遺伝性球状赤血球症(hereditary spherocytosis;以下HSと略す)は,末梢血塗抹標本で球状赤血球(写真1)が出現する先天性溶血性貧血であり常染色体優性遺伝する疾患である.
本症の赤血球の浸透圧脆弱性(以下OsFと略す)が亢進していることは,70年も前から既に気づかれていたことであるが,本症の診断あるいは溶血機序を解明するうえでも重要な所見である.
雑誌目次
検査と技術7巻9号
1979年09月発行
雑誌目次
病気のはなし
遺伝性球状赤血球症
著者: 赤塚順一
ページ範囲:P.708 - P.714
技術講座 血液
血色素量の定量法
著者: 大竹順子
ページ範囲:P.737 - P.741
赤血球中のヘモグロビンには次のようにいろいろな種類がある.HbO2-オキシヘモグロビン,Hbred-還元ヘモグロビン,HbCO-一酸化炭素ヘモグロビン,Hi(MHb)-メトヘモグロビン,SHb-スルホヘモグロビン.これらを特定の化学構造を持つヘモグロビンまたはヘモグロビン誘導体に変化させて測定するのが化学的定量法である.日常広く行われているのは赤血球中のヘモグロビン(以下Hb)をシアンメトヘモグロビン(HiCN,MHbCN)に変化させて測定する方法と,Hbを塩酸ヘマチンに変化させ測定する方法である.そして前者は精度が高く簡便で国際標準法とされシアンメトヘモグロビン(シアンヘミグロビン)法と呼ばれている.
血清
梅毒の血清学的診断法 Ⅳ—トレポネーマ抗原試験(その1—TPHA試験)
著者: 笠松重雄 , 山屋駿一 , 菅原孝雄
ページ範囲:P.742 - P.755
トレポネーマ試験のあゆみ
1927年,Jones1)は蛋白質をコロジオン粒子に吸着させた反応系を用いて,沈降反応を間接凝集反応に転換せしめえた.以来,担体に対する幾多の検討がなされ,生物系に由来するもの(赤血球など),非生物系に由来するもの(ラテックス粒子など)が多く臨床検査に用いられるようになった.
梅毒の血清学的診断法の領域においても例外ではなく,コレステロール,カオリン末などを用いる受身凝集(間接凝集)反応が登場し,日常の検査法として実用化されている.その詳細については既に本講座,梅毒の血清学的診断法Ⅱ及びⅢに述べられているが,この診断に用いられている抗原物質としてはカルジオリピンが主役をなしている.このカルジオリピンは病原Treponemaから取り出されたものではないので,偽陽性反応(False positive Reaction,あるいはFP)の出現がしばしば問題視される.したがって研究者は,病原Treponema(病原TP)を抗原とする血清学的診断法の確立に努力が傾注されてきた.
生理
基礎代謝状態を保ちにくい症例の基礎代謝測定
著者: 升潟正子
ページ範囲:P.756 - P.759
基礎代謝とは何か
激しい筋運動,食物の摂取,消化,吸収,精神感情の興奮,冷寒の環境はいずれもエネルギーの消費の増加を伴う.これらの因子の影響をできる限り除いた状態(早朝空腹時,絶対安静)で消費された熱量を測ると,その値は,眼のさめている状態で生命を保持するのに必要な最小限のエネルギー量となる.これを基礎代謝量と呼ぶ.
基礎代謝量の中の80%は脳,心,腎及び腹部臓器の活動に基づくもので,呼吸筋によるものはわずかに5%にすぎないと言われている.ところで基礎代謝を測定する場合には,被検者を基礎代謝状態にしなければならない.これは最も大切なことである.もし,測定時に患者が基礎代謝の状態になければ,酸素消費量は正確に測定できたとしても,基礎代謝量を測定したことにはならないことになる.
測定法の基礎理論 なぜこうなるの?
心拍出量の測定理論
著者: 小沢友紀雄
ページ範囲:P.715 - P.721
心拍出量は循環機能の重要な指標の一つであり,その検査法にはFick O2法をはじめ,色素,熱,ラジオアイソトープなどを利用した指示薬希釈法,心エコー図による方法,Impedance cardiographyなど種々な方法がある.ここでは日常ルーチンの検査として手軽に行える色素希釈法,心エコー図法,及びImpedance cardiographyによる心拍出量の測定理論について述べることにする.
