ポリープとは
ポリープとは粘膜面からの隆起を示す臨床的な名称で,有茎,無茎,扁平など様々な形態をとる.隆起の原因が粘膜上皮の増殖によるものも粘膜下腫瘍によるものも,臨床的にはポリープと総称されるが,組織学的には性質の異なった様々な病変が含まれている.
雑誌目次
検査と技術8巻8号
1980年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
大腸ポリープ
著者: 武藤徹一郎
ページ範囲:P.610 - P.617
技術講座 生化学
トリグリセライドの定量法
著者: 武井仁
ページ範囲:P.632 - P.638
血清中の脂質は主にリン脂質,トリグリセライド,コレステロール及びコレステロールエステル,遊離脂肪酸であり,これらの脂質のうちコレステロール,リン脂質などについては古くから測定が行われている.近年,トリグリセライドと動脈硬化症との関連が強調され測定の意義づけがなされてきた.
トリグリセライドは図1に示すとおり,グリセロールと脂肪酸3分子とが結合したエステルである.このエステルであるトリグリセライドは加水分解により結合が切れ,脂肪酸2分子結合のジグリセライド,脂肪酸1分子結合のモノグリセライドとなり,ともに血清中にも存在するが,ごくわずか(2%程度)である.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
パラコアグレーション—現象の背後に潜む反応と理論
著者: 松田道生
ページ範囲:P.618 - P.622
パラコアグレーションとは
パラコアグレーション(paracoagulation)という言葉は1953年Derechin1)により初めて用いられた.すなわち,フィブリンをプラスミンで分解する際,硫酸プロタミンをこれに加えると,非酵素学的なゲル化(nonenzymatic gelation)が観察されることから,これをパラコアグレーション現象(paracoagulation phenomenon)と呼んだのである.トロンビン(thrombin)のような酵素によらない,このようなフィブリン体のゲル化は硫酸プロタミンのほか,実に多くの無機塩類(塩化水銀,酢酸ウラニウムなど)や有機化合物(アニリン,ニンヒドリンなど)によっても引き起こすことができる.また,イオン強度を0.15M以下にしたり,温度を下げたり,pHを5.5近在に持ってゆくことによっても容易にゲル化を惹起できることが知られている2,3).
それでは,このゲル化とは一体どういう反応の現れなのだろうか.
リウマチ因子の検出
著者: 鈴田達男 , 中村節子
ページ範囲:P.623 - P.627
慢性関節リウマチ(Reumatoid Arthritis;RA)の患者血清中には,リウマチ因子(Rheumatoid Factor)と呼ばれる一種の自己抗体が出現する.このリウマチ因子は,RAの病因を規定する本質的な因子か,または病変の産物であるかについては賛否両論があり,まだよく分かっていないが,リウマチ因子を検出することで慢性関節リウマチの診断の助けになるのは確かで,種々の検査法が開発されている.測定法については「臨床検査」23,1184(1979)に既に述べたので,本稿ではそれ以外の事項について記す.
オモテ検査とウラ検査の不一致
著者: 小松文夫
ページ範囲:P.628 - P.631
ABO式血液型は血球側の検査(オモテ検査)と血清側の検査(ウラ検査)の結果を照合して判定しなければならない.特に輸血を前提とした血液型の検査では必ず実施しなければならず,厚相諮問機関である血液問題研究会(会長 島田信勝北里大医学主幹,昭和50年)からもその必要性と検査法についての意見書が出されている.ところで,日常業務の中でまれに"オモテ"と"ウラ"の検査結果が一致しないことがある.その場合,どちらかが誤っているわけで,原因を明らかにし型判定の正しい結論を出さなければならない."オモテ""ウラ"不一致を来す原因は幾つか考えられるが,その主なものについて述べ,また日常我々が経験している"起こりやすい不一致"についてまとめてみたい.
最近の検査技術
リポ蛋白-Xの定量検査
著者: 櫻林郁之介 , 川口竜二
ページ範囲:P.639 - P.643
肝臓・胆管の疾患を有する患老血清中への異常リポ蛋白の出現は,1956年にRussら1)により最初に報告されたが,このリポ蛋白が閉塞性黄疸時にみられることから,Sweitzer2)はこれを閉塞性リポ蛋白(obstructive lipoprotein)と称し,低比重リポ蛋白(LDL)中で他の蛋白とは異なる化学的及び免疫学的な性質を有する異常リポ蛋白であることを示したが,その後Seidelら3)は,これが閉塞性黄疸患者のLDL中において通常のリポ蛋白-A(Lp-A)やリボ蛋白-B(Lp-B)のほかに存在するもう一つの異常リポ蛋白であることを報告し,リポ蛋白-X(lipoprotein-X,以下Lp-X)と命名した.Lp-Xの測定は肝疾患,中でも胆汁うっ滞の鑑別検査として重要視されつつあり,後述する種々の定量的測定法が発表され改良法も提案されている.
知っておきたい検査機器
真空自動固定包埋装置
著者: 西村宏
ページ範囲:P.644 - P.647
組織標本の作製には切片の薄切に先立って固定,脱水,透徹,包埋の手順を必要とするが,病院の臨床検査材料などのように毎日数多くの検体が提出される場合には,これらの処理を自動化することによって時間と労力とが省かれ,診断結果が早く得られることになる.この目的のために考案されたのが一般に自動包埋機(Automatic Tissue Processor)と言われる装置であって,従来オートテクニコン(米),ヒストキネット(英),サクラロータリー(日)などの商標名で市販され使われてきている.今回はここで国産,外国製それぞれ1機種を取り上げて解説する.国産のものはサクラバキュームロータリーVRX-23(サクラ精機)であり外国製はヒストマティック(Histomatic)Model-166(Fisher Scientific,米国)である.
おかしな検査データ
閉塞性黄疸患者における血清ASO異常高値
著者: 稲本キヨ , 三角香代子 , 野崎康子
ページ範囲:P.648 - P.649
血清ASO値は,溶連菌の産出する代謝産物に対する抗体価で,溶連菌感染早期診断に最もよく利用されている.その測定法は毒素中和阻止反応を利用したRanz-Randall法が現在最もよく用いられているが,検体の増加に伴う機械化と,微量化が普及して,マイクロ法が多くなってきている.
京大病院検査部でも,マイクロ法に切り替えて間もなくのこと,強度黄疸血清で極めて判定困難なASO値を示す検体に遭遇したので紹介する.
読んでみませんか英文雑誌
重症胃腸炎の原因としてのAeromonas Hydrophila:1例報告
著者: 猪狩淳 ,
ページ範囲:P.650 - P.652
82歳の女性.6週間にもわたる下痢のために入院した,糞便は泡沫状を呈し,緑色から黄色の色調変化を示した.入院約1週間前から食欲不振と脱水感を覚えるようになった.患者は生来極めて健康で,特に心臓や神経系には異常はなかった.5年前に腹部大動脈瘤の切除術を受けた.
理学的検査では脱水の徴候をみる以外には異常は認められなかった.中毒(様)状態が続き,下痢も止まらず,大量のガスを伴った緑色の,悪臭を持つ水様便であった.便培養ではA.hydrophilaが純培養状に発育した.この菌は大部分のアミノ配糖体,テトラサイクリン,クロラムフェニコール,セファロシンに感性であり,ペニシリン,アンピシリン,カーベニシリンに耐性であった.そのほかの臨床検査所見:総蛋白4g/dl(6〜8.5);アルブミン1.9g/dl(3.5〜5).第2病日にテトラサイクリン(2g/日)の投与が開始された.(しかし)下痢の劇的な変化(改善)はみられなかった.以後3日間は便通が1日3〜5回あった.テトラサイクリン投与開始4日目になって,下痢は止まり再び下痢をみることはなかった.そのときの便培養では正常常在菌叢であり,A. hydropyilaは検出されなかった.胃,小腸,大腸のX線検査,S字状結腸の内視鏡検査では異常はなかった.治療10日後に患者は退院した.
マスターしよう基本操作
セルローズ・アセテート膜電気泳動法のコツ
著者: 奥田貴代 , 川井俊子 , 富田仁
ページ範囲:P.653 - P.660
セルローズ・アセテート膜(以下セ・ア膜)電気泳動法は,臨床検査室では主として血清蛋白異常のスクリーニング的な検査として広く普及している.我々は原則的には電気泳動学会の標準操作法に基づいて毎日のルーチン検査を行っているが,いろいろな要因が重なり合ってトラブルを起こすこともあり,精度管理の難しい検査の一つである.
ここでは,我々の検査室で設定した条件に従って操作を順を追って説明する.操作については十分慣れることが大切であるが,各検査室に適した条件設定をし,その条件で実施することと,検体の塗布の習熟が再現性の良いデータを得るためのポイントであろう.
私の学校
帝京医学技術専門学校—"帝京"総合学園の発祥の地に学ぶ
著者: 小原裕司
ページ範囲:P.663 - P.663
新宿駅より京王新線に乗って二つ目,幡ケ谷駅のホームに降り立つと何とも言えない雰囲気を感じます.我らの学校が近いという感じです.我が帝京医学技術専門学校はそこから歩いて6分の所にあります.
ここ幡ケ谷の地は1931年帝京学園発祥の由緒ある所です.校庭には現理事長沖永荘兵衛先生の銅像が立っています.本校は帝京大学を頂点とする一大総合学園の一環として1969年に設立され現在に至っております.鉄筋4階建の校舎は短期大学と同じキャンパスの中にあり,女子学生が多いので華やいだ雰囲気に包まれています.
東西南北
ヒポクラテスと臨床検査
著者: 立川昭二
ページ範囲:P.664 - P.664
臨床検査は,もとより高度に専門分化した近代医学の進歩のなかで成立した分野である.しかし,ひるがえって人類五千年の歴史とともに古い医学の歴史のなかで,臨床検査のルーツをたどるとすれば,どこにたどりつくであろうか.
じつは,今から2,400年前,ギリシアに生きていたヒポクラテス(B.C. 460-370ごろ)にまでさかのぼる.
トピックス
屈折計による尿比重測定における測定目盛りの基準化
著者: 富田仁
ページ範囲:P.617 - P.617
5年前,アメリカのCAP(College of American Pathologists)が,全世界の検査室を対象として行っているコントロール・サーベイで,日本における屈折計による尿比重測定値が高いことが指摘された.尿の比重測定が漸次,屈折法に変わってきているときだけに,見逃すわけにいかなかった,日本臨床病理学会標準委員会は,早速,この問題解決のため,造詣の深い北里大学臨床病理学教室斎藤正行教授に依頼した.尿比重測定検討小委員会が,全国組織で作られ,約3年間にわたり,問題点解決のための基礎的検討から,1,055件の尿についての実際の測定値が得られ,測定日盛りの基準ノモグラムが作製された.日本臨床病理学会(JSCP)ノモグラムと呼ぶことになった.
コーヒーブレイク
臨床検査技師の国家試験について
著者:
ページ範囲:P.627 - P.627
本年3月行われた国家試験の合格率が,47.9%であると聞いて驚いた.少なくとも3年間の技師教育を卒業した者が,半分も合格できないような国家試験は,考慮の余地があると思う.試験を難しくして勉強させることは良いことであるかもしれないが,医療従事者の中では最も難しい試験に合格した者が勤務する職場に,明確な業務制限がないというところに問題があると思う.
私は国家試験というものは,卒業してその職についた場合に,最低これだけは知っていてもらわなければ,社会に迷惑をかけるから困るというような線が合格線であると思っていた.しかし,最近の問題の傾向は,微に入り細に入り,答に窮するものが増加した.これでは技師教育3年間で,一般教養から基礎課目,専門課目,基礎実習,病院実習へと真面目に勉強した者は落第し,国家試験問題のみの対策に走った者が,合格するということにもなりかねない.
のんびりし過ぎてはいないだろうか
著者:
ページ範囲:P.638 - P.638
最近,塾通いの学生の教育のことが問題になっている.みんな勉強して,一流大学に入学しようとしているのである.本邦においては大学入試のときにだけ勉強して,一流大学に入学しさえすれば自動的に卒業し,自動的に社会の一流の仕事につけるようになっているからである.問題が起きた場合でも,年功序列を持ち出せば,大抵収まるのである.同じ皮膚,髪,目の色をした同一民族であるから,できることである.特に国家公務員のように終身雇用制がとられている所では,実にのんびりした所である.
社会がもっと実力主義,適材適所主義に変わり,公正で厳格なチェック制度がとられるようになれば,入試制度を現在ほど改革する必要もないし,塾通いもなくなるであろう.
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医学用語集
著者: 山中學
ページ範囲:P.661 - P.662
1261)緑色腫;chloroma
急性骨髄芽球性白血病のうち緑色の腫瘍を形成し,頭蓋骨,眼窩の骨膜下に好発するもの.その割面が空気に触れると,その中にあるミエロペルオキシダーゼのため腫瘍は緑色を呈する.男子に多く,幼年者や青年を侵す.経過は急性白血病のそれと一致する.
第18回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.665 - P.708
基本情報
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
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14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
技術講座 一般
4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般