icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床検査16巻5号

1972年05月発行

質疑応答

血球計算|R/X|管理方法について

著者: H.N生 新谷和夫1

所属機関: 1関東逓信病院検査科

ページ範囲:P.542 - P.542

文献概要

 問 |R/X|の正常限界(血色素4%,赤血球8%,ヘマトクリット3%,白血球20%)として記された数値は,新谷らは経験的なものと「臨床病理」臨時増刊(特集第18号)‘精度管理の実際と評価’に発表してますが,正常限界の算定方法と目視算法での利用価値および目視算法での正常限界の算定方法も,同じ要領で実施すればいいでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら