胆石とは
肝臓でできた胆汁は,胆道を通り腸に排出される.胆道には胆管と胆嚢とがあるが,胆汁の成分が固まって石のようになったものを胆石と言う.胆管は太さ8mm程度の細い管であるが,胆嚢はナスのような形をした袋で,胆汁は一時この胆嚢の中にたまって水分が吸収され濃縮されて再び胆管に排出される.胆石症は胆道疾患のなかで,病態的にも診療上にもその中心をなしており,日常しばしば遭遇する疾患でもある.
胆石に関する歴史は古く,紀元前約1,500年のミイラに発見されているし,Hippocratesも直接には記載していないが,胆石疝痛を示唆する症例について述べている.
雑誌目次
検査と技術8巻3号
1980年03月発行
雑誌目次
病気のはなし
胆石症
著者: 石原扶美武 , 亀田治男
ページ範囲:P.194 - P.199
技術講座 血清
血清補体価(CH50)の測定
著者: 近藤元治 , 加藤治樹 , 松村直幸
ページ範囲:P.219 - P.224
血液中にC1,C4,C2,C3,C5,C6,C7,C8,C9(反応の順にC1,2,3,4,5……でなくて,C1,4,2,3,5……と順番が入れ替わっている点に注意)の9種類の成分と,それを促進あるいは阻害する因子から成る補体系(complement system)は,細菌感染に際して血液中に産生される抗体(antibody)とともに働いて,生体の感染防御に重要であることから知られるようになった.この細菌感染における補体の役割の主なものは,細菌の溶解(bacteriolysis),好中球による細菌の貪食作用(phagocytosis)におけるオプソニン作用(opsonization)の促進,及び補体の活性化により生じる白血球(主に好中球)を病巣に呼び集める白血球遊走因子(chemotactic factor)である.
ところが,補体が細菌のような有害な細胞を破壊している限りにおいては,補体の役割は生体を守る立場にあるわけであるが,場合により自己を構成する細胞が破壊されるようになると,自己免疫疾患のように生体に害を与えることになりかねない.また,後で述べる補体の活性化が生じると,分解産物として前述の白血球遊走因子のほかに,血管透過性を亢進させるアナフィラトキシン(anaphylatoxin)や,好中球からライソソーム酵素(lysosomal enzymes)を放出させる因子が産生され,炎症を起こすことが分かってきた.ちなみに,皮膚に炎症が生じると発赤,発熱,腫脹,疼痛が生じるが,これらはいずれも補体の関与した白血球遊走,血管透過性亢進,あるいはライソソーム酵素放出で説明できるのである.
細菌
BacteroidesとFusobacteriumの同定
著者: 岡田淳
ページ範囲:P.225 - P.230
近年,嫌気性菌の分離培養法の急速な進歩に伴い,嫌気性菌感染症に対する臨床家の関心も高まりつつある.本稿では嫌気性菌の中で最も重要で,いわゆるopportunistic infectionの原因菌の一つとして注目されているBacteroidesとFusobacteriumについて実際の手技,手順を中心に解説する.
病理
アミロイドの染色法—コンゴー赤染色を中心に
著者: 内野文弥 , 山下勝 , 村上喜信
ページ範囲:P.231 - P.235
アミロイド症は,細い線維成分の蛋白であるアミロイドが組織間隙に沈着した結果起こる疾患である.
アミロイド症は症状が多彩であり,種々の生化学領域の検査で,特異的な変化を示さないので,生検によってアミロイドの沈着を病理組織学的に証明する以外に決定的診断法はない.しかし,アミロイドはヘマトキシリン・エオジン染色では,エオジンにほぼ均質に染まり硝子化との鑑別は不可能である.今日までアミロイドに対する種々の染色方法が発表されてきたが,いずれの染色もアミロイドのみを染めて,ほかの物質は全く染色しない特異的な方法はないと言ってよい.そこで厳密にアミロイドを同定するには,幾つかの染色法の結果で総合判断する必要がある.しかし,一般にはコンゴー赤で橙赤色に染まり,その標本を偏光顕微鏡で観察して,コンゴー赤染色物質が緑色偏光を示せばアミロイドとされている.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
消毒薬の評価法
著者: 五島瑳智子 , 辻明良
ページ範囲:P.200 - P.206
消毒薬を評価する場合,用途によって種々のチェックポイントが考えられる.医療施設で常用されるものでは,刺激性,臭い,金属腐蝕性の有無などが価評の対象となるが,最も重要なのが殺菌作用であることは言うまでもない.しかし,器具の洗浄や手洗いなどを行う場合,機械的な除菌効果と殺菌効果との区別はつけ難い.消毒薬の主たる作用は殺菌作用であり,これが十分な効果を示さないものでは,除菌効果はあっても,殺菌されないため,使用法によっては感染防止の目的を達することができない.