尿比重の測定
著者: 鈴木明 , 斎藤正行
ページ範囲:P.722 - P.726
尿比重が測定された記録は古く,1600年前後にVan Helmontによると言われている.彼は雨水との重量比較で,老若男女の尿比重値を記載している.
その後,腎疾患での低比重,糖尿病での高比重などが指摘されるに及んで,尿比重測定は臨床検査として広く普及した1).
希釈法による化学療法剤感受性測定法
著者: 金沢裕
ページ範囲:P.727 - P.736
感受性測定の基本的方法としての希釈法
化学療法剤感受性測定の目的は病原菌が化学療法剤により,どの程度の発育阻害作用を受けるかを知ることにある.発育阻害作用を現すのは,培地中でその菌の発育を抑える薬剤の濃度(μg/mlなど)でもって表現するのが適当と考えられ,最小発育阻止濃度(minimum inhibitory concentration;MIC)がその指標として主に用いられている.これらの値を測定するには,液体希釈法と寒天平板希釈法がある.日常検査で広く用いられているディスク法もMICの直接的測定法である希釈法の基礎のうえにすべてが組み立てらるべきものと考えられる.この意味で希釈法として,内外で最もよく行われている方法を,私どもが感受性ディスク法設立の基礎として行っている方法とも一部並行して紹介したい.
読んでみませんか英文雑誌
S型血色素のための溶解度試験におけるSICKLEQUIKの評価
著者: 野本昭三 , , ,
ページ範囲:P.760 - P.762
我々は溶解度差テスト試験管による鎌型赤血球中のS型血色素の検出能を検討した.この検討には190のヘモグロビンS症を含む629の血液試料を用いた.すべての結果の確認のために,アルカリセルロースアセテート電気泳動を用いた.その試験(溶解度試験)は電気泳動でヘモグロビンSを検出したものについてはすべて,正確にヘモグロビンSがあることを示していた.ヘモグロビンSを含む198検体のうち,6検体は同種接合から異種接合の分別を正しく行えなかった(その内訳は,ヘモグロビンASが2,ヘモグロビンSFが3,ヘモグロビンSCが1).後に電気泳動がこれらの検体のうち四つは溶血試験による分別には適していなかったことを示し,このうちの三つはヘモグロビンSFを含み,もう一つの検体はヘモグロビンSCを含んでいたものである.1例の多血球血症の患者の検体は偽陽性となった.結果は遠心の仕方の異なる方法で比較された.この溶解度差試験は,製造業者の使用法に従って行い,すべての陽性結果については電気泳動によって確認するならば,スクリーニング法として信頼できるものと認めた.
マスターしよう基本操作
ディスク法による薬剤感受性検査—1濃度法と3濃度法
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.763 - P.770
ディスク法による薬剤感受性検査は,感染症治療のための有効薬剤の選択が主な目的である.現在,1濃度法,3濃度法が主として用いられているが,いずれの方法を用いるにしても,使用説明書に従って忠実に行うことが,正しい成績を得るための必須条件である.感性菌に認められる阻止円の大きさは,菌の増殖速度とディスクからの薬剤の拡散状態により決まる.それゆえ菌接種後は直ちにディスクを置かなければならない.また成績の判定は阻止円が明瞭な場合は再現性は良いが,二重の阻止円が認められる場合や,どこまでが阻止円なのか不明瞭な場合には成績に個人差を生ずることが予想される.判定の仕方にも習熟する一方,不明瞭な場合は再検を怠ってはならない.
私の学校
京都保健衛生専門学校臨床検査学科—課外活動が場所,時間に制約
著者: 門間和幸
ページ範囲:P.773 - P.773
私たちが在学中の京都衛生専門学校(臨床検査学科)は,京都の二条城の西北西にあり,近くにはNHK京都放送局などもあり,京都の繁華街の一角に位置しています.
我が校には臨床検査,看護の4コースがあり,臨床検査学科は第一臨床検査学科(昼間全日制),第二臨床検査学科(夜間定時制)から成っています.校舎は元京都市衛生研究所の建物(旧館)と新館から成り,実習は主として旧館で,講義は新館で受けています.
