目次
検査と技術52巻8号
2024年08月発行
雑誌目次
技術講座 血液
血友病診療を支える臨床検査
著者: 松本智子
ページ範囲:P.740 - P.744
微生物
—step up編—血液培養検査における用手法を用いた微生物検査
著者: 大城健哉
ページ範囲:P.746 - P.750
Point
●血液培養陽性後,いかに早期に適切な治療につなげられるかが重要であり,われわれ臨床微生物検査室の腕のみせどころです.
●血液培養陽性ボトル培養液の生鮮標本観察による運動性の確認は,安価かつ簡便であり,グラム陰性桿菌の菌種推定に有用です.
●血液培養でグラム陽性双球菌を呈する菌種の鑑別に,スライドガラス法による胆汁溶解試験は安価かつ簡便で有用です.
病理
ゲノム医療に適した病理検体の固定理論と方法
著者: 片桐恭雄
ページ範囲:P.751 - P.755
Point
●遺伝子パネル検査を用いたゲノム医療では固定方法が重要です.
●日常のホルマリン浸漬固定にひと手間加えるだけで遺伝子解析成功率が上がります.
●組織への割入れや灌流固定,脱気固定など,固定方法の知識と技術を身に付ければ自ずと結果がついてきます.
遺伝子
細胞診検体を用いた遺伝子検査
著者: 萩原弘一
ページ範囲:P.756 - P.762
Point
●細胞診検体を使用できる多遺伝子変異検査MINtSを,先進医療Aに基づく臨床試験により構築した.
●良質な検体が採取できる手技を提示するとともに,優良検体を保証する核酸量を決定できた.
●良質な検体採取から正確な検査施行まで全体が,検査の品質保証(QA)である.正確な検査のためには,検体採取者,検査施行者両者の協力が不可欠である.
生理
シリーズ 病態生理から読み解く腹部エコー検査・5 各論
急性胆囊炎を読み解く腹部エコー検査のポイント
著者: 関根智紀 , 林涼子 , 木内清恵 , 志村謙次
ページ範囲:P.764 - P.769
Point
●急性胆囊炎の腹部エコーは,病態生理を読み解いてフローチャートの理解のもとに検査を円滑に進めます.
●1人で検査を完結するポイントは,さまざまな急性胆囊炎を経験値にすることです.
●急性胆囊炎の確定診断を進めるには,類似する病変を否定する判読力が大切です.
トピックス
悪性リンパ腫のリキッドバイオプシー
著者: 島田和之 , 清井仁
ページ範囲:P.770 - P.773
はじめに
悪性腫瘍が遺伝子異常の蓄積により生じることが明らかにされて以来,さまざまな遺伝子異常が悪性腫瘍の多様な病態に関与していることが判明した.造血器悪性腫瘍も例外ではなく,その多くが成熟リンパ球の腫瘍である悪性リンパ腫についても,多様な病態と遺伝子異常との関連が網羅的遺伝子解析により明らかとなった.そのため,病態を正しく診断・理解するために遺伝子異常を明らかにすることの重要性が増しているが,遺伝子解析のためには,通常は腫瘍組織検体が必要となる.
しかし,悪性リンパ腫では,中枢神経や腹腔内など必ずしも組織生検が容易でない部位に病変が形成される.必然的に針生検をはじめとする侵襲性を抑えた生検法が選択されるが,検体量が限られるため,遺伝子解析に必要な十分量の検体が得られないことも多い.また,複数存在する全ての病変から検体を得ることや短期間に経時的に組織生検を行うことは,侵襲性の観点から許容されず,組織生検には時空間的に一部の検体を解析するという限界がある.
そこで,直接的な組織生検の代わりに体内の腫瘍を把握するための手段としてリキッドバイオプシーが着目されてきた.リキッドバイオプシーは体液,すなわち血液,髄液,胸腹水,尿,唾液などに含まれる腫瘍組織由来の成分を抽出し,解析を行う手法である.特に血液には,腫瘍細胞のみならず腫瘍組織由来のDNAやRNAなどが含まれることが分かっており,近年これらを利用して組織生検の代替として遺伝子解析を行う手法が急速に確立されてきた.
本稿では,最近の悪性リンパ腫のリキッドバイオプシーについて遺伝子解析の観点から概説する.
Mycoplasma genitalium感染症
著者: 安田満
ページ範囲:P.774 - P.776
はじめに
性感染症の代表疾患である尿道炎・子宮頸管炎は淋菌性と非淋菌性に分類される.非淋菌性尿道炎・子宮頸管炎の原因菌としてはChlamydia trachomatis,Trichomonas vaginalisおよびMycoplasma genitaliumが認知されているが,わが国ではT. vaginalisの頻度は諸外国と比べて著しく低いことが分かっている.
本稿では非淋菌性尿道炎・子宮頸管炎の原因菌のうち2022年に検出法が保険収載されたM. genitaliumについて解説する.
FOCUS
ゲノム医療と臨床検査の未来—次世代シークエンサー導入・検査内製化の経験から
著者: 砂金秀章
ページ範囲:P.777 - P.780
はじめに
遺伝子検査は歴史のある分野であるが,近年大きく変革している分野でもある.2018年の医療法改正に伴い,血液学的検査や病理学的検査の二次分類であった遺伝子関連・染色体検査が,一次分類とされた.これは,次世代シークエンサー(next generation sequencer:NGS)を用いて,疾患に関連する遺伝子の変異を網羅的に解析するクリニカルシークエンスが医療現場に導入されることを受けての措置であった.
本稿では,がんゲノム医療を中心にクリニカルシークエンスの現況を概説するとともに,東京大学医学部附属病院(以下,当院)のNGS導入の経験について紹介する.
多職種がん専門レジデント制度
著者: 刀稱亀代志
ページ範囲:P.782 - P.784
はじめに
静岡県立静岡がんセンターでは,がん専門の優秀な医療従事者を養成するため,全国的にも例のない先駆的な取り組みとして“多職種がん専門レジデント制度”を2008年に創設した1).
がん医療を着実に遂行するためには,医師のみならず,専門的にがんの診断や治療に関わる医療従事者の養成が必要不可欠である.この制度は,臨床検査技師を含む13職種の医療従事者を対象とした職種別のレジデント制度であり,がん医療の臨床現場で必要とされる多職種チーム医療を学び,それぞれの専門領域における質の高い知識と技術を身に付け,がん医療に貢献することを目的としている.一般にレジデントといえば医師の研修医を指すが,がん医療には多職種でのチーム医療が欠かせず,この制度により多職種チーム医療が実践できるがん専門の優秀な医療従事者を養成し,がん医療水準の向上とその均てん化に寄与することができる.
なお,臨床検査技師においては,“超音波検査”と“病理検査”の2つのコースを設けており,創設以来60名を超える臨床検査技師がこの制度を利用し,それぞれの分野に精通した臨床検査技師として各方面で活躍している.
病気のはなし
ギラン・バレー症候群
著者: 水地智基 , 桑原聡
ページ範囲:P.786 - P.791
Point
●ギラン・バレー症候群(GBS)は,先行感染後に急性発症する末梢神経障害により,四肢の筋力低下やしびれを呈する疾患である.症状は,通常2週間以内にピークを迎え,その後ゆっくりと自然軽快する単相性の経過をたどる.
●GBSは病理学的,電気生理学的に軸索型と脱髄型の2大病型に分類される.軸索型は症状がピークに達するまでの期間が短く,約1週間である.脱髄型は約2週間,場合によってはそれ以降も進行する可能性がある.
●GBSの標準治療は経静脈的免疫グロブリン療法と血漿浄化療法である.両者の治療効果は同等であるが,簡便性と利便性の観点から,わが国では経静脈的免疫グロブリン療法が頻用される.
●治療しても神経学的後遺症が残存してしまうことがあり,より効果の高い治療法の開発が望まれる.
Q&A 読者質問箱
抗菌薬の勉強方法について教えてください.
著者: 大友志伸
ページ範囲:P.792 - P.794
Q 抗菌薬の勉強方法について教えてください.
A 微生物検査目線だけで抗菌薬を覚えようとすると,抗菌薬一覧を上から順に覚えていくしかないため,筆者も勉強に苦労した経験があります.臨床的な(感染症診療の)目線もあわせ持つことで,どんなときにその抗菌薬を使用するかが見えてきます.また,よく遭遇する感染症や抗菌薬は,特殊なものを除いてある程度決まっていることに気付くと思います.まずは,患者背景を読んで検査を行い,症例ベースで“生きた”抗菌薬について学んでいくことが効果的と考えます.
ワンポイントアドバイス
パッチ型長時間心電図レコーダ—装着のポイント
著者: 鈴木郁枝
ページ範囲:P.796 - P.797
はじめに
ホルター心電図は自由行動下で記録した不整脈の診断に有用ですが,発生頻度が低い不整脈の検出率は高くありません.そこで近年,7〜14日間連続記録ができる電極一体型のパッチ型長時間心電図レコーダ(以下,長時間心電図レコーダ)が数社から発売されています.推奨されている装着位置や電極の種類はさまざまですが,いずれも装着は簡便で,不整脈検出において有用性が示されています.しかし,その一方で,自動解析による不整脈イベントの誤認識のため,良好な解析結果を得られないこともあります.
本稿では長時間心電図レコーダの自動解析による不整脈イベント誤認識を低減させ,自動解析精度の向上を目指す上で重要になる,機器装着時のポイントについて解説します.
超音波検査における褥瘡アセスメント
著者: 佐野由美
ページ範囲:P.800 - P.803
褥瘡とは
褥瘡とは,寝たきりなどによって,「身体に加わった外力は骨と皮膚表層の間の軟部組織の血流を低下,あるいは停止させる.この状況が一定時間持続されると組織は不可逆的な阻血性障害に陥り褥瘡となる」と定義される1)通り,一般的に“床ずれ”といわれているものです.
臨床医からの質問に答える
日本では抗核抗体の国際分類は採用されないのでしょうか?
著者: 林伸英
ページ範囲:P.804 - P.808
はじめに
抗核抗体(antinuclear antibody:ANA)検査は,膠原病や肝疾患などの自己免疫疾患の診断や病態の把握において重要な検査で,現在ではヒト喉頭癌由来培養細胞であるHEp-2細胞を基質(核材)とした間接蛍光抗体法(indirect immunofluorescence assay:IFA)がANA検査の一次スクリーニングとして広く用いられている.
ANA検査のハーモナイゼーションは進んでいなかったが,近年,ANA検査の染色型に関するコンセンサスを推進するために国際的ワークショップとしてInternational Consensus on Antinuclear Antibody Patterns(ICAP)が組織された.第1回の会合は2014年にサンパウロで開催され,2年に1回程度の会合を継続して行う新たなプロジェクトが進められている1).公式ウェブサイト2)において,染色型命名と分類,対応抗原と臨床的意義の解釈などが発信されている.
日本の日常検査としてのANA検査の染色型は,以前から報告されている基本分類が用いられていることが多く,ICAPによる分類を用いている施設は少ない.本稿では,ICAPによるANA検査の染色型分類を紹介するとともに,日本での現状や問題点を解説する.
連載 やなさん。NY留学記・10
学会ラッシュ!
著者: 柳田絵美衣
ページ範囲:P.809 - P.809
第73回日本医学検査学会の教育講演のため,日本に一時帰国した.オンラインでの講演でもよいとのことだったが,留学前からお話をいただいていたので現地に赴くのが柳田なりの感謝と誠意の示し方! だが,拭えない不安……会場がガラ空きだったら主催者に申し訳ないなぁ,と.今回は「臨床検査技師としてがん患者さんと向き合います」という演題をいただき,これまでやってきた業務内容やさまざまな活動について……そして最後に,ひとりの人としてがん患者(在宅がん治療で留学直前に逝去した父)と向き合った話をすることにした.
当日,柳田の不安は無駄に終わった.壇上に上がったときに見た光景……会場にはたくさんの人たちが! 立ち見の人まで! 嬉しかった.「皆さんの目の前でお話がしたかったので,NYから一時帰国しました!」第一声の言葉通り,この瞬間のために帰国したのも間違いのない事実.講演後はたくさんの方々とご挨拶ができ,とても幸せな帰国になった……のだが,翌週は米国でAI Pathologyの学会があり,急いで米国に帰った.
書評
異常値の出るメカニズム 第8版 フリーアクセス
著者: 大西宏明
ページ範囲:P.799 - P.799
検査の異常値から病態を解き明かす屈指の名著の最新版
本書は,多言を弄するまでもなく,わが国における検体検査分野の解説本として長きにわたり広く読み継がれている代表的な名著である.今版においても,初版から一貫する「異常値が出るメカニズムを学ぶことで,検査値と疾患への理解を深める」という編集方針は保ちながら,名著の名に胡坐することなく,貪欲に新たな挑戦が行われており,医師や臨床検査技師をめざす学生などの初学者から臨床検査の教育にあたる専門家まで,日常的に検体検査にかかわる者にとって必携の書となっている.
新規検査項目としては,血液学分野において近年日常的に検査されるようになったvon Willebrand因子,ADAMTS13活性,HIT抗体,トロンボモジュリンなど,生化学分野では新規検査項目が多く導入された肝線維化マーカー,そして遺伝子関連検査分野ではマルチプレックスPCRやマイクロサテライト不安定性検査などが新たに解説されている.また,最新の研究成果に基づく新たな知見も,さりげなく取り入れられているのがうれしい.
がん患者の皮膚障害アトラス フリーアクセス
著者: 山崎直也
ページ範囲:P.813 - P.813
がん皮膚障害の現場へ強力推薦!私も虜になりました.
本書を一目見て虜になりました.大変な驚きでした.需要がありながら今までに無かった本当に欲しかった一冊です.
がん患者にはがんそのものの進行によって起こる皮膚症状と,各種治療によって起こる皮膚障害があります.かつて,いわゆる抗がん薬治療で患者さんが良く知っていて恐れている副作用といえば,脱毛と悪心嘔吐がその代表でした.ところが21世紀になって,分子標的薬が次々に登場し,2010年代には免疫チェックポイント阻害薬の進歩によって免疫療法がはっきりとがん治療の太い柱になるに従い,がん薬物療法の副作用は様変わりし,皮膚障害は,その代表的なものの一つとして注目されるようになりました.しかし,各種臓器がんの治療医は皮膚障害の診断治療にまで手が回りませんし,逆に皮膚科医が日進月歩の多くの新規抗がん薬の皮膚障害マネジメントを的確に行うことは大変困難であるといわざるを得ませんでした.本書はその問題を一気に解決してくれる一冊です.
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目次 フリーアクセス
ページ範囲:P.738 - P.739
『臨床検査』8月号のお知らせ フリーアクセス
ページ範囲:P.737 - P.737
あとがき・次号予告 フリーアクセス
著者: 矢冨裕
ページ範囲:P.816 - P.816
本誌の読者の方々は,医学研究が日進月歩で進む中,臨床検査もどんどん進化していることを実感されているかと思います.これは全ての検査領域にあてはまることではありますが,その中でも,遺伝子関連検査の進歩は特に際立っています.
例えば,次世代シークエンサーを用い,1回の検査で数十〜数百種類のがん関連遺伝子の変異を調べるがん遺伝子パネル検査は,がんゲノムプロファイリング検査として2019年6月に保険収載されましたが,その後,血液中の循環腫瘍DNAを調べる検査(いわゆるリキッドバイオプシー)も含め,さらに3種類のパネル検査が加わっています.そして,がんゲノム情報管理センターに蓄積されたさまざまながん種由来のがん遺伝子パネル検査データが解析され,日本人におけるがんゲノム異常の全体像の解明が進んでいます.最近では,造血器腫瘍遺伝子パネル検査の臨床実装が着実に進んでいます.その一方,遺伝子関連検査には多くの課題が指摘されており,その中には,検査精度の確保,人材育成などが含まれています.
基本情報
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
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18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
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17巻12号(1989年11月発行)
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17巻11号(1989年10月発行)
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17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
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17巻4号(1989年4月発行)
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17巻2号(1989年2月発行)
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17巻1号(1989年1月発行)
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16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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3巻9号(1975年9月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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