日本脳炎の本当の恐ろしさを知っている人は昨今ずいぶん減ったようである.大正末期(1924年)夏,香川,岡山を中心とした日本脳炎の大流行が発生して,このとき以来日本脳炎は広く人々に注目されるようになった.その後毎年初夏から秋にかけて多少の波はあったが、1961年までに11〜13年の間隔で大流行が起こっていた.しかし1967年以後何の原因かはっきりつかめないが,かつてないぐらい急激に患者発生が減少し,今日では私たちの記憶から日本脳炎のイメージは遠い過去の疾病になってしまった.
この日本脳炎が全国的(東北,北海道を除く)に猖獗を極めたころも,今日でも数十名の患者がみられているが,患者の約1/3が死亡し,1/3が何らかの後遺症を残す点で,日本における感染症の中では事故率の高い部類であることは昔も今も変わらない.
雑誌目次
検査と技術8巻7号
1980年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
日本脳炎
著者: 緒方隆幸
ページ範囲:P.526 - P.532
技術講座 生化学
血清ビリルビンの定量法
著者: 山田正明
ページ範囲:P.548 - P.556
測定法の概要
1883年にEhrlich1)が尿ビリルビンの検出にジアゾ試薬(スルファニル酸と亜硝酸ナトリウムの塩酸溶液)を応用したのがビリルビン測定の始まりで,その後,Hijmans van den Bergh2)が,このジアゾ試薬を血清ビリルビンの定性検査に導入し,血清にジアゾ試薬を加えただけで反応する抱合型の直接ビリルビンとジアゾ反応促進剤であるエタノールを加えてはじめて反応する非抱合型の間接ビリルビンに分別した.
それ以来,このジアゾ試薬を用いてのジアゾ反応による多くの改良法が報告され,現在では日常のビリルビン定量にジアゾ反応を用いての方法がかなり広く普及している.
細菌
ブルセラ属の分離と同定
著者: 伊佐山康郎
ページ範囲:P.557 - P.562
ブルセラ症の歴史は大変古いが,戦後世界の国国や一部の地域では,家畜と動物が濃厚感染しており,これらが人への感染源となっている事実が明らかとなった.このような事情でFAO/WHOブルセラ専門委員会が組織され,委員会は国際的に統一された規準の下で本症の防圧に努めることとし,疫学,診断,分類学及び予防法の検討を開始した.
菌の分類では本症の起因菌種,型とのかかわりを重視した方法が歴史的にもとられてきた経緯があり,我が国のFAO/WHOブルセローシスセンター(家畜衛生試験場内)では,血清診断と同様に,菌の分離同定の術式も勧告の線で検討を進めてきた.
一般
尿沈渣における上皮細胞の分類と鑑別
著者: 稲垣勇夫
ページ範囲:P.563 - P.571
尿中に出現する上皮細胞とは
尿中に見られる上皮細胞は尿を生成する腎,運擴する尿路及び尿路に近接する生殖器の各組織より由来する(表).
腎臓系の細胞は腎小体を除くと扁平,立方及び円柱形の一層の腎尿細管上皮細胞(以下腎上皮)より構成されている.通常,この細胞が尿中に出現すると言われている.(腎小体や間質を構成する細胞は出現しないと考えられているが,まれに円柱の外縁に間質由来の細胞とも考えられる線維状の細胞が封入または付着していることがある.)腎上皮は電顕上からみて各部位により図1のように特徴がある1).しかし,尿中に剝離した場合,様々な形に変化して鑑別は不可能である.円柱内に封入されている腎上皮も原形をとどめていないものも多い.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
リンパ球のブラスト化
著者: 螺良英郎 , 中山拓郎 , 三井真木子
ページ範囲:P.533 - P.536
免疫系は体液性免疫をあずかるB細胞(Bone marrow derived cell)と細胞性免疫をあずかるT細胞(Tymus derived cell)から構成されている.またB細胞とT細胞が固有の多くの機能を発揮するためにはNonocyte-Macrophage系の関与が必要である.更にT細胞はsuppressor T細胞,helper T細胞,cytotoxic T細胞,リンフォカイン産生のTdTH細胞などに分けられ,免疫応答はこれらの細胞群の複雑な,しかしバランスのとれた相互作用により行われ,調節されている(図1).
生体内(in vivo)でリンパ球は特異抗原で刺激を受けると対応するリンパ球は形態学的に幼若化し,分裂,増殖を起こす.この現象をリンパ球幼若化反応(Lymphocyte blastotransformation)と言い,機能的により分化したリンパ球となり遺伝子によりプログラムされたそのリンパ球固有の機能を発揮する.すなわち休止期にあったT細胞は細胞性免疫を担うeffector T細胞―suppressor T細胞,helper T細胞,amplifier T細胞,cytotoxic T細胞,DTHに関するT細胞などに分化する.また休止期にあったB細胞はT細胞による調節作用を受けながら抗体産生細胞(形質細胞)へと分化する(図2).
