髄膜炎は中枢神経系感染症のなかでは最も重要なものである.脳の三つの被膜,すなわち硬膜,柔膜,くも膜の一つまたはすべての炎症を意味するが,一般には軟膜炎(leptomeningitis)を指し,柔膜とくも膜の多少ともび漫性の炎症である.硬膜の炎症には別に硬膜炎(pachymeningitis)という言葉がある.
髄膜炎症状を来すものに感染及び非感染因子がある.非感染性のものとしては転移癌(特にび漫性髄膜癌腫症),リンパ腫,白血病,アレルギー(血清病,狂犬病予防接種後脳炎),機械的因子(外傷,ミエログラフィー,腰椎麻酔),その他がある.非感染性のものでも髄液の異常所見や項部硬直,時には発熱がみられ,感染性のものとの鑑別が難しいことがある.
雑誌目次
検査と技術7巻12号
1979年12月発行
雑誌目次
病気のはなし
髄膜炎—クリプトコックス髄膜炎を中心に
著者: 池本秀雄
ページ範囲:P.952 - P.957
技術講座 生化学
尿素窒素の定量法
著者: 五十嵐富三男
ページ範囲:P.971 - P.977
尿素窒素の定量は古く,1853年Liebig1,2)の尿素と水銀塩がアルカリ性で反応して不溶性の白色沈殿が生ずるとする報告以来,今日まで数多くの方法が考案された.
表1に尿素窒素定量法を原理別に分類して示した.すなわち,①尿素の水銀塩,Ehrlich試薬,α-イソニトロプロピオフェノン,キサンヒドロールまたは,ジアセチルモノオキシムとの直接的な化学反応を利用する方法,及び,②尿素の特異水解酵素ウレアーゼを用い遊離するアンモニアを測定することにより間接的に尿素量を求める方法,に大別できる.前者を直接定量法,後者を間接定量法と言う.
細菌
血液の培養検査
著者: 内田博
ページ範囲:P.978 - P.983
菌血症・敗血症の原因菌の推移をみると,抗生剤のなかった1940年ごろまでは肺炎球菌,溶血レンサ球菌,緑色レンサ球菌などのグラム陽性球菌が主なる原因菌で,Finlandら(1970)の1941年までの成績でも104例中グラム陰性杆菌は1例のみであった.抗生剤登場後の1960〜1967年間のCrowley(1970)の成績では,248株中144株がグラム陽性球菌であったが,グラム陰性杆菌も98株検出されていて,Dupontら(1969)も指摘しているように,この時期からグラム陰性杆菌の時代が始まっている.慶大病院での血中分離菌種の動向をみても,1960〜1964年にはレンサ球菌26%,ブドウ球菌27%,グラム陰性杆菌35%の検出率であったが,1965〜1969年ではレンサ球菌19%,ブドウ球菌17%,グラム陰性杆菌33%となり,グラム陽性球菌の減少傾向がみえ,また混合感染例が増加し始めている.
1972年以来グラム陰性杆菌は増加傾向に入り,1974年以降はグラム陰性杆菌敗血症例のみでも各年ほぼ50例を数え,グラム陰性杆菌の混合感染例を加えると更にこれを上回る例数となっている.このほか嫌気性グラム陰性杆菌例,真菌,混合感染例の増加傾向もみられている(表1).
一般
有機水銀農薬の測定法
著者: 滝澤行雄
ページ範囲:P.984 - P.990
我が国で有機水銀農薬が,イネのイモチ病などに対して散布殺菌剤として大量に用いられたのは昭和30年代のことである.この散布剤の主体は酢酸フェニル水銀であって,全体の80〜85%(水銀当量)を占め,そのほかは乳化剤,粉剤,水和剤としてイネ以外にも果樹,タバコ,野菜などに広く使用された.
これらの有機水銀農薬は,水中で解離してアルキルあるいはアリール水銀イオンとなり,菌のアミノ基,カルボキシル基,SH基などと結合してその生理機能を失わせる.その毒性は,生体内の蛋白質に水銀が特異的に結合するもので,水銀系農薬はすべて"毒物及び劇物取締法"の毒物に指定され,厳重な取り扱い指導がなされてきた.しかし,米の中に残留する水銀の慢性毒性が問題となって,他の薬剤で置き換えられ,今日では種子消毒用の有機水銀剤も昭和49年度から非水銀系に置き換えられている.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
臨床化学分析における二波長測光
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.958 - P.970
最近,二波長分析と称する方法が臨床化学検査を中心として広まってきている.特に自動分析装置あるいはレイトアッセイ (反応速度分析)装置などにも本方式が多く取り入れられている.
