文献詳細
文献概要
カラーグラフ
梅毒病原体の検出法
著者: 笠松重雄1 富沢孝之2
所属機関: 1国立予防衛生研究所 2国立東京第一病院
ページ範囲:P.908 - P.909
文献購入ページに移動ここにあげた標本は,実験梅毒ウサギの皮膚と睾丸を材料としたもので,技術解説(929ページ)にあげたTP検出法をそれぞれのせた.すなわち暗視野顕微鏡標本,組織凍結切片螢光抗体間接法,組織Levaditi鍍銀染色法,組織岐阜大学鍍銀染色法である.
掲載誌情報
文献概要
カラーグラフ
梅毒病原体の検出法
著者: 笠松重雄1 富沢孝之2
所属機関: 1国立予防衛生研究所 2国立東京第一病院
ページ範囲:P.908 - P.909
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