ベーチェット病の概念と疫学
ベーチェット病(ベーチェット症候群)は,はじめ1937年トルコ,Istanbul大学皮膚科教授HulusiBehcet(1889〜1948)によって口腔粘膜,眼部,外陰部に反復性に出没するアフタ性潰瘍を伴う疾患で,ウイルスによる新疾患として報告された.彼の当初の記載は,その後の臨床観察症例が増加するに伴ってしだいに訂正され,その3主徴とするものは口腔粘膜の再発性アフタ,外陰部潰瘍と眼病変としてはブドウ膜炎であるとされ,かつ,ウイルス起因性も多くの追試研究によってむしろ否定的見解が支配的となっている.同様の症例は既にBehcetの報告以前にも日本(1924年),ギリシャ(1931年),イギリス(1934年)などでも報告されているが,3主徴を挙げて1独立疾患として詳しく記載したBehcetの名を冠してベーチェット病もしくはベーチェット症候群と呼ばれている.
この疾患は,初めは地中海沿岸,中近東諸国(トルコ,ギリシャ,チュニジア,エジプト,イタリーなど)に多いとされたが,特に第二次大戦以後は東洋,特に日本に著しい増加が注目されている.1959年ごろから日本において急増多発傾向を示し,世界諸国にその比をみない発症例がみられ,全国の患者数は推定約8,500名(1972年度)とされている.
雑誌目次
検査と技術7巻8号
1979年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
ベーチェット病
著者: 清水保 , 橋本喬史
ページ範囲:P.608 - P.612
技術講座 病理
死体解剖保存法の解説
著者: 石本宏昭
ページ範囲:P.630 - P.635
死体解剖保存法とは
死体解剖保存法は,1969(昭和24)年6月10日に法律第204号として制定されたものである.法制定の趣旨,経緯などは次のようである.
我が国では伝統的に死体,遺骨などは,宗教的儀式の崇拝の対象とされ侵すべからざるものとして考えられており,刑法においても,特に礼拝所及び墳墓に関する罪という一章を設けて,第190条*1で保護している.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
螢光抗体法
著者: 森川茂 , 原田孝之
ページ範囲:P.613 - P.622
今日広く医学・生物学の分野で利用されている免疫組織学は,昨秋逝去されたハーバード大学の故A. H. Coons教授の螢光抗体法に始まる.その最初の報告は1941年のことであった.抗原-抗体反応という反応機序の特異性と安定性とを利用して,その反応結果を直接顕微鏡下で観察しようとするアイディアはCoons以前からもあり,既に1930年代にReinerやMarrackらにより,ジアゾ化色素を用いて試みられていた.しかしこの赤色の抗原—抗体反応物は組織切片中,顕微鏡下での観察に耐えず,Coonsとその二人の協力者CreechとJonesによる螢光色素標識抗体の出現まで実用化は待たねばならなかった.
大学卒業後ドイツへ留学した若き日のCoonsの学問上の最初の問いかけは,リウマチの病因の一つに抗原-抗体反応による組織障害が挙げられているが,それが真に病因に関係するならば,その局所で抗原-抗体反応が証明されるのではないか?その証明はどうすればいいか?であった.その結果産み出されたのが螢光抗体法であった.
粘液多糖類の染色—主として酸性ムコ多糖の組織化学について
著者: 渡辺洋望
ページ範囲:P.623 - P.629
従来,一般に粘液多糖類と称された物質の範囲は,時代及び研究者によって必ずしも一定していなかったが,これはこの種の物質に関する生化学及び組織化学の発達途上において,その性状に従ってこの語が用いられたためであろう.
Lison1)は,当時の生化学的知見に基づき,動物組織中の多糖類を組織化学的立場から,①単純多糖類,②粘液多糖類,③粘液蛋白,④糖蛋白,に分類し,それぞれの内容を表記し,このうち粘液多糖類については更に,a)中性粘液多糖類(キチン,ブタの胃粘液),b)酸性粘液多糖類(ヒアルロン酸,K. Meyerのいわゆるムコイチン硫酸,コンドロイチン硫酸,ヘパリン,ケラト硫酸など)に分類した.
