症例
患者;42歳,男性,会社員.
主訴:労作時の胸部圧迫感.
雑誌目次
検査と技術9巻12号
1981年12月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
アデノシンデアミナーゼ活性の定量法とその臨床的意義
著者: 高橋唯郎
ページ範囲:P.950 - P.953
近年,プリン化合物の異化に関与し,アデノシンを脱アミノ化するヌクレオシドデアミナーゼの一種であるアデノシンデアミナーゼ(EC.3,5,4,4,以下ADAと略す)の欠乏と免疫不全との関連性が注目されている.著者はこの点に着目し,胸水中リンパ球優位を示す代表的疾患として結核性胸膜炎,癌性胸膜炎での胸水中ADA活性を測定し,癌性胸膜炎でのADA活性値は結核性胸膜炎のそれに比較し有意に低値を示し,胸水中ADA活性の測定が免疫学的,生化学的視点からの新しい鑑別診断法になり得ることを報告1)してきた.ADA活性の測定は極めて簡単であり,測定時間も短いことより,両疾患の早期鑑別法にもなり得るものと思われ,日常胸膜炎の症例に遭遇する機会がますます増加していることを考えると,もっと臨床面で応用されてよい検査法と思われる.本稿ではその測定法について詳細に述べ,臨床面での有効性についても具体的に触れてみることとする.
血液
鉄染色
著者: 古沢新平 , 佐藤正枝
ページ範囲:P.954 - P.958
鉄染色は貧血の鑑別診断,ことに鉄欠乏性貧血と鉄芽球性貧血の確定診断に重要な検査である.鉄染色にはベルリン青法とターンブル青法とがあるが,前者のほうが簡便で一般的に用いられており,以下この方法について解説する.
細菌
肺炎マイコプラズマの分離と同定
著者: 岡野弘 , 杉裕子 , 丸森京子 , 松岡ひろ子
ページ範囲:P.959 - P.965
人から分離されるMycoplasma(以下Mと略す)は現在,10種1)が知られている.すなわち,M. pneumoniae,M. salivarium,M. orale,M. buccale,M. faucium,M. primatum,M. lipophilum,M. fermentans,M. hominis,M. arthritidisであり,以前の種名や呼称が変わっているものがあるので注意を要する.このうち,現在明らかに人に病原性を持つMはM. pneumoniae肺炎マイコプラズマ2)(以下,M. pn. と略す)と考えられている.
M. pn. はEatonら3)が1944年に原発性異型肺炎(primary atypical pneumonia;PAP)で死亡した人の肺組織から分離した微生物であり,その後,Eaton agent,Eaton因子,Eaton PPLOと呼ばれ,1957年ごろまでウイルスの一種と考えられていた.その後,本微生物はLiu4)により螢光抗体法の応用から大部分の寒冷赤血球凝集素価上昇を持つPAPの病原体であることが確認され,さらに固型培地上にコロニーとして分離された(Chanockら,1962)5).以後,人を含めたMの研究の進歩は目ざましいものがある.以上のことから,以下M. pn. に絞って,その分離と同定につき述べてみたい.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
運動負荷試験の基礎理論
著者: 井川幸雄
ページ範囲:P.933 - P.937
人間は他の動物と同じように,ある環境内で身体各部を動かすことで,種々の機械的仕事を実行している.これらは筋の収縮によって行われ,筋内に化学的に貯えられたエネルギーを機械的仕事に変換すること,呼吸循環系による酸素の補給,代謝産物の除去,処理などの過程からなる.
臨床医学は安静・定常状態の生体を基準にとり,検査データも早朝,空腹,安静といった状態でとられるのが長い間のしきたりであったし,治療の面でも安静の効用はしばしば説かれたが,運動についてはきわめて消極的にしか関与しなかった.しかし,近年,心臓病の予防,糖尿病・肥満の治療として身体運動の効果が強調され,臨床医も"安静のすすめ"のほかに,"運動の処方"ができることが要求されるようになった.
ベンスジョンス蛋白の確認
著者: 青木紀生
ページ範囲:P.938 - P.944
ベンスジョンス蛋白とは
正常の蛋白であれば大きな変化を示さない程度の加熱あるいは冷却により,白濁,白濁沈殿,あるいはゲル化などの異常な変化を示す蛋白が血中あるいは尿中に出現することがあり,このような性状を有す異常蛋白をthermoproteinと総称している.このほとんどが免疫グロブリンの異常に関連して出現し,ベンスジョンス蛋白(Bence Jonesprotein;以下BJP),クリオグロブリン(cryoglobulin),パイログロブリン(pyroglobulin)などがある.
thermoproteinの代表はBJPで,この蛋白は50〜60℃に加熱すると白濁し,100℃で再溶解する二相性の熱凝固態度を示すため,長い間特有な熱固性を示す蛋白ということから定義づけられてきた.ところが蛋白質研究の進歩によりBJPが免疫グロブリンのL鎖が単一クローン性に産生されたM蛋白であり,また正常尿でも100倍以上に濃縮すると同じような熱凝固性を示す多クローン性の遊離L鎖(polyclonal free light chain)が存在することが明らかとなり,現在ではBJPは単一クローン性の遊離L鎖(monoclonal free lightchain)と定義されている.したがって,BJPを確認するためには,特異な熱凝固性だけでは不十分で,物理化学的特徴が証明されなければならず,①特異な熱凝固態度を示すこと,②M蛋白帯を形成すること,③L鎖のκかλのどちらか一方よりなること,④分子量が小さいこと,の四つの性状を立証する必要がある.
血球の洗浄
著者: 鈴田達男 , 岩倉伸子 , 岡部恒子 , 中村節子
ページ範囲:P.945 - P.949
もう今からさかのぼると二昔も前の話である.臨床検査技師の専門養成施設もほとんどなく,臨床病理学会で二級技術士の試験が初めて行われだしたころ,血清学の試験問題の一つに,血球の洗浄に必要な器具は何かという設問があったが,それにロートと濾紙と答えた受験生が意外と多いのに驚いた記憶をもっている.
今日の学校教育を受けた方々からみればナーンダと思われるかも知れないが,当時の水準はこんなものであった.
最近の検査技術
ウレアプラズマの検査法と臨床的意義
著者: 吉田茂子
ページ範囲:P.967 - P.972
ウレアプラズマ(Ureaplasma)は,1954年Shepardによって,非淋菌性尿道炎の患者から,初めて分離された.この微生物は,発育にコレステロールを要求するマイコプラズマ科(Mycoplasmataceae)に属するが,発見当初は,その性状や分離方法が明らかにされてはおらず,マイコプラズマより非常に小さなコロニーを形成する一群の微生物であったことから,Tiny form Mycoplasma,T-strains of MycoplasmaまたはT-Mycoplasmaと呼ばれていた.1966年Purcellら,Shepardが,この一群のマイコプラズマが,尿素を加水分解することを発見した.その後この生化学的特徴は,他のマイコプラズマ属には認められない特有な性質であることが分かり,これまでT-Mycoplasmaと呼ばれていたものがウレアプラズマ(ウレアプラズマ属)と呼ばれるようになった.そして1974年マイコプラズマ科の中に新しい種属として,ウレアプラズマ属が設けられ,ヒトから分離されるウレアプラズマをUreaplasma urealyticumと命名された.ウレアプラズマの性状が明らかになってから,ウレアプラズマの分離培養には,培地内に尿素とフェノールレッド(指示薬)を加えた培地に改良され,さらに分離方法が研究されて,現在では容易に分離培養が出来るようになった.
その後このウレアプラズマは,ヒト以外にも,家畜や鳥類からも次々と分離され,これら動物との起病性についての関係が注目されてきているが,ヒトをも含あて,その病原性については,いまだ確立してはいない.
マスターしよう基本操作
尿比重の測定
著者: 斉藤正行 , 村尾瑞枝
ページ範囲:P.973 - P.980
尿比重の測定値は腎の最も大切な機能の一つ濃縮能を表示し,かつ簡易に測定出来る関係上,昔から日常診療に活用されている.幾つかの測定手段があるが,微量試料で迅速,簡単,再現性よく測定出来ることから,昭和51年度の日医の調査によると93%の施設が,またアメリカでもCAPの調査によると80%以上が屈折計法によっている1).
腎の濃縮能は腎疾患の早期に犯され,特に腎盂疾患の検出に鋭敏である.したがって蛋白,糖陰性で尿比重値が1.025以上を示すときは,腎機能は正常と考えてよいが,組織崩壊物や薬剤によっても高比重となるので,注意のうえ評価する.1.030以上の比重値はほとんどこれらによるもので意味がない.つまり1.030以下が微量試料で正確,精密,かつ迅速・簡易に測定出来るものが望ましい方法といえる.
