1977年6月有田市周辺の集団発生に始まったコレラ騒ぎは,昨年も次々と輸入例が発生し,ついには渡航歴のない人たちまで感染発症し,最後に上野文化センターの給食による集団発生に至るまで,今まで世間からほとんど忘れられていたコレラが急に注目されだした.コレラは,あれほど大騒ぎをする必要のある病気なのだろうか,それほど恐ろしい伝染病なのだろうか,という疑問はだれしも持ったことだったろう.
今からちょうど100年前の明治12年(1879年)コレラ流行が世界の各地を席巻していたが,我が国も例外ではなかった.当時の記録は16万人以上の患者が発生し,10万人以上が死亡したことを伝えている.こうした事実からみれば,コレラは確かに恐ろしい伝染病に違いない.しかし,そのときから100年経過した現在,コレラはその様相を全く変えてしまっている.ほかの感染病もそうであるように,臨床症状が一般に軽くなっているのは確かだが,例え重症例が発生してもそれに対応する治療方法があり,死亡する例はほとんどなくなっているのが現状である.
雑誌目次
検査と技術7巻5号
1979年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
コレラ
著者: 小張一峰
ページ範囲:P.364 - P.369
技術講座 生化学
ナトリウム,カリウムの定量法
著者: 佐野紀代子
ページ範囲:P.385 - P.391
体液中のナトリウム(Na),カリウム(K)は,共通の生理機能として水の分布,浸透圧の調節,酸塩基平衡の維持をつかさどっている.そのうえKには,筋収縮,神経伝達に重要な役割を演じている.このようにNa,Kの濃度は生体が営む様々な機能を反映するため,日常検査において,血清中のNa,Kが高頻度に測定される理由である.その測定には特に次のことが要求される.
(1)信頼度の高いデータNa,Kの正常範囲が極めて狭い.正常値の上下限の15%を外れると生存不可能な濃度となる.(2)測定の迅速性
血液
血小板算定法
著者: 安永幸二郎 , 吉田孝 , 遠藤厚子
ページ範囲:P.392 - P.398
血小板は止血機構に密接に関与しているから,その算定は出血性素因の診断上不可欠である.血小板は粘着,凝集する性質があり,容易に崩壊するうえ,形状も小さいため,混入した異物があれば算定上やや困難があり,赤血球,白血球に比べると安定した成績を得るには若干熟練を要するとされてきた.
血小板の算定方法は,間接法と直接法に分けられる.間接法は塗抹標本によって一定数の赤血球数に対する血小板数の比率を出し,別に算出した赤血球数から血小板数を求める方法で,その代表的なものはFonio法である.この方法は血小板の形状も同時に観察でき,試料も保存できるなどの利点があるが,赤血球と血小板の散布が標本上の部位によって均一でない欠点があり,算定にもやや時間を要するなどから最近はほとんど用いられなくなった.直接法には血液を一定の割合に希釈して計算板に入れ,顕微鏡を用いて直接血小板を算定する方法(Rees-Ecker法,Brecher-Cronkite法)と,自動血球計数器を用いる方法がある.これらの直接法血小板算定における血液には通常抗凝固剤としてEDTA(ethylenediamine tetraacetic acid)のNa塩やK塩が用いられる.しかし,EDTA血はときに血小板の集塊を形成して血小板が少なく算定されることがあることが発見され,偽性血小板減少症(pseudothrombocytopenia)と呼ばれている(Shreinerら5),1973).
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
定量的免疫電気泳動法
著者: 大谷英樹
ページ範囲:P.370 - P.373
血清中に存在する多種類の蛋白成分を同時に観察する方法として免疫電気泳動法がGrabarとWiliiams(1953)によって考案された.本法は血清蛋白の研究に画期的な進歩をもたらし,現在では日常の臨床検査法としても血清蛋白の分析になくてはならない方法として普及している.
免疫電気泳動法は各蛋白成分を沈降線として観察するため,定量的に捕らえることはできない.そこで本法の原理を応用し,多種類の蛋白成分を同時に定量する試みとして定量的免疫電気泳動法(quantitative immunoelectrophoresis)が開発されたのである.この方法は二つの原理の組み合わせかり成り,まず,①電気泳動法によって血清蛋白を分画すること,次いで,②分画された蛋白成分に対して抗血清(抗体)を用い,抗原抗体反応を行う.
組織のパラフィン包埋過程における脱水,脱脂の基礎条件
著者: 岩垂司
ページ範囲:P.374 - P.378
脱水,脱脂,パラフィン浸透は固定に続く組織処理の重要な過程であり,そのために古くから多くの技法が考案,改良されてきた.殊に近年導入されて成果を上げている減圧の適用1〜3)とモレキュラー・シーブズの使用とはその顕著な例と言えよう.これらの技法を駆使し,良好なパラフィン浸透を達成するためには,この処理過程で起こる現象を理解し,それぞれの技法を適切に用いることが肝要である.本稿では近年の研究成果に基づいて,包埋過程で起こる現象を解析し,良好なパラフィンブロックを得るための基礎条件を検討してみたい.
アイソトープによる呼吸機能検査
著者: 川上憲司
ページ範囲:P.379 - P.384
肺は比較的余力のある器管として,軽度の病変は見過ごされ,呼吸困難などの自覚症状を訴える時期には,相当病変が進行している.閉塞性病変の早期発見には種々の方法が開発されてきているが,いずれも肺を全体像として捕らえている.肺病変は全肺に均等に始まるのではなく,部分的に発症するが,それがごく局所的である場合,口腔部における出力のみでは捕らえられない.
Knippingら1)により導入されたラジオアイソトープ(RI)を用いた肺機能検査法は,肺を二次元的に観察するきっかけを作ったと同時にクロージングボリュームなどの呼吸機能検査の生理的基盤を作った.
マスターしよう基本操作
比色計の取り扱い方
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.399 - P.406
比色分析は臨床検査の最も普通に用いられる定量分析の手法で,なかでも臨床化学検査の主要な分析手段になっている.その分析結果の信頼度を高める第一歩は,比色計の取り扱い方に始まる,現在,広く用いられている比色計は分光光学的にも精密化されていることから,ここでは精密型比色計として,日立139型分光光度計を挙げ,基本操作を解説する.装置は光源部,分光部,試料室部,受光増幅部,電源部,高圧電源部から構成されている.通常の比色計と比べて精密型になっている点は,分光器である回折格子の分解能が良く(1mm間隔に刻み込まれた溝の数が1,440本/mmと多く,更に回折格子で分光した光を再度凹面鏡(コリメーティングミラー)を通して集光させている),また選定した波長の純度(単色性)を自由に調節できる.この結果,検知器に入射する光量は著しく小さくなるため,微小光量でも検知可能な二次電子増倍管が使われている.
私の学校
大阪府立公衆衛生専門学校臨床検査科—厳しさの中に楽しさを秘めて
著者: 安武幸子
ページ範囲:P.409 - P.409
大阪市南部,住吉大社の東,帝塚山の閑静な地にあり,府立病院の傍にそっと寄り添うように建っているのが,大阪府立公衆衛生専門学校です.
私たちの学校は臨床検査科(120名)のみならず,保健科(30名)・看護科(240名)・栄養科(80名)・歯科衛生科(60名)の5学科(530名)から構成されています.校名が変更されて,まだ1年にもなりませんが,そのルーツを探れば,1937年社会衛生会衛生院として保健婦の養成を行ったのが始まりで,臨床検査科は,1962年衛生検査技師養成所として発足し,1967年厚生学院と合併,府立公衆衛生学院衛生検査部となり,1970年の法律制定に伴い,1971年府立公衆衛生学院臨床検査部,次いで1978年4月府立公衆衛生専門学校臨床検査科と改称,現在に至るわけです.