最近の検査技術
肺アスペルギルス症の血清学的診断
著者: 渡辺一功 , 山崎みどり
ページ範囲:P.775 - P.781
化学療法の進歩,発展により一般感染症はかなり克服されたようにみられるが,しかし近年は緑膿菌及びブドウ糖非醗酵グラム陰性杆菌,セラチア,Cytomegalovirus,真菌あるいはPneumocystis cariniiなどによる難治感染症の増加が注目されており,これらは白血病や悪性リンパ腫,臓器移植後,殊に長期間にわたる免疫抑制剤の投与を受けている場合や悪性腫瘍で副腎皮質ホルモン剤,抗腫瘍剤,放射線療法などを受けている場合にみられることが多く,いわゆるopportunisticinfection(日和見感染)として無視できなくなってきている.
なかでも真菌症は数のうえから,また治療の面からも問題が多く,我が国の内科領域における代表的な深在性真菌症にアスペルギルス症,カンジダ症,クリプトコックス症及び藻菌症(いわゆるムコール症)などがある.
知っておきたい検査機器
自記分光光度計
著者: 安達泉 , 藤枝邦美 , 小森律夫
ページ範囲:P.782 - P.785
分光光度計は臨床検査,品質管理,化学分析などの広い分野で使用され,必要不可欠の装置となっている,近年,研究内容の複雑化に伴い,吸光分析の分野でも高度の技術が必要となり,この要求に応えて,分光光度計は著しい発展を遂げた.
おかしな検査データ
IgM型M蛋白血症で血清IgM値がゼロ?
著者: 高阪彰 , 浅井正樹
ページ範囲:P.786 - P.787
我々の検査室ではIgG,A,Mなどの免疫グロブリンの定量は,これまで免疫拡散法(SRID)によっていたが,急速な検体増に対応するため,1978年末からレーザーネフェロメトリー(Hyland Laser Immunoassay Automated System;LIA)を導入した.今回の"おかしな検査データ"は,LIA導入後間もなくに経験した苦い思い出を自己反省の意味も込めて紹介したい.
一般に過ちとか見落としというものは,後から考えると"なぜこんなことを"と思えるものが多いが,今回の例がまさにそれであり,その意味でこの小文が読者諸兄姉のご参考になれば幸いである.
広がる技師の職場
川崎製鉄(株)水島製鉄所・衛生管理室
著者: 瀬尾正文
ページ範囲:P.788 - P.789
1.我々の職場"衛生管理室"
鉄鋼業,それは最も職種の多い産業ではなかろうかと思います.冶金を始め,機械,電気,化学,建築など,その中にあって衛生管理室の役割は種々の環境で働く社員の健康を守ることであります.作業の環境,労働生理,衛生教育,健康診断等々の角度からのアプローチです.これらは法律によって義務づけられているものもあり,また企業努力によってなされるものもあります.
一例を挙げますと,某造船所から鉄板(厚板)の注文があり,注文内容により指定された塗装が施されます.衛生管理面からこの生産活動を見た場合,塗装には有機溶剤が使用され関係法規に有機溶剤中毒予防規則があります.まず設備は規則を十分満足させているか,局所排気装置は定期的に検査が行われているか,人体に及ぼす作用などを作業者に周知させているか,貯蔵,容器の処理は適当か,などについて検討し不十分な点があれば生産現場に指示します.一方において衛生管理室が直接に行うものとして作業環境の測定があり,作業環境測定法により作業環境測定士が定める方法により測定します.また健康診断も法の定めにより定期的に行わなければなりません.
トピックス
遊離脂肪酸の生理作用
著者: 井川幸雄
ページ範囲:P.774 - P.774
多項目同時測定が多くの検査室でルーチン化され,病態の把握に大きな貢献をしていることは言うまでもない.
ところで血液化学の成分のうちで,食事・運動そのほかの影響を受けて,その値が著しく変動するものについては,いわば変動幅が大きいため,臨床的評価がしにくい検査項目ということになるが,しかし一方,生理的な条件で変化が大きい血中成分は生理学的には興味深い成分であることが多い.例えば,血糖値や血漿中の遊離脂肪酸などがこの良い例となろう.
