概念
肺気腫ということばは,"膨らます"という意味のギリシア語emphyanからきており,形態学的な概念である.肺の気腔が拡大し,破壊が生じ,膨らんだ状態のことである.この肺気腫がびまん性に広範にできて,そのために息切れなど自覚症状が現れるものを慢性肺気腫または肺気腫症と呼ぶ.
以上のように,肺気腫は形態学的な概念であるが,現在臨床的にも診断できるようになったのは,肺機能検査の進歩に負うところが大きい.肺機能検査により肺気腫に特有な肺の過膨張や呼出障害を検出できるからである.
雑誌目次
検査と技術6巻11号
1978年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
慢性肺気腫
著者: 谷本普一 , 蒲田英明
ページ範囲:P.852 - P.859
技術講座 生化学
検量線の作り方 I
著者: 大森昭三
ページ範囲:P.874 - P.879
現在,臨床化学の分野で最もよく用いられる定量分析法として吸光光度法(紫外・可視領域の吸光分光分析,原子吸光光度法など)や発光分光光度法(炎光,螢光光度法)をあげることができる.
吸光光度法により物質の定量を行う場合には光の吸収と物質濃度の間に,また発光分析の場合には発光強度と物質濃度との間に比例関係が存在することが前提になるが,これは検量線をかくことにより初めて確かめることができる.
血清
血清反応における対照血清の使い方
著者: 金山昭平
ページ範囲:P.880 - P.889
日常検査に際して,検査室内の精度管理はぜひ行わなければならない.そのためにも陽性及び陰性の対照血清を用意して,検査のたびに必ずこの対照血清について検査を行い,使用した抗原の力価が正しくあったか,そのほかの試薬に不良はなかったか,検査に使用した器具(スライドグラス・トレイ)などに悪いところはなかったかをチェックするのは,技師として当然のことである.
血清反応検査に用いられる対照血清は,大分けして3つに分けられる.①キット試薬の中に組み込まれている,②抗原の力価を測定する発売されている抗血清,③検査室で被検血清をプールして自家対照血清を作る.今回は市販されている対照血清を中心に,その使用方法,陽性度及び抗体価と自家陽性対照血清の作り方を紹介する.
細菌
HI試験の実際とその応用
著者: 中村正夫
ページ範囲:P.890 - P.897
ウイルスの中には動物赤血球を凝集するものがあり,これについては赤血球凝集(Hemoagglutination;HA)反応を行うことができ,ウイルスの分類,同定,ウイルスの定量などに用いられる.更に,これを赤血球凝集抑制(Hemoagglutination inhibitation;HI)反応に応用することによって,血中抗体価を測ることができる.以下,HI反応の特徴,反応の術式,対象となるウイルスなどについて述べる.
病理
脱灰法
著者: 町並陸生 , 諏訪幸次 , 須山貞子
ページ範囲:P.898 - P.902
骨,歯,古い結核病巣,粥状硬化の著明な動脈壁などの石灰の沈着している組織を薄切する場合には,通常,脱灰(decalcification)が必要である.多少無理をすれば,若いwoven boneや動脈壁などで石灰沈着の軽度の場合には,脱灰せずにパラフィン切片を作ることが可能である.その場合,メスの刃を傷め,また,きれいな切片はなかなか得られず,詳細な観察に支障を来すことが多い.
骨は人体を構成する成分のうちで,最も広く体内に分布する石灰化組織であるので,ここでは骨の脱灰について述べたい.骨は骨膜,骨髄及び骨質より成る.骨質は骨基質(bone matrix)内に骨細胞が散在するという構造を示す.Bone matrixは,膠原線維束にタンパク質・多糖類複合体の基質(ground substance)及びbone mineralが沈着したもので,bone mineralはcalcium hydroxyapatite Ca10(PO4)6(OH2)と呼ばれる結晶状物質である1).脱灰は,このcalcium hydroxyapatitecrystalsを除去する操作で,そのための薬剤として,硝酸,トリクロル酢酸,ギ酸,ズルポサリチル酸などの酸(acids)とEDTAなどの有機キレート剤(organic chelating agents)の2種がある2).これらの脱灰剤は,通常のパラフィン切片,酵素組織化学用切片,電子顕微鏡用切片などの目的に応じて使い分ける必要がある.そのほか,電気脱灰法,イオン交換樹脂による脱灰法などがある3〜5).
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
細菌の抗原構造
著者: 坂崎利一
ページ範囲:P.860 - P.864
抗原分析,といっても抗原を化学的に分析することではない.細菌学でいう抗原分析とは,ある菌のもつ多種類の抗原を血清学的にしらべて,どの抗原が存在するかを明らかにすることである.抗原分析のそもそもの糸口はWeil & FelixのProteusにおける菌体およびべん毛抗原の発見と,Castellaniの抗体吸収の開発である.抗原分析を解説するには,まずこれらの基礎から説きおこさなければならない.
負荷心電図のとり方と注意
著者: 椎名晋一
ページ範囲:P.865 - P.869
冠不全と狭心症について
心筋の活動に必要とする酸素は冠動脈血によって供給される.心筋は生存中絶え間なく収縮・弛緩という活動を繰り返すため,その活動に必要とされるエネルギー量は著しく大きく,そのエネルギーを産生するための酸素量も大量に必要とされる.これらの場であるミトコンドリアが心筋細胞には豊富であることがそれを裏づけている.
この冠動脈血による心筋への酸素供給が不足した状態を冠不全と言う.その原因としては冠動脈硬化症,冠動脈攣縮のように冠動脈の狭窄により冠血流量の減少する場合と,肺疾患,貧血,チアノーゼ型心奇形など冠動脈血の酸素含量の低下している場合がある.いずれの場合も心筋への酸素供給が十分には行われなくなる.
尿タンパク分析の基礎
著者: 降矢震 , 降矢熒
ページ範囲:P.870 - P.873
初めて腎臓病患者の尿中にタンパクを見いだしたDekkers(1673)は,金のさじで尿を煮沸したと伝えられている.Malpighiが顕微鏡で初めて赤血球をみたとき(1665)から数年後のことである.この煮沸法は原始的のようではあるが,三百年後の今もなお日常検査として広く使い続けられている,十九世紀以降,有機化学の目覚ましい進歩により,タンパク質の諸性質がしだいに明らかにされるようになり,それらを利用して様々な種類の臨床検査が行われるようになってきた.
尿に出現するタンパクは主として血清アルブミンであるが,多少の差はあれ各種グロブリンが混ずることが多い.これらは単純タンパクと言われる.単純タンパクは二十数種のアミノ酸からなる(わずかに糖質を含むものもある).これらが様々な序列にpeptide結合(-CO-NH-)で連なり,この鎖が-S-S-結合,水素結合などで,折り重なりあるいは螺線状になり,更にこれが複雑な立体構造を作っている,アミノ酸連鎖末端の遊離アミノ基,カルボキシル基のほか,アミノ酸側鎖の各種塩基性基,カルボキシル基が遊離状態で多くあるため,両性電解質*1である.血清アルブミンの等電点は4.9,血清各種グロブリンは平均約5.5である,分子量は血清アルブミンは約7万,血清各種グロブリンはその2〜3倍である.いずれも高分子の親水性膠質*2として存在している.以上のような諸事項に関する諸性質が分析に利用されることになる.
マスターしよう基本操作
普通顕微鏡の取り扱い
著者: 鈴木敏恵
ページ範囲:P.903 - P.910
現在,検査室や学生実習では主として単眼ではなく双眼顕微鏡が使用されている.いろいろなメーカーで多くの種類の顕微鏡が製作されているが,ここではだいたいどこの検査室でも使用されている程度の精密度を持つ顕微鏡で,ちょうど私の手もとにあった千代田の"R 21 bi"をモデルに,初心者を対象として基本的な操作法を説明する.
私の学校
川崎医療短期大学臨床検査科—"厳しさ"と"独特のカリキュラム"
著者: 三嶋啓子
ページ範囲:P.913 - P.913
私たちの学校は,創立6年目を迎えたばかりのまだ新しいものですが,看護科,臨床検査科,放射線科及び医療秘書科と全国でもめずらしい総合パラメディカル短期大学と言えます.その中にあって,臨床検査科は,学年定員50名の,全く家族的な雰囲気を持つ学科です.教師と学生,先輩と後輩が強烈で密な関係にあり,"一体"という言葉が最もふさわしい科と申せましょう.
