風疹は,俗に"三日はしか"と呼ばれる比較的軽症の急性伝染病である.すなわち風疹ウイルスの感染によって発熱,全身性の発疹,目の充血,咳や咽頭の発赤など上気道の軽いカタル症状が見られ,くびの周りに数個のリンパ節の腫脹を触れ,臨床検査では白血球数が誠少し,血液像では形質球の増加が特徴とされる.主として小児期に罹患し,原因療法はないが,ほとんど予後は良好であるため,病気そのものはそれほど問題でない.
しかし,妊娠初期の婦人が風疹に罹患すると,先天性の奇形児が高率に生まれることは問題で,この点,成人の罹患が比較的多い欧米では早くから注目されてきた.我が国では1965〜1966年の流行によって生じた先天性の奇形児が沖縄県で発見されて,東大母子保健学教室の平山教授らによる調査が行われたのが,まとまった報告の始まりであるが,次いで風疹は1974〜1976年にも全国的な大流行が起こり,小児のみならず成人の罹患者も多数みられ,奇形児も生まれたので,我が国でも近年は重大な関心が寄せられるに至った.そして,風疹の生ワクチンが作られ,予防接種によって風疹による先天異常の発生を防ぐことが可能となったのであるが,これを徹底させるため,我が国では予防接種法による定期予防接種の一つとして,中学3年生の女子に風疹生ワクチンの注射が行われるようになった.
雑誌目次
検査と技術8巻2号
1980年02月発行
雑誌目次
病気のはなし
風疹
著者: 柳下徳雄
ページ範囲:P.118 - P.122
技術講座 血液
血球形態の見方 I
著者: 相賀静子
ページ範囲:P.142 - P.146
2回にわたり血球形態の観察を記すことになった.既に教科書そのほかにいろいろ書かれているのでどのように記したらよいのか迷った.しかし私なりに医学技術学校の実習から,病院実習をなさってやがて終了するまでに末梢の血液像から骨髄の標本が見られ,ある程度どのような疾患であるか理解できるようになるまで,基本的な事柄を十分に修得していただくように記してゆきたいと思っている.
病理
病理組織切片の酵素抗体法—ペルオキシダーゼ間接ブリッジ法
著者: 森茂郎 , 毛利昇 , 板倉淑子 , 小沼利光 , 須山貞子 , 田代擁子 , 浦野順文
ページ範囲:P.147 - P.151
ホルマリン固定パラフィン包埋という,病理組織学的検索に最も繁用される組織処理の行われた組織に対して免疫組織学的検索を行うことが可能であれば,これは手軽である,過去の膨大な蓄積検体の再検が可能である,などの理由で実に大きな福音となる.しかし多くの抗原はこのような組織処理により著しく失活するため,それ以上の免疫組織学的検索ができない.抗原としての免疫グロブリン(Igと略す)はかかる日常的な固定・包埋の過程で抗原性を著しく失うものの一つである.しかし近年,以下に述べるような免疫組織学的手技を用いることにより,形質細胞及びこれに近いB系リンパ球の胞体内のIgを固定することが可能になった.この手技は一種の間接酵素抗体法で,ペルオキシダーゼ間接ブリッジ法,PAP法などと呼ばれている.手技の原理は抗原を認識する一次抗血清とPeroxidase-antiperoxidase soluble complex(三次血清)を,異種動物で作製した抗IgG血清(二次抗血清)でブリッジすることにより抗原の認識を図るものである.ブリッジが完成するためには一次抗血清と三次血清が同種のIgGよりできており,二次抗血清はそのIgGに対する抗体でなければならない(図1).本法は微量の抗原の認識に有効である.また非特異反応が極めて弱いという点において通常の間接酵素抗体法に勝ることが認められている.
本法はMason1),Sternbergerにより開発され,Taylor2),Curran3)らにより改良を加えられて,リンパ網内系疾患の診断に実用化されるようになった.我が国では山下清章,菊池昌宏らによって紹介されて以来,幾つかの研究グループで使用されるようになり,私どものグループでも’1977年以降本手技のルーチン化に取り組み,昨今安定したシステムに載せることができるようになった(表1).本稿では本法を実施するに当たっての,成書に記載されていないコツや条件,判定に際しての論理などについて私どもの検索結果,経験などを述べる.
