膵癌は1836年Mondiere1)によって初めて報告が行われ,1935年Whipple2)が膵頭十二指腸切除に成功して以来,外科的切除の道が開かれた.最近,膵疾患に関する検査法は飛躍的に進歩し,特にERCP(内視鏡的逆行性胆道膵管造影法)や選択的血管造影法などの普及によって,ようやく切除可能な段階で発見される症例も増加し,また膵切除術が積極的に広く行われるようになってきた.しかし,膵癌切除例の遠隔成績はいまだ著しく不良であり,本庄(1975年)3)らの全国集計では,5年以上生存例は301例中7例を数えるにすぎない.
本稿では,このような膵癌の特徴や,膵癌の診断と治療の現況について述べることとしたい.
雑誌目次
検査と技術8巻1号
1980年01月発行
雑誌目次
病気のはなし
膵癌
著者: 和田祥之 , 黒田慧
ページ範囲:P.6 - P.13
技術講座 生化学
尿酸の定量法
著者: 蘒原佐千子
ページ範囲:P.29 - P.35
尿酸はヒトにおけるプリン体の最終代謝産物である.その大部分は肝臓で生成され,主に血液中から腎を経て尿中に排泄される.
一方,体液中濃度が一定以上になると,痛風と呼ばれる疾患となる.また腎機能障害による排泄の低下により,尿素窒素,クレアチニンなどと同様に血中濃度が上昇する,また核酸代謝の亢進する白血病,悪性腫瘍などにおいても増加がみられる.近年,検査室における分析方法の自動化,試料の微量化,分析精度の向上ともあいまって,診断治療の指針として検査の需要が増大してきている検査項目の一つである.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
正常値の理論
著者: 北村元仕
ページ範囲:P.14 - P.21
正常値は言うまでもなく診療のために,検査データの異常を識別する尺度である.だから,それは臨床検査の歴史の始まりから存在したはずであるし,診断の基本であるから,それはメートル原器のように不動の存在で,今更議論の余地はないように,一見,思われる.
ところが事実は全くそうではない.正常値という言葉がうるさく言われ出したのはむしろごく近年のことである.細かい数値で表される化学検査のデータですら,かなり長い間,実際にはものさしをきちんと当てられることなしに,大変大ざっぱに読み取られていた,ちょっと不思議に思われるかもしれないが,それには2種のやり方がある.第1は,細かい数字は問題にしないで,正常値のおよその位置を知ってデータを定性的に判読する方法である,例えばトランスアミナーゼについて言えば,病気でないときはかなりの低値とし,50〜60単位になれば±,100単位を越せば明らかな上昇,1,000単位にもなれば3+といった判断をする.急性肝炎の診断に10単位や20単位の動きは問題にならないからである.
脳波の基準(不関)電極導出法
著者: 一条貞雄
ページ範囲:P.22 - P.28
脳波の導出法には大きく双極導出法と基準(不関)電極導出法とがあり,ここで述べる基準(不関)電極導出法とは,耳朶など脳波の波及ができるだけ少ないと思われる箇所を選び,そこを頭皮上電極に対して共通の基準点として記録する方法である.この方法は従来"単極(monopolar)導出法"とか不関(indifferent)電極導出法などと呼ばれたが,耳朶など実際には電気的に不活性,すなわちゼロとは言えず誤解を招きやすいので,ある基準点に関係して記録するという意味で関(係)電極法とか基準電極法などと呼ばれるようになり,最近は基準(referential)電極導出法と呼ばれることが多い.しかし,この導出法の本来の目的がやはり電気的にできるだけ不活性な部位を求めて記録しようとする考えであることも考慮し,ここでは基準(不関)電極導出法(単には基準電極法)という扱い方をすることにした.以下にこの導出法の原理やその問題点を述べることにするが,ここではそのほかに,これまでとかく見過ごされがちな接地電極(grounding, earthing)による脳波記録への影響についても触れることにした.
マスターしよう基本操作
血液塗抹標本の作り方
著者: 中嶋孝之 , 小林俊子 , 渡辺孝子
ページ範囲:P.37 - P.44
末梢血液塗抹標本を光学顕微鏡で観察することは,白血球,赤血球,血小板の量的,質的情報が得られることから血液学のスクリーニング検査の中でも基本であり,かつ最も重要なものとされている.
異常細胞の出現する白血病や赤血球形態の変化を来す貧血症の多くは,1枚の標本が診断,治療と密接につながっており,これらを正確に判断するには血液塗抹標本の作製上の不手際,不適当な染色などによって形態学的な変化を受け,血液像の成績を大きく左右するので美しいきれいな標本でなければならない.
私の学校
信州大学医療技術短期大学部衛生技術学科—山と緑と清流に囲まれた学園生活
著者: 中川恵以子
ページ範囲:P.47 - P.47
実習の合間に"今日のアルプスはとてもきれい."などという会話が交わされる私たちの学校,信州大学医療技術短期大学部は,アルプスの玄関口・松本に位置しています.教室から眺めることのできる雪をいただいた日本アルプスは,私たちの心を常になごませてくれ,特に入試のころは美しく,入試のときの美しいアルプスが忘れられずに,ほかの学校をけって信大医短に入学を決定した学生も少なくないと聞いています.学校の横を流れる女鳥羽川には,多くの鯉が放されていて,町を訪れる人々を楽しませています.
晴れた朝,真っ白いアルプスを眺めながら女鳥羽川の土手を自転車で下って登校するときはとても気持ちが良く,一日中さわやかに過ごすことができます.私たち衛生技術学科のほかに,看護科,助産学専攻科がある鉄筋四階建ての校舎の向かいには,医学部グランドをはさんで医学部基礎棟,医学部講義棟,医学部付属病院があり,そのほかに,ここ信大旭町キャンパスには,教養部,理学部,人文学部,経済学部があり,他学部との交流も盛んに行われています.特に医学部との関係は深く,2年に1回共同で医学展を開き,市民のみなさんとの交流を図っています.また,医学部の先生方の講義も多く,3年になると付属病院の中央検査部で12週間実習をさせていただきます.
東西南北
地域医療と検査情報
著者: 倉田正一
ページ範囲:P.48 - P.48
臨床検査という問題を地域医療,特にその情報システムから眺めてみたい.
我が国では既に人間個体の生涯にわたって種々な臨床検査,健康診査が行われている.行政面でみても,妊産婦,乳幼児,成人,老人,更には癌,結核などの健診が各々の仕組みに従って進められている.地域のみでなく学校や職場など各所で展開される.これらの健診は年齢的に重複しているところもみられる.さて,上記の診査は所管する省庁ごとに,例えば厚生省,文部省,労働省,また同じ厚生省でも母子衛生課,栄養課,老人保健課,社会保険庁といった具合に部局ごとに独立して推進されている.検査項目に差のあることは当然としても,検査を実施する機関はばらばらであり,記録も各様である.
最近の検査技術
Baumgartner法による血小板粘着能の測定
著者: 稲垣稔 , 山田兼雄
ページ範囲:P.49 - P.52
多くの疾患や病的状態において血小板がどのように関与しているかを知ることは重要である.特に血栓性疾患では数多くの研究がなされ,血小板と血管壁の密接な関連が注目されている.人体では血管壁に何らかの傷害が生じると,内皮細胞の損傷が起こり,露出した内皮下組織に流血中の血小板が粘着してくる,粘着した血小板は更に血小板血栓を形成し,同時にフィブリン網がこれを取り巻き血栓が強化されていく.これが実際に我々人体の中で,血栓が形成されていく過程であるが,この状態をできる限り生体内の状態に近い形で再現し,in vitroで観察しようとする試みが今までいくつもなされてきた.ここに紹介するBaumgartner法はそういう試みの中では最も生理的状態に近いと考えられる優れた方法の一つである.また,この方法は光顕下で血管内皮下組織に粘着する血小板ならびに血小板血栓を観察できるということも大きな利点の一つである.
本法はBaumgartnerらにより7〜8年前より開発されてきた方法であるが1),従来のSalzmannらの方法のように人工的表面であるガラスビーズへの粘着を血小板の停滞率で見ようとするのとは根本的に異なり,家兎大動脈を用いて実際の血管壁に血小板を粘着させ,光顕で観察しようというものである.また,生体内の動脈内環境を再現するために,人工透析用ポンプを利用して,毎分150mlの血流を作り出し,その回路内に置かれた血管片に血小板を実際に粘着させ血小板血栓を作り出そうとするものであり,血小板粘着能の測定法としては今までにない独得な方法と言える.
本法の臨床への応用は極めて有用で,血小板機能異常症,出血性疾患,血栓性疾患などに広く応用され,更に治療効果の判定などにも用いられ,数多くの知見が得られている.ほかの多くの血小板機能検査法に比べ,血管壁との関連性を把握できること,実際に血栓形成を観察できること,臨床症状との相関が良いことなどの利点を有するため,血小板ならびに血栓の研究において,応用範囲の広い測定法として重要な位置を占めつつあると言える.
読んでみませんか英文雑誌
総説:先天梅毒の臨床検査診断
著者: 猪狩淳 ,
ページ範囲:P.53 - P.55
梅毒感染の年間発症頻度は1973年以来ゆっくりではあるが,着実に増加してきている.これら梅毒感染例の大多数は妊婦であり,このために臨床医は新生児梅毒の診断上,増大する問題に直面しているのである.新生児の梅毒は,中枢神経系に活動性感染巣があっても,臨床的には不顕性であり,症状の発現は遅れ,また症候がほかの病気と紛らわしいということがある.そこで先天梅毒の診断には母親の病歴,下疳の検索,母と児の梅毒血清反応検査などのいろいろな診断基準が利用されている.更に母親に関するデータを注意深く検討し,判断すべきであろう.妊娠中ではVDRLの生物学的偽陽性反応(BFP)が高頻度に認められることは周知の事実である.BFPの原因となる抗体は受動的に胎盤を通過し,子供にもVDRL偽陽性反応をもたらす原因となる.FTA-ABSテストの偽陽性反応も,これはしばしば見逃されているけれども,妊娠中にみられることがある.時に妊娠によると思われるFTA-ABSの生物学的偽陽性反応がみられる.なお,FTA-ABSの偽陽性反応は,異常グロブリン,自己免疫性疾患,急性感染症,γ-グロブリンによる治療時や鎮静剤(睡眠剤)常用などに伴う疾患でみられたという報告がある.更に,偽陽性はトレポネーマ抗原に対する抗体の不完全な吸収によりみられることもある.
おかしな検査データ
γ-グロブリン量の違いによるα-フェトプロテイン値
著者: 高橋和男 , 大場操児
ページ範囲:P.56 - P.57
癌胎児性蛋白(carcinoenbryonic protein)による,癌診断の指標の一つとしてα-フェトプロテイン(AFP)が利用されているのは衆知のとおりである.そして現在も免疫反応,赤血球凝集反応による測定法が行われているが,1971年にラジオイムノアッセイ(RIA)法が開発され,測定感度,定量性など,ほぼ満足すべきものと思われていたが,今回,2抗体(DA)法をポリエチレングリコール(PEG)法に切り換えうるかを検討したところ,検体によっては両測定結果に,大きな離反を招いたため,その原因を追求した結果を紹介する.
知っておきたい検査機器
ATPフォトメーター
著者: 大澤一爽
ページ範囲:P.58 - P.62
ATPフォトメーターと限定してしまう単語は必ずしも正確ではない.ATPのみを専用に測定する機器ではなく,発光する光子を計測するのでChemiluminescence(化学発光)または,bioluminescence(生物発光)を測光する機械と呼ぶのが妥当であろう.発光計測器を製作する会社は,アメリカ(DuPont Biometer,Aminco Chem-Glowphotometer,SAI ATP meter,Pico-Lite)4社,ヨーロッパ(Celltester Mod,Lumacounter Mod,Biolumat LB,Luminometer 1250,Pico-ATP,Bioluminescence Analyzer XP-2000)6社1),日本(Aloka BLR-101,オペレックス)2社がある.筆者は棒線部分の計測器を使用したが,本章ではBLR-101による機器とルシフェリン・ルシフェラーゼ+ATPによる測光に焦点を合わせて説明する.