嫌気培養法の原理
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.537 - P.541
嫌気培養法は現在,日常細菌検査には不可欠とされている.その理由は本菌による感染症は人体の各部位にわたって認められ,特に腹腔内感染,婦人性器・付属器の感染,肺化膿症などでは嫌気性菌の関与する頻度が高い.
臨床材料を用いた嫌気培養法はかなり古くから検討されてきた.嫌気培養が始められた当初は酸素を除去した環境をいかに容易に作るかに注意が払われていたようである.その後,この条件を満足することのほかに,5〜10%の炭酸ガスの存在が必要であることが判明した.特に無芽胞嫌気性菌では炭酸ガスの存在が必要であると言われている.このような嫌気環境を作ることは現在では,培養するときだけでなく,検査材料を採取した時点で,容器内が嫌気状態に保たれている特別の採取容器(嫌気ポータなど)を用いることが推奨されている.ここでは今まで用いられてきた嫌気培養の種類とその原理を述べ,また欠点についても触れてみたい.
メタクロマジー
著者: 松本武四郎
ページ範囲:P.542 - P.547
メタクロマジーの定義とその沿革
どんな科学領域でも純理論的な部分と経験的な部分を含むことは当然だが,医学領域では理論に先行する経験の積み重ねの歴史が長いだけに,理屈は分からなくとも,ともかく独特な現象だということである名称が与えられ,その名を通じて人人の間に広く知られるようになるといった種類の概念が少なくない."炎症"などはその適例であろう.メタクロマジーもその意味ではこれと同類と言える.もっとも,理論は別として,メタクロマジーの場合,感覚的事実としては炎症のように複雑ではないから,形式的定義は比較的簡単である.すなわちいろいろな組織をある色素で染めたとき,組織あるいは細胞内にその色素本来の色とは異なる色調に染まる部分が見えることがある.この色調変化の現象がメタクロマジー(異調染色)である.
もともとメタクロマジーという語がそういう現象そのものの表現なので,メタ(ギリシア語μετά)は接頭語として"変化"の意,クロマ(χρ-ώμα)は皮膚→皮膚の色→色と転じた意味,語尾のジー(σ)ια)は性質または状態を表している.またこれと直接に関連する語としてオルトクロマジー(正染性)がある.オルト(ギリシア語ὀρθός)は直,正の意で,上記同様のクロマジーと結合すれば,メタクロマジーに対して,その色素本来の色に染まる状態を言うことになる.
マスターしよう基本操作
検査のための採血法
著者: 佐々木匡秀 , 鎌田文子
ページ範囲:P.573 - P.580
臨床検査は検体の採取に始まり報告に終わる.この過程のどの操作段階もなおざりにはできないが,とりわけ採血業務は重大である.正しい採血,正しい処理が信頼性のある測定値に直結しているからである.
一方,病める患者にとっては,採血ほど苦痛なものはない.できることなら採血なしで治療してもらいたいのが全患者の願いであろう.どうしても診断治療のために採血しなければならないのであれば,上手な人にゆだねたいのが人情である.事実,古今東西を通じ注射や採血のうまい人ほど患者に受けが良い.しかし,いかに採血の達人といえども,最初から上手であったわけでなく,たゆまない反復練習と長い経験の積み重ねによる結果であることは言うまでもない.
ここでは,採血の練習方法と基本操作を手順を追って解説する.1日も早く採血技術を修得され,患者から信頼される技師に成長されるよう願って止まない.
私の学校
東京医学技術専門学院—歴史を感じさせる街で学ぶ
著者: 上野典子
ページ範囲:P.583 - P.583
私たちの学校は隅田川をはさみ蔵前国技館の対岸に位置し,相撲部屋の多い所で,力士の行き交う姿も見られ,そして歴史を感じさせる街,両国にあります.創立9年,まだ歴史の浅い学校ですが,良い教師陣に恵まれ実習設備の整った昼間部・夜間部の二部制から成る臨床検査技師の養成学校です.校舎は安田庭園と震災記念公園にはさまれた鉄筋建ての6階から成り,2階(講義室A,B,ロビー),3階(第1,第2実験室),4階(講義室,顕微鏡室,図書館,第3実験室)が私たちの学ぶ場所で,1階は駐車場,5,6階は研究所になっておりここでは人工透析などを行うクリニックになっています.
環境には恵まれているようですが,先にも述べたように昼間部,夜間部と分かれているために時間的な余裕が,そうたくさんはありません.しかし,短時間でも中身の濃い実習となるよう皆頑張っています.
東西南北
日常業務と創意
著者: 三輪卓爾
ページ範囲:P.584 - P.584
しばらく前のことになるが,ある大学の検査室兼研究室に新卒の女性検査技師が二人入ってきた.A君が丸っこくて決断実行タイプなら,B君はほっそりで細心熟慮タイプと,なかなかの名コンビだった.
この二人に対して私は血液形態学についての仮借(かしゃく)するところのない特訓をしたわけだが,そのコースがほぼ峠を越した時分を見計らって,そのころ私の頭の中にあったことの一部を,この両君に手伝ってもらって検討することにした.
最近の検査技術
合成ペプチド基質による凝固因子の測定
著者: 加藤正俊 , 藤巻道男
ページ範囲:P.585 - P.593
血液は不活性型凝血因子とそれに対する阻害因子(プロテアーゼインヒビター)の量的平衡を保って血管内を循環している.凝血因子の増減や質的異常,あるいはプロテアーゼインヒビターの増減は出血傾向や血栓傾向などの凝血障害を起こすことになる.したがって凝固・線溶系,キニン系,補体系に関与している多くの凝血因子やプロテアーゼインヒビターの活性を測定することは出血傾向あるいは血栓傾向の病態を把握するうえで貴重な情報を提供してくれる.
従来より血液の凝固・線溶系因子の臨床測定には,主としてフィブリンの形成する時間あるいはその溶解する時間を終末点として観察する方法や凝血因子,プロテアーゼインヒビターに対する抗血清を用いる免疫学的な方法が行われている.しかし,凝血因子の多くは活性型に変換されると酵素としての活性を示すセリンプロテアーゼであることが知られている1)(表1).
知っておきたい検査機器
Airfuge
著者: 佐野紀代子 , 小林佐智子 , 椎名晋一
ページ範囲:P.594 - P.597
分離分析における超遠心機の利用価値は非常に高いにもかかわらず,検査室では余り用いられていない.それは超遠心機と言えば高価な機器であり,そのうえ操作が複雑で,そして多量の試料を必要とし,かつ測定時間が長いなどの既成概念があるためである.このような超遠心機のイメージを全くくつがえすような超遠心機がBeckman社からAirfuge(エアーフュージ)という商品名で発売され,小型でしかも安全で取り扱いも容易なことから,生化学の分野ではかなり利用されてきた.そしてその必要性から目的に応じた種々のローターが発売されている.現在検査室では主に血清リポ蛋白の分離に用いられているが,今後広範に利用される機器であることが予測される.そこで本稿ではAirfugeの原理と構造を中心に概説する.
おかしな検査データ
血清過酸化脂質測定時の問題点
著者: 篠原力雄 , 迫田岩根
ページ範囲:P.598 - P.599
過酸化脂質は老化,肝疾患,網膜症及び血小板血栓などの原因の一物質であろうと推察されている.また粥状硬化症の血管壁には多量の過酸化脂質の存在が確認されており,また糖尿病時には血清中の過酸化脂質が著しく増加する報告などがある.このような観点から,最近,血清過酸化脂質の測定が保険診療の中で行えるようになった.
現在,生体内における過酸化脂質の生成機作についてはほとんど不明に近いが,実験動物では放射線照射とかある種の麻酔剤投与により肝臓内の過酸化脂質が増加するとの報告がある.また,invitroの実験においては,肝ミクロゾームに局在するNADPH-cytochrome c reductaseによる脂質過酸化反応がよく研究されている.このほかいろいろのin vitroにおける実験結果からでは,各種の要因によって生成されたfree radicalがある濃度に達するとO2がそのradicalと反応して活性酸素となり,不飽和脂肪酸(二重結合が二つ以上持つもの)と連鎖的に反応し,ハイドロペルオキサイドをはじめとして,各種のペルオキサイドが生成されるものと考えられている.生体内における活性酸素としてはSuperoxide anionやH2O2及び一重項酸素などがあり,なかでもSuperoxideanionは生体内の幾つかの酵素—例えばNADPH-cytohrome c reductaseやXanthine-oxidaseによっても生成されるので,生体内における過酸化脂質の生成にはSuperoxide anionの関与が大きいものと推察されている.
読んでみませんか英文雑誌
中西部合衆国におけるCampylobacter腸炎の発生率
著者: 猪狩淳 , , ,
ページ範囲:P.600 - P.602
Campylobacter("曲がった小枝"という意味)という名称は1963年にSebaldとVeronにより提唱された.当時,(彼らによって)この微好気性のビブリオはVibrio choleraeとV. parahemolyticusのような真のビブリオと,遺伝的にも,生化学的にも,血清学的にも異なった(性状)ものであることが証明された.10年後,V. fetusがCampylobacter fetusとなり,三つの亜種が設定された.すなわち,ssp. fetrs, ssp. jejuni, ssp. intestinalisである.
1900年代の初期から,Campylobacter感染症は獣医学では非常に重要なものと考えられており,いろいろな動物の流産,腸炎,肝炎の原因として一般的である.
トピックス
最近注目されているCampylobacterによる感染症
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.532 - P.532
Campylobacterは以前は嫌気性ビブリオと呼ばれていた.本菌は獣医学領域において家畜の不妊や伝染性流産の原因菌として注目されてきた細菌である.ヒトの感染症としては敗血症,髄膜炎などの全身感染症が古くから報告されている.この細菌はVibrio fetusと呼ばれていたが,Bergey'sマニュアル第8版ではCampylobacter fetus subsp.intestinalisと分類されている.
一方,近年,Campylobacterによる下痢症が注目されてきた.この菌種は先のBergeyの書ではCampylobacter fetus subsp.jejuniと記されている.本菌種は0.2〜0.8×0.5〜5.0μmのラセン状に彎曲したグラム陰性無芽胞の杆菌であり,極単毛性の鞭毛を有し,コルク抜き様の運動をする.培養は微好気条件下では血液寒天,ブルセラ寒天,ミュラーヒントン培地に発育し,臨床用チオグリコレート培地,GAM半流動培地にも発育する.なお,初代培養では発育が遅れることがあるので3〜7日の観察が必要であるという.固形培地上での集落は0.5〜2.0mmの隆起した半透明S型である.下痢患者の便から本菌種を分離するには選択培地を用いる.この培地はSkirrowの培地と呼ばれ,基礎培地(Blood agar base No.2)にウマ溶血血液,バンコマイシン,ポリミキシンB,トリメトプリムが添加されている.なお,これらの薬剤はOxoid社よりCampylobacter用サプリメントとして市販されており容易に入手できる.また,微好気性の環境を作るには,ガスパック(BBL社,嫌気培養用)またはガスキットを入れた嫌気ジャーを用い,この際,触媒を除いておくことにより培養できる.好気条件下での培養や,嫌気培養では本菌種は発育しないので注意を要する.
コーヒーブレイク
レンゲ草とわたし
著者:
ページ範囲:P.541 - P.541
久方ぶりにふるさとの野山を訪れた.昔は田畑の手入れがよくゆき届いていたが,最近では休耕地がやたらと目につく.田畑の一角に群れて咲くレンゲの花を見て,ふとF老人のことを思い出した.
何年か前の春のことである.五月晴れの朝,都下のある病院に入院しているF老人を訪れた.彼は田畑に囲まれた所にポツンとある病院で長いこと療養生活を送っておられた.一見,顔の色つやは良く,元気そうであるが,長いこと結核をわずらい,回復に向かったころ糖尿病と診断され,それがもとで視力を全く失ってしまったという.この老人にとって人生の後半は病苦との戦いになるのかもしれない.
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略語シリーズ
著者:
ページ範囲:P.536 - P.536
SSPE subacute sclerosing panencephalitis;亜急性硬化性脳炎.麻疹ウイルスの脳内持続感染に起因する全脳炎であって,疫学的には,0〜1歳の低年齢時の麻疹罹患と本症発症とが深い関係がある.本症患者から分離された麻疹ウイルス粒子の成熟段階に欠陥があることが明らかになった.髄液中の麻疹抗体の測定が,診断には必須である.
MCTD mixed connective tissue disease;混合結合織組織疾患.1972年Sharpらによって提唱されたもので,全身性エリテマトーデス(SLE),全身性硬化症(PSS),多発性筋炎(PM)などの臨床症状を併せ持っているが,従来の個々の膠原病の診断基準のいずれにも入らず,SLEに比して緩和で腎障害は少なく,ステロイドによく反応する.最も特徴的なことは,RNP(ribonucleoprotein)に対する抗体を高力価に持つが,DNA抗体を持たないことである.
医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.581 - P.582
1241)リットル病;Little's disease
脳性小児麻痺(→845)のうち脳性痙性両麻痺と言われるもの.対麻痺型,両麻痺型,全身性仮性球麻痺型などに区別されるが,出産前ないしは分娩周辺期に原因のある多くの病変による上肢より下肢を強く侵す痙性麻痺を示す一つの症候群.非進行性である.→1259)両側麻痺
基本情報
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技術講座 病理
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 微生物
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
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技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
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技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
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38巻9号(2010年9月発行)
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疾患と検査値の推移
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37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
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25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
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技術講座 管理
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技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
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22巻6号(1994年5月発行)
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22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
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8巻5号(1980年5月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻11号(1979年11月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
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7巻8号(1979年8月発行)
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7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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7巻3号(1979年3月発行)
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7巻2号(1979年2月発行)
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7巻1号(1979年1月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
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6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般