ここでは二波長分析の原理を中心にして,臨床化学分析への応用についてのポイントあるいは問題点について解説する.
マスターしよう基本操作
遠心機の種類とその使い方
著者: 村上憲明
ページ範囲:P.991 - P.998
遠心機とは,遠心分離機,遠心沈殿機という名称の略称で遠心力(回転させることによって発生する力)を利用して,比重の異なる二つまたは三つ以上の液体あるいは液体と固体とを分離する装置である.このような物質を遠心機にかけて,地球の重力の1,000〜100,000倍の力を作用させると短時間での分離が可能となるのである.この分離作用を目的とする遠心機は,必要な物質を沈殿物として集める"濃縮"と,沈殿物になる不必要なものを取り除く"不純物除去"の二つの作用がある.この二つをどのようにして利用するか,それぞれの目的に応じて使い分けることになる.そして遠心機の性能をよく熟知して,目的に合った機種を選び,正しい使い方をすることが大切であろう.以下,いろいろな分類法があろうが,弊社製品を例にとり,検査室向けの各機種を紹介し,使い方についての若干の解説をする.
私の学校
金沢大学医療技術短期大学部衛生技術学科—恵まれた施設に全国各地からの学生
著者: 矢野裕子 , 森孝子
ページ範囲:P.1001 - P.1001
古都金沢は,詩情豊かな百万石城下町として知られており,この街を流れる2本の川,「犀川」と「浅野川」にはさまれて小立野台地があります.小立野は学生の街と言われ,金沢大学,美術工芸大学,金沢女子短期大学など多くの大学が立ち並び,これらの学校とともに私たちの誇る金沢大学医療技術短期大学部があります.
現在の学校は,金大医学部付属看護学校,X線技師学校,衛生技師学校が前身となり1972年に,日本で3番目の医短として設立されました.今年から全国で最初の作業療法学科,理学療法学科も新設され,既設の衛生技術学科,診療放射線技術学科,看護学科,助産学特別専攻科とともに医療技術者を育成する総合的な学校となっています,キャンパスには,6階建ての真新しい校舎を中心にグランド,体育館,ロッカールームなどがあり,私たちは恵まれた教育施設の中で充実した学校生活を送っています.
最近の検査技術
エリスロポエチンの定量
著者: 千葉省三
ページ範囲:P.1003 - P.1010
エリスロポエチンについて
エリスロポエチン(Erythropoietin;以下Epo)は生体の赤血球生成を亢進させるホルモンとして,近年になってその作用の特異性が確立された物質である.このEpoに関する研究の発端は,1906年フランスのCarnotとDefrandreの実験に始まると言われている.すなわちCarnotらは瀉血を行って貧血にしたウサギの血清をほかの正常ウサギに注射するとその赤血球数が増加することから貧血動物の血液中には赤血球数を増加させる物質が含まれると考えて,これにHemopoietinの名を与えた.CarnotらのHemopoietinは当時,多くの人たちから注目され,追試が引き続いて行われたが,いずれもその再現性を証明することができず,Hemopoietinの考えは一時ほとんど顧みられなくなった.このHemopoietinは,より特異的に赤血球系の細胞(erythroid cell)に関係する意味でerythropoietinと呼ばれるようになったが—erythropoiesis stimulating factor;ESFも同義語—約半世紀の後に,このErythropoietinの存在を万人が納得する方法で証明し,今日の発展の基礎を築いたのはReissmann,Erslevらの動物実験,及びStohlmanらの臨床的観察の成果である.すなわち,1950年,Reissmannは2匹のラットをparabiosisにして,その一方だけを低酸素下におくと,他方のラットにも赤血球の造血が亢進することを認めて体液性物質の存在を証明し1),またErslevは,Carnotらの実験の追試を行う際,より大量の瀉血貧血ウサギの血清を用いることによってCarnotらの実験成績,考え方が基本的には誤りでなかったことを証明した2).一方,Stohlmanらは身体の一部,下半身が酸素飽和度の低い動脈血で灌流されている動脈管開存症(patent ductus arteriosus)の一症例について,正常酸素動脈血の灌流領域である胸骨,上腕骨の骨髄にも,酸素飽和度の低い腸骨骨髄と同様,赤芽球の著明な増殖があることを認めてEpoの存在を臨床的観察によって確認するとともに,Epoの産生部位が低酸素動脈血の灌流領域(下半身)にあることを推論した3).その後,Epoの産生には腎臓が密接な関係を有することが明らかにされている.
