脳腫瘍とは頭蓋内に発生する,あらゆる新生物(neoplasm)のみならず,広く過誤腫や肉芽腫のような占拠性病変(space-occupying lesion)も含めて川いられている.ただ眼窩内腫瘍は含まない.
雑誌目次
検査と技術6巻2号
1978年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
Km測定の理論と実際
著者: 加野象次郎
ページ範囲:P.125 - P.135
ある決められた方法に従って酵素の活性測定を行っている範囲内では,Kmや酵素の動力学(kinetics)などは,余り身近なことでないように思われる方もおられるであろう.まして,これらのことは何度教科書を読み返してみても理解のはかどらない,難しい理論であったとの印象を強くしておられる方も多いかもしれない.
しかし,酵素の活性がある条件下における反応の速度であるかぎり,その速度論を抜きにして酵素は語れないと言っても過言ではない.したがって,酵素の性状を明らかにしたり,測定法の条件設定の検討を行うためには,これらに対する正しい理解と,また,それに裏打ちされた実験手技の習得が是非とも必要であろう.
血液
出血時間
著者: 田原口経貞
ページ範囲:P.136 - P.141
血液は血管内では流動性を保持し,体内を循環している.しかし,いったん組織が損傷を受け血管が破綻すると,生理的状態では図1のごとき止血機構が働き,生体は出血を最少限にとどめようとする.
出血時間は一般に,生体の止血能の総合的な表現であると言われる.すなわち,毛細血管ないし細小動脈におけるvascular integrityの良否を意味し,それには止血反応に関与する諸要因のうち血管の性状と血小板の量的,質的変化とが最も密接に関係している.本稿では出血時間測定法を中心に関係事項につき解説を加えたい.
病理
中枢神経系の染色—II.染色法
著者: 鬼頭つやこ
ページ範囲:P.142 - P.147
神経染色の基本染色はニッスル染色であると言われるがヘマトキシリン・エオジン(以下H・Eと略す)染色とクリューバー・バレラ染色をルーチンの染色法としている所も多い.しかしクリューバー・バレラ染色では微細な脱髄や神経細胞脱落を知るには不適で私どもはニッスル染色を加えて,クリューバー・バレラ染色,H・E染色の三種類をルーチンの染色法とし,必要に応じてその他の特殊染色を追加している.
一般
尿中ベンスジョーンズタンパクの同定
著者: 河野均也
ページ範囲:P.148 - P.152
ベンスジョーンズタンパク(Bence Jones Protein,以下BJP)は56℃の加温により白濁沈殿し,100℃の加熱で白濁が消失する特異な二相性の熱凝固性を示すタンパクとして,既に1845年に記録されているものである.BJPは頭初は前記のような特異な熱凝固性を示すタンパクと定義され,多発性骨髄腫や原発性マクログロブリン血症(Waldenström)など,免疫グロブリン産生系細胞の腫瘍性増殖を示す病態にかなり特異的に出現する異常タンパクであると考えられてきた.ところが,尿を100倍以上に濃縮すると正常人の尿中にも同様の熱凝固性を示すタンパクが微量ながら出現することが明らかにされたことから,現在ではBJPであると同定するためには,図1に示したような種々な検査手技を用いて出現した異常タンパクが単一クローン性の遊離鎖(monoclonal freelight chain)であることを確かめなければならないとされている.このようにして検出・同定されるBJPは多発性骨髄腫など免疫グロブリン産生系細胞の腫瘍性増殖を示す病態の60%以上に検出されるとされているほか,アミロイドーシス症例の尿中にも微量ながら高率に証明されることが知られており,これらの病態の補助診断法としてのBJP検出・同定の意義は大きい.
ここではBJPの同定について’その手順に従って簡単に解説してみたい.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
血液型の型物質
著者: 支倉逸人
ページ範囲:P.109 - P.113
血液型物質とは
Rh,MNなどの一般の血液型抗原は赤血球の表面だけに存在するものであるが,ABO式及びルイス式の血液型抗原だけは,ヒトのすべての体液,組織に存在する.特に唾液,精液,羊水などには非常に高濃度の血液型物質が水溶性血液型物質の形で分泌されている.
ABO式血液型物質はブタやウシなどの胃粘膜などにも多量に存在し,これを精製した水溶性血液型物質(Soluble specific blood group substance)が製品化されている.これは何に使われるかというと,一時期,O型保存血に加えて血漿中の抗A,抗B抗体を中和して,何型の人にでもかまわず輸血することが行われた.特に朝鮮戦争時代に米軍が中和したO型保存血を万能供血者(Universal donor)として用いたというが,副作用のため今では使われない.一方,この型物質を供血者に筋肉注射して,A型の人の抗B,B型の人の抗Aの抗体価を高くしてから採血し,血液型判定用血清を製造することは,現在でもアメリカなどで行われていると言う.
尿中細菌数測定法とその意義
著者: 猪狩淳
ページ範囲:P.114 - P.118
細菌尿の決定
尿路感染症の確実な診断は尿の細菌学的検査によって決定されるが,その診断上特に重要なことは細菌尿の決定である.
細菌尿の決定のためにはKass1)の"105/ml以上の菌数が細菌尿の条件である"という定義があるが,それはあくまで汚染による雑菌混入と区別するためのものである.すなわち,Kassは採尿に際して混入した汚染菌と真の細菌尿との区別を,定量培養における105/mlという細菌数において,1回の検査で105/ml以上の細菌数ならば80%の,2回目の検査でも同様であれば95%の信頼性をもって細菌尿の存在を推定しうるとした.尿中菌数が105/ml以下の場合でも尿路感染がありうることもあるが,現在ではKassの言う尿中細菌数が105/ml以上が細菌尿・尿路感染の臨床検査診断の基準として採用され,一般化しているわけである.しかし,これは検査材料として中間尿を用いた場合に限るのであって,恥骨上部より膀胱穿刺をして採尿した尿の場合は血液培養検査や髄液培養検査と同様に,細菌が検出されれば,それが原因菌とすることができることは言うまでもない.
PSP排泄試験
著者: 阿部裕 , 折田義正 , 三木茂裕
ページ範囲:P.119 - P.124
PSP排泄試験は,腎機能スクリーニングの検査法の中でも簡単で,かつ最も重要な検査の一つと考えられる.以下に本検査上必要な基礎と実際について述べる.
マスターしよう基本操作
病理標本の薄切
著者: 鈴木裕 , 小坂光代
ページ範囲:P.153 - P.160
病理組織標本の作製には,パラフィン包埋組織切片を使用するのが最も一般的な方法である.その標本作製過程,すなわち固定,脱水,包埋,薄切,染色の各過程は固有の重要性を有し標本の良し悪しに種々の影響を与える.そのなかでも,教える側から,また教わる側からみて,なかなか難しくその習得に時間を要するのは薄切操作である.
この薄切に使用するミクロトームには,ユング型(滑走式)とミノー型(回転式)があるが一般にユング型が広く使われている.薄切操作上の難易から言えば,ミノー型は簡単であるが,種々の薄切条件(大型組織,組織硬軟など)に対する応用範囲は,前者のほうがはるかに広い.それだけに個々の条件下における適確な薄切技術を身につけることが大変重要となってくるのであり,この技術に習熟してしまえば標本作製技術の大半は終了したと思ってもよい.
文豪と死
高村 光太郎
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.164 - P.164
詩人高村光太郎(1883〜1956)は父光雲ゆずりの彫刻家としても一流であった.ゆえに芸術的な衝動を触発された主題を彫刻によって表現することもでき,また詩として表現することもできた.
光太郎の妻に愛妻智恵子がいた.智恵子は遺作として紙絵を千数百点も残している.そのような芸術的資質に恵まれていたが,不幸にも精神分裂症にかかり,最後は粟粒結核でその生を閉じた.夫光太郎が智恵子に寄せた「智恵子抄」の詩集は,優れたものであり,その哀切な情感が入の心を強く打つ.特に「レモン哀歌」が有名である.
最近の検査技術
白血球自動分類装置
著者: 只野寿太郎
ページ範囲:P.165 - P.170
臨床検査室では検査件数の増加,検体処理の迅速化,省力化,検査成績安定性の向上などの目的で自動化機器の導入に積極的に取り組んでいる.臨床化学検査や生理機能検査の分野では比較的早く自動化が進み,次いで血球数算定,凝固検査などの自動機器が開発されてきた,しかし開発が最も望まれている形態学の分野では技術的困難さもあり実用化が著しく遅れていた.形態検査の自動化は言い替えればパターン認識であり,我々が顕微鏡で行っている血液像,細胞診,染色体分析などを自動化することである.
臨床検査領域で最も普通に行われ,検体数も多く,判定に高度の熟練と多くの時間が必要な血液細胞,特に白血球分類の自動化はコンピューターの発達とともに開発の可能性がでてきたが,種々の技術的問題の解決が遅れ最近まで空白の時代が続いていた.
おかしな検査データ
11月号出題の答
著者: 奥住捷子
ページ範囲:P.170 - P.170
1)2)3)のいずれの菌についても,第1番にしなければならないことはチトクロームオキシダーゼ試験である.この結果で推定できる菌と追加する試験が決まってくる.
1の菌:チトクロームオキシダーゼ試験陽性の場合Pseudomonas putrifaciensを,陰性の場合Proteussp.と推定し,IPAの観察とオルニチン脱炭酸試験を追加確認しておきたい.
血液ガス分析での異常値—HCO3=4mEq/l? Anion Gap=26mEq/l?
著者: 岡村一博 , 高橋浩
ページ範囲:P.178 - P.179
本題に入る前に簡単に解説しておきたい.血液ガス分析と電解質検査は酸塩基平衡と電解質バランスの病態診断と治療に欠くことのできない検査である.動脈血を嫌気的に採血し,pH・PCO2・HCO3・PO2などを測定して血液pHの恒常性が呼吸性因子(pCO2)と代謝性因子(HCO3-)のバランスでどんな状態にあるか調べるのは診断治療に直結する有用なもので,今後しだいに普及してゆくであろう.電解質検査は多くの病院でルーチンに行われているが,Na,K,CIなどの他にCO2成分の測定も併せて行われたら,ある程度まで酸塩基平衡障害を推量できる.
ナテルソンの微量ガス分析装置ではCO2content(HCO3とpCO2の和)が測定されるが,この値が異常値となるのはHCO3かPCO2のどちらか(または両方)が異常であることを示し,臨床的には代謝性因子であるHCO3単独を測定するほうがCO2contentを測定するより望ましい.しかもガス分析装置ではガスそのものを測定するため,嫌気的に検体を扱わなければならない.
知っておきたい検査機器
細菌濾過器
著者: 富山哲雄
ページ範囲:P.171 - P.174
血清などの易熱性タンパクや,加熱すると分解したり酸化したりする成分を含んだ培地から除菌し,無菌的にするために,細菌を通さないフィルターを通過させることによって細菌を完全に除去する方法,すなわち濾過滅菌が行われる.濾過滅菌は室温または室温以下の低温で行えるので,血清や培地のみならず,酵素,毒素,ウイルスなどの試料から除菌したり,熱に不安定な物質の滅菌に広く用いられている.
読んでみませんか英文論文
学習過程としての症例研究
著者: 角尾道夫 ,
ページ範囲:P.175 - P.177
症例研究は,数年にわたり,一般カンファレンス,回診,症例供覧などを通じて,医学生の学習訓練として利用されている.更に最近では,医療技術学,また医学と関係ない教育にも利用されている.処理及び管理の決定が問題となる症例を提供する手段として,評価を得てきた.しかし,教育者はしばしば医療技術学にとって,症例研究が学習の最大好機であることを認識していない.症例研究に含まれている過程を明らかにすることが,症例研究の利用を,より適当に効果的にするのに役立つであろう.
