潰瘍性大腸炎は現在厚生省から指定されている難病の一つで,以前本邦ではまれとされていた疾患であるが,最近10年間に急に増えてきている.その理由として,戦後我が国の食糧事情が変わって,酪農肉食をとる人が多くなったこと,医学の進歩に伴って診断技術や診断用器械が発達して,今まで分からなかった疾患が分かるようになったことなどがあげられる.
また,潰瘍性大腸炎は血便を主訴として始まることが多いので,最も重要な直腸癌・結腸癌による出血とか,日本人に多い内痔核からの出血と鑑別しなければならない.しかも本症の診断と治療の面において,現在なお解決すべき多くの問題点がある.そこでこの疾患のあらましについて述べてみよう.
雑誌目次
検査と技術6巻5号
1978年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
潰瘍性大腸炎
著者: 小金澤滋
ページ範囲:P.350 - P.356
技術講座 血液
ペルオキシダーゼ染色
著者: 渡邊博文 , 田原口経貞
ページ範囲:P.367 - P.371
ペルオキシダーゼ(PO)は過酸化水素または有機性過酸化物による種々の有機物の酸化を触媒する酵素1)(2AH+H2O2→(PO)2A+2H2O,AH=基質,A=酸化物)であり,植物組織中には広く分布しているが,動物では牛乳(ラクトペルオキシダーゼ),白血球(ベルドペルオキシダーゼ)などや,酵母菌(チトクロムCペルオキシダーゼ)中にも多少存在している.白血球中のPOは顆粒球系細胞の顆粒中にのみ存在することから,骨髄系細胞とリンパ球系細胞との判別に有用であることが以前より知られている.このPOの証明には反応過程で生じた酸化物(A)が発色物質となるような基質を選択すればよく,従来血液学ではベンチジン及びその誘導体が広く用いられていた.しかしこれらの試薬が発癌性を有することから,1972年以降,製造,販売が禁止となり,手持ちのベンチジンについても厳しい規制を受け,しだいに実施不可能な状態になりつつある.そこでこれらの試薬を使用しない代替の方法,いわば無公害検査法開発の一環として,いくつかの方法が報告されている.その一部は既に小松らが本誌(vol.6 no.4)に解説しているので,本稿ではそれ以外の方法に焦点を当て,筆者の追試した経験を混じえながら記述を進めたい.
血清
ABO式血液型—オモテとウラの不一致
著者: 大久保康人
ページ範囲:P.373 - P.377
ABO式血液型は1900年Landsteinerによって発見され,現在では輸血に重要な血液型であることはだれでもよく知っていることである.しかしいまだに血液型の検査を安易に考えて,簡単なテストで決めて交差試験も簡便法で行い輸血しているところのあることは大変危険なことである.輸血では正確な血液型―現在はABO式血液型とRh0(D)の判定だけであるが―を判定し,血清中の不規則抗体スクリーニングを行い,そのうえ交差試験を実施して輸血することが常識となってきている.その第一段階であるABO式血液型がオモテ試験と呼ばれる血球抗原の検査と,ウラ試験と呼ばれている血清中の抗A抗Bの有無を調べる両者を実施して決定することが大変重要である(表1).
オモテ試験は国家検定を受けた血液型判定用抗A抗B血清を用いて行うが,一定の力価を持っているので取り扱いに注意すれば血球抗原の反応の強弱は比較的分かりやすい.ただしよほど注意深く観察しないと凝集を見落とすことがある.このことについては後で触れる.
生理
小児脳波のとり方
著者: 難波昭善
ページ範囲:P.379 - P.392
近年臨床脳波学は著しく進歩し,脳波は臨床医学の各分野で不可欠な臨床検査法となっている.大脳の働きを,頭皮上から直接的に捕らえ,時々刻々に生きた脳の機能を客観的にしかも鋭敏に把握しうる優れた検査法である.被検者に苦痛を与えることもなく,副作用も全くないので,幼弱な新生児,乳児及び重篤な患者に対しても安全かつ容易に行うことができることも大きな利点である.一方,小児期には,てんかんをはじめとする中枢神経疾患が多く,しかも小児では異常の検出率及び臨床像—脳波像相関が高いので,臨床脳波検査の対象となる場合が多い.