一般
尿沈渣標本の作り方と報告の仕方
著者: 畠山勅男 , 肥塚卓三 , 赤井俊洋 , 奥田清
ページ範囲:P.153 - P.159
尿沈渣の鏡検は腎及び尿路の病態を知るうえで古くから重要な検査とされているが,その作製法,鏡検法及び報告様式についてはいまだ統一された方法がなく,したがって,実際に検査に携わる者にとっては困難を感じるケースが多くみられた.
今回,私どもは,尿沈渣標本の作製法及び鏡検法,報告様式を大阪市立大学病院にて行われている方法に準じてまとめてみたが,本稿が日常ルーチン検査に忙殺されている技師諸氏に些かなりとも参考になれば幸いである.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
超生体染色
著者: 原島三郎
ページ範囲:P.123 - P.129
生体内に色素を投与して細胞を染色するのが生体染色であり,体外に取り出した細胞を生きた状態のまま染色するのが超生体染色である.これらの方法は生きている状態で細胞の構造,機能を観察できる特徴を有している.そして血液学の分野では生体染色よりも超生体染色のほうがよく利用されている.超生体染色に用いられている色素には,ブリリアントクレシル青,クリスタル紫,ブリリアント緑,インジゴカルミン,ニューメチレン青,ヤーヌス緑,中性赤,ライトグリーン,エオジンYなどがあり,螢光色素としてはアクリジンオレンジ,オーラミンなどがある.超生体染色に際して,色素がプラス荷電の場合は塩基性色素(ブリリアントクレシル青,インジゴカルミンなど)で細胞内のマイナス荷電物質(核酸,塩基性顆粒など)と結合し,マイナス荷電の場合は酸性色素(エオジン,ライトグリーンなど)で細胞内のプラス荷電物質(細胞質,好酸性顆粒など)と結合する.色素は細胞膜を通過または細胞内に取り込まれた後,細胞質,核,核小体の中の物質と色素との親和性の強弱により染色の程度に差を生じるし,メタクロマジー(異染性)の有無によっても色調に差異を生じてくる.
浸透圧測定
著者: 今井宣子 , 折田義正
ページ範囲:P.130 - P.135
生体細胞の細胞膜は半透膜であり,また細胞内外では物質濃度が違う.そのため生体内では浸透圧が生じ,その結果いろいろな生体機能を営むことができる.したがって体液浸透圧平衡の保持と調節は極めて重要な意味を持ち,これを測定することは腎髄質機能をはじめとして体液学的情報を知るうえで役立つ.
近年電子工学の急速な進歩により,ごくわずかの温度変化をも捕らえることのできる高感度のサーミスターや熱電対を利用して,簡単かつ正確・迅速に体液浸透圧を測定することができるようになっている.
薬剤感受性試験とその組み合わせ
著者: 小林章男
ページ範囲:P.136 - P.141
抗菌剤開発の発展は近年目覚ましく,次々と新しい抗菌剤が市販されてくる.これらの薬剤に対し,すべて感受性検査を行うことは不可能であるし,その必要のないことも多い.どの薬剤の感受性試験を組み合わせるかは,医師側と検査室側で十分討議して決めるべきである.その基礎となる根拠を以下に解説したい.不必要に多過ぎる薬剤感受性検査は,医師に抗菌剤選択を誤らせることにもなるので注意したい.日常感受性検査で選択すべき抗菌剤の組み合わせは米国では公的機関からの発表があるが1,2),我が国ではまだない.以下米国でのそれを参考にして私見を述べたい.
マスターしよう基本操作
ピペットの操作法
著者: 春日誠次
ページ範囲:P.161 - P.168
ピペットは言うまでもなく,一定量の液体を計り取ろうとするのに使われるがその計り取りには目的がはっきりしているはずである.すなわちどのくらいの量を,どの程度の正しさをもってということである.
検査操作には何回かのピペッティングが含まれているので,その1回ごとに起こる誤差が相加され,それによって最後の測定値の正しさが影響を受けることとなる.だからと言って,正しさを重んじるために時間がどれだけかかってもよいということは,臨床検査の場合許されない状況にある.逆に時間が短いことが先行して正しさが失われてしまっては意味がない.ここに"正しさ"と述べたが,これには二つの意味がある.一つは計り取った液体量の絶対値がどれだけ表示された量に近いかという正確度のことであり,他の一つは繰り返して計り取ったときに,それらがどのくらい一定しているかという精度のことである.
私の学校
新潟大学医療技術短期大学部衛生技術学科—自由の気風漂う北陸の学園
著者: 吉田幸司
ページ範囲:P.171 - P.171
日本海を真近にのぞむ新潟市の高台旭町.私たちの校舎はかつて南山と呼ばれたこの地の一角に位置している.年代を感じさせる我が校舎は,今どきの学校としては信じられないような木造平屋のA棟(講義室2,化学系・形態系・物理系実習室など)と元看護学生寮で鉄筋6階のB棟(講義室7,看護系・病理系実習室など)から成り,両棟は渡り廊下で結ばれているが,往来には5分という時間を要する.校舎はボロでも設備が良ければ文句はないが,これがまた…….しかし,何はなくても教官は立派な人たちがそろっている.試験や実習のときには鬼に見えることもあるが,普段は気のいいおじさま,おばさまで,勉強を離れても良き話し相手になってくれる.
看護・診療放射線技術.衛生技術(以上3年制)及び助産学専攻科(1年制)より成る我が校は,各学科間の交流も割合活発で,一般教養科目では,3年制の各学科が一緒に講義を受けることもある.またサークル活動も活発なものがあり,スポーツ系から文化系・医療系,また医短だけのものから,同じ旭町地区にある医学部・歯学部と一緒のもの,そして遠く10km以上離れた五十嵐地区に統合されつつある各学部と一緒のものまで参加でき,事実かなりの学生がサークル活動に参加している.
東西南北
医療における臨床心理学の役割
著者: 松永一郎
ページ範囲:P.172 - P.172
心理学を専攻し,医療の世界に飛び込んだのがちょうど25年前の1954年でした.その当時はまだ心理学と医学との関係,臨床心理学の役割などは世間の人はもちろん,医療の世界の仲間でさえ理解してくれませんでした.それから25年,最近ではやっと分かってくれる人たちも増えてきたのが現状です.
私どもの兵庫医大では病院設立当初より大学病院中央診療施設17部(輸血部,中央臨床検査部など)の一つとして,臨床心理部が設置されています.おそらく諸兄姉の所でも,精神科の下部に,あるいは中央検査部の一部に最近では心理部門が設置されている所もあることでしょう.
最近の検査技術
悪性腫瘍とCarcinoembryonic Antigen
著者: 伊藤忠一 , 中村悟
ページ範囲:P.173 - P.178
Carcinoembryonic antigen(CEA)は1965年,Goldら1)によって大腸癌組織より抽出された分子●約20万の糖蛋白である.発見された当初は内胚葉系の消化器癌及び胎児消化管上皮に特異的に存在する抗原性物質と考えられたのでcarcinoembryonic antigenと名付けられた.しかし,その後の研究により良性疾患や健常者の血清中にもかなりの率でCEAが検出されることが明らかになり腫瘍特異抗原ではなく,現在では腫瘍関連抗原として考えられている,AFPとともに日常臨床検査化されている代表的な腫瘍関連抗原である.
知っておきたい検査機器
尿自動分析機
著者: 飯塚儀明 , 村井哲夫
ページ範囲:P.179 - P.182
尿一般検査は試験紙の開発・改良により,簡易化され,スクリーニングテスト及び日常検査に幅広く利用されている.近年,迅速化,省力化を兼ね備えた数種の尿自動分析機が開発され,実用に供されているが,大きく分けて二つのタイプがある.一つは試験紙法の呈色度を反射率を用いて自動的に測定するタイプである.この型は当然試験紙自体の短所である薬物などによる偽陽性,偽陰性及び高度な着色尿による判定の誤りは生ずるが,従来の肉眼判読に比べて,判定者相互間のバラツキ,反応時間の厳守,一定の光量などの問題は解消できる長所を備えている.
