icon fsr

文献詳細

雑誌文献

臨床検査30巻9号

1986年09月発行

質疑応答

一般検査 尿と血液とのpH変動幅の差

著者: Q生 宮哲正1

所属機関: 1昭和大学医学部臨床病理学

ページ範囲:P.1043 - P.1044

文献概要

 〔問〕血液のpHは7.3±0.1ぐらいなのに,尿ではアルカリ性や酸性になるのはなぜでしょうか.

掲載誌情報

出版社:株式会社医学書院

電子版ISSN:1882-1367

印刷版ISSN:0485-1420

雑誌購入ページに移動
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら