梅毒(Syphilis)はいわゆる性病(Venereal diseases)の中で最も重要な病気で,我が国には16世紀の中頃(室町時代)に伝来して以来流行が続いている歴史の古い疾患である.また現在では梅毒の診断や治療効果判定には臨床検査として,梅毒血清反応検査の役割が重要であるので,梅毒の臨床症状とともに,血清反応検査と臨床との関連について述べる.
雑誌目次
検査と技術6巻8号
1978年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
初速度分析法の組み立てと実際・I
著者: 溝口香代子
ページ範囲:P.627 - P.632
初めに初速度分析という言葉の定義を考えてみよう.初速度分析とは,化学反応のごく初期の速度を測定するという意味に用いられるが,反応初速度をそのまま測定するだけでは定量的な意味を持たない場合がある.化学反応速度が,測定しようとするモノの量と定量関係が成立するという特定の条件の下で測定され,かつ反応の進行過程が連続的に監視できて初めて,いわゆる初速度分析が成立するのである.したがってより正しい表現を用いるならば,反応速度の連続的計測による分析法と言うべきであろう.ここでは以上のような意味で初速度分析という言葉を用いることにする.
反応速度は一般に,単位時間当たりの反応物または反応生成物の変化として測定することができる.この初速度分析は大別すると次の場合に適用される.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
モリブデン酸及びタングステン酸を利用する呈色反応とその応用
著者: 坂岸良克
ページ範囲:P.609 - P.614
臨床化学分析には実に多くの呈色反応が利用されている.例えば,トリグリセライド,血糖(グリコースオキシダーゼ・カタラーゼ法)及びコレステロール(コレステロールオキシダーゼ・カタラーゼ法)の定量にはしばしばHantzsch反応が利用されているし,乳酸脱水素酵素(Cabaud-Wröblewski法),イソクエン酸脱水素酵素,トランスアミナーゼなどの活性の測定には2,4-ジニトロフェニルヒドラジン法が取り入れられている.Lieberman-Burchard反応やKiliani反応などもつい先ごろまで血清総コレステロール定量法の主流を占めていた.これらの反応はいずれもその機構が明らかにされており,ほかの反応についてもかなり詳しく調べられている.
ところが,モリブデン酸あるいはタングステン酸を利用する呈色反応は日常かなり親しい反応であるにもかかわらず,その機構はほとんど検討されていない.著者は主として無機リン酸の定量法に関係してきたことから,無機リン酸のほかに,尿酸,タンパク質,血糖などにおける呈色反応機構に興味を持ち,検討を続けてきた.ここでは筆者の考え方も交えて,これらの呈色反応についての知見を記してみたい.
ハースト現象
著者: 富山哲雄
ページ範囲:P.615 - P.619
免疫学者であり,また同時にインフルエンザ学者として著名なSir M. Burnettは"人や動物のウイルス性疾患の制御の実際的進歩のほとんどすべてはE. Goodpastureが発見したウイルスの孵化鶏卵培養という一つの発見に由来している"と述べ,また,National FoundationのG. Dalldorfは,近代ウイルス学の初期の三大技術として"鶏胚を用いる培養法,超遠心法,電子顕微鏡法"をあげてウイルス鶏卵培養法の開発を絶讃している.実際,インフルエンザウイルスの培養がフェレットにとどまっていたならば今日のインフルエンザ学は望むべくもなかったに違いない.
しかし,鶏卵で培養されたインフルエンザウイルスを簡単かつ迅速に定量し,精製を可能にし,更に抗体価を測定する道を開いたのはほとんどHirstの発見にかかる血球凝集反応,すなわちハースト現象をきっかけにしたものであり,Goodpastureの鶏卵培養法と並ぶ業績というべきであろう.HirstはRockfeller医学研究所で鶏卵によるインフルエンザウイルス培養の実験中に,ニワトリの血液とウイルスが混ざって皿の中にこぼれ,そこに血球が凝集しているのを発見した,と伝えられている.時にGeorge Hirst 32歳,1941年のScience誌に第一報をかざっている.
ナイアシン試験
著者: 大泉耕太郎 , 今野淳
ページ範囲:P.620 - P.626
細菌学的,臨床的意義
Buhler and Pollak1)(1953年)及びTimpe andRunyon2)らにより従来注目されていなかった結核菌以外の抗酸菌によるヒトの結核類似疾患が報告されて以来,いわるゆる非定型抗酸菌症に対する関心が高まった.本邦においても既に600例を超す同症が集計されている.
非定型抗酸菌の多くは毒力が弱く,一般に予後が良好である反面,既存の種々抗結核剤に低感受性を示すものがほとんどで,したがって,化学療法の効果は余り期待できないことが多い.これに反しヒト型結核菌(以下結核菌と言う)のヒトに対する病原性は強く,空洞形成を含む病巣を作り放置すれば致死的経過をたどる一方,現有の抗結核剤の組み合わせによる化学療法に極めてよく反応する.
最近の検査技術
ICGを用いた肝機能・循環機能検査—血流動態測定を中心として
著者: 永山和男 , 横須賀甫 , 堀口正晴
ページ範囲:P.633 - P.640
Indocyanin Green(以下ICGと略す)は1956年Brookerらにより開発され,Foxらにより初めて臨床検査に応用された色素である1).この色素は水に易溶性で,生食溶液中では光学的に多少不安定であるが,血中に入ると直ちにアルブミンと結合し,光学的に安定な状態となる.投与10分後には約90%が血中より消失し,また酸化及び還元型ヘモグロビンの比率による較正を必要としないisobestic pointの吸光度を有するために心拍出量測定などの際の指示薬希釈曲線の描出に理想的な色素である.一方,血中のICGは選択的に肝細胞のみにて摂取され胆汁中に排泄される.また腸肝循環もなく,腎よりの排泄もないために肝の異物排泄機能をみる色素として,更に肝血流量測定のインジケーターとしても有用であり,現在ICGは広く臨床に用いられるようになってきた.以下ICGを用いた循環動態検査法の理論的根拠を簡単に示すとともに,現在一番頻用されている血中消失率測定の具体的手技,問題点などについて,特に教室で実施しているイヤーピース法による早期血中消失率の測定法をも含めて述べてみたい.
マスターしよう基本操作
消毒と滅菌
著者: 三輪谷俊夫
ページ範囲:P.641 - P.648
臨床微生物検査の基本技術は消毒・滅菌と無菌操作の理論のみならず,完璧なテクニックを十分身につけて必要に応じ反射的に実行できるよう平素から訓練しなければならない.抗生物質が今日ほど出回る以前には,外科医は手洗いの基本技術を修得するため,手にメチレンブルーを塗り,十分に乾燥させた後,石けんとブラシで色素が落ちるまで手洗いをさせて手洗いのカンを訓練したと聞く."消毒とは感染防止のために病原菌を完全に殺菌除去することであり,滅菌とは病原・非病原の区別なくすべての微生物を殺菌除去することである"と一口に言ってしまえば簡単であるが,市販されている消毒剤,消毒・滅菌器械の効能書きをそのまま鵜呑みに信じることは非常に危険である.何でもオートクレープの中に入れさえすれば滅菌できるのであろうか?このような考え方は誤りである.また,菌の種類や菌株によって消毒剤の殺菌濃度が異なることを銘記すべきである.
私の学校
徳島大学医学部附属臨床検査技師学校—大学に劣らぬ一般教養科目の豊富さ
著者: 太子馨
ページ範囲:P.651 - P.651
眉山のふもと,緑の多い静かな環境に鉄筋5階建ての附属学校校舎が建っています,校舎には事務室,診療放射線技師学校,助産婦学校,看護学校,臨床検査技師学校があり,私たちの学校は5階にあります.
学校には化学実習室,総合実習室,病理血液実習室,生理実習室,機器分析室,試薬室,暗室,教官室そして各学年の教室があります.学生総数60名,専任教官6名のアットホームな学校で,狭いスペースの中に多くの機器が,ところ狭しと置かれています.
文豪と死
高山樗牛
著者: 長谷川泉
ページ範囲:P.652 - P.652
高山樗牛(1871〜1902)は山形県西田川郡鶴岡高畑町に生まれた.幼時から秀才をうたわれた.
明治の文壇に評論の位置が高まったのには森鴎外の活躍の影響などを無視することはできないが,雑誌「太陽」を拠点としてはなばなしい活動をした高山樗牛の存在を忘れることはできない.鴎外も,樗牛も,根底には美学の知識があり,その教養を評論活動に生かしたということができる.
知っておきたい検査機器
Beckman System TR
著者: 池田清子
ページ範囲:P.653 - P.656
Beckman System TR(以下TRと略)は酵素活性の初速度分析専用器としてアメリカで1973年,日本では1974年に発売された.開発に当たっては第1により真値を求めるための理想的条件をできるだけ満たすこと,第2に操作が簡単であることの両方が重視されたと聞いている。第1の条件を満たすためには反応の直線部分検出に微分方式を採用している点に特徴があり,これについては後述する.第2の条件のためには押しボタン方式が採用され,項目ボタンが波長,吸光度の増加または減少,反応時間の許容限界,測定誤差の許容範囲などの選択を自動的に行うので,オペレーターは試薬と試料をセット後,0・100%を合わせ,係数を確認し,スタートボタンを押せば自動的に測定が始まり信頼性の高い値が打ち出される.種々ある自動分析器のなかでは操作の簡単な部類に入る.
