敗血症は発熱,意識障害,血圧低下,呼吸促進,頻脈,乏尿などの重篤な症状を呈し,血中より菌を証明する疾患で,感染症のなかでも最も重症な疾患の一つである.適切な治療を迅速に行わないと多くは死亡する.治療の主役は抗生剤であるが,敗血症の原因菌は多種多様で,使用する抗生剤も原因菌により異なる.したがって血液培養により原因菌の検索に努めることが,本症の治療では重要なポイントの一つと言える.
多くの症例において本症は基礎疾患のある患者に発症をみることが知られている.すなわち悪性腫瘍,血液疾患,肝胆道系疾患,腎疾患,糖尿病,外科的あるいは泌尿器科的術後などが教科書的に挙げられている.膿瘍を敗血巣とする原因菌としては黄色ブドウ球菌が以前より知られているが,最近では,こうした基礎疾患のある患者に発症する敗血症の原因菌として,大腸菌,肺炎杆菌,Enterobacter,Serratia,緑膿菌などが主要菌種として注目されている.更に,これらのグラム陰性杆菌に加えて,Acinetobacter calcoaceticus,Alcaligenes faecalisあるいは,緑膿菌以外のPseudomonas属であるPseudomonas cepacia,Pseudomonas maltophilia,Pseudomonas putidaといったブドウ糖非発酵グラム陰性杆菌による敗血症の報告もみられるようになってきている.
雑誌目次
検査と技術8巻5号
1980年05月発行
雑誌目次
病気のはなし
敗血症
著者: 小林芳夫
ページ範囲:P.350 - P.355
技術講座 生化学
検量の基準物質
著者: 荒木仁子 , 関口栄子
ページ範囲:P.374 - P.388
試料中の目標物質の量が重量として直接求められる重量分析法では,分析法の適否や分析者の熟練度の試験の場合を別にすれば,特に標準物質は必要としない.しかし多くの定量法では標準試料を分析し,分析結果から装置・操作法のモニタリングを行い,また必要な補正値を算出するし,標準試料の成分含量を基準に検量線の作成や感度係数の設定を行っている.したがって標準試料の純度は分析値に大きな影響を与えることは明らかで,トランスアミナーゼの測定をライトマン・フランケル法で行っていた時代,市販キットのピルビン酸標準液の濃度が2倍にも及ぶ差があったために正常値の設定にも大きな混乱をもたらしていたことは周知の事実であった."基準物質"はprimarystandard substanceのことであろうが,ここでは一次標準物質のみならず,コントロール血清まで含めた組成分析用参照素材について考えることにする.ただし話はなるべく臨床化学の分野に限ることにする(表1).
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
X-R管理図法
著者: 飯塚悦功
ページ範囲:P.356 - P.362
1947年Belk-Sunderman1)によって,検査データに容認できぬバラツキの存在することが指摘され,我が国においてもこの現状を解決しない限り臨床検査に基づく病態把握が画餅に帰するであろうという認識がしだいに一般化した直以来,検査成績の精度管理に関する意識の変化には著しいものがあり,例えばCV(変動係数)という専門用語は今や臨床検査室の日常用語となっている.臨床検査技師国家試験のカリキュラムに精度管理が加えられてから,それは基本的常識になり,コントロールサーベイに参加したり,プール血清や管理血清をルーチンに利用しX-R管理図を作ることなどは日常茶飯の仕事となった.
今回ここに,精度管理の大きな柱と目されているX-R管理図法を見直す機会を与えられた.X-R管理図による検査室内の精密度管理は精度管理の一つの出発点であり,検査室の実力を上げるのに多大の寄与をしてきたと言えよう.管理図は,元来,工業生産の場での品質管理のための有力な統計的手法である.統計解析を専門とするものとして,常日ごろその工業の場での使われ方に慣れてみると,検査室で管理図を使っている方々の中には,まだまだ管理図本来の意味とその奥深さを理解しているとは言い難いのではないかと感ずることも多い.そこでこの一文では,"臨床検査室での管理図法"を問い直すために,まず管理図の基本的思想を明らかにすることを第一義としたい直それゆえ,臨床検査への無理な翻訳はやめてなるべく工業生産の場の生のままの言葉で表現し,そもそも管理図とは何なのかという問いかけを心にとめて論を進めたい.そしてこれらを踏まえたとき,科学としての精度管理のために,X-R管理図が果たして有力な道具となりうるのかをえてみたいと思う.
Jaffe反応
著者: 久城英人 , 児玉順三
ページ範囲:P.363 - P.366
血清ならびに尿クレアチニンは腎疾患,甲状腺機能亢進症,筋疾患などで異常高値を示し1),緊急検査と日常検査の双方から要求される重要な検査項目の一つである.
クレアチニンの測定法は測定原理のうえから,①比色法,②比濁法,③紫外部分光光度法(UV法),④酵素法,に4大別される2).
薄層クロマトグラフィーによる分離
著者: 久保博昭
ページ範囲:P.367 - P.373
薄層クロマトグラフィー
薄層クロマトグラフィー(thin layer chromatography;TLC)は過去に別の名称で呼ばれていたものを,1956年にドイツの薬学者Egon Stahlが初めてTLCと命名し,普遍的な分離分析手段として確立したものである.
原理的にはほかのクロマトグラフィーであるペーパークロマトグラフィー,カラムクロマトグラフィー,ガスクロマトグラフィーと同じであり,固定相と呼ばれる大きな表面積を持つ担体と,これに接して流れる溶媒の移動相との間に試料の混合物を分布させ,この両相への各物質の親和性の差を利用して各成分に分離していく方法である.この親和性の差を利用した分離機構は,吸着,分配,イオン交換,分子ふるい,などに分類され,クロマトグラフィーの形式との関係を示すと表1のようになる.
マスターしよう基本操作
電極法による分析器 Ⅱ—NOVA 1(ノーバワン) AMTクリンイオンCI-3型
著者: 高原喜八郎
ページ範囲:P.389 - P.396
NOVA 1(ノーバワン)
本機は図1のごとき外観(高さ58.4cm,幅39.4cm,奥行52.3cm,重量44.0kg)の装置であって,注入された検体(ヘパリン全血,ヘパリン血漿,血清,尿)中のナトリウム(Na),カリウム(K)イォンの濃度(mM/l)をイオン電極法に基づいて約1分以内に分析してデジタル表示し,スタンバイ中は2時間ごとに内蔵試薬によって自動較正して,いつでも緊急検査の要求に応じるよう待機状態にあるNa・K全自動測定装置である.
本機に注入する全血や血漿は非希釈のままセンサーであるガラス薄膜や液膜に接触して血中の自然のままのイオン活量による起電力を発生するから,高蛋白や高脂血症などでみられるPseudohyponatremia(Displacement hyponatremia)の現象はみられない.従来の炎光法や希釈式電極法では試料を一定量サンプリング(例えば100μl)して一定倍率に希釈して測定器にかけているが,蛋白や脂質の分子総容積をVμlとすれば,このVμl中にはNaやKは溶存していないから,現実には(100-V)μlしかサンプリングしないことによってPseudohyponatremiaの現象が認められるのである,したがって本機のような直接方式による全血や血漿あるいは血清中のNa,K正常値は,炎光法による血漿,血清のそれと比較して一致せず,やや高値を示すことが知られている.
私の学校
東京医科歯科大学医学部附属臨床検査技師学校—厳しいながらも恵まれた学校生活
著者: 小林美枝子
ページ範囲:P.399 - P.399
江戸時代,高林寺の境内から良質の湧き水があり,二代将軍秀忠にお茶をたてる水として献上したことからその名が起こったというここ御茶の水は,東京医科歯科大学のほかにも明治大学,日本大学,各種専門学校などの多いアカデミックな街です.そして,喫茶店,書店,楽器店,画材店などが立ち並び,そこはいつも学生たちでひしめきあっています,そんな中で,駅のホームと緑樹を映すのどかな神田川,それに架かる白い聖橋,儒学ゆかりの湯島聖堂,ギリシア正教のエキゾチックな建物ニコライ堂は時に心和む都会の風景です.
東京医科歯科大学の附属学校には,我が臨床検査技師学校のほかに看護学校,歯科技工士学校,歯科衛生士学校があり,この中で入学時競争率の最も高いのが臨検で,現在37倍という全国一の高率に及んでいます.これを突破して来るのですから,今年6回目の卒業生を出す臨床検査技師学校はもとより,衛生検査技師学校時代から一人も国家試験に落ちたことがないという記録を持っています.先輩方の残してくださったこの輝かしい誇りを胸に抱きながら常に私たちも記録を破りたくないと思いつつ頑張っています.
東西南北
医療のシステム化と検査技師の役割
著者: 青沼吉松
ページ範囲:P.400 - P.400
技術革新の影響を受けて,医療のシステム化が急速に進行している.個人の能力ではなく,集合された能力から成果を引き出す時代に入っているということを,これは意味する.現代的水準の医療は,"プロジェクト・チーム"によって担当される.特定の目的を達成するために,高度な専門家が相互に協力し合うのが,このチームの特質である.それは官僚制的な組織と区別される.一人のメンバーに権限が集中され,ほかのすべてが彼の命令に服従しなくてはならないようでは,異質的な各メンバーのそれぞれに高度な専門を十分に活用するのは難しい.
医療のシステム化が進んでくると,組織変革が避けられなくなってくるだろう.医師だけが高度な専門家であり,そのほかの医療従事者は単調作業,あるいはせいぜい非科学的経験に依存する行為をなしていればよい場合には,官僚制の採用は効率に合致するだろう.しかし,医師の周辺にあって彼らの仕事を支えるパラメディカル・スタッフの業務が複雑になってくると,事態は変わってくるはずである.複雑化につれて業務内容のすべてを,医師が熟知することが可能でなくなれば,このスタッフの自主性を認めないではすまされなくなる.かくて,単調作業を内容とする官僚制と対照される組織形態が生まれてくる.高度な専門家たるプロフェッショナルを対象とすることによって,これは特徴づけられる.
最近の検査技術
血中胆汁酸の定量法
著者: 田中直見
ページ範囲:P.401 - P.408
胆汁酸とは
胆汁酸は肝細胞においてのみ特異的にコレステロールから1日約0.5g生成され,主にグリシンとタウリン,その一部は硫酸,グルクロン酸抱合された後,胆汁中に排泄される.胆汁中で胆汁酸はレシチンと複合ミセルを作って水に不溶性のコレステロールを溶存する.肝胆汁はいったん胆嚢に蓄えられ,濃縮されるが,食事刺激によるコレシストキニンの作用で腸管内に放出され,食事脂肪など非極性物質の腸管からの吸収を助ける.胆汁酸自身は,回腸末端部を中心とした腸管よりほとんど(97%)が吸収され,門脈を経て,肝にもどり,腸肝循環を繰り返している.コレステロールの腸肝循環と異なって,胆汁酸の腸肝循環系は極めて閉鎖的で,胆汁酸は大循環系とほとんど接触しない.肝にもどった胆汁酸は非常に効率よく肝細胞に摂取されるからである.したがって,末梢血にはごく微量(正常で約2μg/ml以下)の胆汁酸しか存在しない.胆汁酸の体内プールはヒトでは約3〜4gとされ,腸肝循環を逃れて糞便中に排泄された胆汁酸約0.5g/日に見合った分量が肝で新たにコレステロールから生合成され,動的平衡が保たれている.腸肝循環の回転数は食事ごとに約2回であり,食事脂質の量が多いときはその回転回数も増す.
ヒト血清胆汁酸は,肝で生成される一次胆汁酸であるコール酸(C),及びケノデオキシコール酸(CDC)と,これらが腸内細菌によってステロイド核のC-7位の脱水酸化を受けて生ずる二次胆汁酸,すなわちデオキシコール酸(DC),及びリトコール酸(LC)の4種類が主である.そのほかにケノデオキシコール酸の立体異性体でC-7位の水酸基がβ位に配位しているウルソデオキシコール酸(UDCA)が少量存在する.以上の各胆汁酸の構造式を図1に示すが,これらは人体中ではほとんどグリシン,タウリン(C-24位),またはリトコール酸の一部は硫酸(C-3位)との抱合型で存在し,血中ではアルブミンと結合しており,したがって,遊離型は正常状態ではほとんど存在しないとされていたが,最近の知見では遊離型もかなり存在するようである1).
読んでみませんか英文雑誌
臨床検査室で利用しうる緑膿菌のピオシン型別分類法
著者: 猪狩淳 , W.J.Barmes , P.S.Gitta
ページ範囲:P.409 - P.411
緒言—保育室や熱傷,内科,外科の各病棟での病院内緑膿菌感染症の重要性は病院職員,特に感染予防計画や疫学的調査に携わる人たちにより認められている.病院内には型(タイプ)の異なる種々の緑膿菌が生育しており,そのため(感染に)関連のある菌株とその臨床的あるいは疫学的問題に焦点を当てて検討するためにこれらの(異なるタイプの)菌株を確認する必要がある.現在は緑膿菌の異なる菌株を確認する方法には四つの一般的に認められた方法がある.すなわち,血清型別法,抗生剤に対する感受性による方法,ピオシン型別法とファージ型別法である.ピオシン型が最少の時間,費用,道具でもって,正確に実施できるために臨床検査室には最も適した方法と思われる.
知っておきたい検査機器
凍結乾燥機
著者: 内田勝久
ページ範囲:P.412 - P.415
現在,凍結乾燥は生物材料を扱う研究室において必要不可欠な実験手段の一つとなっており,単に少量の試料を変質することなく乾燥し保存するだけを目的とする小型で操作の容易な装置から,研究の特殊な目的に応じた諸種の形式のもの,更に工業生産工程に使用する大型の機種まで極めて多種類あるが,その基本的構造には異なるところはない.
凍結乾燥という言葉は,Freeze-Drying,Freeze-Dehydration,Lyophilization,Drying by sublimationなどと言われ,人々がよく耳にするようになってから久しい.歴史的にみれば,1813年W. H. WollostonがRoyal Society of Londonで実験したのが最初で,1800年代末から1900年代初頭にかけ細菌やウイルスの保存法として欧米の研究室において使用されていた.その後,第二次大戦中輸血用の血漿や抗生物質の需要が増すにつれて,凍結乾燥の理論と実際は著しい進展をみた.我が国においても,1940年以降生物,医学,薬学の分野で研究が進められ,戦後BCGワクチンの量産が凍結乾燥法によって行われ,その後血液成分及び各種の生物製剤製造の重要な工程として,主として製薬工業において発達普及する一方,食品の工業的凍結乾燥技術は,コーヒーあるいはみそ汁などのインスタント食品製造において極めて重要な地位を占めるに至った.
おかしな検査データ
SMACで遭遇した問題点 Ⅰ
著者: 金森きよ子 , 佐野紀代子
ページ範囲:P.416 - P.417
我々の検査室では,1979年5月から連続流れ方式の多項目測定自動分析機SMAC(テクニコン社)を導入した.測定項目は総蛋白,アルブミン,尿素窒素,クレアチニン,尿酸,ナトリウム,カリウム,クロール,カルシウム,無機リン,LDH,GOT,GPT、γ-GTP,アルカリ性ホスファターゼ,総ビリルビン,直接ビリルビン,総コレステロール,トリグリセライド,血糖の20項目である.SMACの大きな特徴は,コンピューターにより各部門の監視がなされていることである,各試料の各項目ごとの反応ピークを細かく監視しており,異常ピークがみられるとプリンターから打ち出されたその値に※(アステリスク)を付し注意を喚起する.そのほか,人間の血清として考えうる範囲を越えた低値にも※が付されてくる.そして,※が同一項目で4個連続して付されると検体吸引が自動的に停止してしまう.したがって,いずれの問題も早急な解決を必要とするため,導入当初はかなり大変であった.SMACを使用して半年を経た今,そのトラブルが機械側,標準血清,検体の三つに大別して考えていけばよいことが分かり精神的に多少の余裕が出てきた.実際には未解決のまま保留となっているトラブルもあるが,使用半年と浅い経験の中で遭遇した例につき2回にわたり述べる.今回は機械側の問題と標準血清について述べる.
コーヒーブレイク
季節感
著者:
ページ範囲:P.362 - P.362
昨今は一年中緑色のきゅうりやキャベツが食べられるようになった,これは農家のハウス栽培の進歩のたまものだろうから感謝しなければならない.しかし一方では,季節感が薄れてきたことも事実である.
その季節にとれた野菜が卓上に出て,春を感じ,秋を覚えた往時の生活がむしろなつかしくさえ思われる.
家族社会
著者:
ページ範囲:P.388 - P.388
今年の国立大学入試の共通一次試験には約33万人の受験生が参加したという,この一次,二次と二段構えの入試は今年が2回目.高校教育の正常化に役割を果たせるものであろうか.また,私立大の入試にも良い影響を与えることができるものかどうか.
私立大学と言えば,有名私大の入試問題漏洩事件が明るみに出て自殺者まで出る大騒ぎとなった.入試問題を漏らした側の罪が深いのは当然であるが,大金を投じてこれを買った受験生の親の反社会的な責任も重大である.
トピックス
True-LAPの臨床的意義を求めて第1回LAP研究会開催される
著者: 中山年正
ページ範囲:P.418 - P.418
1979年12月15日東京大手町の経団連ホールで第1回LAP研究会が開催された.LAPは肝胆道疾患の指標酵素としてルーチンに検査されているものであるが,これは基質にロイシルパラニトロアニリドなどの合成基質を用いて測定される酵素であり,生化学的にはミクロゾーム由来のもので,アリルアミダーゼ,microsomalaminopeptidase(EC. 3.4.11.2),clinical-LAPなどと呼ばれるものである.
一方,ペプチドのN末端のアミノ酸決定など生化学で広く使われているLAPは細胞質性の酵素で,cytosolaminopeptidase(EC. 3.4.11.1)と呼ばれる別の酵素である.臨床検査で上記のLAPが有名になり混乱を生ずることから本酵素をtrue-LAPと呼んで区別していることもある,このtrue-LAP活性は合成基質で測定すると余り活性が出ず,天然のロイシンペプチドやロイシンアミドで著しい高活性を示す点で,clinical-LAPと明瞭に区別できる.
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略語シリーズ
ページ範囲:P.373 - P.373
FAS fetal alcohol syndrome;胎児性アルコール症候群.妊娠中の母親の飲酒に基づく児の異常を言い,知能障害を含む中枢神経系の機能障害,出生前に始まる発育障害,特有な顔貌(短い眼瞼裂,短い上向き鼻,薄い上唇,乳児期の下顎後退),大小の奇形の頻度の増加を特徴とする一つの症候群.(T)
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.397 - P.398
1201)夜啼症(よなきしょう);night terrors
睡眠障害の一つで,飢餓,渇などで乳幼児が夜間泣くことが多い.また神経質な小児では寒冷や過温,不快感などで夜泣きをする.また睡眠中に突然起き出して激しく泣くものに夜驚症と言われるものがある.精神的な原因による.
基本情報
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技術講座 生理
43巻6号(2015年6月発行)
技術講座 微生物
43巻5号(2015年5月発行)
技術講座 移植医療
43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
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42巻3号(2014年3月発行)
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 生化学
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
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19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
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10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
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9巻10号(1981年10月発行)
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9巻9号(1981年9月発行)
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9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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8巻11号(1980年11月発行)
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技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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