Methods in Enzymologyの57巻目にBioluminescence and chemiluminescence2)として登場した分野だけに,極めて将来性に富んだ臨床検査機器の代表格である.従来の分光光度計のように特殊光学系の光源や単色光を必要とせずに,光電子増倍管(PMT)の感度に依存するところが多いのでPMTの特性を知ったうえで分析に応用する必要があろう.浜松テレビR331を借用して生物発光反応の一光子を捕らえることに成功したので3),一光子を基本単位として説明できるようになった.
コーヒーブレイク
クラス会
著者:
ページ範囲:P.52 - P.52
去る10月19,20,21日信州穂高で大学のクラス会(同期卒業生会)があった.時あたかも本年最大の台風20号が,和歌山→名古屋→中部→東北へと通過した.その台風圏の幅は広く,東京も思わぬ台風の被害も出たくらいであるので,中部地方の雨風の被害は大であった,19日の午後6時定刻集合に間に合った者は,台風の来る前から来ていたのんびり組み10人ぐらいで,残りの参加予定者60人は姿を見せず,世話役は計画が無になり大赤字が出るものと頭をかかえ一睡もできなかった由である.しかし,その夜のうち,深夜あるいは翌朝にかけて,夜行列車,タクシーなど考えられるありとあらゆる交通機関と道路を最大限利用し,ほとんど全員が集まった.それも遠くは鹿児島,青森から全国各地からであるので,その根性にはお互いに驚き,無事到着を喜んだ.
翌朝は,前日の暴風雨とはうって変わって雲一つない晴天で,日本アルプスの山々は初雪を戴き,紅葉と白雪と青空とがよく調和し言語に絶する美観であった.初めて見る黒四ダム,立山ロープウェイ,大観峰などその美しさを満喫した.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.28 - P.28
VF ventricular fibrillation;心室細動、心室が全く無秩序にしかも頻数に収縮する状態で,心室は血液を駆出することができなくなるので,脈は触れず心音も聞こえ難くなる.この状態を数分間続けると死亡する.いわゆる瞬間死の主要原因である.
v. f. visual field;視野.眼を動かさずに見える範囲.正常では外下方が最も広く,内方,上方は狭い.また,白色が最も広く,青,赤,黄,緑と狭くなる。
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.45 - P.46
1121)無精子症;azoospermia
精液中に精子のないものを無精子症,その数が極めて少ないものを精子欠乏症(oligospermia)と言う.いずれも不妊症の重要な原因となる.両側リン菌性副睾丸炎によるものが最も多く,先天的な無睾丸,睾丸潜伏,後天的には除睾術,去勢,睾丸炎などによるものもある.
第17回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.63 - P.111
基本情報
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40巻5号(2012年5月発行)
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技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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39巻6号(2011年6月発行)
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38巻11号(2010年10月発行)
疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
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37巻13号(2009年12月発行)
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37巻11号(2009年10月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
疾患と検査値の推移
37巻8号(2009年8月発行)
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37巻7号(2009年7月発行)
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35巻11号(2007年10月発行)
増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
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35巻9号(2007年9月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 新しい臨床検査・未来の臨床検査
34巻10号(2006年10月発行)
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34巻8号(2006年8月発行)
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34巻7号(2006年7月発行)
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34巻6号(2006年6月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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26巻6号(1998年6月発行)
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
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25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
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24巻13号(1996年12月発行)
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24巻10号(1996年9月発行)
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24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
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23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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22巻4号(1994年4月発行)
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22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
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20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
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20巻6号(1992年5月発行)
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20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
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技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
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16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般