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文献詳細

雑誌文献

臨床検査12巻10号

1968年10月発行

文献概要

総説

臨床化学分析における呈色反応

著者: 南原利夫1

所属機関: 1東北大・薬学

ページ範囲:P.707 - P.712

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 複雑多岐にわたる組成の生体試料をとり扱う臨床北学分析では,正確な結果を得るために,常に最適の方策が要求される。呈色反応においても同様で,ここでは代表的なものを5点とりあげ,その機構を中心に解説する。

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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