文献詳細
文献概要
カラーグラフ
解説
著者: 平田守男1
所属機関: 1癌研究会付属病院細胞診断部
ページ範囲:P.816 - P.816
文献購入ページに移動 クルシュマン螺旋体(図2)一般に喘息患者によく見られるとされているが,肺の慢性炎症など喀痰スメアにしばしば見出される.濃縮した粘液分泌物が小気管支狭窄部を急激に通過する際に形成されると言われている.PAS反応陽性.
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著者: 平田守男1
所属機関: 1癌研究会付属病院細胞診断部
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