コーヒーブレイク
京菓子
著者:
ページ範囲:P.721 - P.721
だいぶ前のことではあるが,徳島で学会があったときに,"おみやげ"に菓子を買って帰ろうと駅前の菓子屋で,おばあさんにどの菓子が"おみやげ"によいかと聞いた.どこから来たかというので,京都からだと言うと,京都にお菓子を買って帰るバカはいないよ.京都にはもっともっとおいしいお菓子があるからなと言う.そのときまでは,京都の菓子と言えば,八ツ橋,五色豆,豆板ぐらいしか知らなかった筆者は大変恥ずかしく思い,それ以来京都の菓子に興味を持つようになった.
およそ,何でも現在があるためには過去があり歴史がある.現在の京菓子にも都であった1,000年の歴史がある.京都には御所を中心に公家,貴族があって,それを取り立ててもらわんと技術を練るし,また,各宗教の本山があってお供えへの菓子に取り立ててもらわんと,更にまた茶の湯の菓子に取り立ててもらわんと技術を練ってきたものと思われる.その姿は今でも有職菓子(皇室に献上するもの),供饌菓子(仏に供えるもの),茶道菓子(茶の湯に使用するもの)として残ってはいるが,多くは,この3本柱が1本になって,次の五感に訴えるように作られている.①季節感のある色彩を使用し,いかにもおいしそうだと思わす視覚,②手ざわり,歯ざわり,舌ざわりの良い触覚,③おいしいという味覚,④柚子,生姜,紫蘇,黒砂糖など良い香りの嗅覚,⑤花鳥風月を折り込んだ銘のする聴覚.この五感を適当に刺激してたまらないような余韻を残すのが京菓子である,人の味覚は時代とともに変化していくので,菓子の味もしだいに変化している.そういえば京菓子の甘味も随分減ってきた.興味ある方は「月刊京都」創刊号特集"京菓子"をご一読されたい.
行列
著者:
ページ範囲:P.759 - P.759
世間で国鉄離れと言われるように,確かに国鉄を利用する乗客は減った.いつでも好きな列車に乗れるというのは,利用者にとっては大変有難いことである.しかし,夏休み,冬休み,春休みをはじめ行楽シーズンになると様相は一変する.夏休みなど山へでも出かけようと思えば,その方面に向かう列車はいずれも超満員で,1週間前の発売日には数時間も行列に加わらないと切符を入手することは困難である.時には行列の中に加わっていてもわずか数人で売り切れとか,はなはだしいときには発売最初から売り切れと言われることがある.どうなっているかとわめいてみてもないものはないと言う.どこかで大量に予約しているらしい様子はうかがえる.
戦時中にも,生活必需物質が乏しく庶民は困ったものである.いつの間にか,物資の入手できる順序として軍官顔暗列という言葉がささやかれるようになった.言うまでもなく軍隊がオールマイティーで,官僚がこれに次ぎ,街の顔役がその次,それから闇と言われる非合法的物資の横流し,一番最後に行列に並んで一定量ずつ売ってもらうというのである.したがって行列にも並べない者は生活物資を得ることができなく,わずかな配給品だけで生きていかねばならなかった.配給品だけでは死ぬということを自ら実証された偉い学者がおられたことなど思い出される.
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医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.771 - P.772
1041)補体;complement
新鮮な動物血清中の蛋白質で構成される反応系で,九つの成分から成り立ち,抗原抗体複合体により活性化される古典的経過classical pathwayと,微生物の細胞壁,種々の多糖体,一部の免疫グロブリンにより活性化されるalternative pathwayがあり,細胞の溶解,赤血球溶血,溶菌,免疫粘着反応などを起こす.
略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.781 - P.781
TNM-Classification tumor, nodes and metastasis classification;TNM分類.1966年の国際癌学会UICC(Union International Contrele Cancer)で提案された癌の国際臨床病期分類で,原発腫瘍の大きさ,所属リンパ節転移,遠隔転移巣の有無などを指標にして分類されたもの.
Tomo. tomography;トモ,断層撮影.X線撮影に際して,被検者の任意の断面だけを撮ろうとするもので,管球とフィルムを相互に逆方向に動かすと,それぞれの移動速度の比に応じて特定の層に当たる影像だけがブレることなく明瞭に与し出される.
基本情報
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
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21巻1号(1993年1月発行)
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20巻13号(1992年12月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
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18巻10号(1990年9月発行)
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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技術講座 一般