最近の検査技術
経皮酸素分圧測定装置
著者: 井村総一
ページ範囲:P.411 - P.417
近年,動脈血酸素分圧(PaO2)を採血せずに皮膚に留置した電極によって,経皮的に測定する技術が西独のHuchら1,2)によって開発され,非侵襲的に連続的にリアルタイムのPO2(経皮酸素分圧,tcPO2)を測定することが可能となった.これによって従来の採血による"点"での測定から"線"での測定が可能となったわけで,新生児の酸素治療に果たす役割は大きい.
筆者は1974年以来,Roche社の装置を用いて,その臨床使用上の問題を検討しているので3〜5),本稿ではこれを中心に解説することにする.
知っておきたい検査機器
超音波洗浄機
著者: 大森敏郎
ページ範囲:P.418 - P.421
超音波のエネルギーを利用して"物"を洗う,つまり超音波洗浄機の利用が最近ますます増加の傾向にあり,今日では洗浄という工程があれば必ずと言ってよいほど,超音波洗浄が引き合いに出されるまでに知られるようになった.このことは見方を変えて言うならば,従来の洗浄方法がいかに原始的なものであり,しかも非能率で不完全なものであったかがうかがえる.以前だと,たかが洗浄ぐらいでと軽視されがちであったが,最近では洗浄とは,汚染されたものを洗剤で洗うという狭い意味でなく器具器材の再生産であるという認識に立ち,次工程である滅菌処理の前工程という意味から重要視されている.
以下,超音波洗浄法の特徴,性質,及び実際の超音波洗浄機について説明を行う.
おかしな検査データ
多発性骨髄腫患者にみられた無機リンの異常高値
著者: 溝口香代子
ページ範囲:P.422 - P.423
我々の検査室では,1973年に多項目自動分析機JCK-10Kを導入し,総蛋白(TP),ZTT,TTT,総コレステロール(TC),総ビリルビン(TB),直接ビリルビン(DB),間接ビリルビン(IB),カルシウム(Ca),無機リン(IP),尿素窒素(UN)の自動化に踏み切った.JCA-10Kはディスクリート型の自動分析機で除蛋白機構を持たないために,すべて直接法による分析法を適用せざるを得ない.
上記項目中,TC及びUNは酵素的測定法を用いて除蛋白操作を省いた.TP(ビウレット法),ZTT,TTT,Ca(o-CPC法)及びビリルビン(Jendrassik-Cleghorn変法)は直接法で問題ないが,IPは酸性溶液中で反応を行うために蛋白変性によって生ずる濁りの干渉を除去するための界面活性剤の添加が必要となる.IPの測定原理は一般に範用されているモリブデンブルー生成法で,還元剤としてアスコルビン酸を用いる方法である.
この自動化と同時に,分析機の監視を行い得られた分析データを管理するために,いろいろの管理基準を設け,基準からの逸脱の原因が分析機側にあるのか患者の病態を反映したものであるのかを判断するために,データ相互間の解析など,いくつかの模索を行ってきた.具体例を次に示す.
広がる技師の職場
実験動物中央研究所附属前臨床医学研究所
著者: 今井敬子
ページ範囲:P.424 - P.425
一般に実験動物と言いますとマウス,ラットあるいはモルモットなどを思い出しますが,種々の医学研究に動物が使用される場合を考えてみますと,その究極的な目的は,動物で得られたデータからヒトの場合の結果を推察することにあるのですから,できるなら実験に用いる動物は分類学上なるべくヒトに近いほうが望ましいのです.しかし経済的問題や大量に入手困難などの理由から,サルやイヌばかりでなく種々の動物が使われます.また時には,サルやイヌよりほかの動物のほうがよりヒトに類似した結果を示す場合もあります.けれどこれらの種類の動物ならばどれでも実験に使用できるというわけではありません.すなわち健康であることはもちろん,系統が明らかで,その実験に対する感受性が鋭敏でなければなりません.
実験動物中央研究所(略称;実中研)ではこれらの実験動物に関する研究,調査,及び実験動物を使用して各種の実験を行っています.附属前臨床医学研究所は,実中研・医学研究所として歩んできましたが10年間経過したのを機会に1976年に,その機能を明確に表現した現在の名称に改名されました.実験動物を利用しての医学研究,主として新薬の動物における薬効及び安全性について研究しています.