そのうえ最近は異常波の検出のみにとどまらず,脳の機能的発達の状態を評価することを目的とする発達脳波学も重視されており,小児脳波検査の意義はますます高まってきている.しかし,小児脳波検査法には,成人の場合とは異なり,幾つかの特殊性があり,特殊の配慮が必要である.殊に乳幼児の場合,検査に対する協力が得られないという難点があり,その記録は決して容易ではない.最も難渋するのは,聞き分けのない,1〜3歳,あるいは,知能障害を伴う場合であり,特に覚醒状態の記録はなかなか困難である.小児では記録が難しいこと,検査時間が長くかかることが,多くの病院の脳波検査室において小児脳波が敬遠される大きな原因であろうと思われる.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
血球計数の基礎理論
著者: 日野志郎
ページ範囲:P.357 - P.361
血液の希釈
ご承知のように,血液中の血球数はかなり多いので,顕微鏡下で目で数えるにしても自動血球計数器にかけるにしても,その方法に適した濃度に希釈しなければならない.その一部で計数して元の血液中の数を推定するのだが,実測する血球の数が少ないと誤差が大きくなる(後述)ので,余り希釈し過ぎてはいけない.適当な濃度が経験的に決められているから,それに従うがよい.
希釈が正確でないと,いくら正しく計数しても正しい結果は得られない.それでメランジュールといった器具が考案されたわけであるが,いろいろな誤差を生む要因が内在しているのは否めず,検定された正確な器具を正しく使う必要がある.近ごろは自動希釈装置があり,再現性が良いとされているけれども,それが正確であるか検定しておかないと,正しい希釈度になることは保証されない.
培地の精度管理
著者: 田村和満
ページ範囲:P.362 - P.366
日常の臨床検査で原因菌の分離及び同定を正確に行うには,検査室で用いる培地や試薬類の品質,信頼性及び反応性を確実に管理する必要がある.しかし,今日では各検査室で成分を組み合わせて培地を自製することはほとんどなく,各種の乾燥培地や生培地を用いているのが実状で,それらの培地は各メーカーの指示に従って調製し,使用するかぎりでは,自製の培地より均一のものが得られる.日常検査に用いる培地は同定のための一つの"モノサシ"である.テストのたびごとに性状の異なる培地を用いたのではその成績に信頼性が持てない.
培地の精度管理には培地を新しく購入したときに行うべき方法と,毎日の検査で培地を調製した都度,または調製して保存しておいた培地を用いるときにその都度行う方法とがある.前者の場合にはかなり厳密なテストを必要とし,その結果不良と判定された製品はその量を問わず廃棄または返却しなければならない.しかし,後者は培地調製時または方法上の過失あるいは保存中の変質を確かめるためのもので,前者のような厳重なテストを行う必要はない.
マスターしよう基本操作
SRID法による免疫グロブリンの定量
著者: 山岸安子 , 河合忠
ページ範囲:P.393 - P.400
SRIDはsingle radial immunodiffusionの略で,日本語では一元放射状免疫拡散法と呼ばれている.すなわち,抗体を含んだ寒天ゲル平板に抗原液を滴下し,生ずる沈降輪の面積(または直径)から抗原量を知ろうとする方法である.
私の学校
久留米大学医学部附属臨床検査専門学校—人生論,恋愛論に花が咲く
著者: 坂田邦子
ページ範囲:P.403 - P.403
筑後平野を洋々と流れる九州一の大河,筑後川を間近に,有馬二十一万石の居城篠山城趾を見上げる所に,私たちの学校久留米大学医学部附属臨床検査専門学校があります.学生数は各学年50名,他校同様,男子生徒は生徒数150名中26名という貴重な存在です.
カリキュラムは1年で基礎科目を消化し,2年では専門科目を中心に講義,実習が2学期まで続き,冬休みが終わればいよいよ本格的な1年間の病院実習に入ります.この実習では学年の半数は院内実習として付属病院の中央検査室を回り,残りは学校指定の7つの実習病院に振り分けられ,院外実習に通います.実習は院内,院外とも3〜4人のグループで行い,11週間で院内実習と院外実習を交代します.したがって3年の12月までに中検と二つの実習病院とを交互に回ることになります.
文豪と死
宮澤賢治
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.404 - P.404
宮澤賢治(1896〜1933)は,詩人・童話作家として大をなしたが,その評価はむしろ死後大きくなった.
岩手県花巻に生まれた.家は古着商及び質屋をしていた.盛岡中学校をへて盛岡高等農林学校本科・研究科を卒業した.この間短歌に親しんだ.
最近の検査技術
Antibody-coated bacteriaの検出
著者: 大森雅久 , 柴孝也 , 井原裕宣
ページ範囲:P.405 - P.409
近年,免疫学の進歩により腎尿路感染症に関する研究にも免疫学的手法を用いた研究が多くみられ,毎年興味ある研究成果が報告されている.
1974年Thomasら1)により考案された尿沈渣中のantibody-coated bacteria(以下ACBと略す)もその一つと言えよう.ACBの証明は尿路感染症における感染部位決定法として有用と言われている.また一方ではACBの菌体をコーティングしている抗体の免疫学的な解析は腎盂腎炎病巣局所における免疫応答の一指標としても応用できると考えられる.以下,本稿ではACBの検出法ならびに感染部位決定法としてのACB,腎盂腎炎における病巣局所の免疫応答の指標としてのACBを教室の成績を中心に述べる.
知っておきたい検査機器
バイオフォトメーター
著者: 徐慶一郎
ページ範囲:P.410 - P.413
1.バイオフォトメーター(自記微生物光度計)の由来
本装置は,最初Bonet-Maury and Walen(1945)により考案作製されたが,1953年改良型が発表され,引き続きJouan社(Davis)との協同で改良のうえ,市販されるようになった.
当院では1966年同装置を購入,以来,数少ない細菌検査用の自動機器として愛用してきた.当時,本装置の使用法につき解説を行った.その後,構造上の改良が更に加えられ,現在では,バイオ・ログⅡフォトメーター(Recording Photometer Bio-Log II)として我が国では,日本分光工業株式会社から市販されている.
おかしな検査データ
日常の臨床化学検査の現状からみた二,三の問題点
著者: 牧野秀夫 , 篠原力雄 , 伊藤宜則
ページ範囲:P.414 - P.415
最近,検査需要の激増は目覚ましく,各検査室では自動化機器の導入による能率化でやっと要求に応えているのが実状ではなかろうか.そこでまず問題となることは検体の保存で,ある程度の件数をまとめて集中的に処理することが能率化への近道だからである.しかし,ここで注意しなければならない点が数々指摘されている.その二,三について考えてみよう.
検査の苦労ばなし
顕微鏡標本作製よもやま話
著者: 稲生富三
ページ範囲:P.416 - P.417
昭和17年の10月から名古屋帝国大学医学部病理学教室に勤務した私の仕事は,病理解剖の材料から顕微鏡標本を作ることが主であった.戦争の末期には資材もなくなり,顕微鏡標本を作るのも困難になった.古くなったり,染め上がりが悪かったりで,不要になった顕微鏡標本を煮沸し,スライドグラスを再生するのも日課であった.煮沸し過ぎると,アルカリ成分が析出してすりガラスのようになるし,煮沸が足りないと,カバーグラスやカナダバルサムが十分に取れず,再生の目的が達せられなくなるので,煮沸の加減はおろそかにできなかった.陸軍から配給のカバーグラスを取りに,岸和田の蛸地蔵に行ったこともある.汽車が奈良駅に着くころには,必ずと言ってよいくらい空襲警報のサイレンが鳴って停車し,避難した.このように苦労して入手したカバーグラスであったが,品質は今ほど良くなかったし,種類も18×24mmのみであった.しかし,とにかく貴重品であった.ヘマトキシリンの入手も困難になり,蒸した黒豆の皮で代用するという文献を追試したのもこのころのことである.キシレンを買いに大阪の十三や,人の話で松本に行ったこともある.その夜,空襲警報のサイレンが終わるか,終わらぬうちに爆撃の音を聞いた.翌日キシレンを探して歩いたが,どこにも売ってなく,むなしさのみが残ったことを,今でも松本へ行くたびに,泊った旅館を見ては思い出す.
社会保険中京病院に移ったのは昭和23年3月である.開院して3か月目,病床数55で,合思うとごく一部の検査項目から始まった.月日の経過とともに検査の項目や件数が多くなり,病理解剖も行うようになった.確か,昭和30年代になってからのことと記憶しているが,病理解剖の材料で作った切片を,マイヤーのヘマトキシリン液で染め,流水中で色出ししても,核の色がきれいな青藍色でなく,薄紫色となったり,時には細胞質と同じような色にしか染まらないことに気づいた.顕微鏡標本は,後になって追跡調査などをすることがあるから,永久標本として保存するのを常としている.だから,染めればよいというのではなく,いかにきれいに染め上げるかということであるため,核染色の検討を行った,まず,マイヤーのヘマトキシリン液で染める時間を加減したが,色に濃淡があるのみで同じような傾向であった.そこでヘマトキシリンを吟味することにした.
読んでみませんか英文論文
過量投与のバルビツレートと一般鎮静剤の検出のための高速ミニ薄層クロマトグラフィー法
著者: 角尾道夫 , , , ,
ページ範囲:P.418 - P.420
過量投与の場合の血中,血清中あるいは尿中バルビッレートの検出に対して,簡単な高速薄層クロマトグラフィーが紹介されている.エーテル抽出後,エーテルをとばし,メタノール再処理が行われる.抽出の一部は,2.5×7.5cmの薄層クロマトグラフ板につけられ,それから混合溶液系で展開される.乾燥後,プレートにN,2,6,-トリクロロ-パラ-ベンゾキノン・イミンを吹きつける.バルビツレートの存在は青いスポットで示される.他の溶液系でのクロマトグラフィーは,摂取された個有のバルビツレートの証明に役立つ.
コーヒーブレイク
B型肝炎ウイルスと感染予防(その2)
著者: 堀越晃
ページ範囲:P.378 - P.378
臨床検査技師の職場では病院のほかに研究所や検査センター,血液センターなどに直接または間接的にB型肝炎ウイルスによる感染の危険にさらされています.特に患者から直接採血を行う技師,血液や尿などの検体を直接取り扱う技師らは感染の頻度が高い.
定期検診の検査項目と実施頻度については,その1(本誌372ページ参照)に紹介しましたが,皆さんの職場ではどのような健康管理を実施していますか?HBs抗原(抗体)の検査以外にも肝機能検査(GOT,GPT…)を定期的に実施されているかと思います.
国内文献紹介
Paramedic
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.361 - P.361
救急車で運ぶ患者は文字どおり至急の処置を要する症状のものであり,急性心疾患などでは搬送途中の時間も大切な医療時期なはずである.その対応として医師が救急車に乗務することが理想であるが実状では行われていない.
救命処置について高度の訓練を受けたものにより,この重要な搬送中の時間において救命処置を行えば多くの人々の命を救うことができる.
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医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.401 - P.402
722)中間宿主;intermediate host
寄生虫と宿主の間には一定の関係がみられるが,成虫が寄生する宿主を終宿主と言い,発育途中で寄生する宿主を中間宿主と言う.中間宿主を二つ以上持つ場合に第一中間宿主,第二中間宿主と呼ぶ.
略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.409 - P.409
PKR Prausnitz-Kustnersche Reaktion;ドイツ語,プラウスニッツ・キュストネル反応.アレルギーが疑われる患者の血清を,ほかの健康者の皮内2か所に0.1mlずつ注射し,24時間後,一方にはアレルゲンを,他方には生理食塩水を注射する.アレルゲン注射部位に30分間以内に発赤,腫脹を生じた場合,患者をそのアレルゲンに対して過敏であると判定する.試験管内では証明し難いので,健康者の皮内を借りて行う抗原抗体反応証明法である.
基本情報
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技術講座 生理
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増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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28巻9号(2000年8月発行)
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26巻6号(1998年6月発行)
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技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般