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臨床化学分析談話会より・8<関東支部>
基礎と臨床のふれあい—アミラーゼの多様性
著者: 菅野剛史
所属機関:
ページ範囲:P.437 - P.437
文献購入ページに移動 169回の関東支部例会(48.12.18)は東大薬学の記念講堂でアミラーゼの多様姓(アイソザイム)を中心に,東大医科研の竹内利行先生と新潟大学中検の小網悦子先生の2人の話題提供で行われた.寒い中にもかかわらず約100人以上の出席者があり,熱のこもった討論が行われた.
まず医科研の竹内先生は以下のようなまとめをしてくださった.
まず医科研の竹内先生は以下のようなまとめをしてくださった.
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