とりわけ,臨床検査科の特色はと問われれば,何はともあれ,"厳しさ"と"独特のカリキュラム"と答えるべきでしょう.入学式の翌日から始まる基礎実習,これには青春を謳歌しようと意気込んで入学した学生のほとんどが度胆を抜かれます.清掃,洗浄,ガラス細工,天秤,採量とまず臨床検査技師に必要な"基本的な実習"と"躾"を朝8時30分から夕方遅くまで徹底してやらされます.続いて顕微鏡,ラジオ組立,木工,測定機器の修理等々です.授業は入学後3週目から始められますが,これもまた,解剖,生理,病理,臨床化学といきなり専門教科です.初めて聞く専門用語,次々と出てくる検査方法,病気の話には,ノンビリ屋はもちろん,相当優秀な頭脳の持主でも,2〜3か月で顔が蒼々となるまでしぼられます.こうして毎日の"しごき"に耐えていると,いつの間にか"臨床検査技師の卵だ"という自覚ができるから不思議です.一年次において,教養科目はむろん専門科目のほとんどは終講となり,併せて臨床基礎実習をさせられます.これは,互いに被検者となりあって,検査のまねごとをするのです.こうして患者さんが受ける検査の苦痛を身をもって感じさせられる実習です.この苦痛を生かすがごとく,二年次には,3〜4名の小グループに分かれ,9か月間,実際に付属病院の中央検査部において,患者または検体を相手に臨床実習を行います.初めて,患者さんを相手に検査したときは,いかに一年生のとき,必死の思いで採血や検査を友達の腕をかりて稽古をしたとはいえ,手はブルブル,足はガタガタと震えます.反面,患者さんから"お上手ね"と言われたときは背部に汗を覚えながらも,とっさに"ありがとうございます"の言葉とともに,一瞬,この道を選んで良かったと何とも言いようのない喜びがこみ上げてきます.こうして臨床実習をしていると,先生方からよく言われる臨床検査技師としてのモットーであるスピード,正確,科学,親切を肌で感じ,なおいっそう努力せずにはいられない気持ちになります.
文豪と死
梶井 基次郎
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.914 - P.914
梶井基次郎(1901〜32)は結核のために短命であったが,珠玉のような作品を残した.数え歳32歳という年齢を考えると夭折といってよい.
大阪市の生まれで幼時から頑健ではなかった.8歳のとき,急性腎臓炎で死にかけたことがある.その後,2,3年は心臓にも故障があった.旧制三高時代に肋膜炎で休学,落第,転地療養などの生活を送り,文学書に親しんだ.5年かかって三高を卒業後,東大英文学科に入学したが,このころから血痰を見るようになった,療養しながら文学活動を続けたが,ついに卒業はできなかった.
最近の検査技術
ロケット免疫電気泳動法
著者: 川出真坂
ページ範囲:P.915 - P.919
特異抗血清を含んだアガロースゲルを支持体として抗原タンパクを電気泳動すると,図1に示したような形状の沈降線が現れる.その高さを測って抗原タンパク量を定量する方法をElectroimmunoassayあるいはロケット免疫電気泳動法と言う.沈降線の形状がロケットに似ているので,この名前がつけられたが,この方法を完成した,Laurell1)による正式の名称はElectroimmunoassayである.しかしロケット免疫電気泳動法という名称のほうが好んで使われているので,本稿ではこの名称をロケット泳動と簡略して用いることにする.この方面の綜説はAxelsenら2),河合ら3)が参考になる.
知っておきたい検査機器
螢光顕微鏡
著者: 和田計二
ページ範囲:P.920 - P.923
1.螢光顕微鏡とはどういう顕微鏡か?
螢光染色法や螢光抗体法といった技法を使って,螢光色素を特定の目標物に標識した,いわゆる螢光標本を観察対象とする光学顕微鏡のことである.
ところで,ここで螢光と言っても螢の光は無関係である.ここでは物理学で言う螢光現象のことを言っている.つまり,より短い波長の光線を物質が吸収してより長い波長の光線を発射するとき,この現象を螢光現象と言い,吸収されたほうのより短い波長の光のことを,励起光と名付け,発射されるより長波長のそれを螢光(発射時刻がずれるとリン光)と呼んでいるのである.身近な例をとってみよう.赤インキで書いた文字が黄色く光るのを見ることがある.赤インキの色素は青緑色の光を吸収するから,文字は青緑の補色つまり赤く見えるわけだが,同時に吸収された青緑の光は励起光線として働き,より長い波長の黄色の螢光を発射させているのである(図1).
読んでみませんか英文論文
生検ならびに剖検組織のマイクロ波固定とホルマリン固定の比較
著者: 角尾道夫 ,
ページ範囲:P.924 - P.926
生検ならびに剖検組織のマイクロ波固定は,直ちに組織を穿通し,固定し,硬化する(マイクロ波に使用された組織浮遊液は,生理食塩水,10%リン酸緩衝ホルマリン,蒸留水からなる).代表的器管サンプルからの組織片が試験された.比較切片は同時に真空オーブンで対照として,10%リン酸緩衝ホルマリン中で固定された.ヘマトキシリンとエオジンが切片の染色に使用された.対照法に比べて,同じか優れた成績が得られた.生理食塩水マイクロ波固定が,ホルマリンマイクロ波固定より優れていた.Zenker液で普通マイクロ波オーブンで(約1分間)固定された組織は,在来のZenker固定(約2時間)と少なくとも同様の成績を示した.Zenkerマイクロ波固定で組織の硬化は全くみられなかった.独特の時間温度曲線(マイクロ波加熱曲線)は,この技法の変差を減少させる.
おかしな検査データ
電話のベルが脳波記録に混入
著者: 村崎義紀
ページ範囲:P.928 - P.929
今回は,ポータブルによる脳波検査でみられた,特殊なアーチファクトの症例を紹介し,同時に,ポータブル検査の問題点について考えてみたいと思う.
検査の苦労ばなし
盲目でない技師になろう
著者: 佐藤春枝
ページ範囲:P.930 - P.931
世の中があまりに便利になり過ぎると,人間が生活をしていくうえで大切なポイントを,つい知らないで過ごしてしまうのではないだろうか.インスタント食品の出現は共働きの奥様方には大変便利なものとして重宝がられているけれども,Aさんの家もBさんの家もそしてCさんの家も同じ味で,それぞれの奥様の個性が出る余地がない.電気炊飯器でなければ御飯の炊けない若い人が大変多いと聞く."はじめちょろちょろ,なかぱっぱ"など何のことか分からない人が多くなっているようだ.
これらと同じことが私たちが日常実施している臨床検査についても言えることではないだろうか.各種検査試薬のキット化により,キット添付の説明書どおりに手を動かせば,検査結果は出てくる.そのキットの試薬が不純であったり,劣化していたりしても気付かないで使用している人もいるのではないだろうか.
コーヒーブレイク
松本にて
著者: 金子仁
ページ範囲:P.879 - P.879
"木曽路はすべて山の中である."——有名な島崎藤村の名作「夜明け前」の書き出しである.この夏,長野県臨床衛生検査技師会の第7回学術講演会に招かれて,松本へ行ったときも藤村が感じたと同じような,嬉しさと懐しさを味わった.
講演の前日は,私の好みに合わせて用意しました,と松本市内の古い由緒ありげな料理屋"田楽"で,豆腐料理と馬さしを味わった.古びたいろりと,自在かぎが印象的であった.
生命(いのち)の森
著者: 金子仁
ページ範囲:P.927 - P.927
本年の5月に第51回日本整形外科学会で骨腫瘍に関する教育講演を依頼され,勇躍,盛岡へ行った.
勇躍?——これには訳がある.私は昔から,石川啄木が好きで,一度彼の故郷である渋民村へ行って見たいと思っていたのである.渋民村は盛岡の近くで,事実,啄木は盛岡中学出身である.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.902 - P.902
RHD rheumatic heart disease;リウマチ性心疾患.リウマチ熱によって起きる心臓病の総称である.このなかには,リウマチ熱急性期の心炎もあれば,慢性期の弁膜症も含まれる.
RIHSA radioiodinated human serum album・in;リサ,放射性標識ヒト血清アルブミン.ヒト血清アルブミンに131Iあるいは125Iを標識した放射性医薬品.循環血液量の測定などに用いられる.RISAとも書く.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.911 - P.912
841)脳出血;cerebral bleeding
高血圧症や,脳動脈硬化症などを基盤にして,脳卒中症状が突然に起こる.神経症状は出血部位により異なるが,多くは急速に意識障害に陥り,片麻痺を伴う.ほぼ70%が死亡する.
→662)卒中症候群
基本情報
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41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
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技術講座 遺伝子
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
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技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般