icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床検査14巻10号

1970年10月発行

質疑応答

酵素の呼び名と単位について/血清ビリルビンの稀釈倍数

著者: N生 玄番昭夫1 S生 官川統2

所属機関: 1群大・中検 2東大・分院産婦人科

ページ範囲:P.1035 - P.1035

文献概要

 問 酵素の国際命名法が存在しているにもかかわらず,なぜ依然として慣用名が用いられるのですか.また単位もなぜ国際単位が一般に使用されないのでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら