てんかんに関する記述は古くHippocratesの時代からみられる.彼はこの病が脳に起因することを示唆しているが,この病態に関する近代的概念はJackson, H.(1834〜1911)に始まる.彼は,この病態が"大脳灰白質に突然起こる,急激で過剰な放電"を本態とする疾患で,表出される臨床症状は"局所性放電の起こる場所によって異なる"という優れた仮説を提起した.その後,脳波の発見に伴い,後に述べる純粋小発作と3Hz棘徐波複合との関連などが見いだされ,この仮説が実証された.現代では,てんかんとは"種々の病因を持つ一種の慢性の脳の病態(achronic braindisorder)であり,脳内ニューロンの過剰な放電により,繰り返し起こる発作(てんかん発作)を特徴とし,様々な臨床的及び検査上の表出を伴う"ものと定義されている2).
臨床的表出すなわち発作症状としては,①意識障害,②けいれんや脱力などの運動機能の過剰または喪失,③しびれ感や幻覚のような非特殊性及び特殊性の感覚(知覚)障害,④各種の自律神経症状,⑤思考や情動面の異常のような精神症状があり,検査上の表出としては,いわゆるてんかん性脳波があげられる.
雑誌目次
検査と技術7巻11号
1979年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
てんかん
著者: 大高忠 , 宮坂松衛
ページ範囲:P.876 - P.883
技術講座 生化学
カルシウム,マグネシウムの定量法
著者: 野本昭三 , 下里文子
ページ範囲:P.894 - P.901
カルシウムの定量法
血清及び尿中カルシウム定量法の種類及びそれに関する報告はおびただしい数にのぼるが,大別すると,①シュウ酸塩沈殿・酸化滴定または中和滴定法,②キレート滴定法,③比色法,④炎光法,⑤原子吸光法,⑥電極法,などに分類される.
血清
梅毒の血清学的診断法 Ⅳ—血清反応の種類と診断への応用
著者: 菅原孝雄 , 笠松重雄 , 山屋駿一
ページ範囲:P.902 - P.909
梅毒を診断するためには,次の三つの方法を駆使して総合的に判定しなければならない.すなわち,①患者の問診及び臨床症状による診断,②梅毒の病原菌であるTreponema pallidum(TP)の検出,③血清反応による梅毒抗体の検出,などである.
しかしながら,最近我が国においては,顕症梅毒をほとんど見ることができなくなってきており,臨床症状による診断はもはや成立しなくなってきた.同様に患部からのTP菌体の検出も,その機会がはなはだ少なくなり,診断としての有用性が低下している.したがって,血清反応による梅毒の診断は,ますます重要なものとなっている.
一般
有機リン系殺虫剤の分析法
著者: 紺野信弘
ページ範囲:P.910 - P.914
従来から有機リン系殺虫剤は生体内で速やかに代謝,分解を受けると考えられており,有機塩素系殺虫剤のごとく系統的な残留分析がなされることはなかった.また環境中における残留性にも乏しく,散布された農作物や魚貝類を介してヒトが有機リン剤に汚染されたとする報告も少ない.しかし最近,低毒性の有機リン剤の中にはヒト1)や動物2)の体内に残留性を示すものがあると報告されており,臨床検査上有機リン殺虫剤の測定の必要性は今後増加してくるものと思われる.
ところで生体試料中の有機リン剤を分析するには抽出,精製,定量を段階的に行わなければならないが,多くの点で有機塩素系殺虫剤の分析法を踏襲することができるので,詳しくは総説3),成書4,5)を参照されたい.本稿では生体試料からの抽出法を中心に解説する.血液についてはDale6)らの方法,臓器組織については三上7)の,脂肪組織については著者ら2)の方法を述べることにする.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
イオン選択電極
著者: 遠藤治郎
ページ範囲:P.884 - P.888
イオン選択電極(イオン選択性膜電極)は,このものを溶液中に浸すだけで,溶液中の特定イオンの濃度(活量)を測定できる簡便さから,広く臨床化学分析に実用化されようとしている.