本稿では,消毒薬の評価法として,殺菌作用に焦点を絞り,各種測定法における問題点を記し,基本的な測定条件の設定,殺菌効果への影響因子などについて記述する.
クロージングボリューム
著者: 金城幸政 , 冨田友幸
ページ範囲:P.207 - P.211
呼吸機能検査で気道の閉塞性障害を評価するための指標としては,古くからスパイログラフィーによる1秒率や,ボディープレチスモグラフィーによる気道抵抗が用いられてきた.しかし,最近呼吸生理学の進歩発展に伴って,これらの指標には反映されない末梢気道の閉塞性障害が注目されるようになった.末梢気道とは直径2mm以下の細い気道(small airway)である.この領域では病変が高度に進行しない限り,1秒率や気道抵抗には反映されないことが確かめられており,この領域はsilent-zoneと呼ばれていた.近年,この末梢気道の障害を早期に診断する検査法として動肺コンプライアンスの周波数依存性,肺胞気動脈血分圧較差,フローボリューム曲線,クロージングボリューム曲線の測定が活用されるようになった.ここでは臨床検査として広く普及しつつあるクロージングボリュームについて,測定の方法と原理を中心に述べる.
中心静脈圧とその測定理論
著者: 徳地孝一 , 隅田幸男
ページ範囲:P.212 - P.218
中心静脈圧(central venous pressure;CVP)の測定は,呼吸循環器系の重症患者の診断,治療,管理にとって重要な情報を与えてくれ,またその測定方法も簡単で,今日広く臨床に普及している.
中心静脈とは,右心房ならびにこれに近い上下大静脈を意味する臨床生理学的な呼び名である.実際には,横隔膜より上の下大静脈から,左右の腕頭静脈までを指す(図1).CVPとは,上下大静脈が右心房に流入する流入圧のことで,一般には,カテーテル(血管内に挿入する細い管)を経静脈的に中心静脈まで進めて,カテーテルを通じて測定した内圧のことである.
マスターしよう基本操作
温度の測定
著者: 関口光夫
ページ範囲:P.237 - P.244
温度目盛りの表し方として3〜4種類が知られているが,実際に用いられているものは,ケルビン,セ氏目盛りの二つである.前者はケルビン(Lord Kevin)により創案された目盛りであり,熱力学的観点より低温には限界があると考えられ,低温の限界を0度とし,水の三重点を273.16度とした.その基本単位はケルビン(記号K)で表され,水の三重点の熱力学温度(記号T)の273.16であると定義されている.後者はセルシウスによって創案された目盛りで,セルシウス目盛りとも呼ばれている.セ氏目盛りは水点を0度,1標準大気圧での水の沸点を100度とする.その間を100等分したものを1度とし,記号℃で表す.
私の学校
横浜高等教育専門学校 医学技術学科—少人数制における特徴を生かして
著者: 太田明美 , 加藤多紀子 , 吉田秀美
ページ範囲:P.247 - P.247
横浜を一望できる閑静な住宅街という恵まれた環境の中にある本校は,医学技術学科のほかに児童科,養護科,保育科が併設されています.本科はほかの科に比べ歴史も浅く,学生数も全体の1割強と少人数(1学年二十数名)でありながら,化学,生理,病理などあらゆる分野における機器・資料が充実しており,更に各先生のきめの細かいご指導により,単に知識・技能の修得にとどまらず,一人一人の個性・才能を伸ばすという教育方針の下で,学生と教務が一体となっているため,ここ数年の国家試験は,100%近い合格率を維持しています.
カリキュラムは1年前期で生物,化学,英語,独語など基礎科目を終了し,後期から2年前期にかけて専門科目の講義・実習をこなすというようなハードスケジュールを経て,9か月間の臨地実習が始まります.この期間は毎週土曜日に登校し,各自学んできたこを報告し合います.この報告会は学校に残った卒業生(我々の先輩)による直接の指導をもって進められます.こうして実習期間中に2年から3年へ,また臨床検査技師としての心構えが徐々に養われてゆくのです.そしていよいよ9月からは,最後の締めくくりとして専門科目の総復習を兼ねた補習講義を受けて,卒業試験,国家試験に臨みます.
東西南北
人体計測における超マイクロセンサシステム
著者: 舟久保熙康
ページ範囲:P.248 - P.248
最近の臨床検査用各種測定器の発展は誠に目覚ましいものがある.特に外来・入院を問わず血液の各種測定の自動化は,被検者の増加に伴い著しい発展を遂げたと言える.
しかし人体の各種計測全般についてみると,むしろほとんど分かっていないのが実状ではなかろうか.例えば運動中の呼気成分の動的測定,あるいは肝・腎機能の測定,等々いまだこれからの未開拓分野は数限りない.
最近の検査技術
心臓の超音波断層法
著者: 琴浦肇 , 高橋正明 , 河合忠一
ページ範囲:P.249 - P.259
心臓の超音波検査は現在心電図検査に匹敵する重要な検査として普及している.それは超音波検査が心臓の検査法として極めて優れた特徴を有するためである.超音波は音響抵抗(物質の密度と音速の積)の変化する界面での反射を利用しているので心臓のような軟部組織においても多くの情報を得ることができる.次に人体内の音速は高速(約1,500m/秒)であり,ごく短時間に情報を取り出すことができサンプル数を多数とることができるので速い動きも十分に表現することが可能である.また,ごく短時間(1マイクロ秒ぐらい)かつパルス状に繰り返し超音波を発射するだけで十分な情報が得られるので組織障害性がほとんどなく非観血的に繰り返し検査できる,などである.これらの特徴を生かしMモード心エコー法は既に多くの臨床応用がなされ,その地位を確固たるものとした1〜3).Mモード心エコー法は手軽に行える反面,エコー源が心臓のどの構造物からのものか不確定のことが多い.そのため心臓内の各構造物の相対的位置関係を知り,その特定部位をMモード法にて計測することが必要とされた.それには心臓を体表面から二次元表示する必要があり,我が国では田中らが超音波トモグラフィーとして開発してきた4).しかしながら,その実施には非常に熟練した技術と多くの時間を要する頻雑さから敬遠されがちであった.ところが最近のエレクトロニクスの発達により,ごく手軽に心断層図の得られる機器が相次いで開発されるに及び多くの施設に次々と設置されつつある.
知っておきたい検査機器
Lactate Analyzer
著者: 戸谷誠之
ページ範囲:P.262 - P.265
血中乳酸値の測定は乳酸脱水素酵素(LDH)による酵素法が一般化している.しかし,この方法ではメタリン酸による検体前処理やその後の酵素反応と手間や時間が必要である.ところが,乳酸値の臨床的必要性は重症の心肺不全,ショック,酸塩基平衡障害を伴った病態と緊急検査ならびにベッドサイド検査としてのものである.この点では従来の測定法では十分な目的が達せられなかった.
Williamsら1)及びRacineら2)により報告され実用化に至った乳酸専用測定装置Lactate Analyzerは,採血後全血検体を用いて数分以内に測定を完了する装置である.ここでは現在実用化されているRoche Model 640 Lactate Analyzerを中心に解説する.
読んでみませんか英文雑誌
視算法による血小板数の推定値に及ぼすヘマトクリット値の影響
著者: 猪狩淳 ,
ページ範囲:P.267 - P.269
緒言—かなりの検査室で,位相差顕微鏡によりあるいは自動血球計算機によって求めた血小板の絶対数算定をチェックするために,血液塗抹標本の血小板を顕微鏡下で推定する方法が行われる.間接的血小板数算定法として,血液塗抹標本から血小板数を推定しようという傾向がみられるようになってきている.(しかし),血液塗抹標本上の血小板の分布(広がり)に及ぼす血液ヘマトクリット値の影響に関しては,まだ明らかにされていない.そこで,この実験で塗抹標本からの推定血小板数と血小板算定数とヘマトクリット値の違いとの相関を調べた.そして,更に血液塗抹標本における血小板の分布に及ぼすヘマトクリット値の影響についても検討した.
おかしな検査データ
異常高値を示した血清トリグリセライド値—頭蓋内圧亢進・浮腫治療剤の酵素法への干渉
著者: 佐々木禎一 , 小池道雄
ページ範囲:P.270 - P.271
先日,北海道の臨床化学分析談話会で"最近のトリグリセライド(以下TG)の測定法,特に酵素を用いる測定法の評価"について討議が行われたが,その席上筆者の一人から,TGが測定不能なくらい異常高値を示した例が紹介された.当日のゲスト演者であった川出真坂教授(岐阜大)を中心に,出席者間でその原因を追って意見が交わされ,その後医薬メーカー側の協力もあり,それが脳外科領域で使用された頭蓋内圧亢進・浮腫治療剤による薬剤干渉であることが判明した.その原因解明の手掛かりの概要を紹介してみたいと思う.
コーヒーブレイク
画像中毒
著者:
ページ範囲:P.206 - P.206
コンピューター断層法によるX線像は,その解像力の卓抜さで,エポックメーキングであり,超音波断層像のそれも,その貢献はこれに劣らない.ここでは,もっと一般的に画像というものについて考えたい.現在,画像と言えば量の面から言っても,まず写真ということになろう.しかし,この実際の引き写しである画像も実物ではないし,例えば原爆の写真やベトナム戦争のそれでも,実写であるにしても,もし自分がその場にいたら,自分の目はそんなふうには物を見ることがないだろうと思うし,気が弱いのか,目をそらしてしまいたくなる.そんな悲惨な場面でなくても,旅の想い出の写真でも,自分の目で見た風物は,写真のそれとは異なっているという異和感がつきまとう.
スモーカーが,何かというと,まずタバコを吸うのと同様に,美しい風景,記念すべき瞬間にぶつかったとき,何はともあれ,まずカメラを向ける習性が身についた人は,ニコチン中毒と同様で,画像生産中毒と言ってもよい.
友人
著者:
ページ範囲:P.224 - P.224
現在の生活を考えてみると,仕事の関連で多くの方々におつき合いいただいているし,友情というか御厚情も有難くお受けしている.しかし,何でもお互いに言えるといった間柄は少ない.そんな友人というとまずA君を思い出す."友人とは時間の盗人だ"という言葉もあるが,彼とつき合っていたのは中学のころで,いまより時間があったような気がするし,こういう時間がないと,何のために生きているのか理由がないような気がしていた.彼は級長で学校ではかなり"つっぱって"いたように思うが,私と二人のときはそれが全くなくなり,これが友人の証と思っていた.ある日,私の家に来た彼が,物干し場に興味を持っていることが分かり,不思議に思って問い詰めたところ,彼のしどろもどろの答を整理してみると,①A君の所は男の兄弟のみである,②女性は母のみで和服である,③この家には妹がいるので,干し場には女の子の下着が干してある,④A君は女の子はどのような物を,どのような順序で身に着けるのかを知りたい,のであった.
熱心な弟子にものを教える先生の喜びを最初に味ったのはそのときであったが,また途中で分からなくなったりして,"人は教えながら学ぶのだ"ということも知った.
トピックス
肺機能検査の進歩
著者: 井川幸雄
ページ範囲:P.236 - P.236
肺機能検査は口(鼻の代用)からの気体の出入を調べるスパイログラフィーを中心とする換気機能検査でスタートした.やがて,動脈血の血液ガス分析が普及しはじめ,臨床的に満足できる正確度・精密度・迅速性を持つ自動分析器が登場し,広く行われるようになった.動脈血液ガス正常であれば,とりもなおさず呼吸機能は正常,あるいは少なくとも十分に代償されていることになる.呼吸機能検査は画期的な進歩を遂げたわけで,多くの疾患についてのデータの集積は,呼吸器・腎疾患に限らず,内分泌・消化器・代謝・脳神経障害・中毒・感染症などについての呼吸生理の面から多くの興味ある知見となっている1).
しかし,考えてみれば,口から得られる多くの情報も動脈血ガスの情報も,肺がその機能を果たした結果出てくる流出内容を一括平均して捉えた出力情報で,いわば肺そのものは均一なコンパートメントとして捉えるしかなかった.例えば生理の教科書でも,人の肺胞を引き伸ばしてみると,テニスコートぐらいの面積があり,この薄い膜を介して吸気と血液が触れ合い,分圧の高いほうから低いほうへとガスの移動が起こるというようなイメージを与えている.しかし,このイメージは考えてみると,生体内の臓器というよりも,人工腎臓のような透析器を思い浮かべさせるものである.実際の腎臓と人工腎臓との差に近いものが,これらのイメージと実際の肺には存在している.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.211 - P.211
WaR Wassermann reaction;ワッセルマン反応,W-Rとも略す.ワッセルマンが始めた梅毒血清反応で,脂質を抗原とする補体結合反応である.現在では梅毒補体結合反応では,カルジオリピンを抗原とし,抗原減量法による緒方法が最も鋭敏で特異性も高いと言われている.
WD syndrome withdrawal syndrome;ウイズドロワル症候群.禁断症状.副腎皮質ホルモンなど長期間使用者で,薬剤の使用を急に中止した後に出現する症状.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.245 - P.246
1161)夜盲症;nyctalopia,hemeralopia,night blindness
網膜の周辺部には明暗を感ずる杆状細胞があり,視紅という赤い色素を含むが,これはビタミンAと蛋白の結合したもので,ビタミンAが欠乏すると視紅の生成が減り,杆状細胞の機能低下が起こり,光覚の減弱あるいは暗順応が遅延する.先天性と後天性とがある.小口病(→122)は先天性夜盲症の一つである.
基本情報
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技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 微生物
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
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38巻9号(2010年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
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25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
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技術講座 管理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
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8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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7巻1号(1979年1月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般