最近の検査技術
抗体を用いたアイソザイムの分析—アルカリホスファターゼを例として
著者: 飯野四郎
ページ範囲:P.636 - P.642
遺伝支配の異なる数種類の酵素が,ある同一基質を分解する場合,すなわち,アミノ酸の配列を異にしたいくつかの酵素が,ある基質を分解する場合に,真の意味でのアイソザイムと呼ぶわけであるが,一般的にはかなり広義に使用されており,何らかの方法により,同一基質に作用する酵素が分離できればアイソザイムの名称が使われている.
アイソザイム分析に抗体の使用が可能な条件としては,各アイソザイム間で抗原性が異なることが,当然のこととして,第1に必要である.この条件を満たす場合,恐らくは真の意味でのアイソザイムであるか,あるいはそれに近いことが推察される.
マスターしよう基本操作
ロータリーミクロトームの使い方
著者: 服部進 , 末吉徳芳
ページ範囲:P.643 - P.650
現在,組織標本作製に用いられているミクロトームには滑走式と回転式がある.この回転式(ミノー型)は欧米で日常のパラフィン切片標本作製に用いられているが,日本では一般に滑走式(ユング型)が使われ,回転式はその特徴を生かした用い方がされている.つまり連続切片または一つのブロックから多数の切片を得るようなときに回転式が用いられている.ここに紹介する電動による回転式のミクロトームはライツ社の電動式ミクロトームで,自動的に薄切された組織切片がリボン状に連なる連続切片として得られるように,切片移動用の回転式ベルトが付属されている.しかし,このベルトは静電気を帯びるために切片の巻き込みが生じるなど,使用上障害となる欠点がある.我々はこれらの点を解消するために電顕用薄切操作を応用してミクロトーム刀に大きな水槽を取り付けた.これにより障害になっていた帯電の欠点が解消されると同時に,短時間で自動的に大量の切片が作製出来るようになり,使用目的を選べば組織標本作製のために大いに力を発揮するものと思われる.
私の学校
医療法人阪和病院付属臨床検査技師学院—夜間の病院実習も
著者: 永原敏彦
ページ範囲:P.653 - P.653
私たちの学院は昭和53年度に開校した夜間課程の新設校で生駒山系を望む大和川のほとり,地下鉄御堂筋線あびこ駅から100mの所に,実習病院であるホワイトカラーの阪和記念病院とレンガ色の当学院の建物が艶やかにそびえ建っています.
学院内は1階に学院事務室,2階に体育館,3階にピロティー(庭園),4階に教室,実習室(顕微鏡使用),5階に化学・物理実習室,保健室,教務室,6階に図書室などがあり,どの設備も学生の勉学に十分配慮されております.
知っておきたい検査機器
螢光光度計
著者: 大久保邦彦
ページ範囲:P.655 - P.658
生化学研究や公害関係,食品・薬物分野における微量測定の必要性の増加とともに,近年とみに螢光分析法がよく用いられてきている.螢光分析は,従来からの比色法に比べて,10倍から1,000倍と高感度であるため,その分だけ微量な測定が可能であるが,逆にその高感性から分析上いくつかの注意を払う必要がある.また,螢光分析法の特殊性から,正確な分析を行うために知っておくべき注意事項がいくつかある.これらについて少しく述べてみよう.
読んでみませんか英文雑誌
プロトロンビン時間のコントロールに患者プール血漿の使用
著者: 野本昭三 , ,
ページ範囲:P.659 - P.661
プロトロンビン時間異常の患者のプール血漿5種と,市販の異常プロトロンビン時間のコントロール血漿7種を比較した.それぞれ,分注されている患者血清と個々にバイアル入りになっている市販品について8日から51日にわたって,フィブロメーターを用いて,プロトロンビン時間試験を行った.プール血漿は市販コントロール血漿に比べて,より優れた再現性を示し,一般にCVが低く,かつより直接的に患者集団を反映する強みを示した.ほとんどすべての試料が,この検討期間中に,凝固時間の平均値で上昇が認められたが,その上昇の原因については明らかではない.
おかしな検査データ
偽菌血症
著者: 内田博
ページ範囲:P.662 - P.663
患者の血液から細菌を検出することは菌血症,敗血症の診断の確定とその治療上に重要な指針となっているので,他所からの細菌の混入による血液培養陽性の報告は診療側に大きな混乱を与えることになる.したがって病室内におけるベットサイドの採血から検査室内での分離培養まで,すべてに厳重な無菌操作が要求されてくる.そこで今回は汚染菌の混入による偽菌血症の発生例を検討して,血液培養実施時の参考としてみたい.
表に近年の代表的な偽菌血症の発生例を挙げたが,(1) Norden,(2) Farisらの例はペニシリン投与中の患者血液の培養時にペニシリンを中和させる目的で増菌培地に添加したペニシリナーゼが細菌で汚染されており,このことが原因で血液培養結果が陽性となった例で,今日では血液培養の実施時に増菌培地に投与抗生剤の中和剤を後から添加する場合は,血液と中和剤を接種した増菌培地のほかに,中和剤のみを接種した培地を同時に培養して中和剤の無菌試験を行うことがすすめられている.(3)Nobleらの報告例は,Bacillusによって汚染した市販血液培養用ボトルを使用したために起こった血液培養陽性例で,血液接種前に使用ボトルを調べ,不審な血液培養用ボトルは除外して無菌試験をする必要がある.(4)Kaslowらは病院内で皮膚の消毒に使用していた塩化ベンザルコニウム(オスバン)液がPseudomonas,Enterobacterによって汚染されており,この消毒液を静脈採血時に採血部位の消毒に使用したために血液培養の結果が菌陽性となった偽菌血症,更には敗血症の原因ともなった事例を報告している.報告によると,1972年3月アメリカのCenterfor Disease Control(CDC)に公立病院の3つの処置室の一つで,先年来より薬剤に多剤耐性の緑膿菌以外のPseudomonasが多数の血液培養検体から分離されているとの届け出があった.分離された菌はCDCの検査部でPseudomonas cepaciaと同定された.この公立病院の処置室では静脈血採取時の皮膚の消毒には1%ヨード液を使用していたが,問題の処置室の,ある検査員は時々1%ヨード液の替わりに塩化ベンザルコニゥム液(1:750)を蒸留水で30倍に希釈して皮膚の消毒に使用していた.また血液培養で菌が多く検出された.1971年4月〜1972年3月の間に採血器具と血液培養用培地は2社の製品を使用していたが,この2社の製品間には菌検出率に関して差異はみられなかった(図).1971年4月から1972年3月までにP. cepaciaの血液培養陽性は46例であり,これは各月別血液培養検査数の1.7〜15.0%に当たる.同じ期間中にEnterobacterの血液培養陽性が30例あり,各月別血液培養検査数の0〜5.9%であった.また5例のP. cepaciaとEn-terobacterの混合分離例があった.この発生例が偽菌血症とされた理由は,5例の混合分離例を含めた51人のP.cepacia血中分離例のうち調査できた38人について検討してみると,その61%が入院後24時間以内に血液培養を実施して菌陽性となったもので,これはP. cepaciaや他のブドウ糖非発酵グラム陰性杆菌が主として院内感染の原因菌種とされていることから考えると,院内感染が成立するまでの時間が短過ぎること,またこの公立病院ではほとんど発生例のなかった混合菌種の血中分離例が1年間に5例も発生し,死亡例が1例もないこと,時に院内感染の起因子とされる静脈内輸液を受けていたのは14人のみで,ほかに少数が呼吸器の治療と膀胱鏡検査を受けていただけであった.51人の菌検出陽性者のうち3人の患者は入院後10日以上経過してからの血液培養で菌陽性であり,その後数回の血液培養でもすべて菌が検出されており,全例に静脈内輸液も行われていた.