一口に糖尿病といっても,若い人から老人まで,あるいはやせ型から肥満型まで,その病態は様々である.これまでは,そのすべてをまとめて一つの病気として捉えられてきたが,新しい知見が集まるにつれ考え方が変わってきた.つまり糖尿病とはいろいろな原因によるインスリンの作用不足が高血糖やそのほかの代謝異常をひき起こし,その結果長い経過の間に眼底や腎臓,神経などに細小血管障害を発生させるという特徴を持つ,いわば症候群のように考えられているのである.現在,糖尿病はその成因と病態に立脚して大きく,インスリン依存性糖尿病(Insulin-DependentDiabetes Mellitus;IDDM),と非インスリン依存性糖尿病(Non Insulin-Dependent Diabetes Mellitus;NIDDM)の二つに分類されているが,このそれぞれもまた必ずしも均一ではない.ここでは,典型的なIDDMの一症例を呈示し,診断,病態,治療と経過を検討するなかで,IDDMの特徴を浮き彫りにしたい.
雑誌目次
検査と技術9巻11号
1981年11月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
血清コリンエステラーゼの定量法
著者: 浅井正樹
ページ範囲:P.872 - P.879
コリンエステラーゼ(Ch-E)は以下の反応を触媒する加水分解酵素である.
Ch-Eはコリンと関係のないエステルも分解するが10-5Mエゼリンにより強く阻害されることを特徴とする*1.
細菌
Campylobacterの分離と同定
著者: 深見トシヱ
ページ範囲:P.880 - P.886
Campylobacter属菌は,はじめ獣医学領域において注目されたが,近年約30年間に多くの研究がなされ,この菌がヒトにとっても重要な病原菌であることが明らかになった.
即ちCampylobacterによるヒトの感染症としては流産の他に,心内膜炎,髄膜炎,敗血症,血栓静脈炎など全身性のものと,成人及び小児の急性胃腸炎が知られている.ここではヒトのcampylobacteriosisの原因菌となる主要菌種の検査法について記す.
生理
肺活量と1秒率の測定
著者: 平井正志 , 佐川弥之助
ページ範囲:P.887 - P.892
肺活量及び1秒率はスパイロメーター(肺活量計)を使って測定する.
スパイロメーターは,その構造から湿式と乾式との2種類に大きく分けられる.湿式としてはベネディクト・ロス型が代表的なもので,乾式は通常,ゴムを用いたふいご型のものでゴムの特性によって不利な点が多いが,持ち運びには便利である.その他,気速計や熱線流量計によるスパイロメーターや,体プレチスモグラフなどがある.ここではまず最初に最も標準的なベネディクト・ロス型のスパイロメーターについて測定の実際を述べることにする.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
臨床化学分析における酵素センサーの有用性
著者: 軽部征夫 , 鈴木周一
ページ範囲:P.859 - P.862
近年医療における診断には臨床化学分析の正確なデータが不可欠である.したがって検体,検査項目の増加と多様化をきたしており,各種生体成分の正確かつ迅速な分析が要望されている.すでに可溶性の酵素と光学的測定法を基盤とするオートアナライザーが普及し,臨床化学分析に利用されている.しかしこれらのアナライザーには,
(1)高価な酵素を使い捨て(一部の機器では固定化酵素が利用されている)にする,(2)着色試料液の分析の場合に生じる盲検値の上昇,(3)色素を含む廃液,などの問題点もある.一方酵素センサーは後に述べるように固定化酵素と電気化学デバイスを組み合わせたもので,体液成分を直接分析することが可能であるなど多くの利点を有している.
免疫学的妊娠反応
著者: 高木繁夫 , 尾崎晴彦
ページ範囲:P.863 - P.866
尿中の胎盤絨毛性性腺刺激ホルモン(humanchorionic gonadotropin;HCG)を証明し,これを妊娠診断に応用しようとする試みはすでに1920年代より始められており,幼若マウスを用いるZondek-Aschheim法(1927年),ウサギを用いるFriedman法(1929年),雄カエルを用いるGalli-Mainini法(1934年)などが優れた方法として高く評価され,長く用いられてきた.しかしこれらはいずれも動物を使用するため,動物の飼育,判定時間,手技などの煩わしさから日常手軽に行える方法ではなく,一般小病院にとってはほとんど実施不可能であり,他の簡単な方法が待ち望まれていた.
