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文献詳細

雑誌文献

臨床検査14巻1号

1970年01月発行

臨床検査の問題点・13

尿沈渣

著者: 折田義正1 垣内カオル2

所属機関: 1阪大第1内科 2阪大病院中検

ページ範囲:P.42 - P.48

文献概要

 検査室の大小を問わず"尿"は最もポピュラーで,かつ基本的な検体である.その割りには,その検査手技や臨床的意義はあまり顧みられていない。ここでは,腎尿路系の疾患に欠かせない"尿沈渣"の初歩的なテクニックを検討する.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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