文献詳細
文献概要
質疑応答
血液 肝疾患とプロトロンビン時間
著者: O生 末永隆一郎1 山崎晴一朗1
所属機関: 1久留米大病態検査
ページ範囲:P.521 - P.523
文献購入ページに移動また3.13%クエン酸ナトリウム検体が少し凝固(わずかにフィブリンが出ている程度)している場合はPTが短縮するわけですが,理論上これはどのように説明できるのですか.
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質疑応答
血液 肝疾患とプロトロンビン時間
著者: O生 末永隆一郎1 山崎晴一朗1
所属機関: 1久留米大病態検査
ページ範囲:P.521 - P.523
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