イオン選択電極のうちで,最も早い時期から用いられているのは,ガラス膜pH電極である.ガラス膜pH電極の概要については,既に先号に述べたところであるが,溶液の水素イオン濃度に対応して,特殊なガラス膜に発生する電位差をその測定の原理としている.pH電極以外のイオン選択電極も,その測定原理はpH電極と異なるところのないものと理解されよう.すなわちイオン選択電極の感応膜(マトリックス)に発生する,溶液中の特定イオンの濃度に対応する電位差をもって,測定のよりどころとしている.
酵素免疫泳動法—免疫電気泳動後の沈降線の酵素活性染色
著者: 須藤加代子
ページ範囲:P.889 - P.893
近年,LDHをはじめとして多くの酵素(ALP,CPK,アミラーゼなど)のアイソザイムの測定が日常検査に取り入れられ,損傷臓器の推定という観点で多くの情報を提供してきた.そのうちで通常のアイソザイム分画の易動度とは異なっているものは総称してアノマリーと呼ばれているが,それぞれの症例について,そのアイソザイム分画で易動度が変化する理由については不明な点が多かった.しかし,これらアノマリーのうちで酵素と免疫グロブリンの複合体がかなりの部分を占めていることが免疫電気泳動後の沈降線を酵素活性染色する方法を用いて明らかにされてきた1,2).この方法は酵素免疫電気泳動法(E. IEP)とも呼ばれている.この方法が普及するにつれ血中総酵素活性の評価のうえで,病態あるいは関連酵素活性値との間に矛盾が観察されたときには,これら酵素と免疫グロブリンとの結合が想定されてアイソザイム分画ならびにE. IEPが必要とされるようになってきた.マクロアミラーゼとして昔から知られていたもののうちの大部分の例がアミラーゼ免疫グロブリン複合体であること3,4)も,この方法が駆使されて判明したものであり,関連酵素活性値の間で観察された矛盾は酵素と免疫グロブリンが結合したために,その酵素の持つ生物学的な半減期に変化がもたらされたためと理解されるようになった.ここでは酵素免疫グロブリン複合体の検出を目的として用いられているE. IEPについて概説する.
マスターしよう基本操作
血球浮遊液の作り方—緒方法を例として
著者: 鈴田達男 , 岩倉伸子
ページ範囲:P.915 - P.922
血清学的検査では赤血球の浮遊液は,日常頻繁に使用される試薬である.ちょっと思いつくだけでも血液型の逆判定(ヒト標準A,B型血球),ポールバンネル反応,補体結合反応,寒冷凝集反応,ローズまたはヘラー反応(ヒツジ血球),抗ウイルス抗体測定の血球凝集抑制反応;HI(ガチョウまたは初生ヒナ血球)などいずれも血球の浮遊液を用いた反応である.なかでもヒツジ血球は最も血清学的検査になじみの深い血球であり,また血液型の逆判定の場合には,血球の濃度は目分量で2%に作製しても定性的に調べる限りは差し支えないが,上記の反応の中には定性試験であっても血球の濃度をかなり正確に規定しないと,精度管理上好ましくないものもある.
そこで今回は,日常よく使用されている緒方法の感作血球浮遊液の作り方についてごく基本的な操作を解説するとともに,その濃度を一定にするために,我々の検査室で行っている工夫を中心にして説明したい.緒方法で血球の濃度がなぜそのようにやかましく規定されなければならないかというと,周知のとおり緒方法では,2単位の補体希釈液を毎回作製することになっているが,この価が完全溶血を指標とする場合には,かなり変動する.感作血球と補体の問題だからその都度合っていればよさそうに思えるが,そうはいかない.すなわち,薄い血球を使ったときには,それを溶血させるに必要な補体量は少なくて足り,逆に濃い血球を使ったときは補体を余計必要とする.したがって血球濃度が異なると1単位の尺度そのものが毎回狂うことになるので,精度管理が著しく困難になるのは当然と言えよう.
私の学校
名古屋医学技術専門学院—働きながら学ぶ夜間コース
著者: 青山貢
ページ範囲:P.925 - P.925
On the job trainingの真髄を極める.
—学びながら働く,この充実感—
我が名古屋医学技術専門学院は,1966年に開設された中部地方唯一の"夜間コースの臨床検査技師養成施設"であります.我が学院は,学校法人"藤田学園"に属し,姉妹校として名古屋保健衛生大学医学部,同衛生学部,名古屋衛生技術短期大学,南愛知高等看護学院及び南愛知准看護学校があり,全学生数は2,500余人,本学院生は260名です.
