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文献詳細

雑誌文献

臨床検査21巻5号

1977年05月発行

文献概要

質疑応答

臨床化学 タンパク分画とA/G

著者: F子 富田仁1

所属機関: 1京都大学病院中検

ページ範囲:P.567 - P.569

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 〔問〕血清タンパク分画をセルロースアセテート膜法による電気泳動で行っていますが,この結果から計算でA/Gを求めると,かなり高い値になってしまいます.このままA/Gとしてデータを提出してもよいでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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