日本は世界で最も胃癌の発生率が高く,死亡率も高い.1977年の統計によれば,1年間に悪性腫瘍で死亡した人は約146,000人であり,そのうち胃癌死亡者は約50,000人,胃癌は客種悪性腫瘍のトップを占めている.最近,日本人の胃癌死亡率が低下しつつあることが示され,これが第二次世界人戦後の日本人の食生活の変化(西欧化)によるものであり,胃癌の発生率そのものが低下しているためであると推察されている1).しかし,戦後の我が国における胃癌診断学及び治療学の進歩はめざましく,これにより胃癌死亡率の低下がもたらされたことも事実である.特に,1962年,日本内視鏡学会において,治る胃癌として"早期胃癌"という概念が確立され,その肉眼的特徴が整理されてから後は,早期胃癌症例の発見率は日本全国のどの施設においても向上している.癌研病院における全手術胃癌症例に対する早期胃癌症例の頻度も,1950年代では数%から7,8%にすぎなかったが,1960年代後半には25%に達し,1970年代になると30%を越えるようになった2).ここでは,早期胃癌とはどのような胃癌であるか,また,早期胃癌を通じて理解されてきた胃癌についてのいくつかの問題点を紹介してみたい.
雑誌目次
検査と技術9巻7号
1981年07月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
管理血清の種類とその使用方法
著者: 宍野宏治 , 片山善章
ページ範囲:P.549 - P.554
臨床化学分析における血清成分を測定する技術は急速な発展を遂げ,それに伴って測定の特異性や技術にかなり厳密な正確性(accuracy),精密性(precision)が要求されるようになった.このような意味から管理血清(コントロール血清controlserum)は日常の臨床化学検査に欠くことのできないものとなり,更に現在では水溶性標準液では標準液にならない検査項目や測定法,あるいは多項目同時測定の自動分析などには管理血清を標準血清として用いなければならない場合も少なくない.したがって,それぞれの目的に応じた種々多様な管理血清が市販されており,使用者にとってその選択に何を基準にしたらよいか苦慮するのが実状であろうと思う.
そこで以下,管理血清の主な種類とそれらの使用上の注意点及び問題点を述べるが,本稿がその選択の一助となれば幸いである.
細菌
リステリア菌の分離と同定
著者: 永井龍夫
ページ範囲:P.555 - P.558
我が国におけるヒトのリステリア症は,1958年の8月に山形県で髄膜炎の症例,11月に北海道で胎児敗血症性肉芽腫症の症例がそれぞれ独立に見いだされたのが最初である.以来,散発的にではあるが年々症例の発生があり,1972年以降は症例数が漸増し,1980年には年間の報告症例数が44症例とこれまでの最高数に達している.
このように症例数が増えてきたのは,臨床医がリステリア症に関心を持ち,臨床細菌検査担当技師がリステリア菌に注意を向けるようになったことも大きな要因と考えられる.
生理
ベクトル心電図
著者: 森田広美
ページ範囲:P.559 - P.563
臨床的価値
ベクトル心電図は各心周期における心臓の電気現象を空間的な環として表わしたもので,心収縮のある瞬間には種々の方向と大きさのベクトルを生ずる.心臓の周期にはこれらの瞬間ベクトルの先端の軌跡が輪を形成する.このベクトル環を正面図,側面図,水平面図の3面に投影記録したものがベクトル心電図である.
このベクトル心電図は標準12誘導心電図法(スカラー心電図)に比較して,時間の分析や不整脈の診断には適さないが,次に挙げるような診断において有用な検査法である.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
正確度の管理
著者: 内田壱夫
ページ範囲:P.535 - P.540
臨床検査における正確度の管理は,広義には採血から始まり,最終的な成績報告に至る全工程を通して,特定検体の正確性を保証することを意味するが,本稿では臨床検査の中でも特に迅速性,微量分析が要求されるために共存分析を余儀なくされ,正確度の点で問題を生ずることが多い臨床化学分析を例にとり,測定術式にまつわる正確度を左右する要因について考え,日常検査業務における正確度の管理への対応について述べる.