検査を築いた人びと
脳波計の発見者 ハンス・ベルガー
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.981 - P.981
いまでは"脳波"が脳疾患の診断に欠かせぬ検査法であることを疑う者はいないが,1929年に,ハンス・ベルガーが脳の活動電位を記録し,それを脳電図と命名して発表したときには,ほとんどの人が半信半疑でそれを聴いていた,その後,これが確かなものであると信じられるまでにはかなりの歳月を要したのであった.
自慢の職場
ユニークな地域医療を実践—佐久総合病院中央検査室
著者: 山下隆造
ページ範囲:P.982 - P.983
国鉄・信越本線の小諸駅で小海線に乗りかえ,右手に雄大なコニーデ型三重式活火山の浅間山を見ながら約30分で臼田駅に到着(つく).駅を出て5分,島崎藤村の詩で有名な千曲川に達すると,河畔に忽然と7階建の私たちの病院が浅間山と並んで見えてくる.
佐久総合病院は"農民のための病院"として,昭和19年1月ここ長野県南佐久郡臼田町に開設された.以後37年,山間の地にあって,"農村医学""プライマリー・ケア"の実践を志ざし,現在ベッド数941床,1日平均入院患者約850人,外来患者約1,100人の診療に従事するとともに,第一次から第三次にわたる夜間・休日の救急・緊急医療と,中核病院としての"僻地への医療の供給",長野県全域に及ぶ集団健康スクリーニングなど,ユニークな地域医療を展開している.
私の学校
北海道医学技術専門学校—"思索する技術者"を目指す
著者: 犬飼憲彦
ページ範囲:P.984 - P.984
北海道のほぼ中央に位置する上川盆地.ここに"蝦夷の地の山水を語るに,まず第一に挙ぐべく…"と言われる大雪山連峰を一望に,石狩川を主軸として多くの川が葉脈のように流れ寄りうるおう街,旭川市に私たちの学校は所在しています.約10年前の国立旭川医科大学の設置により,道北の医療レベルが高まるなかで社団法人緑蔭会の尽力により昭和49年に創立され,その歴史は浅いが,道内唯一の私立臨床検査技師養成校として,既に200名近くの臨床検査技師を社会に送り出し,それぞれが幅広い活躍をしており,早くも独自のカラーを築きつつあります.
校舎は,木造2階建ての古風ないでたちで,実習設備に関しては,かなり充実していると思いますが,総体的にはあまり物質的環境に恵まれているとはいえず,それがかえって"塾型"志向に根ざした教育に徹することになり,現在の校風が生まれた背景になったとも言えます.決して派手さはないが,実に生き生きとした学生気質は,創立以来培われてきたもので,"温而健"の校風を作り上げています.この校風は,温かく思いやりの心で人間性を深め,精神的肉体的な健康には無限のエネルギーが燃焼する可能性があることを意味し,建学の精神になっています.
知っておきたい検査機器
Nomarski微分干渉顕微鏡
著者: 川島徹 , 立花勇一
ページ範囲:P.985 - P.989
Nomarski型微分干渉顕微鏡は,1965年〜1967年にかけて,G.Nomarskiによって開発された顕微鏡であり,日常検査で使用されている光学顕微鏡に,DICレンズと呼ばれる対物レンズと,特殊コンデンサー及び2枚の偏光板を取り付けることにより,通常の光学顕微鏡に比較し,深度のあるハイコントラストな像が得られる.
Nomarski型顕微鏡には,鉱物の観察に用いられる落射型と,培養細胞観察等に使われている透過型とがある.この透過型Nomarski装置は,臨床検査における各種形態学検査への有用性を認め得るのでここに紹介する.
読んでみませんか英文雑誌
白血病,その他の病的状態における細胞化学とFAB分類の利用
著者: 猪狩淳 , 佐藤尚武 , , ,
ページ範囲:P.990 - P.992
はじめに
熟練した専門家が,血液や骨髄のライト染色標本を顕微鏡下でその形態を,注意深く観察すれば,白血病かも知れないと思わせる検査上の所見を見つけるであろう.異常細胞の出現,特に未分化細胞あるいはいずれの血球系でも未熟な細胞の出現は,経過が悪性である可能性を示すものである,化学療法の最近の進歩は白血病の細胞系を正確に決定することにより,患者の治療に多大な貢献をしている.ライト染色による塗抹標本を観察することにより,血液学者や腫瘍学者は,しばしばアウエル小体,幼若顆粒球の一次顆粒あるいは幼若単球でみる核のねじれのような,特徴的所見から,白血病の細胞起源を予想する糸口をつかむことができる.しかし,もし未分化な細胞のみが出現しているなら,形態から異常細胞の性状を正確につかむことは不可能である.全白血病例とはいわないまでも,ほとんどの例でライト染色標本の細胞形態から得られた情報をより確かなものとするために,組織化学の進歩と組織化学技法の血液細胞と骨髄細胞への適応,臨床血液学の分野に細胞化学の応用を強力におし進めてきたのである.
