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文献詳細

雑誌文献

臨床検査23巻12号

1979年11月発行

文献概要

質疑応答

血液 凝固因子の測定法の違いによる値の差

著者: Y生 藤巻道男1

所属機関: 1東京医大・臨床病理

ページ範囲:P.1432 - P.1434

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 〔問〕血液凝固因子の測定で,凝固活性による凝固時間測定による値と,合成基質による測定法には食い違いがあると聞きましたが,なぜでしょうか.また臨床的意義についてもお教えください.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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