icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床検査26巻7号

1982年07月発行

質疑応答

臨床生理 トレッドミルによる運動負荷

著者: 丸岡隆芳1 藤田良範2 K生

所属機関: 1東京船員保険病院内科 2昭和大学医学部第三内科

ページ範囲:P.863 - P.865

文献概要

〔問〕 トレッドミルで運動負荷を行う際,1)どのような場合に適用すればいいのですか 2) Masterの二階段法のような標準化されたものはありますか 3)医師の具体的な負荷量の指示がなく,医師の立ち会いもない場合,技師の判断で負荷量を決定してもよいのですか
の三点につきご教示ください.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら