狭心症は歴史的には古くHeberdenが1768年に,ロンドンのRoyal College of PhysiciansでのLumley記念講演会で,本症状につき講演し,それは狭心症の病態生理には全くふれていなかったが,今日の狭心症の症候学をもってしても,彼以上の記載はできないほどまとまったものであった.このような古い病気でありながら,その本態が解明されるようになったのは,冠動脈造影法が臨床に導入され始めた1960年代以降である.
さて,このように古い歴史を持った疾患でありながら,その本態が不明であった理由は,一つには動物には狭心症が存在しないために動物実験が困難なことと,もう一つは機能性心疾患であるために,非発作時と発作時では病態が全く異なり,死後心による病理学的検索ではその機序の解明が不可能に近かったためであろう.さて,狭心症とはいかなる病気であるかにつき,解説していきたいと思う.
雑誌目次
検査と技術9巻6号
1981年06月発行
雑誌目次
病気のはなし
狭心症
著者: 延吉正清 , 服部隆一
ページ範囲:P.454 - P.463
技術講座 生化学
Znの定量法
著者: 松本武志 , 金井晃
ページ範囲:P.478 - P.482
生体成分としての亜鉛は,すべての臓器組織に広く分布している.亜鉛は生長に必須な元素であり,インスリン,グルカゴン,ACTH,生長ホルモンなどの生合成あるいは作用発現にも重要な役割を果たしている.酵素化学の発達につれて,亜鉛含有金属酵素及びコファクターなどとして注目されるようになった.また核酸やポルフィリンの代謝過程に関与していることも知られている.ここでは主として血清亜鉛の測定法について述べ,測定法の注意事項にも触れる.
血液
白血球の特殊染色(Ⅲ)—エステラーゼ
著者: 古沢新平 , 佐藤玉枝
ページ範囲:P.483 - P.488
エステラーゼ染色の種類
エステラーゼ(ES)は,広義にはカルボン酸エステルの加水分解酵素であるが,血球の染色の対象となるのは比較的短鎖の脂肪酸エステルや芳香族エステルに作用するものを示す.本酵素の細胞化学的証明法は,ホスファターゼの場合と同様にアゾ色素法を応用したものである.すなわち,
ナフトールの脂肪酸エステル +H2O/エステラーゼ→ナフトール↓+ジアゾニウム塩 不溶性アゾ色素
ES染色に用いられる基質,すなわちナフトールの脂肪酸エステルにはおよそ6種類あり,用いる基質によって血球の染色性はかなり異なる1).これらのうち今日よく用いられるのは,①αナフチルアセテート,②αナフチルブチレート,及び,③ナフトールAS-Dクロロアセテートの3種類である.①と②は,いずれも単球系を強く染めるが好中球系は陰性という共通点があり,非特異的ESと呼ばれる(表1).また基質の名をつけて①はアセテートES,②はブチレートESと呼ぶこともあるが,両者の間には他の血球の染色性に若干相違があり,単球系の特異的染色性という点では②のほうが優れている.しかしリンパ球系細胞の染色性は①のほうが強く,特にリンパ球系細胞の染色性を観察する目的で①を用いて酸性域で染色する酸性ナフチルアセテート(acid naphthylacetate esterase,ANAE)染色法が近年さかんに検討されている.
病理
病理組織切片のPAP法染色
著者: 古本勝 , 岸本敦子 , 浦野順文
ページ範囲:P.489 - P.492
Coonsらによる螢光抗体法の開発に始まる免疫組織化学的な検索方法の発展は,病理組織学の分野における研究及び診断に多大の進歩をもたらしただけでなく免疫学,内分泌学,及び免疫病理学の進歩にも重要な役割を果たしてきた.しかし螢光抗体法の技術的改良と応用が進むにつれて,この方法の持つ技術的な弱点を解消しうる新しい免疫組織化学的方法として,1967年Paul Nakaneらによって創案されたものが酵素抗体法である.すなわち,①永久標本として標本を保存できること,②ヘマトキシリン染色を行うことによって,抗原物質の局在と組織像との関係が詳細に観察できること,③クリオスタット及び螢光顕微鏡などの特殊な器具を必要としないこと,それに,④電子顕微鏡下に観察することが可能であること,などが酵素抗体法の持つ特徴であり,螢光抗体法より優れた点であるとされている.
酵素抗体法は螢光色素の代わりに酵素蛋白(主としてペルオキシダーゼ)を抗体のマーカーとして用い,酵素蛋白の発色反応により組織内及び細胞の抗原物質の局在を,通常の光学顕微鏡もしくは透過型電子顕微鏡下に観察するものである.酵素抗体法においても螢光抗体法と同様に,標本内の抗原と結合する一次抗体に直接酵素を標識したものを用いる場合(直接法)と,非標識一次抗体と抗原とを結合させ,次に一次抗体と結合する二次抗体に酵素を標識したものを用いる場合(間接法)とがある.この間接法の変法の一つがSternbergerのPAP法(peroxidase-antiperoxidase immune complex method)である.ここに我々が日常実施しているホルマリン固定パラフィン包埋材料についてのPAP法の詳細と,実施上の留意点を紹介したい.
細菌
髄液の培養検査
著者: 設楽政次
ページ範囲:P.493 - P.497
髄液の細菌検査は髄膜炎や脳炎を疑う場合に行われ,病原体の種類により細菌性髄膜炎,真菌性髄膜炎,ウイルス性髄膜炎に区別され,ウイルス性髄膜炎は無菌性髄膜炎とも呼ばれることがある.また髄液の混濁の有無により化膿性髄膜炎と漿液性髄膜炎に区別される.細菌性髄膜炎の原因菌としては,髄膜炎菌,肺炎球菌,インフルエンザ菌,レンサ球菌,リステリア菌,ブドウ球菌,結核菌,大腸菌,その他の腸内細菌,緑膿菌,その他のブドウ糖非発酵性グラム陰性杆菌,バクテロイデスなどがあり,真菌性にはクリプトコッカス・ネオホルマンス,ウイルス性には,ポリオ,コクサッキー,エコー,ムンプス,日本脳炎ウイルスなどが挙げられる.
通常臨床細菌検査室では,細菌,真菌の検査が行われるので,ここでは,細菌,真菌検査について要点,注意点を述べる.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
β-ラクタム系抗生物質とβ-ラクタマーゼ
著者: 五島瑳智子 , 辻明良
ページ範囲:P.464 - P.471
β-ラクタム(β-lactam)系薬剤は,化学構造中にβ-ラクタム環を持つ抗菌物質の総称で,現在ペニシリン系とセファロスポリン系がその主流である.これらの薬剤が作用すると,細菌細胞壁の合成を阻害するため,溶菌を起こして死滅する.薬剤の作用点が高等動物の細胞には存在しない細胞壁にあるため,宿主に対する毒性が弱く,我が国のみならず各国において広く感染症の治療に用いられ,抗菌剤の主位を占めている.
モル吸光係数をめぐって
著者: 関口光夫
ページ範囲:P.472 - P.477
モル吸光係数とは
モル吸光係数(molar extinction coefficient)とは,吸光光度法において物質1モル当たりが吸収セルの光路長が1cmの条件で,どれだけの単色光を吸収するかを表した値であり,物質に固有な物理化学的定数である.同義語として分子吸光係数(molecular extinction coefficient)なる語がある.記号はεまたはκで表す.更に類似の語としてモル吸収係数(molar absorption coefficient)がある.これはсmol/lの溶液を光路長d cmの吸収セルに入れ,単色光I0を入射させると,その光の一部が溶質に吸収され透過光がIになったとすると,Lambert-Beerの法則により,I=I0×10-εcd=Ioe-ε′cdで表される.εをモル吸光係数,ε′をモル吸収係数と呼ぶ.
最近の検査技術
Eロゼット法,ビーズロゼット法によるT・B細胞の同時測定について
著者: 坂口日出男
ページ範囲:P.498 - P.500
従来,T・B細胞のサブポピュレーションを測定するには,ヒツジ赤血球をマーカーとしたEロゼット法,EAロゼット法,EACロゼット法などが実施されてきた.最近これらのT・B細胞を更に細かく分類する試みがなされており,例えばT細胞では短時間でSRBCとロゼットを形成する"active"T細胞と,18〜24時間後にロゼットを形成する"total"T細胞に分けられている.またB細胞は細胞表面に免疫グロブリンの異なったサブクラスを持っているので,その相違によって種々のB細胞サブセットに分けられている.今回,ここに我々が実施しているEロゼット法とビーズロゼット法を併用したT・B細胞,ならびにそのサブセットを同時に測定する方法を紹介する.
マスターしよう基本操作
免疫補助物質の種類とその作り方
著者: 山本昭夫 , 山屋駿一
ページ範囲:P.501 - P.508
いろいろな抗原により動物を免疫する場合,ある物質を添加し生体に注射すると抗体産生を増進することがある.このように抗原と混合して同時に,または一定の間隔をおいて生体に注射すると生体の免疫反応を増強する効果のある物質を,免疫補助物質(以下アジュバント)または免疫助成剤(immunologic adjuvant)と呼んでいる.しかし,このようにアジュバントは初めは抗体産生を増進するものといわれていたが,生体の免疫応答の様相が明らかになるにつれて,その定義も拡大されて,細胞性免疫の増進,アレルギー性疾患の誘導,あるいはインターフェロン産生誘導なども含まれるようになった.また,アジュバントはその種類,及び用法などの条件によって単に免疫応答を量的に増強するだけでなく,生体の免疫応答を抑制したり,または産生される抗体のクラスを規定したり,多彩な作用を示すことが明らかになって来た.したがって現在ではアジュバントという概念は免疫応答を修飾するものというように拡大されている.しかし,ここでは通常蛋白抗原,例えば血漿成分,毒素及び酵素などの抗体を作る場合に最もよく利用されているFreundアジュバントとアルミニウムアジュバントの作り方を述べる.これらのアジュバントの特長は抗体産生能が高く,産生期間が持続し,投与回数が少なくてすむなどの利点がある.アジュバントの作り方は極めて簡単な操作であり,熟練とか特別な技術は要しない.
検査を築いた人びと
打診法の発明者 レオポルド アウエンブルッガー
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.509 - P.509
打診は診察するのに欠かせない手技であるが,これを発明したのがウィーンの人Leopold J.Auenbruggerである.アウエンブルッガーはオーストリアの南部グラーツに,1722年に生まれた.父親は居酒屋兼宿屋を営み,かなり経済的に恵まれた環境に育った.
アウエンブルッガーはウィーンの医学校に学び,1752年に学位を得た.このころウィーンはマリア・テレサ女帝の居住地として栄え,医学もテレサによってオランダから迎えられた大医学者ヴァン・スウィーテンの力により,世界の医学の中心地になっていた.
自慢の職場
福井赤十字病院検査部
著者: 清水湛
ページ範囲:P.510 - P.511
院長:長田文男.
病床数:510床,外来患者数:昭和55年度1日平均935人,敷地:43,975m2,建物:約25,000m2,検査部職員数:41名(部長兼務1名含).
私の学校
群馬大学医療技術短期大学部衛生技術学科—医療短大第1期生として
著者: 木住野敦子
ページ範囲:P.512 - P.512
"かかあ天下とからっ風"で知られる群馬県前橋市に私たちの学校はあります.学生数は看護学科と合わせて約320名.そのうち男子学生は8名と,少々女性上位の学校と言えるでしょう.学校の屋上からは上毛三山である赤城・榛名・妙義を一望でき,四季を通じて自然に親しむことができます.ビルとビルとの間に校舎がある都会の学校に比べたら,はるかに恵まれた環境にあると思います.
衛生技術学科は群馬大学医学部付属臨床検査技術学校が前身校で,看護学科より1年遅れて,1979年度に医療短大に昇格しました.今年の4月に新入生を迎えて,初めて3学年がそろう,まだまだヤングの学校です.そういう意味で,今年が衛生技術学科の実質的なスタートの年と言えるでしょう.
知っておきたい検査機器
自動血液型判定機
著者: 大久保康人
ページ範囲:P.513 - P.516
あらゆる検査機器が自動化され,コンピューターに接続されるようになってきているが,血液型判定機も当然その波に乗って開発された.自動血液型判定機は,アメリカのTechniconが1965年ごろからBG8,BG9,BG15の3機種を発売し,凝集塊を濾紙上に吸着させて血液型などを判定する方法をとって広く用いられている.しかし完全自動化を目指す技術は急速に進歩し,最近では同社もマイクロプロセッサーを組み込んだAutogrouper16Cシステムを開発発売した.
また1969年ごろからフランスのRocheがミニコンピューターに接続したGroupamatic 360機を発売し,ヨーロッパを中心にかなり用いられている.
