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文献詳細

雑誌文献

臨床検査20巻8号

1976年08月発行

文献概要

臨床検査の問題点・81

血小板凝集能測定

著者: 三品頼甫1 山本和子2

所属機関: 1京都府立医大 2京都府立医大病院血液検査室

ページ範囲:P.804 - P.811

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血小板凝集能(platelet aggregation)測定のうちで最も広く利用されているのは吸光度(比濁)法である.凝集パターンの再現性をはじめとし,サンプリング,予備加温,検体保存,試薬の力価,データの報告の仕方など実際上の問題点を検討する.(カットは血小板ADP凝集のパターン分類)

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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