そしてP. cepacia分離時には,分離株では耐性の抗生剤が投与されており,抗生剤を分離菌株が感受性の薬剤に切り替えた結果下熱し,症状の改善をみているので静脈血採取部位の皮膚汚染菌が血中に侵入して起こった敗血症と考えられるが,この3症例以外の48人には菌血症,敗血症の臨床症状は全くみられず,偽菌血症が疑われた.そこで処置室内の細菌検査を実施し,30倍希釈消毒液のびんと採血器具セット中の消毒液を浸した綿球からP. cepacia, Enterobactercloacae,E, agglomerans,Serratia marcescensが検出された.なお市販塩化ベンザルコニウム原液からは菌は検出されず,また希釈用蒸留水の100mlをフィルターで濾過後,このフィルターを培養したが菌を認めなかった.このような培養結果から,希釈消毒液保存びんが菌汚染源と考えられた.CDCで同定された血中由来P. cepaciaと希釈消毒液よりの分離株の生化学的性状と薬剤の感受性パターンは一致していた.また希釈消毒液分離Enterobacterも先年来の35症例中の33例の血中分離株とその性状が一致していた.汚染源をつきとめた1972年3月からは皮膚の消毒をアルコールとヨード液の組み合わせのみとした結果,その後の12か月間のP. cepaciaとEntero-bacterの血液培養陽性例はわずかに3例のみであった.(5)McLeishらの例は偽菌血症と言うよりも真の菌血症,敗血症に結び付く問題症例であるが,1974年12月にカナダの2つの病院で4日間に5例の色素非産生Serratiaによる菌血症が発生し,この原因を調査したところ病院内で使用中の抗凝固剤EDTA液入りの真空採血管が色素非産生Serratiaによって汚染されていることが分かった.真空採血管のロット別の培養検査では,11ロット中の4ロットが菌に汚染されていた.5人の患者の血中由来株と真空採血管からの分離株は同一性状を示しており,これらの分離菌はカナダ健康福祉局においてSerratia mrces-censと同定された.患者の1人は肘静脈採血部位に血栓性静脈炎を起こしていた.これはMen-delssohnとWittsら(1945)の指摘したように,駆血帯を外したときに採血管内の菌汚染血液の少量が患者血管内に逆流して入った結果と考えられる.真空採血管の細菌汚染に気付いたのは,この採血管で採取して室温に12時間放置してあった血液の塗抹標本の鏡検で細菌が観察されたからで,5人の患者も血液の採取に汚染されていたものと同型の真空採血管が使用されていた.このような発生例を防ぐには採血の目的が細菌培養以外の医化学,血液学的検査でも常に完全に滅菌された真空採血管のみを使用すべきである.
広がる技師の職場
川崎市中央卸売市場食品衛生検査所
著者: 頭本藤雄
ページ範囲:P.664 - P.665
東京と横浜の2大都市の中間に位置する川崎市の南西,国鉄川崎駅から北西に約1.2kmの地点,国道1号線沿いに川崎市中央卸売市場本場がある.当市場は1956年に農林大臣の認可を得て開設された川崎市唯一の総合卸売市場であるとともに,100万市民の台所として重要な役割を果たしている.その反面,市場内における施設及び食料品の取り扱いの良否によっては,市民の健康に及ぼす影響は大である.したがって,市場流通食品の安全性の確保と,市場衛生向上の目的で当市場内に衛生局保健部に所属する,川崎市中央卸売市場食品衛生検査所が設置されている.
当検査所は保健所の食品衛生業務とは別に,生鮮食料品が大量に集荷する市場段階において,衛生行政をより効果的に実施するための事業所とも言える.
コーヒーブレイク
房州のお盆
著者:
ページ範囲:P.612 - P.612
都会ではとかく季節感に乏しいが,田舎では畑の作物や道端の草木の生育状態から自然に感じとることができる.千葉県の房州地方の農家は1年中作業にほとんど切れ目がない.農家の仕事は名産の房州枇杷,稲作,草花の出荷が主な仕事である.昔は7〜8月は1年中で比較的仕事に余裕の持てる時期で,山そうじ(山や畑の草苅り)が主な仕事であった.