Epoは,その存在が確認されるとともに,Fri-ed4),Filmanowicz5)らによって現在のバイオアッセイ法が確立され,ある程度量的な検討が可能になって以来,飛躍的に発展し,測定方法の開発,国際的な活性の標準化,血漿(ヒツジ血漿)及び尿からのEpo活性物質の抽出と純化,産生部位あるいは産生機序,生体内での作用機序,臨床的意義などについて長足の進歩が得られてきた6).特にEpoの作用機序について,生体の赤血球の生成を調節している機構を解明しようとする立場から多くの基礎的研究が行われてきた.この点について,1961年,Filmanowicz,Gurneyらは正常マウスに過剰輸血を行って人為的な多血状態にすると,マウスの赤血球生成が完全に停止し,その造血組織から赤芽球が消失するが,このマウスにEpoを注射すると,24時間後に最も幼若な赤芽球(前赤芽球)が出現し,以後時間的経過に応じて各成熟段階の赤芽球が出現してくることを認めた7).したがってEpoは形態学的に捕らえられる最も幼若な赤芽球(前赤芽球)よりも前の分化の段階の細胞—現在この細胞は赤血球系の幹細胞(erythroid cornmitted stem cell,erythropoietinresponsive cell;ERC)と呼ばれている一に働いて赤芽球への分化を誘導するものと考えられ,造血の幹細胞に関する研究の端緒となった.現在では,分子生物学的な見地から,抽出したEpoを一つの手段として利用し,赤芽球分化の機序あるいは細胞分化の機序を解明しようとする方向に研究が発展しつつある.
読んでみませんか英文雑誌
血液学の課題
著者: 野本昭三 , , , ,
ページ範囲:P.1011 - P.1013
19歳の黒人女性が,急性盲腸炎の処置のために大学病院に入院した.彼女の入院時専用血液検査室での検査結果は,次のとおりであった.白血球数12.3×103/μl(正常値7.8±3),赤血球数5.27×106/μl(正常値4.8±0.6),ヘモグロビン12.19/dl(正常値14.8±2),ヘマトクリット38.1%(正常値42±5),MCV 72.0fl(正常値90±9),MCH 23.0pg(正常値29±2),MCHC 31.4%(正常値34±2).赤血球塗抹標本の検討:中等度の小赤血球症及び異型赤血球増多症,まれに標的赤血球,楕円赤血球の中等度増加,時折,低色素性赤血球がみられた.ヘモグロビンの電気泳動が,その患者の一般的な検討の一端として依頼された.彼女は,この検討のための検体収集以前に輸血されたことはない.
知っておきたい検査機器
ウェル型γシンチレーションカウンター
著者: 斎藤京子
ページ範囲:P.1014 - P.1017
放射性同位元素(Radio isotope,以下RI)を利用して行う核医学検査において,現在一般に測定手段として用いられる放射線はγ線が主である.このγ線には種々の作用がある.その一つにγ線が物質を通過する際に,その物質をパルス的に発光させるという現象がある.この発光はシンチレーションと呼ばれ,この発光が顕著で透明な物質はシンチレーターとして活躍する.
ウェル型シンチレーションカウンター(図1)はNaI(Tl)という物質をシンチレーターとしてγ線を検出し,検体測定(in vitro検査)に使用される.シンチレーターの形がその名のとおりウェル型(well,井戸型)になっており,4π方向に放出される微弱なγ線を効率よく検出するからである(図2).
おかしな検査データ
血液ガス分析装置の細菌汚染
著者: 酒井求 , 松本伸也
ページ範囲:P.1018 - P.1019
血液ガス分析は電極法の急速な進歩によって,迅速かつ正確に測定できるようになった.しかし,とかく鋭敏な測定法につきものの誤差原因を,完全に解消するまでには至っていないのが現状のようである.
最近,我々は分析装置の一部が細菌に汚染されるとPo2が低下するという出来事を経験したので,その概要を紹介したい.
