腎盂腎炎(pyelonephritis)とは腎実質と腎盂とがともにおかされる非特異的細菌感染のことを言う.細菌として最も高頻度に認められるのは大腸菌(E. coli),特に06-1326株であるこの病的状態は単独に発生することもあるが,多くの場合下部尿路系の通過障害(あるいは閉塞)やほかの要因によって二次的に起こる.日常しばしば遭遇する疾患であるが,単なる細菌感染のみの場合は,適切な抗生物質投与により完全に治癒する.しかしながら,中途半端な薬物療法が行われたり,また要因の除去が行われないと,やがては慢性化し,重大な事態をひき起こすことになる.
雑誌目次
検査と技術8巻12号
1980年12月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
遊離脂肪酸の定量法
著者: 岡部紘明 , 野間昭夫
ページ範囲:P.995 - P.1000
遊離脂肪酸(free fatty acid, FFA)はエステル化されていない脂肪酸であり,非エステル型脂肪酸(non-esterified fatty acid, NEFA)とも呼ばれるが,現在はFFAが一般名として用いられている.
血清脂質は蛋白と結合することによって水に可溶な状態で存在している.トリグリセリド,コレステロール及びリン脂質はキロミクロン(chylomicron),超低比重リポ蛋白(very low densitylipoprotein, VLDL),低比重リポ蛋白(low densitylipoprotein, LDL)及び高比重リポ蛋白(highdensity lipoprotein, HDL)というリボ蛋白を形成している.しかしFFAの大部分はアルブミンと結合した型で血中に溶存し,ごく一部のものがリポ蛋白や赤血球などに結合している.このアルブミンとFFAの結合に関しては多くの研究があるが,現在のところ,完全に解明されたわけではない.このアルブミンとFFAの結合という問題は,エネルギー源としてのFFAを各組織に運ぶ形態として極めて重要な意義を持っている.
血清
血中抗甲状腺抗体の検出法
著者: 網野信行
ページ範囲:P.1001 - P.1006
血中抗甲状腺抗体の測定は自己免疫性甲状腺疾患,すなわち橋本病及びバセドゥ病の診断に不可欠となっている.我が国で開発された受身赤血球凝集反応による抗甲状腺マイクロゾーム抗体測定は臨床上極めて有用であり,現在欧米でも一般的に普及し使用されつつある.以下抗甲状腺抗体測定法につき概説し,現在我が国でルーチン検査として繁用されている受身赤血球凝集反応による抗サイログロブリン抗体及び抗甲状腺マイクロゾーム抗体の検出法につき解説する.
細菌
Bacillus cereusの分離と同定
著者: 寺山武
ページ範囲:P.1007 - P.1012
Bacillus cereus(セレウス菌)は自然界,特に土壌に広範に分布する常在菌であり,食物に汚染してこれを腐敗させるなど,主に雑菌としてよく知られるむきがある.しかしながら,近年B. cereusが食中毒の原因菌としてクローズアップされてきている.英国で,米飯,主にフライドライス(焼飯)を原因食とするブドウ球菌食中毒様の嘔吐を主症状とする食中毒が,B. cereusによるものであることが報告されて以来1),世界の多くの国で本菌食中毒発生が報告されるようになった2),実は,B. cereusが食中毒の原因となることはそれよりかなり以前から北欧や東欧諸国で問題となっていた3).しかし,それらの食中毒は下痢が主症状で,ほとんど嘔吐を伴わず,潜伏期は8〜16時間であった.これに対して,英国で初めて報告された本菌食中毒は嘔吐を主症状とし,潜伏期が1〜5時間であることから,前者を下痢型,後者を嘔吐型B. cereus食中毒と呼んで区別するようになった4).
一方,B. cereusによる腸管系以外の各種の感染症,すなわち,敗血症5),心内膜炎6),髄膜炎7),骨髄炎8),肺炎9),気管支肺炎10),全眼球炎11),ガス壊疽様創傷感染12),術後感染11),などの報告が数多く見られ,これらの中には死亡例を含む重症例がかなり見られている.
一般
尿沈渣染色法
著者: 藤林敏宏 , 高橋繁夫
ページ範囲:P.1013 - P.1020
従来から尿沈渣の鏡検は,無染色標本を暗視野で行うのが一般的とされてきた.しかし暗視野で無染色標本の鏡検では,目が疲れやすく,沈渣成分の見落としや誤認を犯したり,せっかく見付けた有形成分も不正確な分類とあいまいな数量的表製によって,鏡検成績から腎の病変部位,重症度及び病勢などの情報が的確に把握されな恨みがある,これらの欠点を補うために各種沈渣成分を美しく染めあげたり,特異な反応性により判別しやすくするいろいろな染色法が報告されている.ここでは各種染色法についてその実施手技について述べるとともに,ルーチン検査として役立つ染色法について詳述することにした.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
鉄代謝と検査
著者: 服部理男
ページ範囲:P.971 - P.977
鉄は地球を始め,太陽系惑星の主要な構成成分であるが,極めて多くの物質と反応して化合物を作る性質を持っている.このような基本的な性質から,地球上のあらゆる動植物は鉄を体の構成成分としている.ことに哺乳類を始めとする高等動物では,ヘモグロビンの主要成分となっているのを始め呼吸酵素を含む細胞性ヘミンの成分として,生命の維持に不可欠の元素となっている.
鉄は地球の表面に常に多量に存在しているにもかかわらず,動植物を問わず体の鉄分が欠乏する状態が非常にしばしば観察される.ことに人間では非常に広範囲に鉄欠乏性貧血が存在している.しかし逆に少なからざる数の人々が鉄の過剰状態に悩んでいるのも事実である.このように鉄についての人の生理と病態には複雑なものがあり,鉄代謝に関係する検査はその目的と数がはなはだ多数にのぼっている.また病気の性質上,鉄の代謝の異常が原因でないものでも,病気の診断・治療に鉄あるいは鉄化合物を検査することが病態の解明に大きな役割を果たすことが少なくない.本稿では鉄の代謝自体とそれに直接関係する検査に焦点を当てて論ずることにするが,部分的には鉄代謝検査の応用としての分野にもふれることにしたい.
赤血球寿命
著者: 刈米重夫
ページ範囲:P.978 - P.984
身体の臓器,組織を構成する細胞は新しく生成し,古いものから崩壊死滅して,いつでもほぼ一定の量を保持すべくバランスを保っている.しかし多くの場合,この細胞の生まれてから死ぬまでの期間,すなわち寿命を測定することは難しい.血球は血液の成分の一つとして,採血という比較的簡単な操作で,時間を追って試料を得られるので,その寿命を臨床的に測定出来る数少ない例である.
赤血球は血液容積の約1/2弱を占め(ヘマトクリット45%)ており,しかも血管の中が唯一の機能部位であり,血管外へ出れば崩壊死滅するので,この赤血球は最も容易に正確な寿命を測定出来る血球である.
門脈圧測定の基礎理論
著者: 深沢正樹 , 杉浦光雄
ページ範囲:P.985 - P.994
門脈は肝臓の機能血管であり,胃以下の消化管,膵,脾などから起こり,合流して門脈本幹となる.その後肝内に入り,分枝して類洞と呼ばれる毛細静脈床を形成して終わる特異な血管である.またこの血管には通常の静脈のような逆流防止の弁がついておらず,正常人では1分間に肝血流量の3分の2に当たる約1,000mlという膨大な血液を専らその圧勾配によって流しつづけている.したがってこの流体系のどの部分に抵抗が発生しても,圧異常や血液の逆流などの血流異常が起きる.この病態がいわゆる門脈圧亢進症である.この門脈血行動態異常を的確に把握するための検査法としては門脈造影や門脈圧測定が最も重要である.しかし,前に述べたように門脈は解剖学的にも特異な位置にあり,通常の動静脈のごとく体表の血管との直接的な連絡がないため,体表の血管からカテーテルを挿入し,目的とする血管に到達することが可能な一般の動静脈造影とは異なる手技が必要とされる.
この門脈造影の方法は一般の動静脈造影法と同様に血管にカテーテルを挿入し,血管用の造影剤を速やかに注入して撮影するものであり,門脈圧測定も挿入したカテーテルを圧棒に連結し,水柱の高さを読むことにより水柱圧として表現するもので,検査法としては比較的簡便な手技でこと足りる.したがって門脈造影法や門脈圧測定法は専ら門脈に到達するルートの開発に主眼がおかれて種々の手技が考案されており,現在比較的よく行われている方法も,そのほとんどが門脈到達方法によって分類されている1).
マスターしよう基本操作
嫌気培養法
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.1021 - P.1028
嫌気培養法は現在,日常細菌検査には不可欠な培養法である.特に腹膜炎など腹腔内感染の膿,膿胸の胸水(特に成人,老人),婦人性器や付属器の感染症では嫌気性菌が関与している例が非常に多い.
嫌気培養法には種々の方法があるが,嫌気培養びんを用いた方法が広く普及しており,最近ではガスパック法(BBL)とガスキット法(オキソイド)が主流となっている.ここではこれらの2法について述べる.なお,これらの方法を成功させるためには,用いる培地についても特に配慮が必要であるのでこの点についても簡単に触れる.
私の学校
陸上自衛隊衛生学校臨床検査技師課程—バランスのとれた人間を目指して
著者: 藤村清司
ページ範囲:P.1031 - P.1031
私達の学校は,渋谷から南西へ車で約10分,世田谷公園に隣接した静かで緑豊かな環境の中に位置している.ここには自衛隊の部隊の中でも衛生科部隊ばかりで,私たちの臨床検査技師課程(臨床検査技師養成所に相当)が所属する衛生学校をはじめとして,私たちの臨床実習の場である自衛隊中央病院,診療放射線技師養成所,高等看護学院などがあり,衛生科部隊の中枢をなしている.この学校にあって私たちは"親和団結""積極進取"を基盤として日夜,勉学に実習にと励み,国家試験全員合格に意欲を燃やしている.
この課程は自衛隊の職域学校ということもあって,他校と比べて四つの大きな特徴を持っている。
東西南北
機器診療の落とし穴
著者: 松倉豊治
ページ範囲:P.1032 - P.1032
ごく最近,神戸市元町電話局の自動交換電子回路の"どこかのポイント"の故障で,瞬時にして約2万台にも及ぶ電話機能の全面的麻痺が起こり,官公庁をも含め市内広範囲の通信パニックとも言うべき事態が起こった.しかもその故障の原因が全く不明のうちに,偶然に何となく回復したと言うに至っては,"神のいたずら"とか"神の戒め"などと変に気どったことを言うだけで済まされない"人類栄光の路"の落とし穴をみた思いをしたものである.そのときフト,その落とし穴の底から,約9時間にも及んだ電話不通の陰で思いがけない不幸にでくわした人たちの声が聞こえるように思ったのは,単に年寄りの思い過ごしだけで終わるのだろうか,という思いをした.
私は永い間法医学の勉強と実務に明け暮れて来たが,今から20年ぐらい前,西ドイツのフライブルグ大学の法医学教室を訪ねたとき,L助教授(当時)がそのころ先端的であった血中酒精濃度の多数同時短時間測定装置を駆使して,西ドイツのほとんど全域から急送される交通事犯関係の血中酒精濃度査定に従事,1日の処理数のおびただしい集計を誇らしげに私に説明するのに敬意を表した記憶があるが,後刻落ちついて考えるに,そこに得られた数値がたちまち警察や裁判所に送られて被疑者の刑事責任の有無・程度の判断につながるとなると,その機器及びオペレーターの完全さにその人の運命(というと大げさだが)がかかることに思い至って,しばらくは,当時の尖端的新鋭器の功績とそれに頼り切ることに潜む"悲劇の幻影"を脳裡に思い浮かべたことである.
知っておきたい検査機器
微量試料測定装置—ギルフォードステイサーIII分光光度計
著者: 桑克彦
ページ範囲:P.1033 - P.1037
臨床化学分析の大部分は吸光光度法によるが,なかでも微量試料の測定には,用いる分光光度計に検出感度の高い,精密型の条件が必要になる.また酵素活性の測定に際しても,特に反応温度の正確度あるいは精密度が要求されてくる.
最近,抗てんかん剤やCEAの定量に,酵素免疫測定法が広く用いられるようになり,これらの比色定量に高性能の微量試料測定装置が使われている.ここでは,米国のUllmanらにより開発された,EMIT(enzyme multiplied immunoassaytechnique)と言う名称で発売(Syva社,第一化学薬品扱い)されている抗てんかん剤定量などに用いられているGilford社のステイサー(Stasar)III分光光度計(日科機扱い)を例にとり,その定量用システムも含めて微量試料測定装置としての性能を中心に,性能検定の自験例と併わせて解説する.
最近の検査技術
サラセミアの診断—グロビン鎖生合成試験
著者: 柴田進 , 原野昭雄
ページ範囲:P.1038 - P.1044
サラセミア(Th)は,ヘモグロビン遺伝子の欠陥によりグロビン分子を構成するα鎖あるいは非α(β,γ,δ)鎖のどちらか一方の生成が抑制され,α/非α鎖産生の不均衡を来し,正常ヘモグロビンの生成が低下し,血液ヘモグロビン組成のねじれと溶血亢進を呈する一群の小球性低色素性貧血である.中等症及び重症例では,骨髄における無効造血,補償的骨髄過形成,髄外造血,脾腫,末梢血液の奇形赤血球症(標的赤血球など)が認められる.生成を抑制される鎖の種類に注目して,αTh,βThなどの症型を分類する.
Thは地中海,アフリカ,東南アジア地方に多くみられる土着性疾患だと思われていたが,調査が進むにつれ世界の各地で検出されるようになった.日本では1960年にこの疾患患者の第1例が発見1)されて以来,関東2),中部3,4),九州・沖縄5,6)の諸地方から報告が続いている.それらはほとんどすべてβThであり,αThは日本在住外国人(留学生)や外国人との間の混血児について観察されている7).