電顕の免疫反応
著者: 武田善樹 , 岸本敦子 , 浦野順文
ページ範囲:P.541 - P.544
免疫反応は,生きた細胞相互間で,また抗体や補体系との関連で進行するものである.抗原や補体を損なわないために,1955年Coons1)以来,専ら凍結切片による螢光抗体法が光顕的に用いられてきた.しかし螢光標識物質は,電顕上のマーカーとしての有意性を欠き,初期の凍結切片は電顕的な形態観察に耐えなかった.一方従来の電顕技術では,アルデヒト系の固定,オスミウム固定が標本作製中に用いられ,免疫反応や抗体の補捉などは,不可能と思われていた.
抗原の局在を知るため,抗体に電顕観察に耐える標識を付ける試みは,1961年Singer2)によって金属(フェリチン)で行われた.さらに,1966年Nakane3)らによって,電顕用マーカーとして,ワサビ由来のペルオキシダーゼを用いる酵素抗体法が紹介された.当時,電顕形態のみを研究手段としていた者にとって,この螢光抗体法から,電顕領域に紹介された手法は大変な驚きをもって迎えられた.固定された試料中に抗原性が残っていて,これを電顕的に標識しうるとは思えなかった.
TPHAの特異性について
著者: 富澤孝之
ページ範囲:P.545 - P.548
TPHAは,梅毒の病原体であるPathogenic-Treponema pallidum(TP)の成分を担体である血球に物理化学的に吸着させ,それを抗原として梅毒患者血清中に存在する抗体を血球凝集の形でみる反応である.ゆえに理屈から言えば梅毒の病原体を抗原としているので,これをもって特異的反応であると言わざるを得ない.しかしこの反応も生物学的反応である以上いろいろなじゃまものが介在している.その原因は,①病原性TPは生体外で純培養が現在までできていないこと,②ウサギの睾丸に継代培養して集めたTPを抗原に使用している,③病原性TPに近縁のnon-pathogenic(非病原性)TPが生体に共存している,などである.これらのことがかぶさって出来上がったTPHAの特異性は,理屈で期待されたものよりも低下していることは考えられることである.
ところがこのような非特異物質の介在があるにしても,TPHAが開発されて10年以上を経た今日いろいろと改良がなされ,現在においてはその非特異性は0.3%以下と想定されている.そこで本題であるTPHAの特異性について三つの見方,すなわち,①梅毒病原体よりみたTPHAの特異性,②ルーチン検査よりみたTPHAの特異性,③感染免疫そして治癒の面よりみたTPHAの特異性,ということに分けて述べてみたいと思う.
読んでみませんか英文雑誌
研究:Beckman Creatinine Analyzer 2により測定されたクレアチニンの比色rate法
著者: 森三樹雄 ,
ページ範囲:P.564 - P.566
Beckman Creatinine Analyzer 2(Jaffe変法を用いたkinetic比色分析計)の作動特性を検討した,この分析計は最低300mg/lまで直線性があり,50mg/lのクレアチニン標準液における精密度は1.1%であった.50mg/lクレアチニン標準液の日差変動は5.0%以下であった.この分析計による測定結果は,Jaffeの用手法,CentrifiChemSystem 400,TechniconTM SMATM 6/60 System,TraceTM system I,IIIと良い相関を示した.可能性のある19の血清成分と32の薬剤による妨害は認められなかった.Creatinine Analyzer 2では直線性が延長したため,定期的に血液透析を行う患者の検体を直接測定することが可能となった.
マスターしよう基本操作
血液ガス測定のための検体の取り扱い方
著者: 升潟正子
ページ範囲:P.567 - P.574
血液ガス分析が臨床検査に導入され昨今の爆発的普及をみたのは近年である.1917年に,Van Slyke1)により,検圧法によるO2,CO2含量の測定が始められたが,今日の隆盛の契機となったのは,Astrupによる電極法の開発2)であった.従来,血液ガス分析は呼吸管理のモニターとして実施されていたが,電極法の導入により,Po2,Pco2,pHさらには〔HCO3-〕,B・E等体液の酸-塩基平衡状態をも反映する多くのパラメーターが得られるようになった.
血液ガス分析値は,①患者の状態(疾患の程度,患者の性,年齢,その他),②検体採取条件(採血時の体位,採血手技の良否,その他),③検体の取り扱い及び保存条件,④分析機器及び分析技術等の影響因子が包括された結果である。血液ガス分析に際しては,患者の状態以外の,すなわちartifactを可及的に除外しなければならない.本論では,特に③検体の取り扱い方及びその保存方法や,血液ガス分析装置コーニング165/2の較正の仕方及び血液検体注入方法までを写真を用いて解説する.
検査を築いた人びと
聴診器を発明した ラエンネック
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.575 - P.575
1819年,医学の発展に重要な鍵を秘めた本が出版された."間接聴診法"という耳馴れない題の2冊からなる大著である.実はこの中に初めて聴診器が図解入りで紹介されたのである.聴診器という道具を使って聴診することから,この新しい検査法を"間接聴診法"と命名したが,それは古代ギリシャ時代からこの時まで,心音や呼吸音を聞くために耳を患者の胸にじかにつけていたからである.この聴診器の発明者はルネ・テオフィール・H・ラエンネック(1781〜1826)であった.
自慢の職場
東芝中央病院検査科—総合健診センターの兼務
著者: 竹内稔
ページ範囲:P.576 - P.577
1.近代化を目指して
東芝中央病院は,国電京浜東北線大井町駅より,大森駅寄り100〜200mほどの国電沿いにある.東芝の職域病院として昭和39年に設立された.
周知のごとく近代医療の目覚ましい進展には目を見はるものがあり,当院もそれに伴って数度の近代化が進められ,建屋の増改築,各診療部門,検査部門の拡充を図った.現在病床数は211床で本館,新館,検査棟,総合健診センター,その他付属施設などの総床面積は15,471m2となっている.主な設備は,当社製の全身用CTスキャナー,ジャイロ式万能X線テレビ装置,医用ライナック装置,ガンマカメラ,光凝固装置,無散瞳眼底カメラ,各種生体監視装置やコンピューターを設置し,新しい医療を目指し患者の立場に立った診療を心掛けている.
私の学校
栃木県臨床検査技師学校—少人数できめ細かい指導を
著者: 塚越典子
ページ範囲:P.578 - P.578
私たちの学校は,昭和42年栃木県衛生検査技師学校としてスタートし,昭和48年に現在の栃木県臨床検査技師学校となりました.医療の進歩に伴う臨床検査技師の重要性の認識とともに入学志願者も増加の傾向を示し,ここ5年間は倍率も15倍以上となっています.
学校は県の衛生研究所,歯科技術専門学院と同じ建物内にあり,また辺りには県の高等看護専門学院,がん検診センターなどがあり,栃木県の医療の基礎を成すともいうべき所にあります.
おかしな検査データ
組織標本にみられた人工産物
著者: 奥本隆
ページ範囲:P.579 - P.582
病理組織検査においては,成績が即ち診断になることが多いので,その根拠となる標本作製に当たっては,特に注意を要する.標本作製上の問題点として,種々の因子による人工産物が挙げられる.人工産物は技術の未熟さや注意力の足りなさなどによって起こることが多く,標本作製のあらゆる過程で生ずるものである.診断の妨げになるこれらの人工産物の主なものを図示するとともに,その原因と対策について述べる.
最近の検査技術
フルオロイムノアッセイ
著者: 渡邊富久子 , 宮井潔
ページ範囲:P.583 - P.587
イムノアッセイ(免疫測定法;immunoassay)は,抗原抗体反応の特異性を利用した優れた定量法で,広く臨床検査にも応用されている.イムノアッセイは大きく分けて,何らかのマーカーを標識する標識法と,標識しないで直接測定する非標識法(ネフェロメトリーなど)がある.標識法のうちラジオアイソトープ(RI)を用いるのがラジオイムノアッセイ(RIA)1)であるが,最近はRIを用いない非放射性イムノアッセイ(non-isotopicimmunoassay)の重要性が注目されている.この非放射性イムノアッセイには,マーカーとして酵素を用いたエンザイムイムノアッセイ(EIA)2),freeradicalを持つ物質を用いたスピンイムノアッセイなどがあるが,螢光物質を用いるのが螢光イムノアッセイ(fluoroimmunoassay;FIA)である.
螢光物質による標識は,RIや酵素によるものと比較すると廉価で安定であり,特にRIを扱う場合のような特別の設備などを必要とせず,環境汚染の問題もない.そのうえ抗体との結合物と非結合物の分離を必要としない"均一系"(ホモジニアス;homogeneous)イムノアッセイは,簡便性の点で非常に優れている.種々の方法があり,以下それを概説する.
知っておきたい検査機器
Autobac MTS
著者: 河喜多龍祥
ページ範囲:P.588 - P.592
Autobacはアメリカの抗生物質メーカーであるPfizer社で開発され,薬剤感受性検査の自動機械としては最も早い時期(1974年)に,アメリカの政府機関であるFood and Drug Administration(FDA)の許可を得て,Autobac 1という商品名で発売された.そのAutobac 1では,ディスク法に準じた定性的な薬剤感受性テストAutobacinterpretive susceptibility(AIS)テストが3〜5時間で行えるようになり,次いで1979年に最小発育阻止濃度を測定するAutobac minimuminhibitory concentration(Autobac MIC)テストと,尿中の細菌数が105CFU/ml以上か未満かのスクリーニングテストが可能となり,機能拡大に伴い,商品名もAutobac Multitest System(Autobac MTS)として発売されるようになった.現在,Autobacはアメリカにおいて,既に日常検査で数百台が使用されている.
トピックス
血液像自動分析装置を用いてのアレルギー疾患の診断
著者: 浦野順文
ページ範囲:P.563 - P.563
アレルギー反応の発生には,あるアレルゲンに特異的なIgEの産生,このIgEが好塩基球あるいは肥満細胞に固定され,これにアレルゲンが反応して脱顆粒を起こし,この顆粒からヒスタミン,セロトニンなどが分泌され,標的臓器の皮膚の血管や気管支に作用して,蕁麻疹や喘息などを起こす.原因は薬剤,食物,花粉など多岐にわたる.想定されるアレルゲンによる皮内反応は,この最終の反応過程を観察していることになる.これは時には危険を伴う.またあるアレルゲンに特異的なIgEは常に十分に検出さるれほど十分にあるわけではない.
アレルギー疾患の因となるアレルゲンの検出には,アレルギー反応の発生の一過程である好塩基球の脱顆粒に注目して,これをin vitroで行う方法があり,古くより知られている,現在種々のアレルゲンはキットとして販売されており,診断上この方法は有力ではあるが,決して簡便ではない.
コーヒーブレイク
教育者としての専門家
著者:
ページ範囲:P.592 - P.592
生理学,特に人体生理学を中心とする教室に入門したため,テーマの一つとして体力医学の領域の仕事をしながら現在に至った.自分で考えてもいわゆる自己矛盾と思っていることは,自分自身は全くスポーツが苦手で,体育といっても,毎日一万歩を歩くこととか,ときに水泳を楽しむことくらいしか,体のために良いことはやっていない.
考えてみると小学校,中学校と体育の時間は嫌いで,いい思い出は持っていない.原因の一つは先生にあったように思う.体育の先生はもちろん体育の専門家で,体力に優れていたし,クラスメートでも,生まれつき体の良く動く生徒が元気が良かった.当然と思って我慢して,早く時間の過ぎるのを待っていたが,今になって考えると,こんな教育は当然どころか,最悪の教育のように思われてくる.
基本情報
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増刊号 臨床血液検査
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18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
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17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
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17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
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17巻4号(1989年4月発行)
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16巻11号(1988年10月発行)
技術講座 一般
16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
技術講座 生理
16巻2号(1988年2月発行)
技術講座 一般
16巻1号(1988年1月発行)
技術講座 血液
15巻13号(1987年12月発行)
技術講座 一般
15巻12号(1987年11月発行)
技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
15巻3号(1987年3月発行)
技術講座 血液
15巻2号(1987年2月発行)
技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
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8巻6号(1980年6月発行)
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7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
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7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
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7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
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7巻4号(1979年4月発行)
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6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
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6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
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6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
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6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
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6巻1号(1978年1月発行)
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5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
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5巻5号(1977年5月発行)
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5巻4号(1977年4月発行)
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5巻3号(1977年3月発行)
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5巻2号(1977年2月発行)
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5巻1号(1977年1月発行)
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4巻12号(1976年12月発行)
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4巻10号(1976年10月発行)
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4巻9号(1976年9月発行)
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4巻8号(1976年8月発行)
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4巻7号(1976年7月発行)
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4巻6号(1976年6月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
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4巻2号(1976年2月発行)
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4巻1号(1976年1月発行)
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3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般