文献詳細
文献概要
技術解説
梅毒病原体(Treponema pallidum)の検出法
著者: 笠松重雄1 富沢孝之2
所属機関: 1国立予防衛生研究所 2国立東京第一病院
ページ範囲:P.929 - P.932
文献購入ページに移動最近,病原Treponemaを抗原とする反応が広く行なわれるようになってきたが,血清反応から梅毒と断定することはむずかしく,あくまでも補助診断法である域を脱していない.
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技術解説
梅毒病原体(Treponema pallidum)の検出法
著者: 笠松重雄1 富沢孝之2
所属機関: 1国立予防衛生研究所 2国立東京第一病院
ページ範囲:P.929 - P.932
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