もう一つは,試験管法をそのまま自動化したタイプである.この方法は,定量法として高い精度が得られるが,その反面,強酸性試薬などによる機器の腐蝕及び保守管理,混濁による影響の問題などが残されている.しかし,今日のように多量の検体を処理する検査業務では,各々の利点・欠点を十分に把握して使用するならば,両者ともに毎日のルーチン検査に対しての有用性は,非常に高いものがあると考えられる.
読んでみませんか英文雑誌
エンドトキシン検出のリムルステストの現状
著者: 猪狩淳 ,
ページ範囲:P.183 - P.185
リムルステストは細菌性エンドトキシンを検出する最も敏感な検査法であり,液状ではピコグラム(pg)までの量を検出する.細菌性エンドトキシンはグラム陰性菌の菌体外側膜にある脂多糖類であり,また発熱物質(パイロジェン)としても知られている.グラム陰性菌はこれら物質(エンドトキシン)を多量,その菌の周囲環境に流し出すわけで,リムルステストが陽性の場合は,グラム陰性菌による汚染の指標となる.(すなわち,リムルステストはグラム陰性菌の汚染の有無を知る示標となる.)(更に)細菌培養で菌が陽性とならないサンプルにリムルステストを行うと,しばしばエンドトキシンを(そのサンプルが)含んでいることがある.そのため,製薬会社では非経口的薬剤(輸液製剤など)の精度管理にこのリムルステストを広く利用しているし,また同様に,医療装置(器具)の市場搬出時にも利用している(*3参照).
リムルステストにより現在実験的には,グラム陰性菌敗血症,エンドトキシン血症,尿路感染症,髄膜炎や乳腺炎の診断は可能であるが,まだ,リムルステストは日常の臨床的利用としてFDAに認められていない.しかし,最近になりFDAはUSPウサギパイロジェンテストに代わるものとして,医療器具や輸液剤の中に含まれる発熱物質の検出に限り,LAL(リムルス)テストの使用を認めた.ただし,LALテストはUSPウサギテストと比較して,同等もしくはそれ以上の感度を示すというデータを製造者はFDAに届出しなければならない.
おかしな検査データ
意外な細菌が検出された2検査例
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.186 - P.187
検体1
患者は70歳の男子.咳,痰を主訴とする肺アスペルギルス症の患者である.ほぼ痰全体が淡黄色調を呈す著明な膿性痰が検体として提出された.
トピックス
クリプトコックス症の血清学的診断
著者: 浦野順文
ページ範囲:P.141 - P.141
真菌症の血清学的診断は必ずしも容易ではない.真菌症は白血病や悪性リンパ腫で抗腫瘍剤による治療のための免疫低下状態の患者に発症する.
クリプトコックス症は肺及び髄膜に好発する.喀痰や脳脊髄液中よりCryptococcusを同定したときは治療のためには遅きに失するきらいがある.この致死的なクリプトコックス症は剖検で初めて見いだされることもある.白血病や悪性リンパ腫のこれら合併症を防ぐうえからも血清学的診断は重要である.
CRPの生理作用
著者: 富田仁
ページ範囲:P.160 - P.160
従来,血清CRP(C反応性蛋白)は正常では(-)で,急性炎症や組織の崩壊があれば流血中に現れる,つまり,CRPは炎症や組織の崩壊の結果であり,CRPが何らかの生理作用を持っているなどとは想像もしなかった.それは,新鮮血清を用い毛細管沈降法によって測定している限り事実である.しかし,ラジオイムノアッセイ法やレーザーイムノアッセイ法などによれば,正常血清中にもCRPが微量存在することが明らかとなり,炎症や組織の崩壊で増量するのであれば,CRPも何か生理的な作用を持っているはずである.事実,CRPは多糖類,レシチン,スフィンゴミエリン,プロタミン,ポリカチオンなどいろいろのphosphoryl choline containing compoundsとよく結合する性質があることが証明され,具体的には,ヒトの好中球の細菌に対する貪食作用を,CRPは促進する(phagocytosis promoting factor)とか,補体系のclassical pathwayを活性化するとか,血小板機能を抑制するとか,T細胞の機能を調節して生体防御に重要な役割を果たしているとか,またある人はカタラーゼの前躯物質ではないかと推定しているものもあるが,何らかの意味で生体防御に一役かっていることは事実である.