光学的にはダブルビーム方式であり,ブランク反応が必要な場合には同時に進行させることができる.
読んでみませんか英文論文
薬物による臨床化学における分析障害
著者: 角尾道夫
ページ範囲:P.657 - P.659
臨床検査室において,ある種の化学的成分の濃度,ならびに酵素活性を測定する分析方法に対する種々の薬物の影響が検討された.薬物は報告されている中毒濃度でまず研究されたが,もしこの濃度で影響がある場合には,更に低濃度でもまた検討された.薬物はまずTechnicon SMACTMアナライザーを用いて研究された.次いでDu PontACAならびにTechnicon Auto AnalyzerTMIまたはⅡを用いる方法が検討された.最も多く影響を受ける方法は尿酸測定の際のリンタングステン酸還元法である.しかし,アルカリホスファターゼ,乳酸脱水素酵素測定と同じく,全タンパク量,ならびにアルブミン測定法もしばしば影響を受けた.
おかしな検査データ
トキソコロジー
著者: 久城英人 , 弘末京子 , 扇谷茂樹
ページ範囲:P.660 - P.661
我が国は人口構造の高齢化に伴い,国民医療費の増大を招き,5年後の1983年には20兆円にも達し,家計はもちろんのこと国の財政さえも大きなピンチに立たされようとしている.
現在,脳血管疾患,心疾患,高血圧性疾患の,いわゆる循環器病が死亡率の40%を占めている.循環器病を制圧し,医療費の増大に歯止めをかける意図をも秘めて1977年8月に国立循環器病センターが大阪の千里丘陵の一角に創設された.
検査の苦労ばなし
技術者の遍歴
著者: 田村利勝
ページ範囲:P.662 - P.663
検査の苦労ばなしをとのご指名にいささか困惑した.自ら好んで選んだ道なのに,今更未練がましいという気持からである.しかし私にも人なみに苦労はあった.そろそろ未来のない過去だけに生きる年齢ともなれば,今更自分だけの胸中に秘めておくこともあるまいと,私の遍歴について恥をしのんで筆を執ることにした.
私は元東京第一陸軍病院で,病理試験の手ほどきを受けてから45年になるが,当時は満州事変に次ぐ支那事変,そして第二次世界大戦に発展し,文字どおり戦争の渦中にあった.私はいったん所属の旭川陸軍病院に復帰はしたものの,2年にして外地派兵となり,迎えられたのが新京(現長春)の陸軍病院であった.新京は満州国の首都,軍政の中心でもあったので,病院には長い間修練を積まれた優れた医師がおられたが,当時のこと,まして外地である.検査に要する参考書に乏しく,携行した臨床検査の小冊子,「細菌技術提要」,「内科診療の実際」など二,三のもので,これでは到底仕事にならず,結局各科診断学成書から検査を学ぶしかなかった.それから6,7年後に金井泉先生の「臨床検査提要」,中村豊先生の「細菌学免疫学講本」が世に出たのである.
コーヒーブレイク
三人三様
著者:
ページ範囲:P.664 - P.664
過日,3人の外国人と京都へ行った.その新幹線の車中のことである.Aは最も若く元気があり,来日来の深夜に及ぶ諸行事にも平気で,京都までの3時間,だれに教わったのか自分の姓名を片仮名で書く練習を続けていた.手本を見て書くのだが,書き順は全くでたらめである.それらしい形を作ると自慢そうに見せて,どうかと聞く.横文字と違い,片仮名は一筆書きができないし,左から右ばかりでなく,右上から左下へあるいは下から上へはねたり,なかなか複雑である.そのうえ平仮名,漢字のあることを説明すると"とてもだめだ"という顔をする.それでもホテルのチェックインの時の宿泊カードに,考え考え片仮名でサインし,たいへん満足気であった.
Bは最年長,半分の平べったい老眼鏡を鼻の上に乗せている.彼も今度の来日で,自分の姓を片仮名で書くことを覚えたが,余り自慢しない.しかし漢詩を染め抜いたタイシルクのネクタイをホテルで買ったと言って,チョッキの間からのぞかせていた.静かに新聞を読んだり,眠ったりしていた.
国内文献紹介
rT3,T2
著者: 𠮷野二男
ページ範囲:P.632 - P.632
甲状腺ホルモンThyroxinがその1分子中にヨード原子を4個持っているのでT4と呼ばれている.そのThyroxinが代謝を受け,ヨードが1つとれたものをT3と略され,なお甲状腺ホルモンとしての活性が強い.
T4がT3になると同時に,少量ではあるが,1つとれるヨードの位置の異なったものができてくる.その部位は,2つ連なったベンゼン核だけをみると,ちょうど,鏡像のような関係になるので,このものをreverse T3(rT3)と略称する.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.608 - P.608
Polio poliomyelitis anterior acuta;ラテン語,ポリオ,脊髄性小児麻痺,急性脊髄前角炎,急性脊髄灰白炎,ハイネ・メジン病,いわゆるポリオで,灰白髄前角の神経細胞に変性崩壊を主変とした炎症を来すウイルス性疾患で,不顕性または不全型の経過をとることが多い.典型的の場合には数日発熱が続き,下熱前後に弛緩性麻痺が現れる.
PP phthisis pulmonum;ラテン語,肺結核.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.649 - P.650
781)特発性心筋症;idiopathic cardiomyopathy
原因や関連の分からない心筋疾患(原発性心筋疾患).通常うっ血性と肥大性に大別される.心悸亢進,呼吸困難,胸痛,不整脈,めまい,浮腫などをみるが,無症状の例も少なくない.自覚症がないと無理をし肥大した心臓に過剰な負担をかけるので急死することもある.
第14回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.665 - P.694
基本情報
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
技術講座 生理
40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
39巻5号(2011年5月発行)
技術講座 生理
39巻4号(2011年4月発行)
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38巻13号(2010年12月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
38巻11号(2010年10月発行)
疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
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37巻13号(2009年12月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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36巻11号(2008年10月発行)
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増刊号 これから広がる生理検査・新たにはじまる生理検査
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36巻8号(2008年8月発行)
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35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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34巻13号(2006年12月発行)
技術講座 生理
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34巻11号(2006年10月発行)
増刊号 新しい臨床検査・未来の臨床検査
34巻10号(2006年10月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
34巻8号(2006年8月発行)
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33巻11号(2005年10月発行)
増刊号 一線診療のための臨床検査
33巻10号(2005年10月発行)
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技術講座 血液
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技術講座 病理
32巻11号(2004年10月発行)
技術講座 血液
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32巻9号(2004年9月発行)
技術講座 生化学
32巻8号(2004年8月発行)
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
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30巻9号(2002年9月発行)
技術講座 微生物
30巻8号(2002年8月発行)
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30巻7号(2002年7月発行)
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30巻6号(2002年6月発行)
技術講座 生化学
30巻5号(2002年5月発行)
技術講座 微生物
30巻4号(2002年4月発行)
技術講座 一般
30巻3号(2002年3月発行)
技術講座 生化学
30巻2号(2002年2月発行)
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30巻1号(2002年1月発行)
技術講座 免疫
29巻13号(2001年12月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 病理
29巻10号(2001年9月発行)
技術講座 病理
29巻9号(2001年8月発行)
技術講座 病理
29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
29巻7号(2001年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
技術講座 微生物
29巻5号(2001年5月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
技術講座 病理
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技術講座 免疫
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技術講座 微生物
28巻9号(2000年8月発行)
技術講座 微生物
28巻8号(2000年7月発行)
技術講座 生理
28巻7号(2000年6月発行)
増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
技術講座 免疫
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28巻4号(2000年4月発行)
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技術講座 一般
27巻13号(1999年12月発行)
技術講座 病理
27巻12号(1999年11月発行)
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技術講座 生化学
27巻10号(1999年9月発行)
技術講座 免疫
27巻9号(1999年8月発行)
技術講座 病理
27巻8号(1999年7月発行)
技術講座 病理
27巻7号(1999年6月発行)
増刊号 緊急検査実践マニュアル
27巻6号(1999年6月発行)
技術講座 生化学
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技術講座 血液
27巻4号(1999年4月発行)
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26巻13号(1998年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 病理
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技術講座 生理
26巻8号(1998年7月発行)
技術講座 生理
26巻7号(1998年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
26巻5号(1998年5月発行)
技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
26巻2号(1998年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 血液
25巻13号(1997年12月発行)
技術講座 一般
25巻12号(1997年11月発行)
技術講座 一般
25巻11号(1997年10月発行)
技術講座 生理
25巻10号(1997年9月発行)
技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
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技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻7号(1976年7月発行)
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4巻6号(1976年6月発行)
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4巻5号(1976年5月発行)
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4巻4号(1976年4月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般