一方,免疫化学の進歩により1956年にインスリンが,1959年に成長ホルモンがそれぞれ免疫化学的に測定し得ることが知られてから,HCGについてもその抗体産生能を利用して,免疫学的にこれを証明しようという試みがなされ,1960年代に至り,Wide及びGemzellがタンニン酸処理HCG感作ヒツジ赤血球凝集阻止反応,Brody及びCarlströmが補体結合反応,McKeenが沈降反応を相次いで報告したのがその始まりである.その後抗原吸着材として赤血球の代わりにpolystyrene latex粒子を用いるHCG感作ラテックス凝集阻止反応がRobbins(1962年)により開発され,更に最近では赤血球とかラテックス粒子に抗HCG抗体そのものを標識し尿中のHCGを直接凝集反応で検出する方法も考案され,現在では煩雑な生物学的妊娠反応に代って,手技が簡単でかつ迅速に実施できる免疫学的妊娠反応が外来のルーチン検査の一つとして広く利用されている.
H2O2の酵素的測定法—共役色素と妨害反応をめぐって
著者: 高阪彰
ページ範囲:P.867 - P.871
H2O2の酵素的測定法はいまや臨床検査の領域では日常的となっている.これは基質特異性を利用する酵素的測定法の中でも,酸化酵素を用いる方法が最も頻繁に用いられていることによる.酸化酵素(広義)には(ここでAは酸素受容体,AH2は水素供与体,Bは水素受容体として使用する.)
などがあるが,臨床検査に利用される反応は主として②,③であり,生成されたH2O2をさらにペルオキシダーゼ(POD)またはカタラーゼで呈色反応に導びいて,目的成分を測定しようとするものである.POD,カタラーゼともに酸化酵素であり,PODはの反応を触媒し,色原体DH2が酸化されて色素Dに変換することから呈色反応に利用される.一方カタラーゼはが本来の反応であるが,メタノールやエタノールを酸化する能力を有することを利用して生成したホルムアルデヒドにアセチルアセトンとアンモニウム塩を加えHantz反応により,縮合呈色させる系が利用される.
知っておきたい検査機器
自動染色装置—血液塗抹標本
著者: 野本幸雄 , 服部理男
ページ範囲:P.893 - P.895
自動染色装置とは,塗抹標本の染色,水洗,乾燥を自動的に行う機器である.従来行われた用手法の染色では,毎回染色液を調整する不便ばかりでなく,良い標本と悪い標本を作製してしまうことが不可避である.その点,この種の装置を使用すれば,誰にでも平均的な染色標本を作製することができる利点がある.ただし,最良の標本は熟練した個人が微妙なコツを会得して手染めを行うことによって得られることはいうまでもない.したがって,この種の機械は平均的規格化された染色を大量の検体に施すための装置である.また一部,自動血球分類装置の染色機としても使用されているものがある.そのような装置は白血球分類,赤血球の形態,およその血小板数,更に機種によっては網状赤血球まで自動的に測定する機能を備えている.
現在,数機種の自動染色装置(表1)が市販されているが,その中で方式の異なる二つの機種,ヘマテックIIスライドステイナーとサクラRSG-50を中心に概要を説明する.
マスターしよう基本操作
医学写真の撮り方—剖検及び手術材料
著者: 渡辺信 , 浦野順文
ページ範囲:P.897 - P.904
医学写真の撮り方にはその目的によって多少の違いがある.記録用,学会用,論文用などがあるが,ここではそれぞれの目的に合った写真の撮り方を紹介する.今回は,剖検材料と手術材料を被写体にした場合について説明する.いうまでもないことだが,被写体のポイントが分かっていなければ良い写真は撮れない.
近年,コピー機の普及により胃などの手術材料はコピーで記録するほうが早いし,また扱いやすい点も多くあるが,出来具合いはコピーよりはやはり写真のほうが勝る.記録用の写真としては,材料の番号が必要であり,また顕微鏡所見と肉眼所見を対比するという意味からも,ポイントを押えた写真と同時に,全体像の分かる写真も必要となる.臓器によっては,固定により病変が分かりにくくなるもの,逆に分かりやすくなるものがあるので,出来れば固定前と後との2同写真を撮ることが望ましい.特に固定後の写真は,新しい割面を撮ると鮮明な写真が得られる.
検査を築いた人びと
鑑別断流器を発明した ベルンシュタイン
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.905 - P.905
18世紀末にガルヴァーニによって生体電気の存在が確証されて以来,電気生理学は目覚しい発展をとげた,その途上,ユリウス・ベルンシュタインは,生体電気を図形に変える機器,すなわち鑑別断流器を発明したが,これはまた活動電流を数値的に捕らえることを可能にした.今日の心電図計をはじめ各種の計測器は,この発明を足掛かりに生まれたのである(図は鑑別断流器の平面図).
自慢の職場
神戸掖済会病院中央検査室
著者: 杉町葉子
ページ範囲:P.906 - P.907
港神戸の中心,国鉄元町駅より5〜6分,北へ山を仰ぎながら坂を登ると,モダンな兵庫県庁の建物が見え,そのすぐ隣りに私たちの神戸掖済会病院があります.大正3年に設立され,現在の本館は昭和6年当時としては,モダンな建物として建てられたのが,太平洋戦争のとき,神戸が焼土と化したときにも職員の必死の消火で残ったもので古めかしい建物ですが,数回の増改築を重ねることにより明るく近代化されてきました.病院には総合病院としての外来,353床の病室のほかに脳卒中センター,成人病検診センターがあります.成人病センターにはその他ドックのための病室と,成人病検診とかドックのための診察室があります.私たち中検もその中にあります.
4階の屋上に昇ると,国際都市らしく近代建築の立ち並ぶ合間の山裾には北野の異人館,中華同文学校,色彩豊かな支那寺があるかと思うと十字架のそびえるレンガ作りの教会が見え,南には海が見え,港にはポートタワーや外国船が浮かび,ポートアイランドへの赤いかけ橋とが,箱庭のような美しい眺めです.
私の学校
弘前大学医療技術短期大学部衛生技術学科—実力の我が校,今春も全員合格
著者: 長門浩美
ページ範囲:P.908 - P.908
青森県のほぼ中央に位置する弘前市は,西に秀峰岩木山,東に"死の雪中行軍"で知られる八甲山連山をながめる,370年の歴史を持つ人口15万人の城下町です.繁華街を少しはずれると,昔のままの商家や民家がひっそりと軒を連ねています.
弘前医短は,市民の憩いの場,鷹揚公園(弘前城跡)から歩いて5分の所にあり,弘前大医学部校舎,大学病院が隣りあっています.
読んでみませんか英文雑誌
血液学の話題:血液学の問題点
著者: 森三樹雄 ,
ページ範囲:P.909 - P.911
慢性リンパ性白血病(CLL)と以前より診断された56歳の男子が2か月ごとの血算及び白血球分類のために来院した.末稍血液標本中のリンパ球のうち,約10〜15%が細胞質中に小さな封入体(図1)を持っていた.
最近の検査技術
アイソトープ診断法における新しい核種
著者: 川上憲司
ページ範囲:P.912 - P.916
放射性医薬品は,一般の医薬品と異なり,そのほとんどが診断用であり,種々の動態,生理,代謝機能をイメージ化したり,定量化したりするのに用いられる.使用量はごく微量であるため生体の生理学的状態を乱すことはなく,薬剤としての副作用もほとんどない.
しかし放射性であるため,患者へ被曝を考慮に入れなければならず,約1,500種の放射性核種のうち,核医学分野で用いる繁用核種は十数種にすぎない.
おかしな検査データ
腎人工透析後血清の異常高K値
著者: 筒井高紀 , 筒井文彦
ページ範囲:P.917 - P.918
当院に腎人工透析装置が導入された当初のころの出来事である.
ある朝,透析後の血清K値が異常高値を呈した,という報告を受けた.事情を聞いてみると,前日の午後に行われた透析で,安定状態にある透析患者ゆえ,術後の検査データの報告は明朝でもよいとのことで,今朝測定したところ,血清K値のみが12.8mEq/lという異常高値をとり,他の検査項目はNaをはじめ,いつもの透析後データに近い成績だという.なにはさておき主治医に事情を話して患者の一般状態を聞くと,透析直後も含めて現在まで特に変わりはないという.早速採血して電解質をはじめ関連検査を実施してみたが,とりたてて異常値はみられず,ひとまず安心した.こうなると,この12.8mEq/lなる血清異常高K値が誤りであろうことは容易に想像がつく.原因としては,①採血時のカリウム汚染,あるいは採血後の血液の取り扱いのミス,②検査室における血液処理のミスなどが考えられるが,採血時の様子を採血者自身に聞いてみても特に変わった点はなく,採血後も直ちに検査室に持参したという.そうなると,どうも原因は検査室側の公算が大となった.
トピックス
NMRによる病態検査
著者: 菅原孝雄
ページ範囲:P.886 - P.886
生体の病態変化を分子レベルで検査するには,従来は生体組織を摘出し,分離,精製して物質を純粋に取り出して生化学的に固定する方法が用いられてきた.しかし近年になって,NMR(核磁気共鳴)を用いることにより,生体を非破壊的に測定し,そこに存在する分子種を同定し,その量的変化や分子の運動状態を測定して病態を解析することが可能となった.