また,最近,CRPはSAP(Serum Amyloid P Component;血清中に出現するAmyloidのPConponent蛋白のこと)とアミノ酸配列や構造がほとんど同じであり,しかも両者ともCa2+依存蛋白であることも似ている.原発性アミロイドーシスのアミロイドの前駆物質が免疫グロブリンのL鎖とSAPであるとも言われているのでCryoglobulinemia Immune Complex disease,アミロイドーシスなど生体防御の結果できたような境界領域の疾患の成因にもCRPは関係しているかもしれない.
コーヒーブレイク
シロアム会の交わり
著者:
ページ範囲:P.182 - P.182
昨年11月中旬,私たちは上野発の急行列車で,草津温泉を目指して出発した.癩患者の療養施設である栗生楽泉園を訪れるためである.今年は例年に比べ気候が温暖であったせいか,渋川を過ぎると窓外には美しい紅葉に包まれた山肌が目につく.上野原駅で下車すると東京とは違った冷気に思わず首をすくめ,急ぎ足で草津温泉行きの国鉄バスに乗り込んだ.カーブの多い山道をバスは草津高原へと進む.
栗生楽泉園は海抜1,100メートルの草津高原にあり,南に浅間山,西に上州白根山を望む実にすばらしい自然の美に恵まれている.もう一つの恩恵は温泉である.園へ行く途中"湯畑"という所で温泉がわき出しており,園のお風呂の湯もここから引いているのだと聞いた.ここの温泉は酸性が強くpHは2ぐらいで五寸釘やコンクリートが溶けるのだそうである.このため各家庭にはアルカリで中和した水が送られているとのことであった.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.129 - P.129
VI volume index;赤血球容積指数.VI=ヘマクリット(Ht)/赤血球数(RBC)×9例えば,Ht45%,赤血球数500×104であればVI=1.0,正常値は1.0(0.9〜1.1)で,これを正赤血球性(normocytic),これ以上を大赤血球性(macrocytic),以下を小赤血球性(microcytic)と言う.
VMA vanillyl mandelic acid;バニリール・マンデル酸.カテコールアミンの代謝産物で尿中に排泄されるため,副腎髄質機能の指標として定量される.褐色細胞腫のとき増量する.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.169 - P.170
1141)網赤血球;reticulocyte
赤芽球は核を放出して網赤血球となる.ブリリアントクレシル青,ニューメチレン青で超生体染色すると,青色に染まる網状ないしは線状の物質を含む赤血球が認められる.これが網赤血球で,正常は循環赤血球数の2%以下.網赤血球数は骨髄での赤血球生成機能の程度を反映している.
基本情報
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増刊号 血液形態アトラス
43巻9号(2015年9月発行)
技術講座 生理
43巻8号(2015年8月発行)
技術講座 生理
43巻7号(2015年7月発行)
技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
42巻13号(2014年12月発行)
技術講座 生化学
42巻12号(2014年11月発行)
技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
42巻2号(2014年2月発行)
技術講座 微生物
42巻1号(2014年1月発行)
技術講座 病理
41巻13号(2013年12月発行)
技術講座 生理
41巻12号(2013年11月発行)
技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
技術講座 生化学
41巻3号(2013年3月発行)
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技術講座 生理
41巻1号(2013年1月発行)
技術講座 生理
40巻13号(2012年12月発行)
技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
40巻6号(2012年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
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技術講座 生理
40巻2号(2012年2月発行)
技術講座 輸血
40巻1号(2012年1月発行)
技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
疾患と検査値の推移
38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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37巻13号(2009年12月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
疾患と検査値の推移
37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
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疾患と検査値の推移
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33巻11号(2005年10月発行)
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増刊号 誰でもわかる遺伝子検査
30巻9号(2002年9月発行)
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技術講座 病理
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29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
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29巻6号(2001年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 血液検査実践マニュアル
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技術講座 免疫
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27巻13号(1999年12月発行)
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技術講座 病理
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
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19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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8巻6号(1980年6月発行)
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技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
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技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻5号(1975年5月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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技術講座 一般