最近の検査技術
HDL-コレステロール
著者: 中村治雄
ページ範囲:P.927 - P.933
最近,高比重リポ蛋白(high density lipoprotein;HDL,α-リポ蛋白)あるいは,それに含まれているコレステロールについての臨床的意義が注目されるようになった.
ここでまず,HDLについて整理し,その臨床的意義を考え,次いで,この測定に関する諸問題をまとめてみたい.
読んでみませんか英文雑誌
"クリアー"な酵素コントロール標品の使用
著者: 野本昭三 , , , , ,
ページ範囲:P.934 - P.936
商業的に開発された,3濃度の,濁りの少ない"クリアー"酵素コントロールと,従来からのヒト血清を凍結乾燥した,いわゆる濁りのあるコントロールを,精度管理のうえでどちらが優れているかを比較検討した.コントロールの評価の基準には,1)濁りの測定,2)30日間の日常の測定による日間精密度の検討,3)これらコントロールをもどし溶解して凍結保存した場合,0から30日間と,0から10日間を3回にして合計30日間にしたものによる,それぞれの酵素測定値の安定性,を用いた.これらのコントロールはLDH,GPT,GOT,CK,アルカリホスファターゼの各活性についてパーキンエルマーのKA-150型酵素分析機で測定した.
知っておきたい検査機器
グルコースアナライザー
著者: 高原喜八郎
ページ範囲:P.937 - P.940
血液,髄液,尿など生体試料中のグルコースの定量は古くから医療において必須重要な検査項目であり,日常検査件数の増加とともに緊急検査の要望も著明に増大してきており,例えば採血後直ちに1〜2分間で正確な結果を得る必要性が登場してから久しい.
特に血液中のグルコースは血糖(Bloodsugar,Blutzucker)として臨床検査室での重要項目の一つとして,その検査方法が時代とともに様々な変遷の歴史を歩んできており,またその試料の種類からも厳密には血清糖,血漿糖,全血糖として区別されなければならない.すなわち全血中のグルコースは血漿中及び血球中において,それぞれの水分中に均等に溶解分布されているわけであるが,血球中の水分が血漿中のそれより約10%少ない(大量の血色素の存在のため)ことにより,グルコースの濃度も血球中が90mg/dlとすれば,血漿中のそれは100mg/dlであるというごとく理解されている.そしてこれらの分布はヘマトクリット(Ht)値に応じて全血値に影響していることも言うまでもない.またグルコースが赤血球膜を通過する速度も,いろいろな実験成績などから瞬間的に速いものであると考えられている.しかし,もし除蛋白の試薬によっては,赤血球膜がグルコースの通過するより速く凝固してしまったらHt値による全血値への影響は大なるものとなる恐れがあり,この点が全血法における注意すべき問題ではある.これから述べようとするグルコースアナライザー(GAと略す)にも血清(漿),全血両用のものもあれば血清(漿)のみの製品もあることから,この点についての認識も機種選定に当たって重要であろう.
おかしな検査データ
尿細胞診で診断できた膀胱原発の粘液産生癌
著者: 田村邦夫 , 青木紀生
ページ範囲:P.942 - P.943
膀胱の悪性腫瘍は移行上皮癌が最も多く,次いで扁平上皮癌が多くみられるが,極めてまれに腺癌がみられる.
今回,我々は尿の細胞診検査で粘液産生癌と診断し,剖検にて膀胱原発であることを確認しえた症例に遇遭したので,おかしなデータということではないが,尿細胞診検査時の注意点を述べ,今後のスクリーニングの参考になればと考え,その症例を紹介する.
広がる技師の職場
日本テクニコン株式会社技術部
著者: 志水郁子
ページ範囲:P.944 - P.945
1.会社の概要
オートアナライザーの商標名で広く知られている日本テクニコン株式会社は,医学分野はもとより,環境科学をはじめ,多くの産業分野で,自動化学分析の進歩と調和に取り組んでいます.