こんなわけでお盆は仕事を休み,こぞってご先祖様の霊をお迎えすることに余念がなかった.房州のお盆はまず,仏壇のかざり付けから始まる.青竹の軸を仏壇の両端に立てこれに萩の枝やススキの葉を添える.そして青い草木で綯った細縄に,まだ実を結んで間もない草木の小枝を所々に刺して仏壇の前に下げるのである.これにはまだ花をおさめたばかりの稲穂,青い果実をつけた柿の小枝,小さい緑のイガのついた栗の小枝,ささげ豆のサヤのついた枝,そして赤く色づいたホウズキの実が用いられる.ナスにススキの茎をさして馬を2頭作り,里芋の大きな葉の上にかざる.ご先祖様はこの馬に乗って里芋の茎で作った杖を携えてお盆に帰ってくるのだそうである.
ある美容室で
著者:
ページ範囲:P.666 - P.666
転居して間もない日曜の朝,近所の美容室を訪ねたところ始業時間の早い店が見当たらず,かなり捜し歩いた末,店の開いている美容室が目に止まった.中にはだれもいなかったが言葉をかけると,長い髪を金髪に染め,見るからに度の過ぎた化粧をした女性が現れ,8時半より始めるのでそれまで待って欲しいと言う.化粧が不自然なのが気掛かりであったが,ほかに早く出来そうな店はないので待つことにした.しばらくすると常連らしい老女が3人入ってきて彼女に"先生は?"と聞いた."今日は日曜日なのでお休みです"と彼女."では今日はあんた一人""ハイ"一人でこんなにたくさんの人さばけるのかな,ほかの店にすべきだったと内心思った.そのうえ,私が美容師と思っていた金髪の彼女は実習生であることが他の客との会話から分かった.洗髪の仕方,カットの仕方などぎごちなさが感じられ,経験がまだ浅いことが伺われた.他の客が待っているのに彼女はあわてる様子もなく,私の髪にカーラーを一つ一つ丁寧に付けてゆく.時々気に入らないのか巻いたものをやり直している.丁寧にやってもらうというのは感じの良いものである.
途中で時間待ちの時,頭皮の一部がいやにヒリヒリする.洗髪後すぐにパーマ液に触れたせいだろうと思って我慢し,後の乾燥も一番低い温度でお願いした.家に帰って早速外出しようとしたが,どうも頭皮のヒリヒリするのが気になるので鏡で見ると,頭皮の数か所が赤く皮がすりむけて浸出液が出ていた.セットの際には髪を少しずつ分けて行うのでこの傷に気付かないはずはない,客が気にすると思って彼女は黙っていたのであろう.幸い傷は1週間後には跡形もなく回復したが,素直に詫びることをしなかった彼女の態度は不快である.私がこの美容室で感じたものは,ある病院を初めて訪れる患者さんの不安感よりは小さいものであろう.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.635 - P.635
TI tricuspid(al) insufficiency;三尖弁閉鎖不全症.器質的閉鎖不全はまれで,うっ血性心不全の一部分症状としてみられる.
TIA transient cerebral ischemic attack;一過性脳虚血発作.いわゆる一過性脳卒中で脳血管の攣縮によって起こる.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.651 - P.652
1021)ヘルペス;herpes
疱疹,ヘルペスウイルスによる感染症.単純性疱疹は,口唇ヘルペス,男子陰部ヘルペス,ヘルペス性口内炎,疱疹性結膜炎などがある.上記限局型では,初感染,再発の区別なく予後良好であるが,再発を繰り返すことが多い.→671)帯状疱疹
第16回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.667 - P.700
基本情報
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 生化学
43巻12号(2015年11月発行)
技術講座 生化学
43巻11号(2015年10月発行)
技術講座 一般
43巻10号(2015年9月発行)
増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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40巻4号(2012年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 輸血検査実践マニュアル
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技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
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増刊号 感染症検査実践マニュアル
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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23巻2号(1995年2月発行)
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23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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20巻9号(1992年8月発行)
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20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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技術講座 生理
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技術講座 一般