川崎病とは
川崎病と聞くと,大方の人は川崎市の公害病,つまり喘息ないしはそれに類似の病気ではないかと連想されるようである.医師の中にさえ,小児科以外の人はこのような解釈をされている方々が結構いるのであるから,医師以外の方が,そのように解釈されるのもけだしやむを得まい.
本症は主として4歳以下の乳幼児に好発する原因不明の急性熱性発疹性疾患である.これがなぜ問題になるかと言うと,古典的な小児の急性熱性発疹性疾患(例えば麻疹,風疹,猩紅熱など)と違って,心臓の冠状動脈に動脈瘤ができて,この中が血栓で閉塞すると突然死するからである.突然死とまではいかなくても,大人の心筋梗塞発作と同じような心臓発作が,赤ちゃんや小さな子どもに起こるということで,従来の子どもの病気とは全く違ったものであるがゆえに,日本のみならず,世界各国の小児科医の注目を集めるようになった.
雑誌目次
検査と技術9巻3号
1981年03月発行
雑誌目次
病気のはなし
川崎病
著者: 川崎富作
ページ範囲:P.210 - P.217
技術講座 生化学
塩化物と総二酸化炭素含量の定量法
著者: 井宣隆
ページ範囲:P.227 - P.234
血清電解質を測定して結果を評価する際に必要なことは,個々の陰陽イオンの濃度の変動に注意すると同時に,それらイオン間の全体としての平衡関係を評価することである.
後者の場合,最低Na+,C1-,HCO3-の3項目の成績が必要である.この際,これら以外の陰陽電解質の濃度を一応一定,すなわちK+,Ca2+,Mg2+(計7mEq/l),リン酸塩,硫酸塩,有機酸,蛋白質(計25mEq/l)とみなすと,Na+-(Cl-+HCO3-)=10〜15mEq/lとなる.この差が陰イオンギャップと言われる.健常時にはCl-とHCO3-は互いに反対方向に変動するため,それらの和は狭い範囲にとどまる.しかし腎不全でPO42-,SO42-が増加したり,糖尿病性アシドーシスでCl-,HCO3-ともに減少した場合は,陰イオンギャップは増大する.したがってこの値を計算すれば,上記の病態を間接的に推定することができる.
血清
甲状腺自己抗体の検出法
著者: 越智幸男 , 梶田芳弘
ページ範囲:P.235 - P.239
甲状腺の代表的な疾患である橋本病,バセドウ病ではともに甲状腺自己抗体の検出がその診断に大切である.特に橋本病は従来から代表的な自己免疫疾患として知られ,その病因に自己抗体が関与していることは明らかである.一方バセドウ病もまたその血中に甲状腺刺激性抗体の存在が確認され,現在では甲状腺細胞膜のTSH受容体に対する抗体ではなかろうかと推測されている.
このように甲状腺自己抗体には,甲状腺非刺激性であるが組織傷害性の特徴を有する抗体と,甲状腺TSH受容体を介して血中の甲状腺ホルモンを増加させ,甲状腺を機能亢進状態へと導く刺激性抗体が存在する.前者は橋本病のみならずバセドウ病にも検出される.後者はバセドウ病に通常特異的に検出されるが,その測定方法の違いによりLong acting thyroid stimulator(LATS),LATS-protector(LATS-P),Human thyroid stimulator(HTS),Thyroid stimulating immunoglobulin(TSI)など様々な名称で呼ばれている.私たちは特にThyroid plasma membrane binding immuno-globulin(TPMBI)と呼んだ抗体を検出している.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
全血,血漿,血清と化学検査成績
著者: 黒川一郎
ページ範囲:P.218 - P.222
臨床化学の検査データは血液を対象として測定される場合が圧倒的に多い.血液は与えられた表題のとおり,全血,血漿,血清の3とおりに分かれることは我々が日常よく知っているところである.そこでわざわざなぜこの三つの状態の化学検査値について論じなければならないかという理由を明確にしなければならない.これについては私自身次のように理解し,それを前提として書き進める.
(1)全血,血漿,血清というそれぞれの条件において測定しなければならない検査種目がある.また一応全血で採血して後に検査せざるを得ない場合もある.
CRP検査における血清不活化の意義
著者: 松田重三
ページ範囲:P.223 - P.226
抗原抗体反応の場において,補体がその反応を阻害することが一般に知られているが,これは次のように説明されている.すなわち,抗原抗体反応の第一段階で形成された抗原抗体複合物に,その第二段階で,比較的巨大な分子である補体が,免疫グロブリンのコンスタント部分(CH1+CLあるいはCH2)に反応するため,可視的反応物の形成を阻害するためであると考えられている.
したがって,この補体の作用を除くために,多くの血清反応では,被検血清を56℃30分間加温し,補体を不活化して検査するわけである1).もっとも,従来毛細管法によるCRP(C reactiveprotein,C反応性蛋白)試験においては,保存検体あるいは不活化した検体を使用すると,上述した理論に反し,逆に,"偽陽性"反応を呈する2),という理由から,被検血清は新鮮なまま,不活化せず使用することが一般的であった.
知っておきたい検査機器
微分干渉顕微鏡
著者: 松本昇
ページ範囲:P.240 - P.243
形態学では細胞を本来の姿に最も近い状態で観察することが大切である.固定や染色によって人工的な変形を生ずる恐れのある場合には未固定,未染色の標本,すなわち細胞を生きた状態で観察するために位相差顕微鏡がよく用いられる.最近,微分干渉顕微鏡を用いた血球観察の報告が増えつつあるが,位相差顕微鏡とは一味違った像が得られ,特に電子顕微鏡のシャドウイングに類似した浮き彫り像は赤血球形態の観察に適しており,今後適用範囲の拡大と普及が期待される顕微鏡である.
おかしな検査データ
検鏡・培養検査所見の不一致の背景
著者: 播金収
ページ範囲:P.244 - P.245
臨床細菌検査を行うなかで,どんなに考えても理屈に合わない検査データが出ることがある.例えば,検鏡で細菌を認めるが,培養では菌の増殖を認めない,といった単純なものから,培養所見でStreptococcus pneumoniaeが105以上の菌量で存在し,しかも多核白血球が喀痰中に無数に存在しているような患者でありながら,肺炎症状が全く認められず,本人は,至極元気でいるような,むしろ多少難解な臨床医家向けの解釈を迫られるような内容のものまで,多種多様であり,その幅広い"おかしな検査データ"の生ずる要因も,また複雑に交り合っている.こうした観点から,"おかしな検査データ"の生ずる基本的な背景とその内容及び解決法について,紙面の許す範囲で記述したい.
頻発する"おかしな検査データ"は,臨床細菌検査の原則の無視により惹起される.すなわち,化学療法剤使用中の検査材料を,そのまま検査に供したときである.基本的なことでありながら,案外守られにくい.特に臨床医家と十分にコンタクトの持てない病院で起こるケースであるが,当初述べたように,検鏡の結果と培養の結果が一致しない場合である.抗生物質の存在のため,当然発育する細菌が発育せず,抑制されたり静菌化したりする,これらの成績からは結果を評価することはとても無理である.したがって検査実施前,最低24時間,場合によっては48時間の休薬がほしいところである.
読んでみませんか英文雑誌
血液学の話題:血液学の問題点
著者: 森三樹雄 ,
ページ範囲:P.246 - P.248
25歳のナイジェリアの女子学生が,ノースカロライナ大学付属病院に悪感と発熱を訴え来院した.検査の一部としてCBCが行われた.次の結果がTechniconTM Hemalog 8/90により得られた.
マスターしよう基本操作
血液寒天培地の作り方
著者: 安達房代
ページ範囲:P.249 - P.256
臨床材料の検査に当たって日常最も多く使用する血液寒天培地は,最近臨床細菌検査の合理化などに伴い,種々のメーカーより生培地が市販されている.しかし微生物を扱う者にとって必須の基礎技術の一つである無菌操作をマスターするためにも,血液寒天培地の作成に習熟しておく必要がある.
東西南北
優秀な技師は卒後教育で育つ
著者: 佐藤乙一
ページ範囲:P.257 - P.257
3年間という長い年月の学修を終え,まずは,"ご卒業おめでとう"と申し上げたいところであるが,臨床検査技師になるためにはもう一つの大きな関門を通らなければならない.つまり国家試験がそれであるが,その難関を通ったときこそ初めて"おめでとうございます"と申し上げることができる.
さて,新任者は臨床検査技師の免許証を手に入れるとなぜか一人前になったような錯覚に陥りやすい.しかし本当の修業は正にこれからである.きっと辛く,きびしい環境が職場で待っていることであろう.このことは意地悪をされたり,悪口を言われたりするということではない.臨床検査技師になりきるための修業の厳しさが待っているのである.
自慢の職場
川崎医科大学病院中央検査部
著者: 上田智
ページ範囲:P.258 - P.259
1.中検運営の基本方針
川崎医科大学付属病院中央検査部(倉敷市)は,1973年12月病院開設と同時にその機能を開始した.大学開設前より川崎病院(岡山市)において大学設立の準備が進められており,中央検査部も例外ではなく,柴田進教授(現川崎医大学長兼付属病院長),佐々木匡秀教授(現川崎医療短大副学長)により新設医大病院中央検査部の設計,設備購入の計画が練られていた.新しい中央検査部運営の基本方針はpatient oriented laboratoryである.検体あるいは患者を中心に業務が流れていくよう配慮され,検体の流れの障害になる部屋の隔壁は全部取り除きワンルームシステムとし,検体は集中管理方式を採用し,検査のための採血は中央検査部採血室1か所にまとめた(図1,2).
私の学校
昭和医療技術専門学院—人間味豊かな検査技師を目指し
著者: 高橋寿一
ページ範囲:P.260 - P.260
国鉄山の手線恵比寿駅より地下鉄日比谷線に乗りかえて一つ目,広尾駅を降りて徒歩5分に,私たちの学校は位置します.鉄筋3階建の校舎は,フランス,中国,西ドイツ各大使館に囲まれ,近くに繁華街六本木があるとは思えないほど静かで緑が多く,勉学には最高の環境に建てられています.
本校の臨床検査技師養成科には昼間部と夜間部があり,各部とも定員40名で,男女共学です.そして私は,夜間部の1年生で,昭和55年の春大学を卒業し,昼は国立病院で働く,本校の第1期生です.
最近の検査技術
毛根を試料とする微量電気泳動法
著者: 荻田善一 , 林和子 , 岩橋寛治
ページ範囲:P.261 - P.268
遺伝性代謝異常症の診断ならびに病態の解析あるいは保因者診断には,主として血清,血漿,尿,及び唾液などの体液成分のみならず,赤血球,白血球,ならびに組織片などの細胞成分が試料として用いられてきた.しかし,血液,尿や唾液を試料とした解析では,病態の正確な動的病態に関する情報を得ることは必ずしも十分ではない.また,細胞成分を試料とする場合は,患者の皮膚から得られた組織片を培養し,増殖してきた線維芽細胞を用いるのが最も一般的であるが,目的によっては,培養した末梢白血球や妊婦の羊水中に含まれる羊水細胞を培養したものなどが用いられる.
しかし,培養によって細胞の酵素活性が変動することが多く,更にX染色体上の遺伝子の異常によってもたらされる伴性劣性疾患の女性保因者から得られた線維芽細胞は,正常と異常との2群のクローンの混合物である.また,培養中の細胞数により,酵素活性値が影響を受けることがあり,細胞分裂の定常期に活性が最も低く,対数増殖期に活性は対数的に増加することが知られているなど,問題点が多い.これに対して毛根は比較的採取が容易であり,培養の必要がなく,直接試料として用いることができるとともに,伴性劣性疾患の女性保因者から得られた毛根は,正常あるいは異常細胞クローンからのみ構成されている場合があるので,保因者の正確な診断が可能である.本稿において,まず遺伝性代謝診断における解析試料としての毛根の有用性について述べたい.
トピックス
生化学を生体内でとらえる
著者: 井川幸雄
ページ範囲:P.217 - P.217
従来,生化学検査といえばいわゆる検体検査というカテゴリーに入り,血液とか尿の分析ということになっている.しかし,生化学的過程も,本来,生体内(in vivo)で,心臓,脳,肝,腎の場でとらえられればよりよいことはいうまでもない.こういう面では陽電子(ポジトロン)カメラの登場が,画期的なもので,我々はいまや革命前夜にあると言えそうである.
陽電子とはプラスの荷電を持った電子で,発生してもすぐに体内にたくさんある普通の電子(マイナス荷電)と中和して消えてしまうので,体外から計測できない.しかし,そのさい物質は消滅するが,2本のガンマ線が発生し,お互いに逆方向(180°)の方向に飛ぶ.このガンマ線は体をつきぬけるので,普通のガンマカメラでとらえることができる."反電子"と電子が衝突,物質が消えて,エネルギーが発生するというSF小説でおなじみのことが起こることになる.このさい,体をはさむようにカメラを置いて両方に同時に飛びこんできたものだけをとらえれば,これを結ぶ線上に陽電子の発生源があることになるし,この線を各方向からきめれば,X線CTと同様の技術で,発生源の体内分布が浮き彫りになることになる.
コーヒーブレイク
ディアコニアキャンプのこと
著者:
ページ範囲:P.239 - P.239
今年は国際障害者年とされ,これに関連した記事がしばしば報道されている.検査技師として就職した当時,私は夏休みを利用してディアコニアキャンプに参加するのが楽しみであった.ディアコニアとはドイツの奉仕者ディアコニッセ(女性の奉仕者),ディアコン(男性の奉仕者)を意味している.すなわち,これらの人々はキリスト教信者であり,信仰により,他人のために奉仕の生涯を送るために献身した人々で,看護婦,療育士の教育を受けており,病院や施設で働いているのである.ディアコニアキャンプは1週間という短い間ではあるが,参加者は身体障害者への奉仕をとおして"真の奉仕"について考えた.私たちは重症身心障害児と共に軽井沢の山荘で過ごした.1人の子供に2〜3名の奉仕者がつき,身のまわりの一切の世話をする.毎日施設での規則的な生活をしている子供たちに,家庭的な愛情を持って接してあげるようにとリーダーの宣教師は言われた.子供たちのほとんどは歩行はできず寝たきりで,言葉は全く話せない.本当に自分1人では何一つすることができない.朝起きるとまず体温と脈拍数を測定する.体温計も肩から腕にかけて押えていないと動いて落としてしまう.脈拍の測定は最も困難で,大抵は看護婦さんである宣教師にお願いした.これが終わるとオムツの交換,顔をふいたり,口をすすいだりして朝食になる.手の使える子供はできるだけ自分で食事をさせるようにさせた.食欲は旺盛なのであるが手に持ったスプーンに食物がうまくすくえなかったり,せっかく口の中まで持っていっても唾液とともにはき出してしまったりして,胃の中に入るのと外にごぼすのとが半々くらいと思われることもあった.子供たちは甘いものはよく食べるが,酢味のものは嫌う子が多かった.讃美歌を歌ったり,お話をしたり,乳母車に乗せて町まで散歩に行ったり,子供たちを中心にした毎日である.
前奉仕について私たちが学ぶ時間があった.この子供たちは生きていることが本当に幸福なのだろうか,奉仕は単なる臼己満足になっていないかなど皆で意見を述べ合った."キリストの言葉に‘わたしの兄弟であるこれらの最も小さい者のひとりにしたのは,すなわち,わたしにしたのである’とあります.この子供たちは自分1人では生きてゆけない最も小さい者であり,子供たちに尽くすことはキリストに尽くすことなのです"との宣教師のお言葉は神への奉仕こそ真の奉仕であるとの確信を今でも忍に椿た廿てくれている.
基本情報
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増刊号 臨床血液検査
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増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
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18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
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17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
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17巻3号(1989年3月発行)
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16巻13号(1988年12月発行)
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16巻8号(1988年7月発行)
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免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
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8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
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7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
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4巻11号(1976年11月発行)
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4巻10号(1976年10月発行)
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4巻9号(1976年9月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般