読んでみませんか英文雑誌
血液学の話題:血液学の問題点
著者: 猪狩淳 ,
ページ範囲:P.517 - P.519
51歳,男性,発熱,不快感,右胸膜炎様胸痛にて来院.これらの症状はウイルス感染症を思わせた.第1回目入院(3日間)で,肋骨縁下7cmに及ぶ脾臓の腫大が発見され,レントゲン検査で右肺中葉の浸潤がみられた.
血液検査:Hb 10.5gm/dl,Ht 0.33l/l,網赤血球6.4%,血小板160.6×109/l,WBC 8.6×109/l.血液像:赤血球 正常,血小板1油浸視野に4個,白血球分類:好中球杆状球2%,分葉球11%,リンパ球27%,その他26%.
おかしな検査データ
測定不能の尿比重
著者: 水島淳
ページ範囲:P.520 - P.521
尿比重は腎の濃縮能を表現するものとして,尿スクリーニング検査に頻用されている.十数年前まではもっぱら浮秤法が用いられたが,蛋白計として開発された屈折計が,尿比重計として応用されるようになって以来,わずか1〜2滴の尿があればよいという利点もあって,比重測定法の主流となっている.
私たちの検査室でも卓上型の屈折計を用いて比重の測定を行ってきたが,ある日尿検査の担当者が"尿比重が1.050以上で測定できないがそのまま報告してよろしいか?"と言って来た.当の技師が検尿を担当して以来初めてのことだと言う.確かに腎機能が正常であって1日絶食状態にして尿量が400〜500mlにまで減っても,比重は1.035くらいが最高というのが常識である.1.050以上というのは通常ではあり得ない数値である.直ちに浸透圧を測定し,病棟へ患者の病態を問い合わせるように指示した.
トピックス
ペニシリン剤,セファロスポリン剤耐性肺炎球菌
著者: 小栗豊子
ページ範囲:P.477 - P.477
近年,グラム陽性菌による感染症は減少し,グラム陰性杆菌による感染症の増加が指摘されている.しかしながら,肺炎球菌による感染症は現在でも決して少なくない.特に2歳未満の小児,高齢者では本菌種による感染症の重症例が多く,死亡率も高いことが報告されている.
一方,肺炎球菌の各種抗生物質に対する感受性をみると,テトラサイクリン剤耐性株は,かなりの頻度(約65%)に認められ,クロラムフェニコール耐性株も多い(約48%).また,マクロライド耐性(約5%),リンコマイシン耐性(約2%)も認められる.そして現在では本菌種が最も耐性菌が出現しにくいとされていたペニシリン剤,セファロスポリン剤耐性株が報告されている.
コーヒーブレイク
役に立たないと思われていた犬でも賢い
著者:
ページ範囲:P.463 - P.463
現在のような動物屋がなくて,知人を介して犬を集めて,動物実験をしていたころの話である.大学から約40km離れた田舎の知人に,実験用犬を依頼したところ,自分の宅に役に立たない犬がいるから,大学の先生の医学の研究に役立ててもらえれば幸いであるということで,ある日の汽車で送って来た.到着駅まで,若い連中に受取りに行ってもらい,鉄筋コンクリート四階建ての研究室屋上に設置してある古くさい動物小屋に入れておいた.
古参の犬と同様に1日1回の食餌を与えていたが,2〜3日たった日曜日に行ってみると金網を破っていなくなっていた.屋上は勿論のこと,研究室,病院中を探しても見つからなかったので,提供者にはたいへん申しわけないことをしたと思案の挙げ句であったが,"あの犬は動物実験に供した.医学の発展にたいへん有益であったので厚く御礼を申し上げる.今後また好意の持ち主の人がいられたらお知らせ願いたい"と言った礼状を出した.
燈台もと暗し
著者:
ページ範囲:P.497 - P.497
ある日,腹痛の学生から診察を求められた.虫垂炎でもなさそうであったので,温めて見ようと"かいろ"を捜したが見つからなかった.ホカホカの"かいろ"なら持っていると,学生は自分のカバンの中から取り出した.かいろ灰によるかいろか,白金かいろしか知らなかった自分は,こんな使い捨てかいろは,全く初耳であったし見たこともなかった.どうして火をともすのかとたずねると,学生は笑いながら,もむか強く振れば温くなるという.自分の無知に恥入った次第である.ところが,どういう原理で熱が出るのかと質問すると,学生は全く知らなかった.
その後,多くの看護婦,医師,薬剤師にその原理を聞いてみたが,企業秘密とか何とか言って的確な回答が得られなかった.早速,街の薬屋に行って買ってきて袋を破って見た.鉄粉様のものが多く含まれていた.そこで,無機化学担当の先生に,化学反応を調べてもらった.多分,次の式による発熱であろうということであった.
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略語シリーズ
ページ範囲:P.521 - P.521
IgE immunoglobulin E;免疫グロブリンE.γEともいう.皮膚感作能があってアトピー,アレルギー性疾患に関係する抗体(レアギンreagin)である.正常血清中の濃度は非常に低く,約300ng/mlで分子量196,000である.
基本情報
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技術講座 病理
42巻11号(2014年10月発行)
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増刊号 超音波×病理 対比アトラス
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技術講座 生理
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技術講座 免疫
42巻7号(2014年7月発行)
技術講座 生理
42巻6号(2014年6月発行)
技術講座 生理
42巻5号(2014年5月発行)
技術講座 病理
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技術講座 血液
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技術講座 微生物
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41巻11号(2013年10月発行)
技術講座 生化学
41巻10号(2013年9月発行)
増刊号 解剖と正常像がわかる! エコーの撮り方完全マスター
41巻9号(2013年9月発行)
技術講座 微生物
41巻8号(2013年8月発行)
技術講座 生理
41巻7号(2013年7月発行)
技術講座 生理
41巻6号(2013年6月発行)
技術講座 微生物
41巻5号(2013年5月発行)
技術講座 一般
41巻4号(2013年4月発行)
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40巻13号(2012年12月発行)
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技術講座 生理
40巻11号(2012年10月発行)
技術講座 生理
40巻10号(2012年9月発行)
増刊号 この検査データを読めますか?―検査値から病態を探る
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技術講座 生理
40巻8号(2012年8月発行)
技術講座 細胞診
40巻7号(2012年7月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
40巻5号(2012年5月発行)
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40巻4号(2012年4月発行)
技術講座 血液
40巻3号(2012年3月発行)
技術講座 生理
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技術講座 輸血
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技術講座 遺伝子
39巻13号(2011年12月発行)
疾患と検査値の推移
39巻12号(2011年11月発行)
疾患と検査値の推移
39巻11号(2011年10月発行)
疾患と検査値の推移
39巻10号(2011年9月発行)
増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
39巻8号(2011年8月発行)
疾患と検査値の推移
39巻7号(2011年7月発行)
疾患と検査値の推移
39巻6号(2011年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
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増刊号 免疫反応と臨床検査2010
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増刊号 メタボリックシンドローム健診検査技術マニュアル
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30巻9号(2002年9月発行)
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29巻6号(2001年6月発行)
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技術講座 微生物
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28巻13号(2000年12月発行)
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増刊号 血液検査実践マニュアル
28巻6号(2000年6月発行)
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増刊号 緊急検査実践マニュアル
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技術講座 生化学
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技術講座 生理
26巻8号(1998年7月発行)
技術講座 生理
26巻7号(1998年6月発行)
増刊号 病理組織・細胞診実践マニュアル
26巻6号(1998年6月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻4号(1998年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 一般
26巻2号(1998年2月発行)
技術講座 生理
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25巻13号(1997年12月発行)
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25巻12号(1997年11月発行)
技術講座 一般
25巻11号(1997年10月発行)
技術講座 生理
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技術講座 血液
25巻9号(1997年8月発行)
技術講座 一般
25巻8号(1997年7月発行)
技術講座 一般
25巻7号(1997年6月発行)
増刊号 輸血検査実践マニュアル
25巻6号(1997年6月発行)
技術講座 免疫
25巻5号(1997年5月発行)
技術講座 生理
25巻4号(1997年4月発行)
技術講座 生理
25巻3号(1997年3月発行)
技術講座 微生物
25巻2号(1997年2月発行)
技術講座 生理
25巻1号(1997年1月発行)
技術講座 一般
24巻13号(1996年12月発行)
技術講座 生理
24巻12号(1996年11月発行)
技術講座 一般
24巻11号(1996年10月発行)
技術講座 生理
24巻10号(1996年9月発行)
技術講座 管理
24巻9号(1996年8月発行)
技術講座 生理
24巻8号(1996年7月発行)
技術講座 生理
24巻7号(1996年6月発行)
増刊号 感染症検査実践マニュアル
24巻6号(1996年6月発行)
技術講座 病理
24巻5号(1996年5月発行)
技術講座 生理
24巻4号(1996年4月発行)
技術講座 生理
24巻3号(1996年3月発行)
技術講座 生理
24巻2号(1996年2月発行)