検査の苦労ばなし
当時の培養基の調製と無菌血液の準備
著者: 高椋卯吉
ページ範囲:P.180 - P.181
"検査の苦労話を"と言われて筆を執ったものの,苦労話をするような歳になってしまったのかと,いささかがっかりしています.
私が検査の仕事に入ってもう40年余りになります.そのころはと言えば,専門学校などはなく,ましてや国家試験などというものもありませんでした.したがって,我々の検査技術の師は大学の医学部の教授,講師の先生方であり,仕事の中で教わったものでした.また,軍隊で技術を習得した人たちも,教官に頭をこずかれ,どなられたりして勉強をしたのです.
コーヒーブレイク
検査室における色分け
著者: 富田仁
ページ範囲:P.135 - P.135
秋の臨床検査技師の国家試験に高圧ガスボンベの色で誤っているものはどれかとして,①水素—赤②酸素—黒③窒素—ねずみ④二酸化炭素—白⑤プロパンーねずみ,というのが出題された.周囲の技師に聞いても分からないので,早速現場を見て歩いた.基礎代謝室にある酸素は黒,炎光光度計室にあるプロパンガスはねずみ,ガス分析室にある(CO2+N2)ボンベはねずみ,(CO2+O2+N2)ボンベはねずみ,病理検査室にある二酸化炭素は緑色……ここまでくると,④が誤っていることは分かったが,当の病理検査室で毎日働いている技師諸君はそのことに気付いていなかった.
そこで事務所に行って高圧ガス取締法というのを見せてもらうと容器保安規則第41条に酸素—黒,水素—赤,二酸化炭素—緑,アンモニア—白,塩素—黄,アセチレン—褐,その他のガス—ねずみ色とあった.何も知らないものだなあとつくづく思った.そこで検査室内においても,いろいろ色分けのあるものを再認識した.
京の味(1)
著者: 富田仁
ページ範囲:P.152 - P.152
情報が発達して,日本中どこへ行っても同じような物があるし,味もだんだんと平均化し特徴がなくなった.特にホテルの料理と言えば全く同じと言ってもよく,異なると言えばそのときの雰囲気と身体の調子によって,よりうまくも感じ,よりまずくも感ずる.何か変わったもので,うまい物はないかと話題にのぼること,しばしばである.その点,京都には,まだまだ隠れたものがあるので,少しずつ紹介しよう.
国内文献紹介
APUDOMA
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.118 - P.118
ホルモンなどのアミン類を産生する性質をもって腫瘍化したものは,今までoat-cell carcinoma(燕麦細胞癌),carcinoid(類癌腫),insulinoma(膵島細胞腫),pheochromcytoma(褐色細胞腫)などと呼ばれてきた.
このようなものを一括して最近はAPUD系細胞-amine precursoruptake and decarboxylation-から発生するものとしてAPUDOMAと呼ばれるようになった.
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医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.161 - P.162
661)組織細胞症X;histiocytosis X
Hand-Schuller-Christian病,Letterer-Siwe病,骨の好酸球性肉芽腫を一群の疾患として組織細胞症Xと統一して考えるようになった.共通したものは炎症性の組織細胞症で細網内皮系増殖と過形成,好酸球や巨細胞を特徴とする肉芽腫様変化である.結局は線維症が出現する.肺にのみ変化を来す好酸球性肉芽腫を肺histiocytosis Xと言う.
基本情報
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増刊号 臨床血液検査
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増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
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18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
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17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
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17巻3号(1989年3月発行)
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16巻13号(1988年12月発行)
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16巻8号(1988年7月発行)
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免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
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7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
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4巻10号(1976年10月発行)
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4巻9号(1976年9月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般