icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床検査28巻2号

1984年02月発行

質疑応答

血液 検体血液とアクチベーターとの接触時間

著者: 小嶋哲人1 斉藤英彦1 O生

所属機関: 1佐賀医科大学内科

ページ範囲:P.230 - P.231

文献概要

 〔問〕APTTの測定における,検体とアクチベーターとの接触時間はどのようにして決定されたのですか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら