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文献詳細

雑誌文献

臨床検査28巻13号

1984年12月発行

文献概要

質疑応答

臨床化学 γ-GTPアイソザイムの実施法

著者: 澤武紀雄1 神原剛

所属機関: 1金沢大学がん研究所内科

ページ範囲:P.1766 - P.1768

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 〔問〕 アルコール性肝障害患者におけるγ-GTPアイソザイムの検索を行う際,活性単位が何単位以上から行えばよいのでしょうか.また,γ-GTPアイソザイムの臨床的意義についてもご教示ください.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

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