おかしな検査データ
赤血球数著減?—赤血球数が85万を示した症例
著者: 富田仁
ページ範囲:P.1045 - P.1045
〔症例〕17歳,男性
1980年1月11日発熱40℃,咳嗽,呼吸困難で来院,即刻入院.臨床検査所見は下記のとおり.
血圧:110/60.
読んでみませんか英文雑誌
診断臨床寄生虫学—正しい検体採取法と処理法
著者: 猪狩淳 , ,
ページ範囲:P.1047 - P.1049
ここ数年来,微生物学の重要な分野の一つとして診断寄生虫学の関心が高まってきている.このことは次のようなことから明らかである.
1)かつては熱帯地方のみに見られた寄生虫症と同様の疾患について,合衆国ではCDCからのみならず,他の施設からも2〜3の地方病的な寄生虫感染症の論文報告が増加している.2)世界旅行が盛んになり,それが,旅行者が旅行中に寄生虫感染を起こす可能性を増大せしめた,3)アメリカ寄生虫学者協会の教育委員会によって,一組の最小限のガイドラインが決められ,アメリカの臨床検査技師会の科学部会の寄生虫学部科会/微生物部分によって宣伝された.4)寄生虫症やその診断手技に関する著書が増加し,さらにワークショップや自己研修評価プログラムが臨床検査技師と同じく医師にも組まれている.5)今や多くの会社が検体採取に関するあるいは種々の診断手技に関する新しい製品(著書)の計画を申し出ている.
トピックス
臨床細菌検査の自動化
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.984 - P.984
第27回日本臨床病理学会総会の第3日目,第6回臨床微生物部門標準委員会および日本臨床病理同学院微生物部会の共催教育集会が開催された.テーマは細菌検査の自動化と迅速化についてであり,国内外で既に市販されている自動あるいは半自動機械5機とガスクロマトグラフィーの使用経験と精度が6名の演者より発表された.
自動あるいは半自動の機械としては以下の6種である.
コーヒーブレイク
躾
著者:
ページ範囲:P.970 - P.970
帰りの都バスの中での一齣である.1人の老婦人が乗ってきた.都バスは,進行方向に向かって左手,出口の前方に,老人及び身体障害者優先のグリーンのカバーのかかったシートが設けられてある.その席には中学生と思われる学生服を着た数名が座っており,乗ってきた老人をちらっと見て,あとは下を向いて素知らぬ顔である.一停留所ほど過ぎて,学生と並んで(優先席ではない)座っていた若い女性が,"次で降りるから"と言って,その老人に席をゆずった.学生の無関心に耐えきれず,自ら立ち上がったのであろう.この女性は次の停留所で降りなかった.
このようなことは今の日本では日常茶飯事である.バスだけでない,電車のシルバーシートと称する優先席も,若い男女が占領して老人を平気で立たせている.もちろん上述のように席をゆずる人はいる.しかし珍しいといったほうがよい.また荷物を座席に置き,あるいは大きく脚を広げ,2人分の席を取って平然としている者も少なくない.地下鉄の駅で,これを注意したポスターを見たが,子供のころから,人をおしのけて席を取るようしつけられた者には,その効果も疑わしい.運賃無料あるいは半額の子どもに大人分の席を平気で占領させる親は,きっとその母親から,そうしつけられたに違いない.
鴟尾放光
著者:
ページ範囲:P.1006 - P.1006
57.0m,50.5m,49.1mは,世界最大の木造建築物である奈良東大寺金堂(大仏殿)の間口(東西),奥行(南北)高さの寸法である.
天平勝宝4年(750年),聖武天皇の発願で建立されたのは今から1230年余前であって,この創建当初の建物は間口が11間と現在の建物より4間約29m広く,壮大なものであったと言われる.その後1180年南都焼討ちで焼失,1195年再建,そして1567年三好・松永の戦乱で再び焼失,1688年から再建の工事が始まったが,資材調達が困難で,正面11間から7間に縮小し,柱はすべて寄木造りの合成円柱となったと言う.そして大仏殿の屋根を支える長さ,35m,直径1.5mの2本の巨材がなかなか得られず,やっと九州の山中で発見,鹿児島湾から海路大阪へ,さらに淀川から木津川まで湖って,大津から奈良まで,陸路数万の人により運ばれたが,伐り倒してから1年余を要したという.
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「検査と技術」第8巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
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技術講座 病理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
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41巻4号(2013年4月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
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37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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28巻9号(2000年8月発行)
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増刊号 血液検査実践マニュアル
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
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26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
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24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
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技術講座 管理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻8号(1980年8月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般