おかしな検査データ
うっかり報告した尿糖値の偽陽性成績
著者: 佐々木禎一 , 植野佳子
ページ範囲:P.993 - P.995
"尿糖値,すなわち尿中グルコースの測定成績は,原理の異なる測定方法を用いれば明差をもたらすことが多く,尿中に偽反応性物質が混在すると,データに食い違いを生ずる"ということは,現在臨床検査にタッチする人々の常識となっている.
したがって日常尿糖を測定する際には,実際使用中の方法の特異性というものを,常に念頭において成績判定をしなければならない.同時にそれが定性か定量か,あるいは半定量なのかという点の理解もまた,重要なポイントであろう.
トピックス
第10回国際脳波臨床神経生理学会印象記
著者: 渡辺誠介
ページ範囲:P.966 - P.966
第10回国際脳波臨床神経生理学会は本年9月13日より18日まで京都国際会館で開催された.53か国より約1,500名の参加者があり,主催国の日本が約半数であったのは当然であるが,会場ではむしろ外人のほうが目立つ感じで,著明な学者を囲んであちこちで談笑している情景は国際学会ならではのものであった.
山の緑と広い池に面した落着いた会場に静かに琴の音が流れたあと,本誌にも関係の深い虎の門病院の江部先生が簡潔に開会宣言をされ,東京医歯大の島薗先生ほかの挨拶があったが,Naquet会長はとかく儀礼的になりがちなこの種のスピーチとしては異例と思われるほど,日本の臨床神経生理学の業績について述べられた.この学会を我が国で主催して先輩方の恩に報いたいという学会関係者の10年以上に及ぶ悲願が成就した日であるだけに,Naquet会長の配慮は日本人参加者の胸にしみるものがあった.
ヒト由来酵素標準物質の作製研究
著者: 中山年正
ページ範囲:P.995 - P.995
酵素活性測定の標準化に関する研究は内外を問わず世界的な傾向であり,IFCC(国際臨床化学連合)を中心に,用語の統一,単位の統一,試料の取り扱い,標準分析方法の提示などが行われている.このように標準化は単に標準法の作成を意味せず,標準体系の完成を目的にしていることが分かる.このうち,最も重要なものは,①正確で再現性の高い絶対的な標準分析条件の設定,②性質のよく分かっている標準物質の確立,であることは論を待たないであろう.
純粋な物質は当然検量の標準物質としてすべての分析の基準となるものであるが,そのほか,他の施設で測定した値の正確さの確認の尺度として,また,新しい分析方法の研究や,サーベイなどの検査室間,品質管理としての検査室内管理に有用な尺度となるものである.しかし,酵素は動物由来のものはヒトと種々の点で性状を異にし,また,精製純化し結晶化しうるような純粋な酵素標品の作製は今や容易なものとなっているが,活性が完全に回収され,それが元来の性状を保持しているか否かについては多くの疑問が投げかけられおり,この種の研究は世界的にも研究が少ない.
コーヒーブレイク
マスコミのオーバーな宣伝
著者:
ページ範囲:P.937 - P.937
夏の暑い日に,1週間ほど前から,微熱,ときに中等度の発熱があって,少しずつおかしなことを言うので診てくれという電話があった.患者は60歳の男性であり,多分に脳炎かも知れないと想像しながら往診してみると,確かにボーとした顔で臥床していた.よくみると全身の皮膚,特に胴体の皮膚に,隆起した多少紫褐色がかった大小さまざまの不規則ないぼ状のものを見つけた.このいぼ状のものは,痛くもかゆくもないので,何日ごろから出来たか分からないが最近のものであろうと言う.早速,外科医を呼んで,いぼの一つを採ってもらい標本を作ってみるとadenocarcinomaであろうと言う.どこが原発巣か不明であるが,皮膚への転移であろうということであり,早速入院をすすめた.入院後は意識も不明瞭で,重篤な症状を示し,多分に脳への転移も考えられた.
化学療法及び免疫療法しか方法がないと考え,そのようにされていたが,家族の中に高校の数学の先生がいて,60Coをかけてくれといってきた.癌の全身転移のときに,それは適症でないと反論すると,その数学の先生は,かつて週刊誌で60Coが出現し,癌が征服されると書いてあるのを読んだことがあると言う.
携帯用即冷パック
著者:
ページ範囲:P.958 - P.958
本誌9巻6号(497頁)に,「灯台もと暗し」としてホカホカの"かいろ"の原理を,医療従事者たるものは知っていなくてはならぬと書いたところ,反響が大きかったので,同じようなスタイルで冷える携帯用即冷パック,例えばヒヤロンについても書かざるを得なくなった.
ヒヤロンの中には,尿素と硝安のほかに,ビニールで包んだ水袋が入っている.使用に当たっては,ヒヤロンを机上に置いて,ゲンコツでたたいて水袋を破らなければならない.水袋が破れて,中の水が薬剤にまざるとマイナス温度の溶解を示し,直ちに温度が下がっていく.
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「検査と技術」第9巻 総目次 フリーアクセス
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基本情報
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43巻4号(2015年4月発行)
技術講座 病理
43巻3号(2015年3月発行)
技術講座 血液
43巻2号(2015年2月発行)
技術講座 管理
43巻1号(2015年1月発行)
技術講座 病理
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技術講座 生化学
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
技術講座 血液
42巻10号(2014年9月発行)
増刊号 超音波×病理 対比アトラス
42巻9号(2014年9月発行)
技術講座 生理
42巻8号(2014年8月発行)
技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
42巻4号(2014年4月発行)
技術講座 輸血
42巻3号(2014年3月発行)
技術講座 血液
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技術講座 微生物
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技術講座 生理
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技術講座 生化学
41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
技術講座 生化学
41巻3号(2013年3月発行)
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 血液
40巻12号(2012年11月発行)
技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
40巻9号(2012年9月発行)
技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 生理
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技術講座 輸血
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39巻13号(2011年12月発行)
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39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
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39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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38巻11号(2010年10月発行)
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38巻10号(2010年9月発行)
増刊号 免疫反応と臨床検査2010
38巻9号(2010年9月発行)
疾患と検査値の推移
38巻8号(2010年8月発行)
疾患と検査値の推移
38巻7号(2010年7月発行)
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37巻10号(2009年9月発行)
増刊号 顕微鏡検査のコツ―臨床に役立つ形態学
37巻9号(2009年9月発行)
疾患と検査値の推移
37巻8号(2009年8月発行)
疾患と検査値の推移
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
35巻10号(2007年10月発行)
疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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33巻11号(2005年10月発行)
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33巻5号(2005年5月発行)
疾患と検査値の推移
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻9号(2001年8月発行)
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29巻8号(2001年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
29巻6号(2001年6月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 微生物
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技術講座 一般
28巻13号(2000年12月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
28巻11号(2000年10月発行)
技術講座 免疫
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28巻9号(2000年8月発行)
技術講座 微生物
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技術講座 生理
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
技術講座 免疫
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28巻4号(2000年4月発行)
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27巻13号(1999年12月発行)
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技術講座 病理
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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技術講座 生化学
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技術講座 一般
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26巻13号(1998年12月発行)
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26巻8号(1998年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
26巻3号(1998年3月発行)
技術講座 一般
26巻2号(1998年2月発行)
技術講座 生理
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25巻13号(1997年12月発行)
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技術講座 血液
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25巻8号(1997年7月発行)
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25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
23巻3号(1995年3月発行)
技術講座 病理
23巻2号(1995年2月発行)
技術講座 一般
23巻1号(1995年1月発行)
技術講座 生理
22巻13号(1994年12月発行)
技術講座 一般
22巻12号(1994年11月発行)
技術講座 一般
22巻11号(1994年10月発行)
技術講座 一般
22巻10号(1994年9月発行)
技術講座 一般
22巻9号(1994年8月発行)
技術講座 生理
22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
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20巻1号(1992年1月発行)
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19巻11号(1991年10月発行)
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19巻10号(1991年9月発行)
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19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
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9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
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9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
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9巻3号(1981年3月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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8巻4号(1980年4月発行)
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8巻3号(1980年3月発行)
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8巻2号(1980年2月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
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3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
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3巻2号(1975年2月発行)
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