icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床検査28巻5号

1984年05月発行

質疑応答

免疫血清 HBs抗原検出に関するRlA法とRPHA法との不一致

著者: 浅川英男1 小松博義2 Y生

所属機関: 1東京医科歯科大学附属病院検査部 2九段坂病院検査料

ページ範囲:P.611 - P.612

文献概要

 〔問〕 HBs抗原について,次のような結果が得られました.セロディア法では,原血清は用いておりません.再検しても同じですが,これはどのように解釈すればよいのでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら