特発性心筋症は原因不明の心筋の病気であり,肥大型とうっ血型に大別される.日常診療上,胸部X線写真で心陰髪影が大きく,心不全症状を呈しやすいのがうっ血型で,心陰影はさほど大きくなく,心電図や心エコー図法で心筋の肥厚が示唆されるのが肥大型と診断されている.しかし,個々の症例について具体的に検討しようとすると定型例はともかく,非定型例の多いことにまず驚かされる.その原因は,特発性心筋症が既知の病因の除外診断のうえに成り立つことによっており,種種な病態を示す寄せ集めの疾患のためであると考えられる.
雑誌目次
検査と技術9巻8号
1981年08月発行
雑誌目次
病気のはなし
技術講座 生化学
アミラーゼのアイソザイム
著者: 奥田宣男 , 青木紀生
ページ範囲:P.614 - P.618
膵疾患の病態を客観的に把握する方法が乏しい現状において,血清及び尿アミラーゼ活性の測定は,膵病変を捕らえる有力な手段として広く用いられている.しかしアミラーゼは膵のみに由来するものではなく,唾液腺にも由来するために総活性を測定するだけでは不十分であり,両臓器由来のものが分類されて初めて膵疾患や唾液腺炎が適切に診断できることになり,更には各種の腹部疾患の診断,手術後の状態観察,薬剤の影響,腫瘍の有無判定などにも応用することが可能となる.幸いにも両者に由来するアミラーゼは電気泳動,ゲル濾過,カラムクロマトグラフィーなどの方法によりアミラーゼアイソザイムとして容易に分離され,その分析結果が臨床に対して有用性が高いことが広く認識されてきている.
血清
抗白血球抗体の検出法
著者: 井上博雄 , 辻公美
ページ範囲:P.619 - P.623
Dausset1)による抗白血球抗体の発見はその後の移植学,免疫学の進歩と相まって,ヒト主要適合性抗原としてのHLA(Human Leucocyte Antigen)系の確立へと発展してきた.HLA抗原系は第6番染色体上の遺伝子領域により支配され,産生される同種(アロ)抗原系であり,HLA-A,B,C,D,DR抗原に大別される.それぞれの抗原系はHLA遺伝子領域内の異なる遺伝子座により支配され,各遺伝子座は多数の対立遺伝子を保有するため,表1に示すごとく多数の抗原2)が存在することとなる.またその遺伝子発現様式は共優性であり,未発見のものも存在するため,一人の個体の保有する抗原数は各抗原系(例えばHLA-A)について0〜2個であり,HLA-A,B,C抗原を合わせれば0〜6個である.
抗原検出の技術上の観点からHLA-A,B,C,DR抗原はSD(Serologically Defined)抗原と呼ばれ,血清学的に検出され,HLA-D抗原はLD (Lymphocyte Defined)抗原と呼ばれ,リンパ球を用いて行われる混合リンパ球培養テスト(MLC)で決められる.本稿においてはSD抗原系に対する抗HLA抗体の検出法,ならびにその特異性の決定について解説する.
検査法の基礎理論 なぜこうなるの?
酵素共役分析系の基礎理論(I)—酵素反応の検出系と酵素共役分析系
著者: 加野象次郎
ページ範囲:P.610 - P.613
酵素を試薬として用いる酵素的測定法(enzymatic analysis)は,その優れた反応特異性と高い触媒能により,複雑な生体試料多成分系の分析に欠くことのできない分析技術となりつつある.それは,臨床化学分析に要求される幾つかの条件を満たすとともに(表1),もう一方の柱である免疫学的測定法と相まって,生命現象の有する特異的な触媒反応と認識機構を活用するという点で,分析化学の概念を大きく変貌させつつある.更に,このような流れを遺伝子工学などの新たな人類技術の展開の下で考えるとき,近い将来における臨床化学分析のあるべき姿は,極めて興味深いものが予想される.
さて本稿の目的は,このような酵素的測定法の中でも,対象とするある酵素反応に別の酵素反応を連鎖共役させる酵素共役分析系についての基礎理論を述べることにある.まず,本号においては酵素反応全体について検出系との関連を中心に解説し,その中で酵素共役分析系の位置づけを行う.次号以降にて,酵素共役分析系を酵素活性測定と基質測定に分け,それぞれ速度論による基礎理論と条件設定の考え方,及び問題点について取り扱う.
最近の検査技術
エンザイムイムノアッセイによるIgE測定
著者: 道祖悦子
ページ範囲:P.624 - P.628
IgEは第五の免疫グロブリンとして,1966年石坂公成博士によって発見された.それはレアギンとしての固有の生物学的活性の所在を追求する過程で発見された.そして今まで隠されていたレアギン型アレルギーの発生機構における,様々な新しい問題点が掘りおこされ,各方面からの追求がなされている.現在IgEの定量が臨床的に重要視されてきており,定量法は今までラジオイムノアッセイ法(RIA)が用いられてきていたが,最近,これに代わる測定法の開発が進み,エンザイムイムノアッセイ法(EIA)が実用化されてきている.
EIAとは酵素免疫測定法であり,抗原抗体反応を利用して,抗原とハプテン,または抗体を測定する方法である.一般に抗原と抗体の反応は極めて特異的なものであり,微量であっても反応が起こる.また,生じた結合物は通常かなり安定で,温和な条件下では容易に解離しない.
おかしな検査データ
正しい精度調査結果?
著者: 臼井敏明
ページ範囲:P.629 - P.630
臨床検査の精度管理の一環として,全国レベルまたは各地方単位で精度調査(quality controlsurvey)が広く行われているが,集められたデータの処理は世話人のたいへんな仕事である.特に異常現象が発生した場合の対応は難しく,その原因の解明,対応は他施設の内容に立ち入ることになり,世話人の苦労するところである.一方,統計処理データが見掛け上正しくても真に正しい測定が得られたという保証もない.今回は長崎県臨床検査技師会の研究会で行われた地区精度調査の統計結果が一度良好と判断されながら,一転して精度調査の方法が悪かったことが解明された例を挙げて,その発見の糸口,解決された過程を述べる.
知っておきたい検査機器
自動標本封入装置—オートスリップMK II
著者: 須山貞子
ページ範囲:P.631 - P.634
従来,光学顕微鏡用組織標木の封入は,キシレンとビオライトまたはオイキットなどの封入剤とを用い,手作業により行われてきた.長期にわたりキシレン及びこれら封入剤による人体への影響は無視することはできない.病理検査室で働く技師が直接にこれら物質に接触すること,室中に拡散したこれら物質を吸引したりすることをできる限り少なくし,同時に病理検査室での省力化のために,自動標本封入装置の開発が進められてきた.
ここに紹介するオートスリップMK IIは英国シャンドン社にて,これらの目的のために開発された装置で,封入がほとんど自動的に行われるものである.私たちはこの装置を約1年間にわたって使用してきたので,今後の参考になればと考え,その装置の特徴,構造,長所,短所などについて簡単に述べる.
読んでみませんか英文雑誌
B群レンサ球菌の暫定的分別法のためのブロムクレゾールグリーンデキストロースブロス
著者: 猪狩淳 ,
ページ範囲:P.635 - P.637
ペニシリン耐性B群レンサ球菌に関する報告が(以前より)多くされるようになり,更にB群レンサ球菌の病原菌としての報告も多くなってきたので,このB群レンサ球菌を分別して検出することが重要となった.レンサ球菌の群別を行うのにデキストロース・ブイヨンのpHの違いを利用するという報告が,幾人かの研究者によって行われている.A群ではpH5.0ないしそれ以上に,B群とD群はpH4.6またはそれ以下にあるというpHの差がある.この研究の目的は,B群レンサ球菌の同定のための暫定的分別法として,デキストロース・ブイヨンのpHを利用することの有用性を検討することである.
マスターしよう基本操作
日立101形分光光度計の分解・組立て実習書
著者: 日本臨床化学会分析部会関東支部機器委員会
ページ範囲:P.639 - P.646
比色分析は臨床検査の最も普通に用いられている定量分析の手法で,なかでも臨床化学検査の主要な分析手段になっている.その分析結果の信頼度を高める第一歩は,分光光度計の理解と取り扱い方に始まる.本実習テキストは,虎の門病院臨床化学検査部の教育用に作られたものを,日本臨床化学会分析部会関東芝部機器委員会でさらに肉付けを行い,分光光度計の基本操作を習熟してもらうために編集したものである.日立101形分光光度計は広く臨床検査室で用いられた代表的な機種であるが,最近では精密型の分光光度計の普及に伴い,その座を譲りつつある.しかし,本機は分光光度計の原理の理解には格好の材料であり,この分解と組立ての実習を通じて分光光皮計の光学系の理解と,取り扱い上の注意や保守・点検に必要な知識を具体的かつ克明に把握していただければ幸いである.なお,実習に当たっては,取り扱い説明書の一読をお勧めする.
検査を築いた人びと
X線の発見者 レントゲン
著者: 酒井シヅ
ページ範囲:P.647 - P.647
現代医学の特色の一つとして診断技術の飛躍的な発展が挙げられるが,そこで重要な役割を果たしているのがX線である.
また現代,治療・診断の花形である放射線医学がX線に始まったことは,だれもが知るところである.
自慢の職場
社会保険中京病院の新人教育
著者: 稲生富三
ページ範囲:P.648 - P.649
1.病院の紹介
社会保険庁の所管で,全国社会保険協会連合会(全社連)に運営を委託している社会保険病院の一つである本院は,熱田神宮の南約2kmの名古屋市南区三条町1-23に所在する.全科を有する総合病院で632の病床を有し,外来患者は年間を通じて1日平均1,300名である.
2.検査部の概要
7階建ての中央診療棟に位置し,1階には患者を対象とした生体検査部門の生理検査,2階には大部屋方式の検体検査部門があり,棟を異にした病棟の1階に剖検室がある.人員は,部長1,臨床検査技師42,事務員2,用務員1である.
私の学校
福島県立総合衛生学院臨床検査科—各種医療学科の中心を占める
著者: 東海林貴子
ページ範囲:P.650 - P.650
福島県立総合衛生学院とは,福島県立の名のとおり,東北の玄関口,東北新幹線の開通を今や遅しと待っている福島県の福島市にある.福島市がどの辺であるか分からない方は,小学校時代にもらった日本地図などちらっと開いてみてくだされ.川をはさんで県庁をのぞむ新興住宅地の一角に,当学院が突然建っている.
衛生学院はこの地にその名称として誕生してから,今年がちょうど10年目に当たる."本学院は,従来個々に独立して設置されていた県立の各専門医療従事者養成施設を,専門性,特殊性を活かしながら,合理化された総合教育により,一般教養を高めるとともに,有機的,効率的教育効果をあげるため,統合して設立されたものである"と,学院概要に記してあるように,臨床検査学科のほかに,看護学科,保健学科,助産学科,歯科衛生学科,歯科技工学科がある.その上福島医科大学付属看護学校の学生も,建物の2階に一緒に学んでいるから,バラエティーに富んだ人材をかかえた集団なのである.
コーヒーブレイク
想像妊娠
著者:
ページ範囲:P.613 - P.613
"病は気から"と言われる.精神的に滅入ったりすると,体調が崩れ,病気になってしまう.
我が家の飼犬が,乳房が少し大きくなり,食欲も通常より多くなったところをみると,どうも妊娠したらしい.しかし,出産期が迫っても,腹囲は思ったほど大きくならない.獣医さんに相談したところ,"これは想像妊娠ですよ"とのご託宜であった.犬にも"想像妊娠"があるとは驚きであったが,動物でもある観念にとらわれると,すっかりそのつもりになり,身体にも変化を来すもののようである.
味覚
著者:
ページ範囲:P.651 - P.651
人間の味覚は幼児にして,すでに出来上がってしまう,と言われている.母親が作ってくれた料理の味に,味覚は慣れてしまうものだと言う."関西の薄味"と"東北の辛味"はよく知られたことで,関西育ちの人は,東京のしょう油味のうどんは辛くてまずいと言い,関東以北の人は,関西風のうどんは,味が薄くて物足りないと言う.塩のサジ加減が料理をおいしくもし,まずくもする.
たしかに,幼いころに慣れ親しんだ味は,何十年経っても忘れられない.しかし,そうは言っても,人間の味覚というものは不思議なもので,絶えず記憶されているものでもなさそうだ.忘れていた味が何かのきっかけで突然甦ってくることがある.
トピックス
第4回精度管理に関する国際シンポジウム(大阪)
著者: 山中學
ページ範囲:P.623 - P.623
去る6月6,7日の2日間,標題のシンポジウム(略してISQC)が,約500名の参加者を得て,神戸ポートアイランドの国際会議場で,8か国からの外国人演者を含めて,精度管理に関する講演が行われた.
その名の示す通り,今回は前3回の東京シンポジウムに引き続き大阪で開催される予定であったが,関西という広義の解釈のもとに,会場を新設の国際会議場に移して第4回ISQC-Osakaが開催された.
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略語シリーズ
ページ範囲:P.630 - P.630
IgD immunoglobulin D;免疫グロブリンD.γDとも言う.分子量180,000,正常血清中に約3mg/dl存在する.免疫学的性状はほとんど不明.
IgG immunoglobulin G;免疫グロブリンG.γGとも言う.分子量160,000,正常血清中に900〜1,500mg/dl存在する.免疫グロブリンの70〜80%をしめる.四つのサブクラスが知られている.胎盤通過性,補体結合体である.
第20回臨床検査技師国家試験問題 解答と解説
ページ範囲:P.653 - P.689
基本情報
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疾患と検査値の推移
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疾患と検査値の推移
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増刊号 緊急報告すべき検査結果のすべて―すぐに使えるパニック値事典
39巻9号(2011年9月発行)
疾患と検査値の推移
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19巻8号(1991年7月発行)
技術講座 生理
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増刊号 臨床血液検査
19巻6号(1991年6月発行)
技術講座 生理
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技術講座 生理
19巻4号(1991年4月発行)
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19巻3号(1991年3月発行)
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19巻2号(1991年2月発行)
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19巻1号(1991年1月発行)
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18巻13号(1990年12月発行)
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18巻11号(1990年10月発行)
技術講座 生理
18巻10号(1990年9月発行)
技術講座 一般
18巻9号(1990年8月発行)
技術講座 一般
18巻8号(1990年7月発行)
技術講座 一般
18巻7号(1990年6月発行)
技術講座 一般
18巻6号(1990年5月発行)
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
18巻5号(1990年5月発行)
技術講座 一般
18巻4号(1990年4月発行)
技術講座 一般
18巻3号(1990年3月発行)
技術講座 血液
18巻2号(1990年2月発行)
技術講座 生理
18巻1号(1990年1月発行)
技術講座 生理
17巻13号(1989年12月発行)
技術講座 一般
17巻12号(1989年11月発行)
技術講座 一般
17巻11号(1989年10月発行)
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17巻10号(1989年9月発行)
技術講座 一般
17巻9号(1989年8月発行)
技術講座 生理
17巻8号(1989年7月発行)
技術講座 血清
17巻7号(1989年6月発行)
技術講座 一般
17巻6号(1989年5月発行)
感染症の検査法 Ⅲ 検査法各論
17巻5号(1989年5月発行)
技術講座 一般
17巻4号(1989年4月発行)
技術講座 生理
17巻3号(1989年3月発行)
技術講座 病理
17巻2号(1989年2月発行)
技術講座 一般
17巻1号(1989年1月発行)
技術講座 生理
16巻13号(1988年12月発行)
技術講座 一般
16巻12号(1988年11月発行)
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16巻11号(1988年10月発行)
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16巻10号(1988年9月発行)
技術講座 生理
16巻9号(1988年8月発行)
技術講座 一般
16巻8号(1988年7月発行)
技術講座 一般
16巻7号(1988年6月発行)
免疫化学検査法 資料
16巻6号(1988年6月発行)
技術講座 一般
16巻5号(1988年5月発行)
技術講座 一般
16巻4号(1988年4月発行)
技術講座 病理
16巻3号(1988年3月発行)
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技術講座 血液
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技術講座 病理
15巻11号(1987年10月発行)
技術講座 細胞診
15巻10号(1987年9月発行)
技術講座 一般
15巻9号(1987年8月発行)
技術講座 細胞診
15巻8号(1987年7月発行)
技術講座 病理
15巻7号(1987年6月発行)
技術講座 病理
15巻6号(1987年5月発行)
技術講座 病理
15巻5号(1987年4月発行)
臨床生理検査と技術 座談会
15巻4号(1987年4月発行)
技術講座 生理
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技術講座 一般
15巻1号(1987年1月発行)
技術講座 病理
14巻13号(1986年12月発行)
技術講座 一般
14巻12号(1986年11月発行)
技術講座 病理
14巻11号(1986年10月発行)
技術講座 血清
14巻10号(1986年9月発行)
技術講座 血清
14巻9号(1986年8月発行)
技術講座 生理
14巻8号(1986年7月発行)
技術講座 血清
14巻7号(1986年6月発行)
技術講座 病理
14巻6号(1986年5月発行)
技術講座 生理
14巻5号(1986年4月発行)
形態学的検査と技術 血液と病理
14巻4号(1986年4月発行)
技術講座 病理
14巻3号(1986年3月発行)
技術講座 細菌
14巻2号(1986年2月発行)
技術講座 病理
14巻1号(1986年1月発行)
技術講座 細菌
13巻12号(1985年12月発行)
技術講座 病理
13巻11号(1985年11月発行)
技術講座 病理
13巻10号(1985年10月発行)
技術講座 生理
13巻9号(1985年9月発行)
技術講座 病理
13巻8号(1985年8月発行)
技術講座 病理
13巻7号(1985年7月発行)
技術講座 血液
13巻6号(1985年6月発行)
技術講座 一般
13巻5号(1985年5月発行)
技術講座 病理
13巻4号(1985年4月発行)
技術講座 一般
13巻3号(1985年3月発行)
技術講座 血液
13巻2号(1985年2月発行)
技術講座 一般
13巻1号(1985年1月発行)
技術講座 血液
12巻12号(1984年12月発行)
技術講座 血液
12巻11号(1984年11月発行)
技術講座 病理
12巻10号(1984年10月発行)
技術講座 輸血
12巻9号(1984年9月発行)
技術講座 一般
12巻8号(1984年8月発行)
技術講座 細菌
12巻7号(1984年7月発行)
技術講座 細菌
12巻6号(1984年6月発行)
技術講座 生理
12巻5号(1984年5月発行)
技術講座 一般
12巻4号(1984年4月発行)
技術講座 病理
12巻3号(1984年3月発行)
技術講座 血液
12巻2号(1984年2月発行)
技術講座 一般
12巻1号(1983年12月発行)
技術講座 血清
11巻12号(1983年12月発行)
技術講座 一般
11巻11号(1983年11月発行)
技術講座 細菌
11巻10号(1983年10月発行)
技術講座 細胞診
11巻9号(1983年9月発行)
技術講座 一般
11巻8号(1983年8月発行)
技術講座 血清
11巻7号(1983年7月発行)
技術講座 細菌
11巻6号(1983年6月発行)
技術講座 一般
11巻5号(1983年5月発行)
技術講座 病理
11巻4号(1983年4月発行)
技術講座 一般
11巻3号(1983年3月発行)
技術講座 血液
11巻2号(1983年2月発行)
技術講座 一般
11巻1号(1983年1月発行)
技術講座 血液
10巻12号(1982年12月発行)
技術講座 一般
10巻11号(1982年11月発行)
技術講座 生理
10巻10号(1982年10月発行)
技術講座 血清
10巻9号(1982年9月発行)
技術講座 細菌
10巻8号(1982年8月発行)
技術講座 一般
10巻7号(1982年7月発行)
技術講座 病理
10巻6号(1982年6月発行)
技術講座 細菌
10巻5号(1982年5月発行)
技術講座 病理
10巻4号(1982年4月発行)
技術講座 血清
10巻3号(1982年3月発行)
技術講座 生化学
10巻2号(1982年2月発行)
技術講座 病理