広がる技師の職場
東京都監察医務院
著者: 手塚一美
ページ範囲:P.1020 - P.1021
第二次世界大戦の敗戦と混乱は国民全体を精神的虚脱状態に陥らせ,泥沼のような悪環境の中で飢餓が進行し,多くの変死体を生んでいった.この中で,当時のマッカーサー司令部は,これらの死体を解剖し,死因を調査,究明するよう7大都市に監察医務院制度を設置すべく命じた.これが我が国最初の監察医務院制度の発足である.その後いろいろな変遷を経て,今日唯一の独立した監察医務院として存続発展したのが,東京都監察医務院である.
現在は東京都23区を対象とする,死因不明の病死,外因死,そのほか不詳の死体を検案し,更に死因不明の遺体につき剖検により,これを明らかにしている.これらを基礎に死因統計を作成し,公衆衛生の向上,公共の福祉増進などに協力.向上を最大の目的としている.
トピックス
最近発見された細菌"Legiionella pneumophila"について
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.1002 - P.1002
Legionella pneumophila(レジョネラニューモフィラ)はLegionnaires disease(在郷軍人病)の病原体であり,新型肺炎の原因菌として最近発見された細菌である.在郷軍人病とは1976年7月,米国在郷軍人会が,フィラデルフィアで開かれ,この会合に出席した人々の中に多くの発症者がみられたことから,このような病名が付けられた.病原体の発見はCDC(Center for DiseaseControl)の人々により,感染モルモットの臓器から病原体分離が行われ,凍結保存された患者血清の抗体価測定の結果,明らかにされた.
L. pneumophilaはグラム陰性杆菌.芽胞,鞭毛,莢膜を欠き,抗酸性はない.通常の培地,培養方法では検出できないと言われている,培養には,Mueller Hinton寒天培地を基礎培地とし,これに粉末ヘモグロビンを加え滅菌後Isovitale X,または無菌L-cystein塩酸塩水溶液を加えたものや,F-G寒天培地(Mueller Hinton寒天培地を基礎培地としている)を用い,炭酸ガス培養(ローソク法でもよい)を行い,35℃で培養する.通常の好気培養では発育しないと言われている.集落の発現はかなり遅く,48時間後に塗抹部分に発育が認められ,72時間では微小な孤立集落が確認できるが,0.5〜1mmの集落形成させるためには4〜5日の培養が必要とされている.F-G寒天培地上では4日後に濃厚に発育した部分に褐色色素が産生される.このように発育が遅く,適当な選択培地は現在のところ完成していないので,材料から人工培地への培養は,かなり難しいものと思われる.
コーヒーブレイク
日光の紅葉
著者:
ページ範囲:P.983 - P.983
職場の旅行で,飯坂温泉から裏磐梯を回って,その帰り路に,会議で日光へ寄り,久しぶりに紅葉を満喫してきた.
前日の大型台風20号の過ぎ去った後の,素晴しい秋晴れの行楽日和,行く先,行く光は観光バスと自家用車でいっぱい,道路も渋滞,駐車場へも入れずなど,自分もその一人なのに,どうしてこんなに多くの人が来るのだろうと感心したものである.
和三盆
著者:
ページ範囲:P.1010 - P.1010
本誌7巻9号の京菓子という題で本欄に,京都に住む筆者が,徳島へ行ったとき,おみやげに菓子を買って帰ろうとしたら,菓子屋のおばあさんに,京都にお菓子を買って帰るバカはいないよと言われたと書かれている.
京都には,古くから上級菓子の京菓子があるからである.ではそれらの菓子の甘味は何を用いたのだろうか.唐菓子の時代は,まだ我が国に製糖法がなく,遣唐使はわずかな量の砂糖を持ち帰ったが,薬用に用いられ,菓子には,甘葛(あまずら)のつるを煎じた甘汁を砂糖の代用にしたという.16世紀初めに砂糖が輸入されるようになったが,なお薬用で,一般に消費されるのは16世紀末期らしい.
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「検査と技術」第7巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
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40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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疾患と検査値の推移
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻4号(1994年4月発行)
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22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
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技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
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技術講座 細胞診
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15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
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形態学的検査と技術 血液と病理
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11巻9号(1983年9月発行)
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技術講座 生理
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特集 必修 日常検査の実技
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3巻5号(1975年5月発行)
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