Damadianは1971年に,ラットのWalker肉腫やNovikoff肝癌の細胞について水素原子(1H)の緩和時間(T1)を測定し,癌細胞ではT1が2〜3倍長くなることを見い出した.その後多くの研究者により,ヒトの各種癌組織の水のプロトンのT1が増大することが確かめられ,癌診断に対するNMRの期待が大きくなってきている.
キットによる免疫ペルオキシダーゼ染色
著者: 浦野順文
ページ範囲:P.916 - P.916
ホルマリン固定後作製するパラフィン包埋ブロックからの組織切片は,日常の病理組織学的検索に欠かすことができない.このパラフィン包埋ブロック組織の抗原性は比較的よく保持されている.ペルオキシダーゼ抗ペルオキシダーゼ抗体法(PAP法)は感度が高く,パラフィン包埋組織内の抗原の検出を容易にし,また再現性も高くその有用性は広く認識されている.
免疫グロブリン分画(IgA,IgG,IgM,κ,λ)はB細胞腫瘍(免疫芽腫,マクログロブリン血症,骨髄腫など)の診断には欠かすことができないし,また反応性のB細胞増殖と腫瘍などの鑑別に重要である.リゾチーム染色も単球性白血病の診断に欠かすことができないし,PAP法の導入以前にはこれら疾患の診断は組織学的には必ずしも容易でなかった.しかし,PAP法は内因性ペルオキシダーゼの過酸化水素水での破壊,非特異性結合を抑制するための標準血清での処理,一次抗体との反応,連鎖抗体との反応,ペルオキシダーゼ抗ペルオキシダーゼ複合体との反応,ペルオキシダーゼ反応,核染色と操作が煩瑣である.また一次抗体の希釈もその都度行い,希釈度も工夫をするなどの点があった.
コーヒーブレイク
デルフト焼
著者:
ページ範囲:P.895 - P.895
初めてのオランダ行きに,友人はどこへ行きたいか,何を見たいかと聞いてきた.そこでアムステルダムの国立美術館でレンブラントの絵と,ゴッホのそれを見たい.しかしもう一つ,近くのデルフトの窯へ行ってみたいとつけ加えて返事した.
何事も凝ればきりがない.焼物もそうらしい.好きな人からみれば値段は問題にしない.したがってそういう品物には私どもは手が出ない.
エスプレソ
著者:
ページ範囲:P.911 - P.911
私は,コーヒーの銘柄や産地までを言い当てる程の舌は持っていないし,コーヒーを飲むときの雰囲気や,器具なども余り気にしない.私の友人に,いつものコーヒー専門の喫茶店で,いつもの席で,いつもの通りに炒った,いつもの銘柄のものを,と言う人がいた.
そこではいつも自分だけの時間になれて,考えごとをするのによいのだという.こちらは貧乏暇なしか,コーヒー1杯で長時間ねばることもなく,飲めば,次の人のことを考えてすぐ立ってしまう.多少このコーヒーはおいしいとか,何とかぐらいは分かるつもりだが,好きでも嫌いでもない.ただインスタントコーヒーは,違いの分かる人でないのか,コーヒーゼリー用のものとしか考えたことがない.
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略語シリーズ
ページ範囲:P.918 - P.918
PSP test phenolsulfonphthalein試験;フェノールスルホンフタレイン試験.腎臓の色素排泄試験で,静注されたPSPは,その94%は近位尿細管から,6%は糸球体から排泄される.正常腎の15分値は25〜50%(平均35%),120分値は55〜85%(平均70%).
FEV1.0% first second forced expiratory volume%;1秒量.肺活量測定の際に用いられ,最大吸気位から最初の1秒間の呼出ガス量を言う.
第21回臨床検査技師国家試験—解答速報
ページ範囲:P.921 - P.921
基本情報
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
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41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
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40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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39巻13号(2011年12月発行)
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
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疾患と検査値の推移
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28巻13号(2000年12月発行)
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技術講座 免疫
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 微生物
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技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
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24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
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増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
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22巻4号(1994年4月発行)
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22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
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22巻1号(1994年1月発行)
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21巻13号(1993年12月発行)
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21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
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21巻9号(1993年8月発行)
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21巻8号(1993年7月発行)
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21巻7号(1993年6月発行)
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21巻6号(1993年5月発行)
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21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
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21巻3号(1993年3月発行)
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21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
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20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
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19巻13号(1991年12月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
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技術講座 一般
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技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
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技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
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技術講座 細胞診
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15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
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形態学的検査と技術 血液と病理
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11巻9号(1983年9月発行)
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技術講座 生理
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特集 必修 日常検査の実技
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3巻5号(1975年5月発行)
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