テクニコン社における臨床検査機器の開発は,1937年,自動包埋装置(オートテクニコン)に始まり,1953年,オートアナライザーの出現で,世界の臨床検査に本格的な自動化を促進してきました.その後,多種目同時分析装置(SMAシリーズ)の普及に入って,生化学・血液学・免疫血清学の分野における新装置を次々に開発し,更に,ハードウエアのみならず画期的なソフトウエアとして,バイオケミカル,バイオメディカル,ヘマトロジカルプロファイリングなどの概念を発表し,世界の医学界へ大きく貢献してきました.
トピックス
H2O2分析系による尿酸測定—臨床化学分析談話会夏期セミナーの成果
著者: 中山年正
ページ範囲:P.926 - P.926
日本臨床化学会と臨床化学分析談話会が主催する今年度の夏期合宿セミナーは8月2日〜4日の3日間,慶応大学の立科山荘で開かれた.メインテーマに尿酸の酵素的分析法が取り上げられ,参加者は270余名が参集し,関連演題としてワークショップ16題,ナイトセミナー6題,教育講演2題の演題に対し活発な討論が交わされたので,その成果の一端を紹介しよう.
今回の企画は談話会の関東支部酵素委員会が主体と聞くが,次のような理由から正に的を射たものと言える.
コーヒーブレイク
ひやしあめ
著者:
ページ範囲:P.893 - P.893
9月初め,研究会があって大阪に出かけた.翌日は日曜日,東京から同行した4人の意見が一致し,京都の嵐山,嵯峨野に赴く.阪急桂川経由で嵐山駅に着いたのが正午,軽い昼食の後,レンタルサイクルを借りた.
残暑が厳しい,しかし木陰に入るとあの8月の猛暑は既にない.渡月橋を渡る.多勢の家族連れでにぎわいをみせている.大堰川には無数のボートや屋形舟が浮かぶ.十数年前の秋に訪れたときはボートは見受けられず,静寂さが漂っていたように思う.
可愛想
著者:
ページ範囲:P.941 - P.941
今年の夏ほど動物が世間を騒がせたことも珍しい.その一つは千葉県の神野寺のトラ騒動である.,結局は逃走した2頭とも射殺されて幕を閉じたが,最初のトラを射殺した猟友会員のところには脅迫の電話や手紙が殺到したということである.たしかに,殺されたトラの姿や顔がテレビに大写しにされると,罪もないのに可愛想だとだれしもが思ったことであろう.なぜ麻酔銃を使用して捕獲できなかったかという疑問も湧く.しかし,やはり相手は猛獣である.付近住民のこのうえない不安な状態を考え,麻酔銃が少なかったこともを考え合わせれば,射殺以外に手段はなかったと思われる.問題は猟友会員に対する脅迫電話や手紙による脅しである.殺された動物が可愛想と思う心はだれしも同じであり,射手も恐らく同じ気持であったに違いないと思う.立場上やむを得ず社会的な責任のうえでとった行動に対し,これを脅迫することは,真の動物愛の精神に通じるものでは決してない.
もう一つの出来事はパンダの病死である.中国から来たとき以来,まさに国賓待遇の扱いで,人気も大変なものであった.ランランが重症に陥って死に至るまでのマスコミの報道ぶりもまた異常なほどであった.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.883 - P.883
UCG ultrasonic cardiogram(または-phy);超音波心臓図(法).超音波を使って心臓壁あるいはそれらの動きを記録したもの(あるいはその方法).一般には心エコー図(echocardiogram)とも呼ばれている.
UGAA urethritis gonorrhoica anterior acuta;ラテン語,急性リン菌性前部尿道炎.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.923 - P.924
1081)マルタ熱;Malta fever
地中海沿岸地方を主として南アフリカ,インド,アメリカにみられる.マルタ熱菌によるブルセラ症である.ウシ流産菌,ブタ流産菌などが区別されるが,ヒトへの感染症として,マルタ熱,波状熱(→886),地中海熱,バング病などと呼ばれている.
基本情報
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技術講座 生理
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40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
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39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 生理
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38巻13号(2010年12月発行)
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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38巻8号(2010年8月発行)
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38巻7号(2010年7月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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27巻8号(1999年7月発行)
技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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技術講座 生理
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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技術講座 一般
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増刊号 免疫検査実践マニュアル
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
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増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
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5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻6号(1976年6月発行)
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4巻4号(1976年4月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般