10巻1号(1982年1月発行)
技術講座 生化学
9巻12号(1981年12月発行)
技術講座 細菌
9巻11号(1981年11月発行)
技術講座 生理
9巻10号(1981年10月発行)
技術講座 一般
9巻9号(1981年9月発行)
技術講座 血清
9巻8号(1981年8月発行)
技術講座 血清
9巻7号(1981年7月発行)
技術講座 生理
9巻6号(1981年6月発行)
技術講座 細菌
9巻5号(1981年5月発行)
技術講座 一般
9巻4号(1981年4月発行)
技術講座 一般
9巻3号(1981年3月発行)
技術講座 血清
9巻2号(1981年2月発行)
技術講座 一般
9巻1号(1981年1月発行)
技術講座 生化学
8巻12号(1980年12月発行)
技術講座 一般
8巻11号(1980年11月発行)
技術講座 生理
8巻10号(1980年10月発行)
技術講座 検体の取り扱いと保存
8巻9号(1980年9月発行)
技術講座 病理
8巻8号(1980年8月発行)
技術講座 生化学
8巻7号(1980年7月発行)
技術講座 一般
8巻6号(1980年6月発行)
技術講座 生理
8巻5号(1980年5月発行)
技術講座 生化学
8巻4号(1980年4月発行)
技術講座 血清
8巻3号(1980年3月発行)
技術講座 病理
8巻2号(1980年2月発行)
技術講座 一般
8巻1号(1980年1月発行)
技術講座 生化学
7巻12号(1979年12月発行)
技術講座 一般
7巻11号(1979年11月発行)
技術講座 一般
7巻10号(1979年10月発行)
技術講座 細菌
7巻9号(1979年9月発行)
技術講座 生理
7巻8号(1979年8月発行)
技術講座 病理
7巻7号(1979年7月発行)
技術講座 生理
7巻6号(1979年6月発行)
技術講座 一般
7巻5号(1979年5月発行)
技術講座 血液
7巻4号(1979年4月発行)
技術講座 生理
7巻3号(1979年3月発行)
技術講座 病理
7巻2号(1979年2月発行)
技術講座 細菌
7巻1号(1979年1月発行)
技術講座 生化学
6巻12号(1978年12月発行)
技術講座 細菌
6巻11号(1978年11月発行)
技術講座 病理
6巻10号(1978年10月発行)
技術講座 血清
6巻9号(1978年9月発行)
技術講座 細菌
6巻8号(1978年8月発行)
技術講座 生化学
6巻7号(1978年7月発行)
技術講座 一般
6巻6号(1978年6月発行)
技術講座 病理
6巻5号(1978年5月発行)
技術講座 生理
6巻4号(1978年4月発行)
技術講座 一般
6巻3号(1978年3月発行)
技術講座 病理
6巻2号(1978年2月発行)
技術講座 一般
6巻1号(1978年1月発行)
技術講座 病理
5巻12号(1977年12月発行)
技術講座 生理
5巻11号(1977年11月発行)
技術講座 一般
5巻10号(1977年10月発行)
技術講座 細菌付録
5巻9号(1977年9月発行)
技術講座 一般
5巻8号(1977年8月発行)
技術講座 生理
5巻7号(1977年7月発行)
技術講座 一般
5巻6号(1977年6月発行)
技術講座 一般
5巻5号(1977年5月発行)
技術講座 一般
5巻4号(1977年4月発行)
技術講座 一般
5巻3号(1977年3月発行)
技術講座 一般
5巻2号(1977年2月発行)
技術講座 一般
5巻1号(1977年1月発行)
技術講座 一般
4巻12号(1976年12月発行)
技術講座 一般
4巻11号(1976年11月発行)
技術講座 一般
4巻10号(1976年10月発行)
技術講座 一般
4巻9号(1976年9月発行)
技術講座 一般
4巻8号(1976年8月発行)
技術講座 一般
4巻7号(1976年7月発行)
技術講座 一般
4巻6号(1976年6月発行)
技術講座 一般
4巻5号(1976年5月発行)
技術講座 一般
4巻4号(1976年4月発行)
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4巻3号(1976年3月発行)
技術講座 一般
4巻2号(1976年2月発行)
技術講座 一般
4巻1号(1976年1月発行)
技術講座 一般
3巻12号(1975年12月発行)
技術講座 一般
3巻11号(1975年11月発行)
技術講座 一般
3巻10号(1975年10月発行)
技術講座 一般
3巻9号(1975年9月発行)
技術講座 一般
3巻7号(1975年8月発行)
特集 必修 日常検査の実技
3巻6号(1975年6月発行)
技術講座 生理
3巻5号(1975年5月発行)
技術講座 一般
3巻4号(1975年4月発行)
技術講座 一般
3巻3号(1975年3月発行)
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3巻2号(1975年2月発行)
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3巻1号(1975年1月発行)
技術講座 一般