文献詳細
文献概要
質疑応答
臨床化学 酵素結合性免疫グロブリンの発生頻度
著者: T子 長嶺光隆1
所属機関: 1九州大学医学部附属病院検査部
ページ範囲:P.548 - P.549
文献購入ページに移動 〔問〕血清酵素はまれに免疫グロブリンと結合して,いわゆるアノマリーとして電気泳動像の位置を変えたり,異常な高値を示したりしますが,それはどんな酵素で起こり,その発生頻度はどのぐらいでしょうか.
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質疑応答
臨床化学 酵素結合性免疫グロブリンの発生頻度
著者: T子 長嶺光隆1
所属機関: 1九州大学医学部附属病院検査部
ページ範囲:P.548 - P.549
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