技術講座 生理
24巻1号(1996年1月発行)
技術講座 一般
23巻13号(1995年12月発行)
技術講座 生理
23巻12号(1995年11月発行)
技術講座 病理
23巻11号(1995年10月発行)
技術講座 微生物
23巻10号(1995年9月発行)
技術講座 生理
23巻9号(1995年8月発行)
技術講座 一般
23巻8号(1995年7月発行)
技術講座 免疫
23巻7号(1995年6月発行)
技術講座 生理
23巻6号(1995年5月発行)
技術講座 一般
23巻5号(1995年4月発行)
増刊号 臨床生理検査実践マニュアル画像検査を中心として
23巻4号(1995年4月発行)
技術講座 病理
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技術講座 病理
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技術講座 生理
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22巻10号(1994年9月発行)
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22巻9号(1994年8月発行)
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22巻8号(1994年7月発行)
技術講座 病理
22巻7号(1994年6月発行)
技術講座 一般
22巻6号(1994年5月発行)
技術講座 一般
22巻5号(1994年4月発行)
増刊号 免疫検査実践マニュアル
22巻4号(1994年4月発行)
技術講座 生理
22巻3号(1994年3月発行)
技術講座 免疫
22巻2号(1994年2月発行)
技術講座 一般
22巻1号(1994年1月発行)
技術講座 生理
21巻13号(1993年12月発行)
技術講座 一般
21巻12号(1993年11月発行)
技術講座 一般
21巻11号(1993年10月発行)
技術講座 一般
21巻10号(1993年9月発行)
技術講座 生理
21巻9号(1993年8月発行)
技術講座 一般
21巻8号(1993年7月発行)
技術講座 病理
21巻7号(1993年6月発行)
技術講座 一般
21巻6号(1993年5月発行)
技術講座 生理
21巻5号(1993年4月発行)
増刊号 臨床化学実践マニュアル
21巻4号(1993年4月発行)
技術講座 生理
21巻3号(1993年3月発行)
技術講座 病理
21巻2号(1993年2月発行)
技術講座 生理
21巻1号(1993年1月発行)
技術講座 生理
20巻13号(1992年12月発行)
技術講座 一般
20巻12号(1992年11月発行)
技術講座 一般
20巻11号(1992年10月発行)
技術講座 一般
20巻10号(1992年9月発行)
技術講座 一般
20巻9号(1992年8月発行)
技術講座 一般
20巻8号(1992年7月発行)
技術講座 血液
20巻7号(1992年6月発行)
技術講座 一般
20巻6号(1992年5月発行)
増刊号 尿検査法
20巻5号(1992年5月発行)
技術講座 生理
20巻4号(1992年4月発行)
技術講座 生理
20巻3号(1992年3月発行)
技術講座 病理
20巻2号(1992年2月発行)
技術講座 一般
20巻1号(1992年1月発行)
技術講座 生理
19巻13号(1991年12月発行)
技術講座 管理
19巻12号(1991年11月発行)
技術講座 生理
19巻11号(1991年10月発行)
技術講座 生理
19巻10号(1991年9月発行)
技術講座 一般
19巻9号(1991年8月発行)
技術講座 一般
19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
19巻7号(1991年6月発行)
増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
19巻5号(1991年5月発行)
技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
技術講座 一般
19巻3号(1991年3月発行)
技術講座 生理
19巻2号(1991年2月発行)
技術講座 生理
19巻1号(1991年1月発行)
技術講座 一般
18巻13号(1990年12月発行)
技術講座 生理
18巻12号(1990年11月発行)
技術講座 微生物
18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
技術講座 一般
17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
技術講座 一般
16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
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9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
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9巻2号(1981年2月発行)
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9巻1号(1981年1月発行)
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8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
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7巻10号(1979年10月発行)
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7巻9号(1979年9月発行)
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7巻5号(1979年5月発行)
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6巻9号(1978年9月発行)
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6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
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6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
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5巻11号(1977年11月発行)
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5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
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技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
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5巻6号(1977年6月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
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3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻4号(1975年4月発行)
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3巻3号(1975年3月発行)
技術講座 一般
3巻2号(1975年2月発行)
技術講座 一般
3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般