読んでみませんか英文雑誌
露点と凝固点による浸透圧測定の比較
著者: 野本昭三 , D.E.Mercier , R.D.Feld , D.L.Witte
ページ範囲:P.426 - P.428
32の透明な血清と23の尿の浸透圧を露点と凝固点浸透圧計で計った.得られた回帰方程式は,露点=0.96×凝固点+7.6で,相関係数は0.99であった.両法によって分析された32の透明な血清の平均値に有意の差はなかったが,14の乳び血清では,露点法の平均が291.6,凝固点法の平均が284.1と露点値が高かった.正常プール血清による日差変動のCVは,凝固点計で1.04,露点計で2.38となった.結果は露点法では乳び血清で注意して用いられるべきことを示した.
コーヒーブレイク
三つの口
著者:
ページ範囲:P.369 - P.369
「日本の飲酒を考える」—西川,額田,上野編,医学書院—の中で,佐々木久子氏が,"女性は20歳で味の分かる口を持ち,25歳で酒の飲める口を持ち,30歳で人前でものをしゃべれる口を持て"という教訓を引いて同感の意を表しておられる."他になにか忘れてはいませんか"というご意見もあろうかと思うけれども,それは各人で補ってもらいたい.検査部ではこれら年代の多くの女性との会合(歓迎会,送別会,忘年会,反省会など)で一緒に飲んだり食べたりする機会が多い.日ごろカロリーを摂し,アルコールを控え目にしたいと思っているので,そういう席では自分の口はなるべく動きを少なくし,その代わり女性諸君の口の動きを観察するようにしている.興が乗って,自分の飲食を忘れ,体重と血清中性脂肪のレベルの抑制に役立っているのではないかと思っている.
味の分かる口で思い出すのは,埼玉県の高校の先生の娘さんで,2年ほど,小生の秘書をしてくれた女性のことで,たまたま新橋でカニ料理をご馳走したところ,"私は生まれて初めてカニ料理を食べました."と言ったので,びっくりしたことがあった.当時,彼女は21歳だったと思うが,考えてみれば小生も東北地方小都市の開業医の息子で,父も母も口には無関心,子供のころはデパートの食堂の御子様ランチを最高の料理と考えて育ったし,しゃぶしゃぶ,フグサシなどを最初に口にしたのは40歳前後のことだったと思う.
言葉の内容と気持ち
著者:
ページ範囲:P.444 - P.444
会話は人と人との接触なので,ある用件なり,意見なりを伝えるとともに,気持ちを伝える必要がある.例えばアメリカ人にお茶をすすめられて断わるときは,一番短くても"No, thank you"であろう.事実(ノー)とともに感謝の気持ちを加えることは絶対に必要で,相手もそれを当然のエチケットとして期待している."ノー"だけでは異様な,相手に平手打ちを加えたような雰囲気にもなりかねない.
"元気ですか""はい,元気でやっております"というのは日本語では普通の会話であろうが,英語では更に"ありがとう,そちらはいかがですか"に当たる言葉を付けるのが当然とされている.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.378 - P.378
Tab.tablet;タブ,錠剤.粉末または結晶性薬品をそのまま,または賦形薬として乳糖,白糖,アラビアゴム,デンプンなどを加えて一定の形状に圧縮して作ったもの.
Tab.table;テーブル,表.論文挿入の表に番号を付して使用されている.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.407 - P.408
961)フィラデルフィア染色体;Philadelphia chromosome
Ph1と命名される22番目の染色体の長腕の半分ぐらいが欠失した小さい染色体で慢性骨髄性白血病に特有で,診断的価値がある.約80〜90%の例に認められる.
基本情報
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40巻9号(2012年9月発行)
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39巻9号(2011年9月発行)
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39巻8号(2011年8月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
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25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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24巻13号(1996年12月発行)
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻7号(1992年6月発行)
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技術講座 生理
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20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
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16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻5号(1978年5月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻9号(1976年9月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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